P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党1962/03/09

第40回 衆議院 本会議 第22号

○帆足計君 私は、ここに日本社会党を代表いたしまして、沖縄及び小笠原諸島における施政権回復共同決議案に心からなる賛意を表するものであります。 終戦すでに十七年になりますのに、わが沖縄八十八万の同胞は、終戦直後の占領下さながらの境涯に苦しんでおるのであります。(拍手)三権ことごとく米軍の手に握られ、琉球立法院といい、行政府というも、ただ名のみでありまして、その実権はことごとくアメリカ政府の任命する高等弁務官の権限に握られ、言論、集会、出版…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 事務の都合上質問がおくれまして、まことに御迷惑をかけました。 沖繩の施政権返還の問題につきまして、前委員会以来、与党・野党ともにそれぞれ誠意をもって政府を鞭撻し、また、問題解決のかぎを明確にいたしますために質問を続けておる次第でありますが、この問題は、沖繩の施政返還の道筋においては、碁の打ち方がいろいろありますように、与党・野党多少の見解の相違もありますけれども、沖繩八十万の同胞の要望にこたえてその施政を日本に返還し祖国復帰…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 沖繩の施政権を日本に返還せねばならぬというのは、これは民族の大義ですから、私はだれ一人反対する人もないと思います。外務大臣がこれに賛成と言われることは当然でありますけれども、賛成ならば、実は、言行一致と申しますけれども、実行が伴わなければならぬ。私どもが外務大臣の答弁から受けた印象は、やむない国際緊張の事情とか、また敗戦直後のサンフランシスコ条約を結んだときの事情などを理由にして、何かアメリカ国務省の立場から弁解これ努めてお…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 そういたしますと、過去においていろいろ困難な国際事情がありましたが、現在は、施政権は日本に戻してもらわねばならぬという確信に外務大臣も立っており、沖繩住民もそれを希望しておる、不幸にしてその意思は現在まだアメリカ当局にいれられず、すなわち、アメリカ当局の現在の独裁方式は沖繩住民主びに日本政府両方の意思に遺憾ながら現状では反しておるということに、いろいろな事情があろうともなっておる、こういうふうに私どもは理解いたしますが、外務…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 私は外務大臣の御答弁が多少あいまいであることに対して不満でありますが、アメリカの沖繩に対する経済援助、特需、軍需のおこぼれ等で、資源の貧しい沖繩に多少潤った一面のあることもそれは事実です。しかし、民族の大義としては、他国のおこぼれをもらってそれだけで能事終われりとするわけに参らないのでありまして、世に売笑婦が卑しめられるのはそういう心がけがないためだと思うのです。どんな冷暖房つきのアパートに住んでいても売笑婦がなぜ尊敬されな…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 私の申し上げましたことに対して大臣は答弁されておらない。これは顧みて他を言う。努力をされておるということは、われわれも若干の努力は認めておる。しかし、その努力の内容については、今後われわれが不満とするところを申し上げますけれども、今そのことを申し上げておるのではない。 なお、キャラウェー弁務官の声明の原文がすでに手に入っておるということでしたら、これは重大な問題ですから、さっそく外務委員にもそれをぜひお見せ願いたい。これは委…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 大臣の御答弁は、前半は顧みて他を語り、後半は、仮定の事実について、私がまだ質問しないことについて語っておる。私は、植民地解放宣言を今適用するかどうかという技術的なことをお尋ねしておるのではなくて、事実として沖繩の住民の意思がとにかく、じゅうりんされているという言葉は使わなくても、いれられてない、いれられてない政治形態が行なわれておるという事実を外務大臣はお認めになるかということを聞いている。今、日の丸の国旗が立つようになった…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 ただいまの御答弁はよく意味がわからぬのです。十何年前に、サンフランシスコ条約の事情のもとでは、やむなく、やがて国際連合信託になるという見通しもあってこれを認めた。当時英国がそばから口添えをして、沖繩の問題については国際連合信託という見通しもあるし、そして行政権の全部が必ずしも日本から離れるものでもないという口添えもあって、——私は速記録を見て驚いたのですが、それに対して吉田首相は、英国の御発言も考慮にいれてわれわれはサンフラ…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 現状は沖繩住民の意思に反している形態が行なわれておるということを外務大臣はお認めになるか、こう言っておるわけです。それを遠回しに、それを答えたら帆足計に一本やられやしないかというので、まるでドジョウ、ナマズのようにのらりくらりした返答をなさる。敷島のやまとの国ですから、男らしく、民族の大義に関することは、これはこうです、しかし諸般の事情はまことに困難である、(「腹と腹でいけ」と呼ぶ者あり)——腹じゃない。大脳と大脳でなければ…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 答弁は不満足でありますけれども、沖繩住民の切なる要望に反した形態が遺憾ながら行なわれているという事実は外務大臣が認められたけれども、ただ、外務大臣として諸般のことも考えてエチケットを心得た表現をされたものと理解いたしまして、第二に移ります。 先日植民地廃止宣言が通りましたときに、日本はこれの賛成国の一国になっている。まことにけっこうなことですが、そのときに、これに沖繩が含まれては困るということをちょっと考えて、起草委員に打ち…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 そうしますと、私は、この字句から見ましても、または最後の決定された宣言案の各項目から言いましても、何ら事態に変化はないと思っておりますが、インドネシア代表は、それでは会議の公式の席上で、沖繩等がこれに入っては都合が悪いからこういう文章にしたらいかがでしょうという提案をしたのですか。その点を伺いたいと思います。

