P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党1961/04/07

第38回 衆議院 外務委員会 第15号

○帆足委員 大臣の御退席の時間も迫っておりますから、こまかいことは次回に局長にお尋ねいたすことにいたします。 そこで今大臣が言われましたように、キューバの独立については、アメリカ初め世界のほとんどすべての国がこれを承認しておりますし、正常な貿易をわが国がいたしますのに、アメリカその他に対して不必要なばか遠慮をしなければならない理由はない、またそういうような事実は何もなかったということを伺いまして、欣快しごくに存じますが、しからば今後の問…

日本社会党1961/04/07

第38回 衆議院 外務委員会 第15号

○帆足委員 私ども社会党員は抽象論ばかり述べて言いっぱなしであると批評される方がおりますが、十年前はそうであったかもしれませんけれども、たとえば通商条約一つ結ぶにいたしましても、やはり国民の代表として外務委員会で審議をいたしまして、これはただ神だなに置いておくべきものではなくて、貿易を増進するためのレールを敷く仕事でございますから、あとあとまでにそれが成果が上がるようにならなければ私は十分でないと思うのでございます。為替自由化とか、自由…

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 南朝鮮から日韓交渉の代表が参っておりますが、一部のニュースではその代表に池田首相または小坂外相が会ったということを伝えておりますが、さような事実がありますでしょうか。

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 そうです。

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 池田総理も会いましたでしょうか。

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 その際、南朝鮮からの財産請求権は非常に絶対的な要求であるという意思表示、それから北朝鮮との国交について日本は触れないでもらいたいということ、並びに軍事的に朝鮮と日本との関係をもっと緊密化したいというような話が出たように伝えられておりますが、そういう事実がありましたでしょうか。

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 そのあいさつのほかに、池田総理とその韓国代表が別にゆっくり会ったということはないわけですか。

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 先ほど川上委員から、かりに南朝鮮の復興という問題を考えても、南朝鮮の国民のしあわせのためには、南北の統一ということが前提でなければそれは非常に不可能であろうという話がありまして、これはイデオロギーを離れた地理的、物理的な問題でありますから、朝鮮の事情を知る者の目から見ますと全くその通りであると思います。 先日チェスター・ボールズ国務次官がアメリカのこれまでの極東政策を反省いたしまして、アメリカが従来反共でさえあればいかなる保…

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 そういうことは外務大臣としてやはりずけずけ言われた方がいいのじゃないでしょうか。アメリカの李承晩に対する政策は誤っていて、そしてその峻烈な自己批判がチェスター・ボールズのもとにおいて行なわれておるということをこれは表わしておる。よい方向に向かうことを希望する、これがまあ普通の常識だと思うのです。どうしてそのように遠慮なさるのか、ちょっと伺いたい礼節を重んずるといっても、度が過ぎると思うのです。英国でもダレスの時代になかなか峻…

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 今さらハワイに亡命しておる李承晩殿の恨みを買うことを心配なさるよりも、外務大臣として、韓国に対するアメリカの前の政策に基本的にこういう間違いがあった、これは外務大臣としてもかねてから気づいておることであって、これは当然修正されねばならぬということを言われれば、日本国民からどれほど頼もしい外務大臣であると思われようものを、なぜ遠慮されるか、こうお尋ねしているのです。

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 私は李承晩のところに今行って、八十のじいさんに忠告せよということを言っておるのではなくて、チエスター・ボールズ氏の極東政策に対する深刻な反省について外務大臣はどうお考えになっておるかと聞いておる。次官の言うことなどにあまり興味はない、おれは大臣だからラスク長官の言うこと以外に興味はないと言われるならば、これはちょっと礼節をはずれたお言葉であって、アメリカではケネディ氏はラスク長官を中心にしてラスク、チェスター・ボールズ、スチ…

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 私が申し上げたのはそのことではありません。多くの国が形式上韓国と国交関係を持っておるのをとやかく言うのではなくて、日本の隣邦にある南朝鮮が経済の安定と繁栄に進みますためには、南朝鮮だけ離れていてはほとんど物理的に不可能な状態である。従って日本と韓国と貿易をいたしましても、貿易の幾ばくの見通しもない。韓国が南北統一されれば、そこに復興の見通しができますけれども、南朝鮮と日本とがかりに貿易をいたしまして、南朝鮮に自立の物的基礎が…

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 輸出はどのくらいですか。

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 驚くべきことを伺いましたが、日本は天然資源の必ずしも乏しい国であるとは言えないと思うのです。(小坂国務大臣「乏しいですよ。」と呼ぶ)というのは、日本は石炭と電力を両方持っております。御承知のようにイタリアは石炭はありますけれども、電力はほとんど一キロもありません。英国は石炭がありますけれども、同時に水力がほとんどありません。日本は水力と火力をあわせ持っておる国です。このエネルギーは非常な強味なんです。従って南朝鮮はこの二つの…

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 私が申し上げたいことは、とにかく南朝鮮だけでは経済上の自立の基礎が非常に薄弱である。これはもうきわめて極端な例でございますから、御注意を促したまでのことでございます。 それから、第二に統一の問題ですが、直ちに今統一選挙をするということは、もちろん今の段階では困難でしよう。しかし、今北朝鮮側からも提案されており、また南朝鮮の野党側もこれに対して考慮の余地があるといっている統一は、外務大臣の言われるような観念論の統一でなくて、た…

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 この準ずる待遇ということをおきめになったのは、これはどういう手続でおきめになったのでございますか。

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 どういう法律によってだれがそういうふうな待遇を保障したものですか。

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 赤十字爆破事件に関連しまして起こりました事態につきまして、私も多少の事実を存じておりますので、もう少し突っ込んで政府の御注意をわずらわしたい点があるのですが、時間がありませんので、従来、特に柳大使の時代のことですけれども、いろいろ国内撹乱や非合法的な事件の震源地の糸を引いていた筋が多少外交部の中にあったでございますが、以後こういうことのないように一そうの御注意をお願いしたいこと。 それから、相互主義というもとに外交部を許した…

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 従来伊關局長初め事務当局の非常な御努力にもかかわらず、日韓関係というものについては国民は釈然たらざる気持、深刻な気持を持っておりますことは大臣も御承知の通りだと思います。従いまして、今後はこういう筋の通らないことが続かないように一つ相互主義の観点に立ちまして、相互主義で貫くというふうに論理と道理を常に朝鮮に対しては貫いていただきたいというのが国民の気持だと思いますが、財産請求権の問題につきましても、私たちにはよくわかっていな…

日本社会党1961/03/22

第38回 衆議院 外務委員会 第10号

○帆足委員 国際的な問題は、そういう実際的な問題または論理的な問題は、比較的普通妥当な問題でありますから、一歩誤れば、一つの国できまったことはそのまま同じような条件のある他の領域にも同じ論理が適用されるということになるわけですから、南朝鮮からの賠償を認めるということになれば、北朝鮮に対しても、同じ要求をし得る権利を潜在的に認めるということにもなるし、中国に対しても、たとえば満州のような特殊領域に対して同じことを認めるというような結果にも…