帆足計
会議録に記録された「帆足計」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,745 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛3 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
- 文教委員会24 件・24%
- 外務委員会18 件・18%
- 文教委員会公聴会4 件・4%
※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 植民地解放宣言の中の言葉に、植民地それから信託統治の地位、それからまだずっと書いてありますね。それから従属人民の自由に対することとか、それから自治地域とか独立運動の援助とか、それからその解釈としては、基本的人権と人間の尊厳、男女及び大小各国の同権等に関する見地から、日本政府は余分なことを御苦労なさったものであって、沖繩を含まないような解釈は、それは国際的に確認されたことでないから、ほかの国々は日本政府の政府委員の頭の中にそう…
第39回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 五年間記憶喪失症になっていた患者が、私は、これに対して言いわけをなさったものと伺いまして、多少参考になりました。まことに失礼ですが、私はこの問題の取り扱い方はまことに遺憾である。特に与党がお出しになった最近の案のごときは、インドでも、イギリスでも、オーストリアでも、ハンガリーでも、またはスエーデンでも、ノルウェーでも、一国として、その論理に賛成する人はあるまい。国を愛する以上は、やはり論理の道筋と現実の道筋に即してこれは行な…
第39回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 第二には、先般お許しをいただいてキューバに参りまして、与党、野党、皆様の御理解を得ましたことを感謝いたしますが、その際、キューバとの貿易は従来多いときは数千万ドルに及んでおりましたのが、もうドルが流れてしまって、一方的貿易でありましたのが、このたび業界の人とも話をし、公使さんも非常に側面から御努力下され、私もまた日本国の利益を考えてゲバラ工業相その他貿易大臣、次官と話し合いまして、大体において二割ドルがあれば、あとの八割は日…
第39回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 最後に、チェコスロバキアの大使から、ナチスの被害者として、西ドイツに最近ファッショ及び失地回復の運動が起こって大へん心配している。そこで、ソ連、アメリカ、東西ドイツを含めて平和的にこの問題が解決して、第二次世界大戦の残りかすをきれいにして、平和的状況になりたいという申し入れがチェコの国会からこちらの国会の議長に対してありました。私は聡明な外務大臣として、理解し得る節々もたくさんあることを過去の歴史の苦しみから見てお認めになっ…
第39回 衆議院 外務委員会 第9号
○帆足委員 チェコのことにつきましては、ドイツから非常な被害をナチスから受けました歴史について、私が外務大臣に詳しくお述べする機会がなかったので、そういうそっけない御返答があったことと思いますので、われわれも啓蒙と御連絡の足らなかったことを残念に思いますが、いずれまた主張したいと思います。
第39回 衆議院 外務委員会 第6号
○帆足委員 私は、ただいまの外務大臣の御答弁を伺ってまことに遺憾だと思っております。一体自民党の首脳部の方は、中国の言葉で、健亡症の人があり、家を移してその妻を忘れるというのがありまするが、それともう一つ心理学的には記憶喪失症というのがありまして、かつては忘れていたけれども、ときどき間歇温泉のように思い出して、そして何か論理の合わないことを言い出す。この二つの病気の混合した症状ではないかと私は思っておりますが、今のようなとぼけた話で、と…
第39回 衆議院 外務委員会 第6号
○帆足委員 ただいまの外務大臣の言われることは、まことに矛盾していると思うのですが、たとえばインドはサンフランシスコ条約に調印しなかったことは、外務委員の一人として知らない方はないと思う。しかし千島と沖縄の問題について、これは不合理な点があって、日本の自主的検討を十分経たものでないから、自分は良心的にこれに賛成できないといって、サンフランシスコ条約と別個に日本と講和条約を結んだことは御承知の通りです。そういうインドの善意の忠告があったと…
第39回 衆議院 外務委員会 第6号
○帆足委員 これは政府委員、また事務当局の御答弁にはちょっと無理なことだろうと思います。従いまして、これは外務大臣の御答弁なさるべきことでありますが、千島の定義につきまして若干の問題がある。とにかくそれが善悪は別として、国際法上、それならばそれはまだ私は検討し得ることでありますけれども、国際条約で済んでしまったことは済んでしまったこととして、またその後のことは国際緊張の緩和と結びつけて合理的に取り扱わねばならぬ。国を愛しない者は一人もあ…
第39回 衆議院 外務委員会 第4号
○帆足委員 これは重大問題ですから、この次の外務委員会で続けて質問しますが、今岡田君が信託統治になった場合はどうかということをいろいろ質問しましたが、その点については、日本が提案した場合または他の諸国が連合で国際連合にこの問題を上程した場合に、法的にはどうなるかということをお調べ願いたい。 もう一つは、植民地の定義についてですが、一体信託統治にするかのごとく見せて、実際上はしないでいて、占領を継続している。軍事同盟なら両方満足して主権は…
第38回 衆議院 外務委員会 第21号
