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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 英語で……。

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 私どもはこの残存利益または残存利権という言葉に驚いたのでありますが、政府はさっそくこれを問い合わせて、そういう意味でないということを確認したということをここで正確に御声明になったわけですから、それは大へん御苦労でございましたが、なぜわざわざ高等弁務官はこういう言葉を使ったのか、そのことについて外務大臣はどのようにお考えですか。

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 外務大臣がそこまで気を配って、そうして言葉の意味を問いただしたとされるならば、われわれはその点は多とする次第でありますが、私どもが重大と考えますのは、今外務大臣が一言触れられましたが、昨年の池田・ケネディ会談のときに、極東において緊張が続く限りは沖繩における現在の政治形態を維持するということは話がきまっておったという点です。それではまるでなれ合いで話し合いがきまっておったような印象を内外に与えるのではあるまいか。と申しますの…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 今日、国務省のやや良識ある人たちの間では、沖繩の現在のやり方はちょっと現状に即しないという声がだんだん大きくなりつつある。それに対して、ミサイル・ギャップの穴を埋めるために国防省はなかなかがえんじない、——どこの国の職業軍人でもそうですが、職業軍人はこれをがえんじないというような二つの流れがあることは内外の新聞が報ずる通りでありますが、日本政府といたしましては、この雪解けの方向に期待してせっかく折衝中であるから大いに政府の努…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 他の委員からの質問もありますから、私は簡単にして、あとは質問を留保して次にいたしますが、時間はとりませんから、もう一度今の点を確かめます。現在の国際緊張のもとでも、この施政権の返還ということは国民の基本的大義に関する問題ですから、それは実施に移すことが日本の外務大臣としては適当である、アメリカ国防省その他としてはこれに対して抵抗がありましょうけれども、日本の外務大臣としては現段階でもこれは必要なことであるという確信を持って交…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 私は外務大臣の決意のほどを承ったのであって、アメリカ国務省側の弁明を今承ろうとしたのでないわけです。 あと一、二だけ質問いたしまして終わりにしますが、デイリー・エキスプレスという英国の新聞で、クリスマス島で原爆実験なんかせぬで沖繩でやったらどうじゃ、——もちろん、これは、英国政府が言うたことでもなく、ロンドン・タイムズが言うたことでもありません。しかし、こういう目でもって沖繩を見られておるということは、まことに遺憾なことであ…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 同時に、沖繩かまたはその他の南太平洋地域、——沖繩かというようなことを英国で言うようになったのもけしからぬし、なめられておると私は思うのです。従いまして、これは、沖繩かというようなことを書いたこのデイリー・エキスプレスというものの品位はこれで非常に低まったと思うのですが、沖繩という言葉がこれに入っていることに対して、外務大臣はどのようにお考えになりますか。

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 沖繩にわれわれの潜在主権が残っておることは事実である。これは歴史の一こまとして潜在主権と言っておるだけで、われわれとしては、もちろんそのまま日本の中、こう思っておることは、与党の諸君も同じ気持です。(発言する者あり)ただいまの題目は沖繩ですから、理事として余分の発言をして時間を空費させないで下さい。沖繩にはすぐれた音楽もありますし、すぐれた無形文化財になっている舞踊のあることも御承知の通り。これは非常に貴重なものです。それか…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 そこで、私はまだ質問の個条がたくさんありますけれども、沖繩の問題は与野党ともにきわめて重要な問題でありますから今後質問を続行いたしますことを留保いたしまして、きょうはこれで終わりますが、ただいまの大内博士の沖繩観光視察旅行のごときですらやれない、こういう事情を一つ外務大臣は心にとめられまして、時としてはライシャワー博士にも話をして、あなたがワシントンに行こうと思ってもちょっと行けないというふうだったらどういう気持がするかとい…

日本社会党1962/02/14

第40回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 ただいま稻村委員が述べました論理は、論理をわきまえる者であるならば、これは当然のことであろうと私は思います。過日、沖繩立法院が、アメリカ軍政下にある行政府の弱腰を乗り越えまして、国連憲章の主権平等、民族自決の趣旨と、植民地廃止宣言の趣旨から、沖繩の他国支配からの解放と祖国復帰につきまして内外に訴え、日本国民としての大義を明らかにされたことに対しまして、私どもは満腔の敬意を表し、これを支持したいと思っておる次第でございます。サ…

