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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1963/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 外務委員会 第5号

○帆足委員 了承しております。 人間の歴史の中で、今の世の中は歴史始まって以来奴隷制度の時代に近いくらい貧富の間隔がはなはだしい時代ですから、それにつらなる生活の安定した方々と、一生働いてなおかつ生活の不安を感ずる人たちとの間に政治的見解の相違のあることはやむを得ないことであるし、また、それを明らかにして、その差をなくして、人類が共同社会になるような方向に努力をされるということは、私は望ましいことと思っております。従いまして、外交の問題…

日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 外務委員会 第5号

○帆足委員 それでございましたら、ヨーロッパ並みと言われるときは、百歩譲ってもヨーロッパ並みである、しかしこれは論理的には必要以上の譲歩である、こういうようなお考えで交渉なさることが論理的であろう、こう思います。 そこで、お尋ねいたしますが、先日、石油パイプのソビエトに対する輸出に対しまして、アメリカから制約を受けまして、商談が差しつかえたように聞いております。これに対しまして、福田通産大臣は、日本政府としては、これはココムにも制約のな…

日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 外務委員会 第5号

○帆足委員 現実にはどうなっておりますか。

日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 外務委員会 第5号

○帆足委員 石油の輸入なくしてやっていけない日本としまして、ただいまのような外務大臣のお考えでおやりになるならば、最初新聞で伝えられて心配いたしましたことも杞憂になりまして、まことに御同慶の至りでございます。特に石油化学工業は今後の新興産業として非常に刮目すべきものでございますし、話に聞きますと、ソ連の石油管もイルクーツクないしハバロフスクまで接近しつつある。これが日本海沿岸までパイプが通ずれば、日本の西海岸に有力なる石油化学工業を興す…

日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 外務委員会 第5号

○帆足委員 日本の外務大臣の答弁として、私はまことに物足らぬと思います。一体、大学でともに勉強しながら、哲学と論理学の勉強を怠っていたのではなかろうかと思われる節がある。それはやはり従来の国際法から見て違反である。もしそういうことをお互いに許したなら、もうわれわれ夜もおちおち寝られないわけです。お互いにのぞき合うということですから。ですから、そういう場合は、第三者が、国際連合がそういうことの世話をするというのが私は道理だと思うのです。相…

日本社会党1963/03/07

第43回 衆議院 外務委員会 第5号

○帆足委員 その通り守りますが、今米ソ間で核実験中止の協定に近いところまで来ているのでありまして、中立諸国も、これを期待いたしまして発言は控えておりますが、その成功を望んでいる状況です。国会におきまして核実験反対の決議をたびたびいたしました日本政府といたしましては、これら両者の意見が接近し、公平な科学者の意見など取り入れて一刻も早く妥結することを望まれていることと思いますが、一言だけ外務大臣の所信をお願いしたい。

日本社会党1963/03/01

第43回 衆議院 本会議 第11号

○帆足計君 私は、日本社会党を代表いたしまして、大平外務大臣不信任案に賛成の意を表するものであります。(拍手) 大平外務大臣が、その人となり慎重にして、一種の安全感覚を有され、その国会における御答弁ぶりを承りますと、常に低声にして、不得要領、巧みに質問の論点をはずらかし、常に日本資本主義の保守的要望を代表して、その均衡を失わざるようひたすら努めておらるることは周知のことでありますが、今般の日韓交渉の経過を見ますると、世界の情勢、韓国の現…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 私は、きょう、細迫委員とともに、限られた時間でございますので、引き続いて日韓関係のことについて外務大臣に問いただしつつ、私どもの見解も聞いていただきたいと思うのですが、この数日来の韓国のただならぬ政治状況は、わが党といたしましてはたびたび政府に対して御助言をし警告をいたしたことですけれども、まことに暗たんたる隣国の政治情勢でございます。しかし、政治の見通しというものは、特に他国の場合にはなかなか見通しがつきかねるものでありま…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 人口と産業別有職人口の割合、工業の稼働率などです。それくらいの数字は大体暗記しておくべき数字だと思うんです。それが念頭になければ、先方と交渉はできないはずです。

