稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 法律の改正の問題につきましてはイタリア等の結果を聞いておやりになるという大臣の御意向でございますが、現在相当に熱を上げてやっております暖地ビートに対しましては、日本としての検討、日本政府としての暖地ビートに対する考え方、これは単にイタリアだけの問題でなくして、日本暖地としての点につきましては、私たちはもっと積極的に政府はやってもらう必要があるのじゃないか、こう思っておるのであります。暖地に対しましては、病虫害その他の問題もい…
第39回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 その問題につきましては、私たちも実はイタリアの暖地ビートを見て参りまして、これならば日本でもやれるのじゃないか、こういうような状態を見てきているのでありますが、幸いに係官を派遣されておるのでありますから、この結果を見ましてさらにこの問題は方針を検討したいと思います。 次にお尋ねしたいのは、かますの対策でございます。これは非常に急を要しますのでお尋ねをしたいと思うのですが、これはちょうどあなたが前農林大臣をしていらっしゃるとき…
第39回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 最後に食管問題についてお尋ねいたしたいと思います。 この食管問題につきましては、昨日からも非常に質疑が出ておりましたので重複を避けたいと思うのでございますが、昨日石田委員の質問に対しまして、私たちの発表しておりますものに対して大臣の方からの御意見が述べられましたので、このことにつきましても一言私たちの考えを述べておきたいと思うのであります。 まず第一にお尋ねいたしたいと思いますことは、先般来の本会議の質問応答を聞きましても、…
第39回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 この食管法の改正の問題につきましては、大臣の御答弁を聞きましても、総理の意見を聞きましても、基本的な問題には変わりないのだ、こういうことを口を重ねて言っていらっしゃいます。ところが、食管法の改正をやる、しかもその一番主体である三条、四条に手を入れるとなりますと、問題ないのだ、こういうようなことばかりではこの問題は処理されないことになってくるのじゃないかと思う。問題はそこにあるのじゃないかと思いますが、依然として、三、四条の問…
第39回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 この食管法の改正問題は、農村において非常に問題になっておることは大臣も御承知の通りであります。私は、この食管法の改正の問題も、やはりこういう問題はもっと慎重に取り扱うべきじゃないかと思うのです。どうもこう言っちゃ失礼ですけれども、あなたにくせがあって、この前の大臣になられたときも農業団体再編成をやるのだとアドバルーンを先に上げられて、そうしてあとでいろいろな意見を聞くというようなことを言われたのですが、今度も、大臣になります…
第39回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 軽率じゃなかったとおっしゃるが、私は、今日の日本の農政の一番の重点は、やはり過般の国会を通った農業基本法をどう裏づけて、そして農村の基礎をどういうように形作るかということが今日の非常に大きな問題だと思う。こういう問題を十分やって検討したのちに、あるいは食管法の問題に対してもこれをどうするかということを検討することが順序であると私は思う。こういう重大な問題は、この前の国会で基本法が通ったばかりで、臨時国会でどういうような関連法…
第39回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 これは、大臣、こうじゃないですか。本来から言うならば、米価というのは農村の収入の最大なるものでありますから、米価そのものに対しても、私は国会審議をやるということも非常に必要だと思うのであります。そういう点から、予算を立てられる場合に来年度の米価を決定しておくということは、私は決して不当ではないと思う。ただ、これは国会審議の過程において米価を決定しておったらまた委員会等でうるさいのじゃないか、こういうような点もあるんじゃないで…
第39回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 まだいろいろ聞きたいこともありますけれども、制限時間を超過いたしておりますので、いずれ関係法案等が出ましたときにあらためてまた質問することにいたしまして、私の質問を打ち切ります。
第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 至って短時間でございますので、要点をつかみまして二、三お尋ねいたしたいと思います。 過般の国会におきまして農業基本法が通過いたしたわけでございますが、実は、農業基本法の審議の過程におきまして、私、総理に対しましても政府案の農業基本法の内容に対しては、われわれとしては足らざるところはずいぶんあるのだ、これに対していろいろわれわれも進言したいと思うから、そういう場合は修正でもできぬのかということをお尋ねしたときに、総理は、いい案…
第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 この農業基本法の成立の目的というものが、ただいまも議論されましたように、農業所得と他の産業に従事する方の所程との均衡を保つということがその主体であることが明らかにされております。ところが、今も湯山君の質問の中にもあったのでございますが、農業が他の産業の伸びるように伸びることができないという一つの宿命的な産業であるということは、総理もただいまおわかりのところであります。それで、その中にわれわれが農業所得を増大して他の産業と均衡…
