稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 次にお尋ねしたいと思いますのは、今日まで競馬というものが非常に封建的な存在だと言われている。競馬が封建的だと言われますのは、従来騎手制度、馬丁制度に大きな影響があると私は思う。御承知の通り馬丁というものはこれは調教師にくっついている。それでもしも調教師と馬丁との間に待遇改善その他の問題で争いができる、馬丁がそのために競馬ストライキでもやろう、こういう問題になりますと、競馬は開催されないことになってくる。競馬開催者は競馬会であ…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 将来馬丁の問題は解決することに努力したい、こういうふうにおっしゃっていますが、ではどういう点を改正するかという問題はいろいろ上がってくると思うのでございますけれども、まず考えなければいけないのは、やはり今日の馬丁のいわゆる厩舎制、宿舎、こういうものはやはり近代的な設備ある宿舎を作る必要があるのじゃないかと思うのです。厩舎の中に馬と一緒に寝て、馬の小便のかかるところで仕事をやっているというようなことでは、これはとても生活はでき…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 騎手、馬丁の待遇の問題は、そういうような施設その他によって待遇を改善するということが一つの方法であると同時に、やはり給与の問題も大事であります。先刻東海林委員もお尋ねしておったのでありますが、元来、馬丁及び騎手の給与というものは、その勝馬が賞金をもらったときに、賞金のどれだけを馬丁にやる、どれだけを騎手がもらう、どれだけを調教師がもらうというようになっていると思うのですが、この点の調査はできておりますか、承りたいと思います。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 局長にお尋ねしたいのでありますが、ただいまも説明がありましたごとく、馬丁とか騎手の手当というものは賞金の中から幾分か分けてもらうというのが慣行なんです。ところがなかなか調教師がこれを払わないのですよ、自分が握ってしまって。ここに大きな問題がある。こういうものをやはり改正の機会に法で規制する必要があるのではないかと思う。この点をなぜおやりにならなかったか、この点を十分聞きたいと思う。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 待遇改善の問題は、やはり賞金を増すことなんです。賞金を増すということは、馬券がたくさん売れなくちゃいけないということなんです。それで競馬をやる以上は馬券を売らなくちゃいけないでしょうが、その点から申し上げまして、今度の答申書に基づきますと、連勝複式ということをやるということでございますし、ことに中央競馬会の回答を見ますと、連勝式は一口に七回くらいしょう、こういうような意向のようでございますが、こういうことではたして十分賞金の…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 やはり投票券を売る以上、売れなくちゃいけないのですよ。やはり買う人は興味で買うのですよ。それを興味を持たせないような売り方をするということは、これはもう商法としては成り立たない商法なんです。ところが、この答申などを見ますと、非常に弊害というのだけを考えて、興味がなくなるというようなことに持っていかれるのじゃないかと思うのです。先刻私が中央競馬会の理事長にお尋ねしたのもそういうわけで、一日に七回くらい連勝式でやっていくのだとい…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 その十円以下を切り捨てるとしても、投票券を百円としても差しつかえないじゃないですか。十円以下を切り捨てるから投票券も単位を十円にしておかなければいけないということにとらわれる必要はないと私は思う。現に競馬場へ行ってごらんなさい。十円券と書いておりません。それならば看板には十円券と書かなければいけないわけですが、十円券とは一つも書いてないのです。そういうような矛盾したことを法にうたう必要がどこにあるか。この際改正するときに、金…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 どうも局長はっきりしないのですがね。おそらく馬券を買っている人が、百円券を買って十円券の十枚分だと思っている人はないと思うのですよ。百円券でありましても、十円以下を切り捨てても、これに対して文句を言う人はいないと私は思う。法に十円以下を切り捨てると書いてあるならばそれでいいじゃありませんか。額面は百円券と書いてあったら百円券だ、額面通りの法律にすることがいいのじゃないかと私は思う。何を帯しんで実質はそうだと言うのか。実質がそ…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 それならば百円券を売る場合には、売るところにも十枚券と書いておかなければいかぬですよ。売るところには百円券と書いてあるのです。そういうような苦しい解釈を法的にしなくちゃいけないのであるか、その点やはり、よほどこれは考えて、私はこの際法の改正を行なう場合には、修正ででもそういう実際に合ったようにすべきではないかと思う。 それから時間もありませんし、早くやめろということでありますので、一つだけ聞いておきたいのですが、将来この競馬…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 それから答申の全国公営競馬主催者協議会の会長の東電太郎さんの回答の中に、第五の場外馬券の問題について、「場外売場については答申の趣旨にそうよう努力する。」と書いてあります。これは地方競馬では場外馬券を売ってないと思うのですが、これから見ますとやはり地方競馬でも場外馬券を売っておるところがあるのでありますが、この点一つ承りたい。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 これは地方競馬と中央競馬を通じての問題でありますが、ことにこの場外馬券売場の設備というものは非常に不完全きわまるものがある。これに対してはやはりもっと設備、環境をよくするということが必要じゃないかと私は思う。できるならばテレビでもつけて、やはり場外馬券売場においても、競馬をテレビを通じて見られるようなこういう設備の進んだ場外馬券売場の設備が必要じゃないか。ところが現在の場外馬券売場におきましてはどこにいきましても、何か裏長屋…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第18号