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 外務大臣の御答弁はまことに細々と何やら仰せられましたが、同僚議員諸君にも十分に徹底しなかったように思います。繰り返して申しますと、人口二千六百万、その国に、働いておる有職人口が九百七十万と承りました。そのうち農民は約八百万です。製造工業の人口はわずかに四十三万、サービス業は六十五万、小売商と質屋さんと合計いたしまして六十一万。そして失業者は統計によりますと四十万ないし二十万といわれておりますが、それは一日に一時間以内働いてお…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 まことに遺憾なことでありまして、このような状況に置かれておりますために、自然、社会保障にも力を注ぐいとまもなく、ここ十数年における医学の進歩に潤ういとまもないという気の毒な南朝鮮の状況でございます。私がかく申しますのは、政府は三億ドルの無償賠償、二億ドルの有償援助等もかつてはお考えのようでしたけれども、もしそういうことをなさるならば、その金がどのようにすれば生きて使われるか、カンフル注射をする時期よろしきを得ておるか、方法よ…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 御答弁の趣旨を十分に私は理解しかねるのでありますけれども、政府は日韓会談をお急ぎになりましたけれども、今日のようなことにぶつかっては、全く面目まるつぶれであるのみか、国益阻害になるのであります。こういう会談をいたしますのには、両方互恵平等の関係でなくてはなりませんから、まず京城に日本外務省の駐在所を設けること、そしてお互いに平等の立場で情勢を把握しながら会談すべきだ。今後ともこれはおそくないと私は思う。第二には、いわゆる補償…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 韓国の経済、政治情勢がまだ非常に困難であって、複雑微妙である。しかも、交渉の途中に与党から使節を派遣した。そういう使節ならば、韓国に参りましても統計書類などをよく見、眼光紙背に徹するような状況視察をして、外務省によき助言をされるような使節を選ぶべきであるにかかわらず、結婚の祝賀会かお葬式の場合ならまことに御適任な陽気な御老人であられる大野伴睦氏を派遣された。一番困難なきびしいときには、もう少し若手の実証主義的な現実把握の能力…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 時間もありませんし、細迫さんからも質問がありますから、私はたとえば沖繩、キューバ等について緊急御質問したいことがありますけれども、次の機会に譲りまして、最後にもう一言お尋ねいたしますが、金氏が東京に参りまして、その間にどんどん韓国の状況はまた移り変わっておりまして、非常に深刻な心境のように新聞は伝えております。外務大臣は、この日韓会談のことに関連して、金氏と出発前に事務引き継ぎ等の意味を含めてお会いになる気か、あるいはまた、…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 私は丁重にお尋ねした次第でありますけれども、先ほど申し上げましたように、韓国の経済状況というものはきわめて深刻でありまして、これは客観的な事実でありますから、この旨を政府の情報局あたりでも韓国の悩みとしてありのままの推移を国民に知らして、そうしてこれに対処する国民の正しい態度につきましてもう一ぺん再検討されることを切に期待いたします。 それから、私は先ほど、韓国の厚生関係について、そういう経済状況であり、戦争のあとであって、…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 今最後にお尋ねした、交渉の方はしばらく頭を冷やしてゆっくりお考えになるか、その点……。

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 一言だけですけれども、朝鮮の帰国問題が円滑に進みまして、両国赤十字の御努力、国際赤十字の御努力、また日本政府当局の御理解のほどもあって順調に進んでおりますことは御同慶の至りありますが、新潟の港に数日宿泊したしまして朝鮮に帰る隣邦の友に対しまして、これが最後のなごりを惜しむわずか数泊のことでございますから、できるだけのあたたかい心持をもってこの人たちを遇することが、私は礼節でもあり友情でもあろうと存じます。しかるに、最近、物価…

日本社会党1963/02/27

第43回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 援護局当局の方々及び赤十字センターの現地で働いておる皆さんの御苦労に対して、われわれもその労を大いにねぎらいたいと思います。ただいまのような趣旨で御善処を下さるならばけっこうであります。同時に、まだ五十数万の朝鮮の友が日本におりますから、景気の変動、春夏秋冬の状況に従ってあるいは多くあるいは少なく、国に帰る者も多数ありますから、その辺の現実もよく認識理解されまして、よき運営のほどお願いいたします。

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○帆足委員 私は、本来ならば日韓会談並びに中日貿易促進の方策につきましてさらに具体的に政府に問いただしたいこともあるのでありますけれども、時間が限られておりますから、きょうは、主としてキューバとの通商問題並びに沖繩の経済援助の問題についてお尋ねし、また、お尋ねするだけでなくて、われわれの要望をも述べておきたいと思います。 日本は海の国、船の国でありますから、貿易の問題は党派を越えた国民共通の重要案件でございます。インフレーションと申しま…

日本社会党1962/10/15

第41回 衆議院 外務委員会 第7号

○帆足委員 数日前の新聞に、砂糖業界の一部及び輸入業者の一部が、アメリカの政策に事前に追随して、アメリカから正式の通牒が来る前に追随して、そしてキューバとの砂糖貿易はやめるつもりであるというような申し合わせをしたように伝えられておりますが、日本とキューバ国との間に友好通商条約があります今日、相当のカルテルなり業者の懇談会がこういうことを発言することは、私は、通商条約の精神に反するし、もしまたこれが政府の一部の御指示にでも基づいたものであ…