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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/09/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党1962/09/02

第41回 衆議院 外務委員会 第5号

○帆足委員 今の伊関局長の御答弁は一応そのまま信用するといたしまして、しかし、いずれにいたしましても、あと十年もすれば人類の平和の日が来ようとだれしも期待しておる。現在は世界の一つの端境期であります。ただ一つ心配なのは、部分戦争のあらしに巻き込まれはしないかということであります。正義がどちらの側にあろうとなかろうと、そういう歯車に日本を巻き込ませないように互いに努力しなければならぬ、私はこういう時期であると思うのです。その点において、理…

日本社会党1962/09/02

第41回 衆議院 外務委員会 第5号

○帆足委員 私は、きょう並びに今国会における外務委員会において野党が問いただし、政府が答弁なさったことを政府側が誠実に実行に移そうとなされるならば、おそらく日韓会談は今の朴政権の性格のもとでは困難であろうという見通しを持っておりますが、しかし、いずれにしましても、それが妥結されることは各種の連鎖反応を持ちますから、やはりこれには賛成しがたいと考えております。といって、政権を担当しておられる保守政党としてほうっておくわけにいかないとなれば…

日本社会党1962/09/02

第41回 衆議院 外務委員会 第5号

○帆足委員 この調査団が参るにあたりまして、その前に沖繩立法府の議長さん、並びに各党代表がこの外務委員会に見えまして、参考人として陳述されました。その提出されました沖繩住民の要望というものは、実に着実な御要望でありました。与党、野党の区別なくこの要望書に私どもは納得して賛意を表したのでございます。そのときの要望の第一は、祖国に復帰するということと、自治権の拡大ということ、それを前提として、一切の民生の向上、経済の安定をしてもらいたいとい…

日本社会党1962/09/02

第41回 衆議院 外務委員会 第5号

○帆足委員 三権ことごとく外国の手に移りまして、東京では友好と言っているが、沖繩では治外法権です。こうなっておれば、世にこれを植民地と言う。ライシャワー・アメリカ大使が、まだ今の御職業にお着きにならないで、多分カリフォルニア大学で先生をなさっておられたときでしょう、「太平洋の彼岸」という名著を出された。非常にすぐれた本です。これで沖繩のことに触れまして、率直に述べて、これを植民地的状況である、こう書いております。前の外務大臣は、わざわざ…

日本社会党1962/09/02

第41回 衆議院 外務委員会 第5号

○帆足委員 こういうことに対してはきはきしたことが言えない歴代外務大臣の御心境というものは、私は、明治は遠くなりつるかなという、すなわち、民族の論理について正確な土性骨をいつしか稀薄にしているというところでないかと思います。 そこで、沖繩の住民は、今まで、ボリビアの問題などで、だれがこれを保護するか、沖繩住民の福祉についてだれが保護するかということについて、過渡期にいろいろな苦しみをなめました。最近は、国外にあっては、日本の大使館、公使…

日本社会党1962/09/02

第41回 衆議院 外務委員会 第5号

○帆足委員 現在はどうなっておりますか。

日本社会党1962/09/02

第41回 衆議院 外務委員会 第5号

○帆足委員 漁船の国旗問題は。

日本社会党1962/09/02

第41回 衆議院 外務委員会 第5号

○帆足委員 私ども大いに主張したいことがあるのですが、時間がなくてまことに残念です。 ただいまの国籍問題につきましては、外国ではこれは日本の責任である、従って、アメリカと協力しながら保護に任ずる、そういう通知を発したということですが、外国すなわちアメリカがこれに対して比較的冷淡であったような場合、——アメリカ人はいなか者ですから民族的偏見というようなくだらぬものを持っている人がなかなか多い。われわれもあまり自慢できないのですけれども、そ…

日本社会党1962/08/23

第41回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 ただいままで日韓会談につきましていろいろの御議論を承りましたが、私は、外交というものは、双方において、よき思い、よき行ないが裏づけになっていなければ、なかなか急ごしらえでは困難なことであろうと思っております。日本と韓国の間では、よき思い、よき行ないが双方ともに少なかったように思うのです。どこの国に対してもそうでありますが、たとえば朝鮮人民民主主義共和国に対しましても、私どもはやはり、よき思い、よき行ないをもって努力するならば…

日本社会党1962/08/23

第41回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 それで、私も数日内に現地の方にも一度見舞いに参りますから、この前の改善措置に対して若干のきわめて控え目な希望が出ておりましたから、そういう謙虚なる希望に対しては十分報いますように、若干のことを追加していただきますようにお願いいたしまして、参りますまでに解決がついておりますとまことに好都合でございますから、よろしくお願いいたします。

日本社会党1962/04/05

第40回 衆議院 本会議 第32号

○帆足計君 本日ここに上程されております二つの条約案は、日本国民の立場から慎重な審議を必要とする重要案件でありますことは言うを待たざるところでございます。 ただいまの委員長報告にありました審議のいきさつから見ましても、また、岡田委員から述べられました質問の数々の中からうかがいましても、この二つの条約案は、審議すればするほど疑問続出いたしますがゆえに、国民大衆の福祉に忠実なるべき当国会におきましては、ここに、問題の所在を明確にいたし、国政…

