P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1962/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 それから基本的問題としていま一つお尋ねしたいと思いますことは、今日、競馬、競輪その他の競技が、一つのギャンブルだということで往々にして片づけられるような観があるのですが、ギャンブルといいましても、もちろん、いろいろあると思うのでありますけれども、その中において競馬、競輪、オートレースあるいはボートレース、この中において競馬がどういう点に違いがあるんだということを、提案者としては御認識になっているか、その点を承りたい。

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 同じギャンブルといいましても、いろいろ種類があると思うのです。品のいい、ギャンブルもあるし、品の悪い、ギャンブルもあると私は思う。ただここにある競技とか何とかいいますと、競馬には草競馬あり部落競馬がありましょう。自転車だって車券をかけない自転車競争なんというものもあるわけであります。あるいはボートレースだって、金をかけないボートレースもあるので、そういう競技と同じようだから、競馬が地方において娯楽として合っているからわれわれ…

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 それではもう繰り返して聞いてもなんでございますので先へ進みますが、今回の競馬法改正にあたりましては、すでに公営競技調査会から諮問に対する答申がなされておりますので、その答申に基づいて、競馬法改正の重要な参考とし、これを尊重されて、競馬法改正をやられたという意味であるのか、この点伺いたい。

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 この競技調査会の答申を見ましても、この答申の中には、競馬の実態というものを十分御存じなくてこういう答申をされておるのではないかと思われる点もあると思うのでございます。そういう点が、今局長は、この競馬の特殊性というものを十分に認めて参考にしたのだとおっしゃいますが、どうもこの内容を見ますと、はたして競馬の特殊性というものをどれほど認識されておるか、こういう点もあるようでございます。その点は一つ将来の政令、省令等においても十分考…

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 そうすると、「経理を円滑にするため、」ということは、今までは円滑でなかったということなんでございますか、それとも将来さらに何か施設等をやるという意味でございますか。今の局長の御答弁を聞きますと、将来設備その他そういうことに対して、競馬会の機構等も改正していかなければいけないということを言っておられますが、この答申書の附記はそういう意味に解釈されない。「その経理を円滑にするため、徹底的に検討する。」ということは、従来の日本中央…

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 この問題はいずれ大臣が見えたときにお尋ねするとしまして、さらにお尋ねしたいと思いますことは、幸いに中央競馬会から参考人としてお見えになっておりますので、中央競馬会のどなたかにお聞きしたいと思いますが、このただいま申し上げました競技調査会からの答申に対しまして、中央競馬会からの回答書が畜産局長あてに参っているのでございます。この回答書を一々申し上げますと非常に長くなりますので、ただ要点だけ申し上げるのでございますが、この回答書…

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 そうしますと、ただいま競馬、競輪廃止の問題が起こっておりますが、何でも同調すればいいという考え方を持っておりますと、競輪が廃止された場合は競馬も廃止されて同調する、そういう意味ですか、こういうふうに解釈される。やはり先刻から申し上げておりますように、競馬は多くの公営競技の中においては一つの特殊的な存在である、この確信が私は競馬をやるものにはなければいかぬじゃないかと思う。ほかの競技が廃れ止さることはあっても競馬は依然としてや…

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 それでは本論に入ります。競馬法改正につきまして、まず地方競馬の方の問題と中央競馬の問題とあるのでありますが、私は、中央競馬会関係の方が見えておりますので、中央競馬の関係からまずお尋ねしたいと思うのでございます。これは前々国会のときに私は競馬法の改正でお尋ねをしたのであります。ただいま東海林委員もお尋ねした問題でございますが、日本中央競馬会法の第三十六条に、先刻局長も答弁になったのでありますが、「政府は、第二十七条の規定による…

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 局長は非常に苦しい答弁をなさっておるのですが、あなたが率直に言われるように、これは実際空文化しているのです。畜産振興事業に対しては、当然国は支出しなければいけない。われわれは、競馬の国庫納付金てからに法律で定めて出さなくてはいけないということは、当然政府が出さなくてはいけないのに、プラス・アルファして出すのだという意味がなくてはいけないと思うのです。ここに私は競馬の益金を使うのだという意義があると思うのです。それがやられてい…