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 これはきわめて重要な問題でありまして、そのときの速記録はございますか。

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 私は、速記録にも出ていないものについて、そのまま効力があるということについては疑問を持ちますし、それならばそれで、当時こういうような解釈になっているということを外務省は内外に発表すべきものであったように思いますが、言葉としましても、主権を持たない領土に限定されるというのはどういう意味ですか。沖繩は御承知のごとく主権を持っていない。同じことじゃないですか。

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 当時の問題のいきさつはこれで明瞭になりました。これをどのようにわれわれが解釈し、また国際関係の中でどのようにこれを理解し受け取るかということは別な問題でありまするから、私はこの問題についての研究は留保いたします。 次にお尋ねいたしますが、日本は植民地廃止宣言案に欣然賛成いたしました。植民地とはどういう国々であるかということについてのリストぐらいは日本政府はお持ちでございますか。また、研究なさっておりますか。たとえば、アメリカ…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 植民地解放決議案によって、いよいよ昨年から実施促進の小委員会ができまして、この三月二十日から活動を開始したということですが、ただいまいろいろ御答弁を承りまして、私ども、この問題の解釈、解決、またその国際法の適用、その精神の拡大等について非常に参考になる意見を伺いまして感謝いたします。西イリアンの問題のごときは、私は自明の理と思っておりましたが、ただいまのような問題があり、有名なウエスト・サイド・ストーリーズという映画に描かれ…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 先ほどその植民地として届け出るというお言葉がありましたが、それは何か私の聞き誤りでしょうか。

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 それでは、ただいまの非自治地域のリストでもまた御入手になりましたら参考にいただきたいと思います。この問題は、これは国際法上も非常に重要な問題でありますから、国際法学者並びに人権学者諸君とともにわれわれもまた大いに研究いたしまして、研究の結果については政府に参考に差し上げたいと思います。 そこで、ついでにお尋ねいたしますが、昨日の外務大臣の御答弁で、西イリアンの問題が平和的に妥結することを希望するというお話がありましたが、その…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 続けて質問いたしますが、キャラウェー弁務官の先日の新聞記者諸氏との談話、並びにその後の事情説明書、これはぜひとも外務委員会にいただきたいのですが、これは委員長から請求していただきたいと思います。

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 そこで、それについてお伺いしたいのですが、まず、キャラウェー弁務官は、第一には、現在程度の政治条件で沖繩住民は満足すべきである、——これにはさすがに内外の世論も驚きまして、外務大臣も即刻これに抗議の趣旨の談話を発表されましたことにわれわれは敬意を表しておりますが、同時にまた、アメリカからの電報も、これはアメリカ国務省または大統領の最近の意向を体したものでないという新聞が発表されておりますことも御同慶の至りでございます。しかし…

日本社会党1962/03/07

第40回 衆議院 外務委員会 第9号

○帆足委員 実は私は要旨はもう詳しく存じております。そこで、時間がありませんから、あとでその資料はいただくことといたしまして、普通潜在主権とわれわれが言っておりますのに、リジデュアル・インタレスト、残存利益または残存利権、まことにこれは政治的な用語でなくて人をばかにしたような用語のように思いますが、こういう用語は今度初めて使ったんですか。従来はアメリカとの交渉において公式にはどういう言葉を使っておりましたか。それを伺いたいのです。