稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 大臣に承りたいと思いますのは、パルプ業界あるいは麻袋業界におきまして従来のかますを麻袋に切りかえよう、あるいは紙袋にこれを切りかえようという運動が数年前から起こっておったということは事実なのであります。ところが、もちろんその間食糧庁においてはいろいろ検討をされたと思うのでありますが、従来、米は生きものであるから、空気の通らない紙袋等はあまりよくないんだ、こう言われておった。ところが、今回、今食糧庁長官から答弁がありましたごと…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 さらに、この問題につきましては、去る三十年の三月でございますか、第二十二国会のときに、この麻袋並びに紙袋を使用するという問題は当衆議院においては農林委員会の同意を得るんだということを政府はその当時言明いたしております。その後当農林委員会でどういうような同意を得られたのか、その点の政府のとられた処置を承りたいと思います。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 農林委員会は同意していないと言っておりますよ。これは、今食糧庁長官の話からいきますと、そういう建議があったからそれに基づいてやったとおっしゃいますが、農林委員会では正式に同意はしていないのだというお話であります。いろいろの報告書を見ますと、参議院の方では農林委員会等でいろいろお諮りになって、しばしば意見を聞かれておるようでございますが、私の聞くところによりますと、衆議院の方ではあまり同意を受けるようなことをやっておらない。こ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 それでは、さらにお尋ねしたいことは、請願の採択でやったと逃げておられますが、請願の採択でこういう重大な問題を決定するということは、これは非常に軽率ではないかと思う。請願においてそういう問題が採択されるとしても、委員会として、あらゆる角度から検討して、これが及ぼす影響等は十分検討する必要があると私は思う。特に私がここで申し上げたいと思いますのは、しばしばこれが論議されますときに、このかますの生産地帯というものは他に十分な副業が…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 それから、かますの検査の問題になりますが、これは、先般来、御承知の通り、国営検査と県営検査とありまして、国の方から通達をされまして、生産地においては非常に大恐慌を来たしました。この検査に対して将来一元化するということが必要ではないかと思うのでありますが、これに対して将来どういうような考え方を持っていらっしゃるか、この機会に明らかにしておいていただきたいと思うのであります。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 くどいようでございますが、来年度においては、一元化がまだ達せられぬ場合は、本年と同じように県営検査といえども生産地に影響しないような取り扱い方をするという意味だ、こう解釈して差しつかえないのでありますか。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 次に承りたいと思いますことは、これは肥料かますでございますが、最近ある商社が肥料かますを朝鮮から輸入する、こういう計画が出ておりまして、これがかますの生産地にもまた非常に大きな不安を投げかけて、ひいてはこれがかますの生産地の将来の生産にいろいろな影響を及ぼしている、こういう事実があるのでございます。こういうことに対して、政府としていかなる考え方を持っておられるのであるか。将来、ただいま申し上げましたような朝鮮かます等を輸入す…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 かますの問題で最後に承っておきたいと思いますことは、どうも、最近、かますの問題に対しましては、ただいま申し上げますように、紙袋、麻袋を使用していいというような政令が出る、こういうようなことから、非常に不安の中にかえって生産が鈍るというような傾向があるわけなんです。これは農民に対しては決して親切なゆえんじゃないと思うのでありますので、やはり将来のかます対策というものを考慮しなければいけないと思う。先刻大臣の言われるように、従来…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 最後に、食糧庁長官も見えておりますので、この際、かますの問題とは別でありますが、承っておきたいと思いますのは、穀物検査の刺し米であります。刺し米の帰属について従来いろいろ問題があったと思うのでありますが、これに対してどういうふうに解釈をされているか、承りたいと思います。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 刺し米は大体政府のものだというような解釈をなさっているわけではございませんか。今回は三月三十一日に千百六十五号通達が出されておりますが、これは原則として政府のものだ、しかしながら、できるだけ農民に返した方がよい、こういう考え方じゃないですか、政府の考え方は。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 それはこういうことではございませんか。刺し米は六十キロを下らないような刺し米を取る、そうしてこれは政府に帰属するんだ、しかし、原則は農民に返さなくちゃいけないが、農民の了解を得れば、これは産米改良その他に使うような方向に持っていってもいい、政府の考え方はこういうような考え方じゃないですか。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 それでは、私汽車の時間がありまして時間がありませんので、ただ大臣に最後に一言お尋ねしておきたい。私たちが政府に対して長い間要望しておる問題は、農業災害補償法の改正問題があるのでありまして、政府も、この農業災害補償法の抜本的改正をやるということについては、すでに昨年の春ごろからこれに対する協議会等を作って、すでに小委員会等の案もできておると聞いております。地方の組合員の中には、この農業災害補償法の抜本的改正が行なわれるんだとい…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 ただ、この機会に申し上げたいことは、実は、私も農業災害の問題につきましては共済の県の連合会長を預かっておるのでありますが、御承知のごとく、現在の農協共済は解散せよという意見さえも全国的にあるわけなんです。われわれは、それを収拾する上においては、これは政府が抜本的改正を今回の国会でやるんだからということで、私たちは今日まで不平を食いとめてきているのです。もしもこの際改正案が出ない、こういうことになりましたならば、おそらく、私は…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号
○稲富委員 私まだ質問がありますが、次の機会に譲りたいと思います。 —————————————
第38回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 最初にお尋ねいたしますことは、従来森林開発公団が事業の運営をやっておったのでございますが、その公団の運営、特に受益者負担についてどういうような状態になっておるか、森林公団の事業の内容を簡単に承りたいと思います。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 その受益者負担金の納入状況を承りたい。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 次に伺いたいと思いますのは、公団が行ないます林道工事につきまして、これはやはり山間僻地であるという関係上、非常に困難性を伴う、非常に困難性を伴った結果、今まで奈良県あるいはあちらの方面には、仕事の進捗ができないで予定通りいかなかったという話があったことも聞いておるのでございますが、そういう点については、これは解消しておるかどうか、この点承りたい。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 次に、農林次官がお見えになっておりますのでお尋ねしたいと思いますのは、今回の立法の目的というのが、第一条に、「水源をかん養するため急速かつ計画的に森林の造成を行なう必要がある地域内における当該森林の造成に係る事業を行なう」、こういうことが目的に非常に大きく出ております。非常にけっこうだと思うのです。ただ、この際、これは農地局関係でございますが、私、聞きたいことは、かつて土地の開墾をやるというわけで政府が買い上げた土地等があり…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 ところが、その片一方の買い上げた方では、やはりまだ計画を捨てているのじゃないのだ、こういう問題があるのです。たとえば、具体的に問題を申し上げまするならば、大分県と宮崎県と熊本県の境に、開墾するということで今から十数年前にこれを政府が買い上げた。ところが、この水源地の問題で、大分県の方面から、そこを開墾するということは大分県の水源に将来影響するんだ、こういうことで反対がある。また、地元としても、これを買い上げる場合は開墾するん…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○稲富委員 さらにお尋ねしたいと思いますことは、今回官行造林事業を公団に行なわせることになりますと、従来官行造林事業の計画が公共団体等でやられておった点があると思うのですが、この点は事実上どういう状態になりますか。 〔委員長退席、秋山委員長代理着席〕