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日本社会党衆議院
総発言数
1,120
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,120 20 を表示
日本社会党1975/02/25

75衆議院 社会労働委員会 第4号

○枝村委員 基金の運用益をもって助成金を賄うわけだが、収支で不足が生じた場合のその補てんはどうするのか、その点をお伺いいたします。

日本社会党1975/02/25

75衆議院 社会労働委員会 第4号

○枝村委員 それはやっぱり問題がありますな。雇用保険の失保会計から、しかもそれは事業主側が出す方のあれだから問題はないということを言われますけれども、そういうところから使うということに対しては、われわれはなかなか了解することはできぬのです。ですから、やはり財源は一般会計から出すべきだ。失保会計はその部面において、雇用・失業の関係において十分使ってもらう。それでなくてもいまからどんなことが起こるかわからぬというのに、こういうところにそれを…

日本社会党1975/02/10

75衆議院 社会労働委員会 第2号

○枝村委員 昨年の暮れに開かれました七十四回の臨時国会で雇用保険法を審議した際に、私は長谷川労働大臣に対して、あなたはいままでにない理解のある人だと評価されているらしいから、しっかり取り組んでほしいという要望をしたことがあるのです。きょうは、そういう人であるということを前提として心にとめながら質問していくわけでありますが、現在の諸情勢に対応する大臣の基本的な考え方、姿勢をまず最初にただしてみたいと思うのです。 あなたは田中内閣の労働大臣…

日本社会党1975/02/10

75衆議院 社会労働委員会 第2号

○枝村委員 そこで、所信表明の中で社会的公正の確保という言葉、これは労働省のあなただけでなくて厚生省の大臣の中にもあるわけなんですが、これは考え方によってはそれでいいかもしれませんけれども、政府として統一したそういう表現を使っているのかどうかという意味の問題です。三木さんを初めとして、今日の社会の中の情勢を、不公正があるからそれを是正するという、こういう表現の仕方を演説その他でやられるわけなんですけれども、こういう社会的公正の確保という…

日本社会党1975/02/10

75衆議院 社会労働委員会 第2号

○枝村委員 しかし、今日のこういう異常な動き、情勢というものは、あなたが八月の時点から言われた賃金自粛論、抑制論がやはり実態として今日実を結んだと言ったらおかしいですけれども、なっていることは事実でしょう。それは、あなたの提唱したことがすべてそれを支配したんではないでしょうけれども、やはり政府と企業が一体となってその方向に進んでおる。先ほど田邊委員からの質問に対しても、やはり依然としてその方向は放棄されておりませんから、そうなると、そこ…

日本社会党1975/02/10

75衆議院 社会労働委員会 第2号

○枝村委員 審議会でいまいろいろ調べておるところもあるでしょうけれども、問題はやはり主管の労働省が、特に労働大臣がその気になっておるかおらぬかということが審議会の動向も左右するのでありますから、そういう意味でいま私は要請したのですが、大体スト権の問題でも最賃の問題でも、そうして時短の問題、週休二日の問題でも、いつごろを目安でどういう形で出されるものかということがわかりませんか。

日本社会党1975/02/10

75衆議院 社会労働委員会 第2号

○枝村委員 じゃ、次の質問を続けます。 所信表明の中で、産業労働懇話会を通じて、相互理解を深めることを強調されております。これはこれなりに結構だと思うのですけれども、ところが、労働者側から要求している政府との交渉の場かと見ると、そうではないような気も私どもするわけですね。特に総評は強くその点を指摘しておるようであります。もし政府が労働者側と本当に誠意をもって、三木内閣の看板ではありませんが対話と協調の精神があるなら、こういう窓口を唯一の…

日本社会党1975/02/10

75衆議院 社会労働委員会 第2号

○枝村委員 もうこれで終わりますが、いわゆる交渉という言葉がいけなければ対話のルールというものをあなたの時代につくって、これはだれが政府をとろうとも、そういうことを、悪いことではありませんからすること。これはちょっとささいなことでありますけれども、こういうことをやはりまじめになって取り上げて、そして進めていくということが、特にこういう厳しい情勢の中の労使の対決、対政府とのいろいろな問題を少しでもやわらげるという意味の、これは語弊がありま…

日本社会党1974/12/20

74衆議院 社会労働委員会 第2号

○枝村委員 ただいま議題となっております雇用保険法案及び同法案に対する修正案並びに雇用保険法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案につきまして、私は日本社会党を代表いたしまして簡単な意見を述べます。 雇用保険法案に対する日本共産党・革新共同提案にかかる修正案に反対、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党共同提案にかかる修正案に賛成、同修正案の修正部分を除く原案に反対、雇用保険法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に反対いたし…

日本社会党1974/12/19

74衆議院 社会労働委員会 第1号

○枝村委員 私は雇用保険法の問題について質問をかわしたいと思います。 ここに提案されました雇用保険法案は、さきの第七十二回国会で十分に本委員会では審議を尽くしたのでありますけれども、結局は廃案になったのであります。その廃案になったそのものが、内容を変えずにそのまま提出されております。したがって、本来ならば、このままの状態で審査をしたり、あるいは成立させられるはずがないというのが一般的な常識であろうと思うのです。しかも今回のきわめて短期間…

