枝村要作
会議録に記録された「枝村要作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,120 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金22 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 吉田委員から総論的な質問がありましたので、私は具体的な事項について質問していきたいと思いますが、その前に、吉田委員から指摘されました審議会軽視という問題について若干補足的な質問をしていきたいと思います。 労働大臣は、その答えとして、答申を最大に尊重しておって、そのためにいままで努力してきた、こういうふうにおっしゃいました。確かに努力をしないとは私は言いませんけれども、評判は——余りしてないということになっておる。 それと、審…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 そこで、もう一度ついでに言っておきますが、いままで衆参両院において附帯決議がいろいろされました。それもどうも尊重されておらないような気がするのですね。とりわけ、去年の七十二国会での附帯決議中に、第二項に掲げてあります「特に財産形成の促進に有効な税制、財政面からの優遇措置を可及的速やかに講ずること。」これがついておるわけなんです。これを一体どういうふうに解釈しておるのですか。われわれ、自民党と折衝の中で、これは割り増し金のこと…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 審議会などでいい知恵を借りてひとつ十分検討していってもらいたいと思います。特に郵便貯金などは、今度は五百万貯金できるのですから、しかも三百万マル優で、あと二百万はプラスするというのですからこれは太いですよ。そういう金がばっさりあばかれちゃ、やれたもんじゃないということになるわけですから、十分検討してもらいたいと思います。 それから二番目には、先ほども言いましたように、労務対策、所得政策の問題に波及あるいは利用されないかという…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 そのように力があって、労使で合意の上で成り立つものが前提でありますけれども、いわゆる力のない企業の労働者あるいは組織も持たないところなどがこの財形を採用しておるとするならば、いま私が言ったようなことは当然あり得ることなんです。それで、労働大臣が先ほどからの答弁の中でも、労使の関係には労働省、政府は介入しないのが原則であると言われました。それはそれでいいんです。ところが、だからといってすべてそういう不当な介入、不当な労務政策を…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 次に二番目として、大きな二番目ですけれども、生命保険についてお伺いいたします。この保険がどのような内容の保険が対象となっているのか、お伺いいたしたいのであります。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 その貯蓄型のものであると言われて一つ何やら例を出されましたのですけれども、それだけですか。現在どのような形式のものがあるのか、その実例を、あれば詳しく挙げてもらいたいと思うのです。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 これからできるということなんですか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 結局、何か説明をされましたけれども、要するにこれからできるということになるわけですね。そうなると、いまの説明によれば一定の条件がある、そういうものは一口で言えば保険つき定期貯金とも言えるようなものでなければならぬという条件ですね。そうなりますと、これと似たような貯蓄商品を今後銀行や労働金庫でも扱うことが認められてくるということになるわけなんですね。ここは、大蔵省がおらぬからわからぬでしょうけれども、そういうことになるでしょう…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 われわれ素人から考えると、そういう性格のものであるならば、財形の貯蓄はこういう商品があるならばそういういままでやっていないところでもどんどんやれるようになる、そうすると従来の保険という概念が変わってくるものだ、こういうふうに思っておるわけですよ。こういう問題が今後生命保険などを加えることによって残されてくるという点については、それこそまた審議会でゆっくり討議をして、もしそういう何かの結論が出れば、労働省もそのことで動いてもら…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 これならば財形貯蓄をたくさんできる勤労者ほどたくさん援助を受けられるということになりかねないですな。また事業主が拠出するに当たって、勤労者が拠出する金額について事業主の思うままにされるという、こういうことにもなりはしないかというように考えておるのですが、その点はいかがですか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 だからその企業が、事業主がそこにおる勤労者に平等に一律に給付金を出すのですか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 その排除するというのはどういう形で排除していくのですか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 少し心配がありますので、いまあなたがお答えになったとおりのやつを厳重に、懸念されないようにやってもらいたいと思います。 その次に、給付金は原則として七年後に支給されるのでありますから、こういう財形給付制度は勤労者の足どめ策として活用される心配がありはしないか。先ほどの労務政策とかなんとかいうことと同質の質問になるかもしれませんけれども、そういう懸念がやはり当然出てくると思うのです。その点についての何か心配事が全然ありませんと…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 そこで、この問題について私の意見を少し述べてみたいと思うのです。 先ほどから吉田さんとのやりとりの中でいろいろありましたように、この財形の制度は西ドイツの財形を輸入したようなものだと言われております。ですから、国の状況が違うからということで、西ドイツで一番われわれが見てすばらしいと思うようなあのプレミアつき、割り増し金制度がなぜとられないのか。当然審議会の答申の中心課題もそれでありますから、これをやれ、こういうふうに要求する…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 しかし、一定の基準とか方針というものを労働省、審議会あたりが決めて、労使協定の上でそういうこともあり得るというのでなくして、少し積極的な指導をやはりとっていくべきではないかと思うのです。これは私どもの発想でなくして、答申そのものがそういう意味の理念をちゃんと掲げておるのですから、ひとつ積極的に進めていってもらいたいと思うのです。 その次には、特に給付金制度は任意にゆだねておるのでありますから、これは企業格差をそのまま個人資産…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 私の言っているのは企業格差です。企業格差をそのまま個人の資産形成の格差に持ち込んでいくことになるということです。これは賃金の問題で、労使の問題というのがなかなかややこしいことになりかねないことも予想はしておりますけれども、ひとつこういう意見もあることを十分承知しておいていただいて、検討すべきものであるならば十分検討していただきたいということを要望しておいて、この点でとどめておきたいと思います。 それから、その次には助成金の問…
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 産業別、規模別に財形の現況がどのようにつかまれているかということなんですが、これはつかまれていますか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 これは中小の企業に対する助成金でしょう。しかし、つかまれていないとすれば、基金計画を組むことができぬじゃないですか。いわゆる推論で計画を立てようとしておるのですか、どうですかその点は。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 では、予算を立てて基金として入れるわけですが、今年度は幾らでしたか。
第75回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○枝村委員 いまから立てるのですから、今年度の予算一億円で五十一年三千万円、こういうことです。それからその次は、話に聞けば五年目には五億とかなんとかいうことを言っているようですけれども、そういうことをはっきりつかまずに、推論を一つの根拠としてするというのは、やかましいことを言うわけじゃないのですが、予算を立てる場合余り好ましいことじゃないのじゃないですか。もう少し皆さんの指導によってはっきり確立させるとか、つかむとかいうようなことをして…