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 そうなりますと、畜産事業団の資金構成なんかも、どこから捻出されておるかということで、検討されなければならない問題が出てくるわけです。そういう繁雑な手をやるよりも、この際競馬法改正を行なわれるのだから——この際改正をやっておきませんとなかなか改正はできないのです。それで私たちは、今回の競馬法の改正を機会に、こういう点も当然改正されるものだというように期待をしておった。ところで、一番肝心の中央競馬会法においてはこの点が十分改正さ…

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 そのくらいのことは、競馬の納付金がいかなくても、当然国は出すべきである。それを、これがあるために確保したいというような、そういうような、あなた方自体が満足されておっては、大蔵省が出すはずはありませんよ。あなた方が、大蔵省に対して、こういうような三十六条があるから、これに対してプラス・アルファはどれだけするか、当然これだけ出すべきじゃないかというような要求をされたかどうか、この点が一番肝心な点です。ただ、十五億出されておるから…

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 これは水かけ論になりまして、あなたと何時間話しておっても同じことになると思いますから、いずれまた関係の大臣等に来てもらいまして、その上でお尋ねしたいと思います。 さらに、中央競馬会は、先刻から、明朗な競馬をやるためには、設備その他に対して十分なものをやらなければいけないということは、競馬会も認められておるし、局長の答弁にもあるのでございます。ところが現在、中央競馬会法の二十七条によりまして、第二納付金というものを納められてお…

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 中央競馬会にお尋ねしたいのですが、第二納付金は、三十五年度は三億四千八百万円、三十六年度は五億三千六百万円を納められておるのでございますが、それは事実でありますか。

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 私は、後にまた聞きたいと思っておりますが、中央競馬会の設備等に対しましては、あるいは騎手あるいは馬丁、こういう人たちの待遇の問題等から設備の問題、あるいは環境衛生を叫ばれております。先刻から問題になっております場外馬券等の問題、こういう設備等に対しては、まだやらなければならぬ点が相当あると思う。こういう場合に、第二納付金として、三十六年には五億三千六百万円、三十五年には三億四千八百万円という莫大なものを納めることを義務づけら…

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 中央競馬会の収支決算書を見ますと、第二納付金というのはどの品目で出されておるのですか。

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 毎年三億あるいは五億内外の納付金を納める、これだけの金額を予算にも見積もってないで、最後のトータルによってそのうちから二分の一を支払う、こういうところに経理面の非常に不明朗じゃないかといわれる原因があるのじゃないかと思うのですが、この点の見解はいかがでございますか。

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 そうしますと、競馬会の場合は、いろいろだ競馬会としての設備をされる、設備の費用というものはその剰余金と見なして、二十七条によります剰余金の二分の一に相当する額を納付する、こういうような結果になっておるわけでございますか。

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 局長にお尋ねしたいと思いますが、先刻から局長もおっしゃったように、いろいろな設備というものは相当やらなくちゃいけないと私は思う。今日やはり競馬というものがもっと明朗な競馬を行なうために、こういう問題に対してはいろいろ設備その他必要であったと思うのです。そういうような設備その他の問題までも剰余金としてこれを見て、それに対する二分の一の金額を国庫に納付させるということは、これは非常に妥当を欠くように思うのですが、局長はどうお考え…

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 これは非常に矛盾があるように思うのです。これはやはり三十六条とともに、そういうような矛盾があるものを競馬法改正のときになぜ改正されなかったかという問題なんです。ただあなたの方では今研究されておるからとおっしゃいますけれども、それでは競馬法を今度改正して、こういうような重大な問題はまた改正する時期があるのですか、なかなか実際上改正する時期がこないと私は思うのです。そうするとこの際こういう問題をあるいは法を修正するとかなんとかや…

民主社会党1962/03/14

40衆議院 農林水産委員会 第18号

○稲富委員 それでは念を押しておきますが、ただいまの二十七条、三十六条に対しましては、できるだけ近き将来において改正をしたい、こういう御意思が政府側にあるかどうかということをはっきり聞きたい。