第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 それは当然のことでございますけれども、実現に対しては具体性がなければいけないと思いますので、今の総理の御意見からいきますと、審議会等で価格対策に対する具体的な問題が出てくれば、これを政府はくんでいくのだ、またそういう価格政策に対しては積極的に政府はこれと組んでいくのだ、こういうような熱意がおありになるのか、そういう御意思であるかどうか、この点承っておきたいと思います。
第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 いま一点、次の大きな問題は、やはり農村金融の問題だと思います。今日やはり農業基本法に関連いたしました近代化助成資金等の立法措置も承っておりますが、現在の農業という産業の伸びが他の産業の伸びより低い。現在の農村の状態から見て、高率なるしかも短期の農業金融というものが実際に農村経済にどれほど役立つかという問題が起こってくると私は思います。従来の農村金融を考えておりますと、政府は政府としての財政的な理由によってやむなく短期あるいは…
第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 これは、総理、非常に政府の考え方が、悪い言葉で言いますとずるいと思うのです。もちろん農村の金融というものは、今度の近代化資金もそうでございますが、農村の金を農村に回すのだ、そういうことも必要でございますが、しかし、それなら、やはり農民負担の少なくなるような利子補給なり、そういうことをもっと積極的にやって、ほんとうに農村経済に役立つようなこういう金の貸し方が私は必要じゃないかと思う。農民は非常に金に因っております。経済が困って…
第39回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○稲富委員 いろいろお聞きしたいこともありますけれども、また農林大臣に機会を見てお尋ねすることにして、総理に対してはこれで一応終わります。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○稲富委員 ただいま議決されました畜産物の価格安定等に関する法律案に対し附帯決議を付するの動議を提出いたします。 畜産物の価格安定等に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の運用に当り、次の点を尊重すべきである。 記 一、乳製品の輸入については、畜産振興事業団を活用するものとし、その販売価格の適正を期し、差益は国内畜産物の需要の増進その他畜産振興に使用すること。 二、原料乳の安定価格の決定に当つては、原料乳、指定乳製品及び指定…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 それでは、ただいま提案理由の説明を承りましたオリンピック東京大会の馬術競技に使用する施設の特例法案に対する質問をいたしたいと思います。 実は、この問題につきましては、私、中央競馬会の理事長に出席を求めて聞きたいと思っておったのでありますけれども、突然のことでございますので、二、三政府並びに提案者にお尋ねしたいと思うのでございます。 まず最初に、これは提案者並びに政府にお尋ねしたいと思いますことは、実は、この特例法を提出するの…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 提案者の野原さんからお話がございましたが、実は、馬事公苑は国の所有じゃない、中央競馬会の所有だと思っておる。国の所有であったのが競馬法の改正のときにあれは中央競馬会の所有に移ったと記憶しておりますので、その点は提案者は十分御事情がわかっていないようでございます。 それから、ただいま提案者の御説明の中に、競馬が賭博類似行為だから、これは政府が出すわけにいかぬだろうという御答弁があった。これは大きな問題だと思います。なぜかという…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 実は、競馬法を改正いたしますときにこの条項を挿入したということは、やはり、競馬の益金というものが直接酪農振興その他の畜産振興等に使われなければいけないという意味でこの文句は挿入された。ところが、これが一般会計に入れられた関係上、もちろんその金には種類がついておりませんので、これがために、競馬の益金があるがゆえに特に酪農振興並びに畜産振興に使用されているという点が目立っていないと思うのです。これに対しては、将来もっと具体的に法…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 要点だけ質問しますが、さらにこの機会に政府にお聞きしたいと思いますのは、御承知のごとく、地方競馬法というのがありますが、地方競馬法は従来のまま改正になっておりません。それで、現在の時勢において、戦災都市が競馬を施行して、その利益金は復興費に使っているというような状態が依然として行なわれているわけでありますが、この地方競馬法の現在の情勢に合っていないという点をどう御認識になっているのであるか。さらに、この地方競馬法の改正に対し…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○稲富委員 それでは、ただいま提案の具体的なこの法案についてお尋ねしたいと思いますが、この法案の内容を検討いたしますと、これから生ずる益金を九億三千七百万円見ておられるようでございますが、もしもこの六回の競馬において生ずる利益が九億三千七百万円をさらにオーバーした場合、この金額はどういうようにお使いになるつもりであるか、承りたい。