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日本社会党衆議院
総発言数
2,745 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 2,745 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,745 件中 20 件を表示
日本社会党1961/02/18

第38回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 ただいまお尋ねしたのは、ベルギー人のコンゴからの撤退並びにルムンバ首相暗殺の勢力に対して徹底的に追及し処罰せよという今のセイロンの意見に対して、外務大臣はどのようにお考えか、これを伺っておきます。

日本社会党1961/02/18

第38回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 時間も移りまして、総理も時間の御制約があるということでございますから、簡単に質問いたしまして、残った問題はまたあとの外務委員会でさらに質疑をしていきたいと思いますが、ただいま台湾の問題がアメリカの極東政策の中の矛盾の焦点になっております。英国はかつて七つの海を支配していて、非常に視野の広い立場に立っておる国でありましたから、早くも新中国を承認いたしましくこの矛盾から身をかわすことができましたけれども、アメリカは極東軍事政策の…

日本社会党1961/02/18

第38回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 それでは外務大臣にお尋ねしたいと思います。

日本社会党1961/02/18

第38回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 今、条約局長が答弁されましたことを外務大臣は理解されたかどうか伺っておきます。これは非常に重要な出発点ですから……。

日本社会党1961/02/18

第38回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 そこで第二に質問いたしますが、日本国民はアジアの中では非常に技術も優秀で頭のいい民族だという先ほどのお話もありましたが、従って論理を尊重せねばならぬと思うのです。論理にはずれたことばかりやっていると、世界から軽べつされて、みずから卑しめれば人これを卑しむという結果になりますから、従って私は論理的に御質問します。 さて台湾を接収して台湾省としたところの中国の中央政府は中共軍と相対峙しまして——これは内乱です。そしてこの戦いに敗…

日本社会党1961/02/18

第38回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 人類の大脳の、最高の判断力を持っておる大脳の作用に従って、その論理に従って問題を整理整頓して参りますと、それでは中華民国というもの、今の蒋介石政権は、これは中国の国民政府の、それがこっちへ亡命して移ってきまして中国国民政府の権利義務を継承したところのその継承者であるのか、それとも、名前は中華民国という大ぎょうな名前がついておるけれども、単なる台湾の焼きイモ一つを代表している政府にすぎないのか、一つそれをお尋ねいたしたい。どう…

日本社会党1961/02/18

第38回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 外務大臣もそのようにお考えですか。

日本社会党1961/02/18

第38回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 そういたしますとこれは重大な問題にぶつかりまして、これは英国とも違う、それからアメリカとも違う、日本独自の論理学ということになってくる。いよいよ私はこれは重大な問題にぶつかると思うのです。 まずそれではそういう趣旨でもって、中華民国が、そしてわずか領土からいえば台湾の焼きイモ一つ、人口からいえば九百万ぐらいでしょうか、それが人口六億の中国のかわりに、その嫡出子として国際連合に加盟を許され、その五大常任理事国の一つになっておる…

日本社会党1961/02/18

第38回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 さて、そうなりますと、アメリカの国務省はこの問題について多少あいまいな態度をとってきましたけれども、どちらかといえば、台湾というものに対してアメリカの国務省の考え方は、最近だんだん変わってきつつあること御承知の通りであって、それを反映したのか存じませんけれども、外務大臣は前の外務委員会の御答弁で、台湾というその領土、場所はこれはかって日本の領土であったが、敗戦によってわれわれは放棄した。道ばたに捨ててしまって、だれが拾ったか…

日本社会党1961/02/18

第38回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 それでは、われわれは台湾を放棄しましたが、だれが放棄した台湾を今拾っておりますでしょうか。だれのものですか、台湾は。台湾はただ台湾人のものでしょうか。だれのものでありますか、その拾得者を一つ明らかにしていただきたい。

日本社会党1961/02/18

第38回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 それでは、日本は捨てた、捨てたものを蒋介石が現在拾っているということになるような御答弁でありますけれども、しかし先ほど条約局長が言われましたように、戦い敗れたあとに、台湾は、ポツダム宣言、カイロ宣言に従いまして中国に返還されておる。それをアメリカも認め、そうして中国の中央政府が接収してこれを台湾省にしておる。そのときだれも異存を言ってない。そうしてその蒋介石が、戦い敗れて台湾に中国の中央政府を移したときに、日本政府はこれをも…