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○帆足委員 ただいま川上議員から、これは一般の国民感情といたしまして、ガリオア資金は、だれしも、敗戦のあとの困っておるときに、アメリカが占領政策の一環として救済資金を放出したものである、従って、これの処理は講和会議等において連合軍全部立ち会いのしで総合的に公正に処理すべきであって、日本とアメリカとの間だけで、今ごろ力の関係できめるべきものではないであろうということで、この趣旨についてはだれしもそう思う点であります。 そこで、私はこの審議…

日本社会党1962/04/04

第40回 衆議院 外務委員会 第21号

○帆足委員 この問題につきまして、私どもはただいまこれが陸軍省関係の予算であるということも知りましたし、これが占領政策の一環でありますために、現在こうして国民が納得いくまで十分審議せねばならぬという必要がここにあるということが一そう明らかになったわけでありますが、ただいまの外務大臣の口頭のお答えだけでは、私は不十分であると思いますので、できますれば、ただいまの修正のほんとうの原文の全文並びにそのときの論議の速記でもありますならば報告いた…

日本社会党1962/03/29

第40回 衆議院 外務委員会 第19号

○帆足委員 まだ田村幸策参考人の御意見も承らねばなりませんし、各参考への方々にそれぞれ御質問もしたいのでありますが、山家参考人先にお帰りでありますから、山家さんにだけ質問させていただきますから、あとの質問はその権利を留保させていただくことを委員に御了承願っておきます。 ただいま正示委員からいろいろ御質問がありましたのを、われわれも楽しく拝聴いたしました。その中に、民はよらしむべく知らしむべからずというようなムードが流れていたような印象を…

日本社会党1962/03/29

第40回 衆議院 外務委員会 第19号

○帆足委員 そこで、この問題は、ビルマにおいてもついに断絶状況となって響いて参りました。このたび、タイに対して、一度きまって批准して、もう両国の懸案は解決したと一応なっていたことに対して、再び経済援助を一種の無償援助に振りかえるということ、それから一種の連鎖反応を起こして、日韓会談においても、朴政権というのがまた三千億円の一種の賠償を日本に要求しております。そうなりますと、南朝鮮がそれを要求するならば、北朝鮮も振り合い上何とか言わねばな…

日本社会党1962/03/29

第40回 衆議院 外務委員会 第19号

○帆足委員 もう一問だけで終わります。ガリオア・エロアの方も二千億になり、それから、今度のタイのも百億近くになる。このくらいの金ならば、丸の内に大手町ビル、冬は暖房装置、夏は冷房装置のビルが櫛比しておるから、払えるのではないか、出世払いもできるのではないか、こういうような意見もありましたし、きょう出世払いという言葉もこの議場で出ましたけれども、それは、大資本家各位は大いに出世なさっておられるかもしれませんけれども、日本の一般の国民大衆は…

日本社会党1962/03/29

第40回 衆議院 外務委員会 第19号

○帆足委員 簡単にやります。 二つ質問したいのですが、一つは、すでにきまった協定がこのようにくつがえされて、そしてこうなったということは、従来の外交慣例にもないことであるということを指摘されましたが、私は、こういうようなことはやはり非常な悪例だと思うのですが、国際法の専門家たる田村さんはどのようにお考えでございますか、御教示を願いたい。 それから、なお、このタイとの関係で、タイの政府は喜ぶでしょうけれども、これが、やはり、昨年の南ベトナ…

日本社会党1962/03/29

第40回 衆議院 外務委員会 第19号

○帆足委員 ベトナムの賠償のときの海外論調にも、私はときどき東南アジアの新聞でそういう記事を見たのでありますが、今後もそういう影響が来ることを憂慮する者でありますけれども、時間がありませんから、さらにお尋ねいたしますが、日本とタイの現在の貿易の輸出総額は幾らでございますか。さっきちょっと聞き落としましたので……。それから、タイの今の政治の性格、一体これはどういう型の政治とごらんになっておりますか。タイの経済の見通しは大体どういう型のもの…

日本社会党1962/03/29

第40回 衆議院 外務委員会 第19号

○帆足委員 先ほど、これは外務大臣も御指摘になったことでありますけれども、日本が満州侵略の際にタイ政権は日本を支持してくれたということで、それに対してよい気持を持ったことも、これは常識論としては考え得ますけれども、私ども社会党の立場から考えまして、また、民主主義をこれから育成していく者の立場から考えますると、あのときの日本の軍閥ファッショ政権の太鼓持ちをか弱なタイの政権がしたということは、振り返ってみて、理性的に見れば、あまりほめるべき…

日本社会党1962/03/29

第40回 衆議院 外務委員会 第19号

○帆足委員 これで終わります。私はただいま懇切な御質問を参考人にしたつもりでありましたが、田村さんは国際法の先輩でありますけれども、その論理と理性において、どうも私どもの質問に対して適切に答えていただかなかったように思いますけれども、しかし、それぞれ参考になりましたので、お礼を申し上げまして、時間の都合もありますから、これで終わります。