寺島隆太郎
会議録に記録された「寺島隆太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 980 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会96 件・96%
- 農林水産委員会2 件・2%
- 逓信委員会2 件・2%
※ 全 980 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 農林委員会 第29号
○寺島委員 私はごく簡單に長谷川さんにお尋ねいたしたいのであります。與党の立場から質問いたすのでありますが、私の考え方を午前中に示してありますから、それに沿つて率直にお答え願えればけつこうです。私は実にきようの長谷川さんの井上さんに対する御答弁を聞いておつて、隔世の感を実は催している。あなたが第三國会で永江農政のもとにおいて、政府委員としてこの席にあられまするや、昂然としてこういうことをあなたは言われておる。一昨年は実に農家の実態調査は…
第5回 衆議院 農林委員会 第29号
○寺島委員 別に政府に議論をふつかけておるのではないのですから、御意見の点はよく承つて去々ということではなくて、私は與党の議員として、現政府の農業政策を推進して行きたい、かように考えておりますから、御了承を願いたい。 次に、フイツシヤー式パリテイー・システムは、今日の段階においては行いにくいものだということです。去年あなたが成瀬喜五郎君との間に——今は議場に見えておりませんが、成瀬君との間に行われた問答の中に、やみ債格を入れないというこ…
第5回 衆議院 農林委員会 第29号
○寺島委員 何らかの方法を考えてみたいということですが、その方法ができれば次の臨時國会に生まれることを実は大いに頼みにしておるのです。 次にパリティー計算において、あなたの言われることは、不可解のオーリドツクスの一環をなすべきものであると思います。天候その他の自然的條件というものを一つも考えておらない。これは明々白々なることであろうと思う。あなたは大体農林省の役人だつたから、このことはわかるはずである。ところが物債廳のいすにすわるや、米…
第5回 衆議院 農林委員会 第29号
○寺島委員 私の申した三点についてはよく検討されるということでありますから、一癖その程度で了承いたしますが、ただこまかい点について一点伺います。これは食糧管理局長官とも話した点でありますが、その内容について御存じの、例のバツク・ぺーを七月に行うことは理論上正しいのではなく、やはり十日に行うのが妥当である。そうすればやはり十月にバツク・ぺーを行うという方向にお考えを願えないものかどうか承りたい。
第5回 衆議院 農林委員会 第28号
○寺島委員 私は食糧確保臨時措置法に関する全般の質問は明日通告いたしました順序によつてやりますが、ただいま河野議員から、はからずも農業恐慌論について出たのでありますがただいまお述べになりましたような経済的恐慌ということが、純粋な経済現象の中にあるということは私もわからないのでありますが、ここに予見せられる農村恐慌というものについて、大臣でも事務当局でもけつこうでありますから、事明確に述べておいていただきたいのであります。いやしくも衆議院…
第5回 衆議院 農林委員会 第28号
○寺島委員 大臣の農業恐慌すなわち嚴密な意味における農業恐慌は來らずという御見識に対しては了承いたしました。さりながら一昨年來農業恐慌必至であるという意見が、日本の農政各界にも対立いたしておりますことは、いやしくも食糧行政を万々つかさどつておられます農林御当局の、すでに御了承のことと思うのでありまするが、あらためて事務当局といたしましては、農業恐慌が世界農業恐慌の一環として起り、第三次世界大戰の後に來らんとする諸論を採択すべきか、それと…
第5回 衆議院 農林委員会 第28号
○寺島委員 了承いたしました。
第5回 衆議院 農林委員会 第27号
○寺島委員 私は民主党與党派を代表いたしまして、若干の所懐を付して本案に賛成をいたしたいと思うものであります。政府が本案に企図いたしておりまするところのものは、申すまでもなく土地細分化を防止いたしたいという点でございまして、この点につきましては、すでに第一次吉田内閣において、かの第二次土地開放が行われました際におきましても、たとえば家産法等の制定によつて耕地細分化を防止する意図なきやというような、格段の質疑が当時から行われた問題であり、…
第5回 衆議院 農林委員会 第26号
○寺島委員 私は民主党與党派を代表しまして、本案に賛成をするものであります。申すまでもなく本案は三つの点について改正の趣旨が要約せられておるのであります。第一点は、末端に対する配給統制強化の問題に対しましては、本案施行の後におきまして、おそらく一部轉落農家、ないしは一部の菜園を持つておられる人々に、非常な窮迫状態がやつて来るだろうということを予見するにやぶさかでないのであります。また土木事業を起す場合等における操作等にも、若干の支障を起…
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○寺島委員 私は食糧管理法の一部を改正する法律案中、政府より提案理由を御説明になつております第一点と第三点とにつきましては、同僚議員の質疑もあることでございますので、これを省略いたしまして、主としていまだ多く触れられておりません第二点、すなわち法第九條の民主化の問題について、若干の質疑をいたしたいのであります。 本法、すなわち食糧管理法は、言うまでもなく、昭和十七年二月戦時立法の一環であり、その基底をなすべきものは、言うまでもなく國家総…