○稲富委員 それではいろいろありますけれども、大臣が来まして次の機会にすることにいたしまして、今回はこれをもって私の質問を終わります。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○稲富委員 私は、時間がありませんので、二点だけお尋ねしたいと思います。実は私、昨日予算分科会におきまして質問したのでありますけれども、大臣おられなかったので、政府委員より答弁を受けております。しかしこれは非常に問題が大きゅうございますので、大臣からその策弁を得たいと思いまして、重複いたしますけれども、二点だけお尋ねをしたい。 その一点は、今回の三十七年度の予算を見ますと、農業基本法に対する農業構造改善という問題には政府も相当に重点を置…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○稲富委員 主産地形成を悪いと言うのじゃありませんよ。しかし根幹をほうっておいて——これは将来やるのだとおっしゃるかもわかりませんけれども、第一年度ではございますし、政府も経営規模の拡大等に対して手を染めるのだくらいのにおわせは、これを実行する上において必要ではないかと考えます。だから私はここに主産地形成の問題に対していやみを言うわけじゃございませんが、あなたがこの前の大臣のときにおやりになった新農村建設事業とよく似たようなものなので、…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○稲富委員 構造改善の問題はいかにもこちらに責任を転嫁するような大臣の答弁ですが、これは実にわれわれ心外でございまして、あなたの方でやろうという意思があるなら、法律は、すみやかに御可決あらんことをお願いしますとあなたが言っておるから、われわれはすみやかに御可決しようと思っておりますので、あなたの方はこれと並行して、どしどし具体的な構造改善に対するそういう問題をお示しになったらいいと思う。しかも当然グリーン・プランの中には入るべきだと私は…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○稲富委員 文句を言っているのじゃないのです。なぜ実行しないか、こう言っているのです。それで、今のような問題は当然実行しなくちゃいけない問題なんです。当然実行しなくちゃいけない問題を放任されておるから、こういう問題をなぜおやりにならないかということを言っておるのであって、これはわれわれ大いに協力するから審議をしておるわけです。それで、あなたの方がこういう方法で、実行する、計画を立てているのだ、こうおっしゃるなら納得できるけれども、今から…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○稲富分科員 農林大臣の時間が非常にないようでございますので、いずれ詳細に関しましてはまた他の委員会等でお尋ねすることといたしまして、私は本日は重立った項目について大臣にお尋ねしたいと思います。ことに、私ここにお尋ねしたいと思いますことは、昭和三十七年度より実施されまする農業基本法を中心といたしまして大臣の所見を承りたい、かように考えておるわけであります。 まず最初にお尋ねいたしたいと思いますことは、三十七年度の農林関係の予算について大…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○稲富分科員 農業基本法に対して農民の期待が非常に大きいことは、大臣御承知の通りであります。少なくとも、農業基本法を実施するにあたりまして、大臣の言われるように、慎重にやらなければいけない、こういうことも一面大臣としてはそういうことをお考えになっておるかわからぬと思いますけれども、少なくとも、私たちは、農業基本法の実施に対してもっと予算のこなし得るような計画というものは当然立てるべきものだと思う。 ことに、私は何も外国のまねをしろという…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○稲富分科員 大臣が客観的情勢というものをいろいろ考えなければいけないというようなことをおっしゃっている。もちろん、あなたが予算編成にあたって非常に努力されたことはわれわれも承知しております。農林省の要求予算が大蔵省において非常に歩どまりが多かったということも、これは大臣の実力を示したものであろうということはわれわれも十分承知いたしておるのでございますが、私たちは、その客観的情勢というものを一つ踏み出して新しい農村作りをすることに今日の…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○稲富分科員 この問題は後ほど質問しようと思っておったんですが、今大臣の方からお話がありましたので、この点一点触れておきたいと思う。大臣は、この前の新農村建設計画のときでもそうなんで、まず下の方から盛り上がってくるのに政府は受けて立つのだというような立場をとられておる。今度もそういう考えのように今もお話があったのでありますが、もちろん、盛り上がった農民の意欲というものを政府が受けて立つという態度をとるのは悪いことではございません。しかし…