日本社会党1974/12/19

74衆議院 社会労働委員会 第1号

○枝村委員 大臣の決意は、いまの発言だけではなみなみならぬものだというようには受け取れませんけれども、しかし前回のあの経験もあなたはなめられておるのでありますから、今度はという、そういうお気持ちのあることはよくわかっております。今日の雇用・失業情勢の中で、この法案が通ることによってどれだけの影響を与えるか、そしてどういうふうに役立つかというようなことは、この法案の持つ実行力にかかっておると私は思うのです。それで、労働者や関係者の不安をな…

日本社会党1974/12/19

74衆議院 社会労働委員会 第1号

○枝村委員 失業情勢の悪化に対処するために政府はどのような考え方で臨むかということですが、いままでの私どもの受ける政府の宣伝による印象は、この雇用保険法案が通れば大きな役割りを果たす、こういうふうに受け取られるようなやり方をされておるし、少しことばをきつく言えば、雇用保険法案が通る、万能、これによってすべてどうかなるというような、こういう印象を国民は受けておるようであります。それで、もちろんいい面もありますが、そうでもないところがありま…

日本社会党1974/12/19

74衆議院 社会労働委員会 第1号

○枝村委員 万能でないということをお認めになりましたのですが、将来この法案が成立した暁には、これを出発点、基盤として、行政面でもすばらしい諸施策をとって失業の不安のないようにするという決意と受け取ってよろしゅうございますね。——そのためには、先ほど言いましたようないろいろな当面の諸要求の問題についても本気で取り組んでいく、できればこの法案成立と同時にそれらの問題も、付随するという意味で、ことばがいいか悪いかわかりませんけれども、同時に解…

日本社会党1974/12/19

74衆議院 社会労働委員会 第1号

○枝村委員 基本的な考え方と、当面の問題にどう措置するかという点について若干お触れになったわけでありますが、私はこの段階ではあまり深く追及することは差し控えたいと思います。しかし、個人別延長、全国延長で対処するということなんですけれども、その具体的な運用の基準ですね。基準の設定を新たにすると言われたのですけれども、そこはどこに求めてどういうふうにするかという点について、いま少し明らかにしてもらいたい。

日本社会党1974/12/19

74衆議院 社会労働委員会 第1号

○枝村委員 いまの局長の答弁だけでは、これは納得できるという話の前の話であります。しかし、まあこれ以上言いませんが、少なくとも具体的に運用する場合の基準とかなんとかいうものをきめていくにしても、これはまた審議会なんかにかければ、たいへん時間がかかるわけです。問題は、いま起きておる不況、それから、いろいろ倒産その他の企業がたくさん出ておるところとか——少ないところもあるでしょうけれども、そういう地域に対して直ちに手を打たなければならぬとい…

日本社会党1974/12/19

74衆議院 社会労働委員会 第1号

○枝村委員 次の質問をします。 総需要抑制政策がどんどん浸透していくに従って、出かせぎ労働者の求人も次第に減少しておると伝えられるし、採用の取り消しとか早期解雇などが相次いでおります。時間がありませんから、その状況、どうなっておるかということは答えてもらわぬでもいいですが、このような短期雇用労働者に対する五十日分の一時金制度を実施することは、このような出かせぎ労働者をきわめて大きな不安におとしいれるということになります。これについてひと…

日本社会党1974/12/19

74衆議院 社会労働委員会 第1号

○枝村委員 おってもおらぬでも、この国会を通じて与野党でいろいろ話をしていきます。その結果は労働大臣は尊重するんでしょう。

日本社会党1974/12/19

74衆議院 社会労働委員会 第1号

○枝村委員 あまり回答になりませんが……。 それと、給付日数の五十日、これは一時金であっても、九十日が五十日になったのですから、これを何ぼか増加させろという意見も当事者の中にはあるのです。あなた、聞いちゃおらぬというような顔をしておるけれども、あるのです。これも当然検討の問題としてほしいということだけひとつ要望しておきます。 それから一時帰休や操短が、先ほど説明がありましたようにどんどん進んでおりますが、これに対する対策を今度の雇用保険…

日本社会党1974/12/19

74衆議院 社会労働委員会 第1号

○枝村委員 これは一月から直ちに施行するように強く要望しておきます。 その次に、最近どんどん進んでおりますインフレの中で労働者が失業の不安と生活苦の二つの苦労に悩まされておるのですけれども、失業した場合のただ一つの救いであった失業保険金の給付が、政府の提案の雇用保険法では最低日額が千二百円、月額に直して三万六千円です。これではとうてい生活ができぬわけでありまして、最低日額の大幅引き上げをはかるべきではないか、こういうふうに思っておるので…

日本社会党1974/12/19

74衆議院 社会労働委員会 第1号

○枝村委員 次に、最近の経済情勢が悪くなっておりますので、企業の賃金不払いが相次いでおるというようにいろいろ聞いております。賃金不払いというものは、これは私どもから言えば罪悪だと思うのですね。言いかえれば重要な犯罪行為だ、こういうように思っておるのです。しかも賃金不払いが多いのは、社会的弱者である中小企業、零細企業につとめておる労働者でありますから、その対策が今日まで一つも講ぜられておりませんのは、これはむしろ政府の怠慢であると同時に、…