P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
1,120
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,120 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,120 20 を表示
日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 これは、二月二十六日、中央労働委員会は、理化学研究所の昭和四十三年度の賃金改定をめぐる研究所の態度は、政府の内示や法人の申し合わせに責任を転嫁するばかりで、団交経過に即して監督官庁に積極的に折衝もしていないと判断し、これを労働法第七条第二号に該当する不当労働行為と断定し、救済命令を出したということであります。そのとおりですな。

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 この中に、いまあなたも言われたようにいろいろ指摘されておりますが、これはこの理化学研究所の法人理事者の態度に対してありますが、これはそれだけでなく、多かれ少なかれ他の政府関係の機関の法人理事者一般に共通するものでありますだけに、これは私どもは大変重視しております。大変な命令が出た、このように思っておるのであります。 そこで、この命令の中で、内示をめぐって一つの判断が出されております。これは「研究所の主張する内示による拘束ない…

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 いいとか悪いとか言えぬということがありますか。あなた、労働省でしょう。労働者を保護する立場におって物の見方をしていくならば、しかしあなたの傘下にある中労委、関係のある中労委がこういう判定を出したことに対しては、労働省はむしろ積極的にそれを支持し評価していくべきだとわれわれは思っているのですよ。この段階でまだこの見解を明らかにせず、まやかしをしようということ自体が、すでにあなた方がこの問題に対して本腰を入れず、この前四十三年の…

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 そこで、この研究所に限らず、各法人理事者の団体交渉の対応は、人事院の勧告の後、内示があるまではゼロ回答、内示があるとそれを超える要求には一切応じない、こういうことが共通しているのですよ。こういうことがやはりいけないといって不当労働行為だという救済命令が出されたのです。ですから、そういうことがあるから、結局いまから春闘その他いろいろ交渉していきますけれども、理事者側が常に不正、不当な態度をとってくる、しかもその上に監督官庁がお…

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 そういう考え方を大蔵省が持っておるから、あなた方が幾ら内示は従う義務のない行政指導であると言ってみても、結果としてこのように法人理事者を強く拘束するわけなんですね。そうでしょう。これはあなた否定できぬ。いまあなたは口の下ですぐそういうことを言うんだから、この事実をあなたは知っているのでしょう。どうですか。

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 ところで、先ほどちょっと言いましたけれども、この命令は、あなた方も御承知のように、内示そのものが不当労働行為と言っていないですよ。これはわかっておる。内示を法人理事者がどう団体交渉で扱うかによって理化学研究所の場合は不当労働行為であると判断しているんですからね。したがって政府の責任には直接は及んでいませんが、しかし「必要がある場合には 組合との交渉経過に即して、監督官庁に対し積極的に折衝するなどの努力をして然るべき」だ。とこ…

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 とにかく最後に言いましたように、内示が示すまでは一切そういう折衝は、たとえ理事者側に申し入れがあってもこれは応じない、こういうことをはっきり申し渡しておるのですかどうですか、こういう質問ですよ。

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 いままでの委員会で、たとえば四十八年の四月三日ですか、これの主計局次長が予算流用に対して答えておるのです。「流用の適否は、その流用の必要性の具体的事実を踏まえた判断によるべきであると考えております。」とか、また、正当な交渉において成立したものの保障についてなどに対していろいろ理屈は言っておりますけれども、尊重していきたい、こういうふうに言っておるんですね。ですから問題は、具体的な事実を踏まえて、必要によっては協議に応じてきた…

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 どうもかみ合わぬですな。それなら、それはそれで一応とめておきまして、理化学研究所の不当労働行為を救済するためにも、また政府関係の労使関係一般の改善のためにも、この不当労働行為救済命令の言う監督官庁との折衝に政府がどのように対応するかが、先ほど言いましたように左右するかぎです。そこで、政府関係機関は、国の財政が伴っていることをもってこの労使関係に制約があるのだと、これまでの委員会でも、きょうの委員会における答弁でも再三にわたっ…

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 まだこの問題についての質問があります。昭和四十七年五月三十日労働大臣答弁に基づく労働、大蔵両省による政府関係特殊法人の給与問題に対する調査があるんですけれども、その問題は午後にひとつ大臣や皆が来たときに質問をやりたいと思いますので、いまの政労協、特殊法人の関係についての質問はここで一応保留しておきたいと思います。そして次の変わった質問を行いたいと思いますから、そういうふうに取り扱いをお願いいたしたいと思います。それで、大蔵省…