日本社会党1961/02/18

第38回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 もう一、二時間で終わります。 そこで、私は、この問題に論理にはずれることがあるということをはっきり政府に知っていただきたいし、国民に知っていただきたいのですが、もし台湾がいまだに帰属不明の島であるならば、帰属不明の島におるところの蒋介石政権は、それは台湾自治政権と言えるかどうか知りませんけれども、台湾焼きイモ政権と言えるか知らぬけれども、中華民国とは言えないと思うのです。すなわち領土を持っていなくて、ただ人を支配しているだけ…

日本社会党1961/02/18

第38回 衆議院 外務委員会 第4号

○帆足委員 最後に。私は、この問題をもっと論理的に追及したいと思いますが、時間がありませんから。しかし、いやしくも論理学の初歩を心得ておる一般の世論が、いかにこれは矛盾多く罪深きものであるかということは、もうよくおわかりだと思うのです。それで、台湾は、政府が最初解釈したように、国民政府が継承者として、そうして台湾は台湾省であった、敗れた政権がそこに逃げ込んできて、そして内乱状況で二つの政権が対立している、こう見るのが私は当然であると思う…

日本社会党1960/12/15

第37回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 先ほど与党の床次委員から超党派外交という言葉がありましたが、私はこの言葉は、言葉の定義がまず問題だと思うのです。しかし平和に関することとか、日本の民族の共通の利益に関することについては、党派を越えた利害において共同のことが行なわれておる例はしばしば見るところでありまして、たとえば原水爆の反対などは満場一致国会で可決いたしましたし、また朝鮮人の帰国に対する人道的協力の問題なども、みごとに党派を越えてやっておると思うのです。要は…

日本社会党1960/12/15

第37回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 大臣御就任前のことであったということですから、これは免責条項といたしまして、これは与党全体に私は考えていただきたいと思う。トルコにおいて、トルコの岸さんといわれたメンデレスという人は絞首刑に今なりかけている。日本は新憲法があればこそ岸さんもあのくらいのことで済んだのであって、アメリカ一辺倒に片寄り過ぎるととかくこういう事件が起こる、ということは、トルコにおいても南ベトナムにおいても、ラオス、朝鮮におきましても、これは一連の共…

日本社会党1960/12/15

第37回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 将来の見通しについて、アメリカ国務省の新方針にわれ人ともに期待する、期待がまたどの程度期待に値するかどうかは別問題といたしまして、するという大臣のお考えには賛成ですが、外務省の従来の方針から見て、アメリカの新国務省の方針は非常に隔たりがあるわけですから、外務省当局としては過去をどのように反省されるか、寝汗をかいておるのか、かいてないのかということを伺ったわけです。日本もまた過去の政策から見て反省と転換を必要とする、そのことを…

日本社会党1960/12/15

第37回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 たとえば朝鮮の問題を担当しておる方は、李承晩が国外に逃亡したというようなときには、ショックを受ける方が健全な反応だと思うのです。従いまして、ダレス外交が遂にスチブンソン氏、チェスター・ボールズ氏の線まで方向転換したということは非常にショックであるということの方が私は健全な反応であると思う。外務大臣はわれわれと同時代の感覚でありながらえらくなり過ぎて、また吉田さん参りが度が過ぎて、いい意味でも悪い意味でも、少し感覚が鈍くなった…

日本社会党1960/12/15

第37回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 ただいま釜山でまだ抑留されております船と漁民はどのくらいの数ですか。また昨年の秋以後拿捕された事件は一つもございませんでしょうか、ちょっと念のために。

日本社会党1960/12/15

第37回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 だといたしますと、重ねてお尋ねいたしますが、漁民で抑留されているものは一人もないというわけでございますね。そうですか。

日本社会党1960/12/15

第37回 衆議院 外務委員会 第2号

○帆足委員 それは外務大臣の御努力の結果として大いに私どもは感謝もし、敬意を表する次第ですが、そこでもう一つお尋ねいたしたいのですが、朝鮮との貿易の問題につきまして、北朝鮮とは輸出につきましては直行貿易が許されておりますが、輸入について直行貿易が許されてないことはすでに申し上げた通りでありまして、これはただいま御答弁を伺うより、先日申し上げまして研究題目になっておりますから、年が明けましてまた御協議を待たねばならぬ課題でありますし、日韓…