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○寺島委員 食糧管理局長官の段々の御説明によつて経過は了承いたしました。すなわち第一点、戦時中の立法なるがゆえに違憲ならず、これはもちろん了解できることであります。また最高裁判所におけるところの憲法第二十五條最低生活保障の問題に関する違憲ではない、こういうことはもちろん了承することができるのであります。ただ臨時物資需給調整法等において大幅の委任立法を行つているから、本法において委任立法を行うも、また違憲ならずというのは、いささか顧みて他…
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○寺島委員 各般の状況を取入れて、さらに今の荒筋に対して新しい方法をお加えになるというお考えでありますが、いやしくも経済安定本部総裁を相手どつて、市井のすなわち町の利害関係者、証人に公聽会の申立をさせるそのゆえをもつて、これはきわめてデモクラシーの法律であるということは、私はいささか思い過しであり、結局この一角から食糧管理法というものが、近い將來において組み直されなければならないということを想定するのであります。特に長官にお願いいたして…
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○寺島委員 森農林大臣はこの間の問題に対しまして、過日の衆議院本会議における黒田寿男君の質疑に答えまして、黒田君が、当然財政法第三條にのつとつて國会において行うべしという所論に対して、あなたの所論は、農林当局としてこれを何らかの方法において反映させるように考えているが、やはり米價は現行食糧管理法の定める方法によつてきめて行きたい、こういうような御答弁をされておるのでありまするが、さて翻つてこの米價決定に際しまして、実効價格がほとんど現在…
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○寺島委員 かえる手続をいたしておらないという問題に対して、事務当局との間につつ込んだ意見をこれ以上言うことを私は差控えますが、大臣お見えでございますので、ひとつ大臣からぜひお教えを得たいと思います。森農林大臣は、過日の四月七日の本会議における一般施政方針演説におきまして、同僚浦口鉄男君に対する答弁において、今日の供出制度は決して完全なものであるとわれわれは認めていないのであります。ことに天くだり的な割当をいたさねばならないような組織に…
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○寺島委員 御檢討を加えつつあるというお話を伺いまして、耕作農民としては力強さをおぼえるのでありますが、大臣は東洋経済新報の四月三十日号におきまして、大体森食糧行政の骨骼とも申しますべき制度を明らかにせられたと——私はこれは雑誌の記事でございますので、あるいは行文疎漏にわたつて、引用には適当でないと思いますが、大臣みずから今日の供出制度について、増産を目的としないばかりか、生産意欲を低下し、ひいて経済復興を阻害し、あるいは社会的軋轢を生…
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○寺島委員 東洋経済新報に載つております記事を見ましても、大臣きわめて御苦心の跡は歴然として、私どもこれを推察いたすのでありますが、ねがわくば、どうかこの方針に従いまして、大臣はさつまいもに対しても、焼いもが食べられるような措置をとりたいという善政の親心を示しておられるのでありまするが、切に二百七十名の民主自由党の、この與党の力と、全耕作農民の要望とを背景として、実現せられるように祈つてやまないのでありまするが、この食糧管理法の改正案に…
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○寺島委員 しかし本法律の目的というものは、今食管長官説明のごとくに、CPSの家計実態指数の示している横流れを、少しでもルートに乗せるというので、われわれも苦心をいたして審議をいたし、ただいま指摘しておる違憲問題のいばらをすら乗り越えてやろうとしている。しかしこれをやれば、一体どのくらいの日本の米が強権発動によつて正式のルートに乗りますか、この見通しが全然ついておらないということは、私は非常に食糧行政をつかさどつて行く上において、片手落…
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○寺島委員 それが私は大体違憲論にまで食糧管理法が飛ぶゆえんであろうと思います。七月のバツク・ペイの際には、自由党が統制経済をどんどんはずして行つても、過去における実績に從つて、結局フイツシヤー式のやり方をやつて行くんだということでは、いやしくも法の進歩というものは私はあり得ないのだろうと思う。第一、実効價格を織り入れたパリティー・システムを、すみやかに考えて行つていただきたい。これは押し問答になりますから、この辺で切りますが、もう一つ…
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○寺島委員 それで大体納得いたしました。そう中腰に、びくびく御答弁なさらなくても、私は與党でありますから、そう御心配には及びません。ただもう一つ承つておきたいのは、現在の日本の米價が不当に低廉である。これは大臣もひとつぜひこの点をお聞きになつて、事務当局を叱咤激励していただきたいのでありますが、安孫子さんがこの間おいでになりましたシャムの例をとつてみますと、私の農政調査室ではじいた計算によりますと、シャムの精米所渡し百六十ハドルの米を、…
第5回 衆議院 農林委員会 第24号
○寺島委員 それは二・三倍も安く米を押えられておる日本の農家に與える言葉としては、私は不適当であると思います。現にここに農政局長もおいでになるが、歴代の農林大臣が來て、口を開けば、日本の農民に何を言つたか。結局アジヤ式生産様式に立てこもつておる日本の零細なる農家は、廣漠たるシャムの農業、アメリカの農業、ウクライナの小差に対して、労働の生産性において、土地の生産性において、とうてい太刀打ちできないのだということをもつて、歴代の農林省のおお…