日本社会党1962/02/14

第40回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 それでは、お伺いしますが、第一に、信託統治のもとで軍事基地が置けるかどうか。これは、お答えを待つまでもなく、現在の諸情勢のもとでは軍事基地は置けません。置けないから信託統治に持っていきたくないわけです。それで、そのまま占領を継続しておる。事実は事実として、与党もそれを認め、その事実の上に立って与党は与党なりの論理を貫かれることが、私は日本国民のためにしあわせだと思うのです。 この植民地解放宣言の趣旨が沖繩に適用できないと大臣…

日本社会党1962/02/14

第40回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 法律解釈ではない。事実問題ですから。

日本社会党1962/02/14

第40回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 ええ要りません。それで、常識で考えまして、国際連合ともあろうものが、特定国の防衛のための基地を許すということは、国際連合ではいたしません。これは世界の平和全体のために必要かどうかという判断をとります。従いまして、反対国が拒否権を発動いたしますから、そういうことは事実問題として問題にならぬことは常識でございます。 そこで、お尋ねいたしますが、植民地の定義につきましては、今沖繩は含ませないということですが、一体、廊下の隅でささや…

日本社会党1962/02/14

第40回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 植民地解放宣言による植民地とはどういう国々であるかということをその委員会が書いたリストです。それすら御存じないんですか。

日本社会党1962/02/14

第40回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 驚くべきことだ。これは驚いた。それでは、さっそくそのリストを取り寄せていただきたい。リストはありますから、そのリストを取り寄せていただいて、そのリストは、植民地解放実施委員会またはその前の委員会において、または国連事務局においてどのようにして準備したものであって、現在暫定的なものであるかどうか、また、その手続等はどうなっておるか。 ついでに委員長にお願いいたしたいのですが、昨年の秋にさらに追加されました植民地解放宣言実施監察…

日本社会党1962/02/14

第40回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 さらに、インドネシア代表からそういうささやきか発言があったということですが、私は、長い間植民地で苦しんだインドネシアの代表が、同じ苦しみを、今別な新しい角度でこれらの国々はそれをよく新植民地主義と言っておりますが、そういう苦しんでいる沖繩に対して、そういう軽率なことを言葉でささやいたとされたならば、それは遺憾なことでありますけれども、まさか公式の議事録でそれが明らかにされていようとは思いませんし、また、国連の権威ある解釈を、…

日本社会党1962/02/14

第40回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 それは、起草委員会における議事録のないものというのはどういう意味であるか。あるいは、松平大使がアメリカとよい関係があるので、刺激したくないので、ささやいたかもしれぬが、これは国際法上効果のあるものか。とにかく、その松平報告の文章を委員会に提出していただきたい。これは与党にとっても野党にとってもきわめて重大な問題です。さらに、その法的効力について条約局長の御答弁をお願いしたい。

日本社会党1962/02/14

第40回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 これはよくあることであるが、隣りにすわっている人が渋い顔をしているときに、つい慰めの失言をされた。常識で考えて、こんなことで責任をインドネシアの代表に課することは、私は、政治的感覚を欠如したものである、他国の外交代表を傷つけるものであると思う。自己の責任においてやらねばならぬことを、たまたま委員長が好意的発言をしたからといって、それを取り上げるということはどうかと思うのです。 そこで、お尋ねいたしますが、今度は沖繩の立法院が…

日本社会党1962/02/14

第40回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 まことに控え目の御答弁で恐縮ですが、沖繩のことを私どもがかく言いますのは、これは、どちらかと言えば、全責任を持っている与党の方こそ先頭に立ってなすべきことであると思う。私は今社会党の立場から発言しておりますが、同時に、一人の日本国民として、超党派の気持もあるわけです。福沢先生は、「天は人の上に人を造らず」という一句から「学問のすすめ」を始めましたが、その福沢先生の言葉の中に、「独立の気風強からざれば、国を思うこと深くかつ切な…

日本社会党1962/02/14

第40回 衆議院 外務委員会 第3号

○帆足委員 われわれは、奪い取るなどということは言っておりません。国際法の論理に従って、そして返してもらいたい、こう言っているわけです。サンフランシスコ会議の速記録の七十五ページに、ダレス代表は、「外国の支配はいかに恵み深い場合といえども、支配を受ける人々の自尊心を励ますものではない。他国の情けを当てにする国民に、真の自尊心を期待することは無理である。」、こう言っております。従いまして、外務大臣はアメリカの経済援助等もあるからまあぼつぼ…