○帆足委員 時間がありませんから、簡単に、外務大臣がおられませんから、次官を通じまして、私の要望を申し上げておきます。 欧州の古い伝統を持つイギリスとの文化交流を円滑に、盛んにしていくことは大へんけっこうなことだと思います。ただ、ただいま伺いますと、文化交流の費用は実際に使えるものは、わずか六、七千万円しかないということを聞きましてまことに驚きました。それではどうも極東の君子国というよりも野蛮国といわれるおそれもありますから、やはり軍事…
第38回 衆議院 外務委員会 第20号
○帆足委員 時間も移っておりますので、ごく簡単に質問します。 まず最初に外務大臣並びに今日は入国管理局の局長に来ていただきましたが、朝鮮人帰国の問題が再び円滑に軌道に乗りましたことを多といたしておりますし、この問題に関係いたしております一員といたしまして、私は与党の小泉さんに協力して問題が円滑に進むように努力しておりますが、昨年約五万数千帰国が実現しましたが、本年もいろいろ心配されましたけれども、どうやら私どもの調査によりますと、六万近…
第38回 衆議院 外務委員会 第20号
○帆足委員 アジア局長が行政官としての範囲において、よく上長の命を守りながら、なおかつ気骨ある態度をとっておられることは、私は帰国問題を通じて存じておりますから、多分間違いはなかろうと思っておりましたが、ただいまのような御答弁ならば、私もよくこれを理解いたします。 第二に、帰国の問題は、昨年の八月の帰国協定の赤十字の談判は、私は多少やぼな点があったと思っております。都々逸はやぼでもけっこうでございますけれども、政治はやぼは禁物でございま…
第38回 衆議院 外務委員会 第20号
○帆足委員 ——————————。私は自分の監獄の体験から言っているのです。アイヒマンの裁判と同じです。これは戦前のおまわりさんを言っているのです。現在まだその遺風が残っているのです。—————————————————。当時これでめしを食っている弁護士さんまで、私は不信を感じたくらいです。こういう世界が世の中にあったか、これを種にめしを食っている者がいたかと、私の一番信頼している海野先生にまで涙を流して訴えました。そういう日本だったので…
第38回 衆議院 外務委員会 第19号
○帆足委員 キューバとの友好通商条約の批准の審議の途中で、キューバの国外からの陰謀的反乱がありましたけれども、幸いにして四海波静まり、世界平和のために御同慶の至りでございます。この問題につきまして、日本は武力を持たざる国でありますけれども、原爆と人工衛星の時代には次第に人類という意識が世界の日程に上りまして、理性と平和と自由と人類、こういう概念が昔の忠君愛国のかわりに世界において権威を持ち始めました。これは一つの民族の力になり得る概念で…
第38回 衆議院 外務委員会 第19号
○帆足委員 まずキューバとの関係におきましては、砂糖の輸入が基本になるわけでありまして、その輸入が円滑にいって初めてこの輸出が増大し得る、こういう関係にありますので、これに対しましては、適切なる措置が両国において行なわれなければ、日本とキューバとの友好通商条約は空文に終わるおそれがあると私は思うのでございます。幸いにして、その最大の障害となっておりましたキューバの政情不安も、雨降って地固まるというようなことにもなりましたし、また日本とキ…
第38回 衆議院 外務委員会 第19号
○帆足委員 貿易のことは直ちに産業界にも国民生活にも響くことでありますし、また両国民の理解と平和に関連することでございますので、超党派と申しますか、国民共通の利害をその中に非常に多く含んでおるのでございますから、せっかくこうして通商条約が批准される以上は、これが実を結びますように、今の瓜生さんの御答弁のような方向で御努力を願いたいと存じます。 最後に、本年度は過渡期の混乱、不安を避けますために、英国商社を通じて十万トンの輸入契約ができた…
第38回 衆議院 外務委員会 第19号
○帆足委員 この通商条約によりまして、とにかく独立国キューバが他の干渉を受けることなく日本と貿易できるということになりますれば、少なくとも砂糖を買います外貨の全部を買ってくれということはそれは困難でしょう。キューバといたしましても、いろいろあちらこちらからほしいものを買わねばなりませんでしょうけれども、しかし五割とか六割とかいうような部分のものは、日本からの輸入ということで戻ってくるわけですから、外貨の節約上にも私は非常に大きな価値のあ…
第38回 衆議院 外務委員会 第19号
○帆足委員 第一には、この通商条約の批准が数カ月もおくれましたことはまことに残念でございますけれども、政府当局の説明を伺いますと、キューバとの間に何ら分け隔てのことがあったのでなくして、実際上行政措置としてこの条約はもう直ちに実施に移すという約束になっていたから実際上の障害はそのためにあまりなかったのであって、ただ政局の都合上延びたという事情を伺いまして、その点は了といたしました。 第二には、キューバとの貿易に対しては何らかのアメリカの…
第38回 衆議院 外務委員会 第18号
○帆足委員 ただいまの岡田委員の質問に関連いたしまして。 本日をもってキューバの戦局はまた重大な変化が起こりつつあるようでございまして、朝から電報が再開されまして、昨日はカリブ海も天気晴朗なれども風荒らしで、上陸作戦は失敗したようでありまして、急激に外部からの反乱軍が勢い衰えたように新聞は伝えております。そこで、この問題について今岡田君が突っ込みました。私どもは国連精神に生きる、そして国際的正義と平和に生きる国民といたしまして、この問題…
第38回 衆議院 外務委員会 第18号
○帆足委員 関連質問ですからこれを最後としますが、外交問題に対して慎重なことはけっこうだと思うのです。しかるに日韓会談などはまだ張勉内閣の基礎もきまらないうちに一人の青年飛び出してなどと漫画にかかれて軽々しい行為をされたことを私は残念に思っておりますけれども、慎重にされるならすべてに画一的に慎重に一貫してされてほしいものと思います。 最後にお尋ねいたしますけれども、これはおそらく外部からの侵入でありまして、ニューヨーク・タイムスその他の…