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 港湾運送事業法の中で、いわゆる法違反をしたり、言うことを聞かぬとかなんとかいう間違いを起こしたような事業に対しては、それの免許を取り消すとかなんとかいうそういう制裁事項があるのでしょう。それはどういう場合ですか。

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 法律に反しておるような行為をした場合という場合にはやはり港湾労働法なんかも入るのでしょう、場合には制裁の対象になるというのは。そういうのがあるのじゃないのですか。

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 この問題など一々数を挙げて事例を示すと大変時間がかかりますからやりませんが、どう見ても、こういう一つの何とか商事というのがあなたが言われたように港湾事業を本当に目的達成のために遂行していて、公共の福祉に寄与するような会社かどうかというのが疑わしいのであります。いわゆるスキャッブとしての役割りを果たす、それから全港湾をぶっつぶすための仕事が主のような動きをしておるとするならば、これは品位の上から見ても、事業法の法律を適用するか…

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 これも強い措置をとってもらいたいと思いますね。地労委の人たちも大阪の労働部の方も実際弱っておるということは知っているのです。弱っておって、じゃ、てぶらかす、ほうっておくわけにいかないのでありますから、許せる限りのいろいろな措置を強い態度でとっていただきたい。これも強く要望しておきます。 それから、その次に阪神支部の問題について伺います。 これは分会員二名が下請企業の山一運輸株式会社によって職場を取り上げられるという事件であり…

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 次に、沿岸南支部の問題について伺います。 これは、四十八年十一月十四日に分会長を監禁して全港湾脱退を強要し、他の分会役員にも脱退を勧誘した不当労働行為でありますが、これは地労委に申し立てて、同時に大阪府港警察署にも告訴し、さらにストライキもやるなどによって闘いました結果、四十八年十一月十七日に、上組の大阪支店は近畿海運局、大阪府労働部、大阪市港湾局立ち合いのもとに、謝って、今後の誓約を行って解決しておった事件であります。とこ…

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 この問題は適当に処理しておこうというわけにいきませんよ。責任をとってもらわなければならぬ、そう思っております。 ちょうど十二時になりましたので、あとは午後からの質問に引き継ぎます。

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 午前中に引き続いて質問を行います。 四十七年の五月三十日、この委員会で労働大臣は次のような答弁をされておるのです。それはいろいろありますが、「本件については種々問題が指摘されていることにかんがみ、労働、大蔵両省が中心となり、関係省庁の協力を得て、政府関係特殊法人の労使双方から実情及び意見を聴取する場を早急に設けることといたしたい、」こういうことです。 そこで、その後調査が進んでいると聞いてはいるのですが、一体どうなっておるの…

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 早くやるところもあるがマンマンデーのところもあるんですが、三年もたっているのですから、こういうのはひとつ労働省は関係者に督促をしてやってもらわぬと、実はこのことが長びくために特殊法人の関係の労使がこれを利用して、特に使用者側が利用して、何とかかんとか言って団交がうまくいかないし、それが紛争の原因になっておるということなんです。 それで問題は、いままで関係法人の組合側と理事者側と個別に折衝、ヒヤリングをしておると聞いておるので…

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 理事者側、使用者側の方からも三つの意見が分かれておるのですが、分かれておるといっても、やはり現行制度を大幅に改むべきであるという意見や、現行の内示承認制度を尊重しつつその運用を改むべきであるという改善の方向に前向きにすべきだというのがあるのですから、これは数字がどういうパーセントを占めているかわかりませんけれども、全体として特殊法人関係の労使を含めて、いまのままではどうもいかぬという意見にはなりつつある、こう見るわけです。 …

日本社会党1975/03/19

75衆議院 社会労働委員会 第8号

○枝村委員 では、上組問題について、午前中からの質問を続行いたします。 警察庁にお伺いするんですが、上組関係で刑事事件として取り扱われる状況がわかれば説明していただきたいということと、その事件のその後の捜査の状況はどうなっているかということをお聞きしたいと思います。