天野貞祐
会議録に記録された「天野貞祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,587 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1951/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会71 件・71%
- 文教委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 文部委員会 第4号
○天野国務大臣 私文部大臣の地位についてから、いつも痛切に感じておりますことは、文部大臣というのは、義務ばかりあつて何も権限がない、権限がそれに伴わない。これは何も自分がこの地位におるからではなくして、文部大臣という地位として、これはひとつ研究を要するものがあるということを常々感じております。ただ、ただいま申されました、大学管理法案を引下げて、さらに研究し直すということ、それについては、なお研究をいたしてみたいと思います。
第12回 衆議院 文部委員会 第4号
○天野国務大臣 私はまだその演説について、何も知つておりません。知らないことについて、ここでかれこれ申すことは、差控えたいと思います。
第12回 衆議院 文部委員会 第4号
○天野国務大臣 そういうことはすべて内容と関係しているものであつて、ただ形式的に論議すべきものではないと私は思います。
第12回 衆議院 文部委員会 第4号
○天野国務大臣 そういうことは、純粋に学術的に述べておるのか、あるいはある意図を持つて若い者を煽動するというのであるか、そういう、つまり同じことでも、述べ方とかいろいろなことの内容がこれに関連して来るのであります。渡部さんのような方から、そういう形式的な論を聞くことは、非常に意外なことであつて、あなたからは、歴史家として、いつも内容を持つたお話を伺いたい。
第12回 衆議院 文部委員会 第4号
○天野国務大臣 それは、まつたく純粋に学術的に述べられているものかどうか、そこに問題があると思うのです。大学は学問の場所なんですから、あくまで、すべての問題が学問的に取扱われなければならないと思うのです。
第12回 衆議院 文部委員会 第4号
○天野国務大臣 渡部さんの御議論は、学問というものと人間というものを離して考えておられます。しかし私は、大学における人間育成というのは、常に学問に媒介されなければならないと思つております。学問に媒介されないのであつては、それは大学の使命に矛盾して来る、こういう考えであつて、人間教養をやるのだから、学問とは別だというような考えは、まつたく間違つた考え方であるというように考えております。
第12回 衆議院 文部委員会 第4号
○天野国務大臣 学問と人間育成ということは関係があると言つたのですが、あなたと私とは、そこが非常に、言葉は同じでも、違つているのです。あなたは、学問が人間育成と関係があると言えば、何か政治の問題を論じたり、いろいろするということでなければいけないというような考えです。私はそういう考えじやない。純粋に物理学者が物理学の研究をしても、それが人間育成に役立つ。大学というところは、常にそういう純粋な学問を媒介として人間の育成ということを考えて行…
第12回 衆議院 文部委員会 第4号
○天野国務大臣 できるだけ早く運輸大臣と相談をいたしまして、御返事をいたしたいと思います。
第12回 参議院 本会議 第15号
○国務大臣(天野貞祐君) 七日の本会議において重盛議員から、公立学校教員の整理によつて、六二制の教育を破壊することになりはしないかという御質問でございましたが、私はおりませんでしたので、ここで答弁させて頂きます。 公立学校の教員の整理につきましては、現在のところまだ決定を見ておりませんです。文部省としては、義務教育の実施に支障を来たさないようこの問題について善処したいと考えております。(「整理の余地はない」と呼ぶ者あり、拍手) ————…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○国務大臣(天野貞祐君) 只今の御質問でございますが、こういう点において私は世間に非常に間違つた考えがあると思うのです。それは世界的である……個人の自由、個人の平等という個人を世界的において考えるという考え方が、個人を国民の一員として考えるという考え方と矛盾するというような考えが世間にあるのであります。即ち個人の尊重ということは国家ということと矛盾をし、国家を尊重するということは個人を尊重することと矛盾をする、又国家の尊重ということは世…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○国務大臣(天野貞祐君) 私は国歌のことは、この際は措くというように今伺つたものですから、この国歌のことは述べなかつたのであります。併し国家について述べるなら、国家というものを作つた例は世界に私の知る限りないと思う。国歌というのは自然に生れて来るもので、日本の国歌もこれはそうであつて、文字だけから言うなら、これで十分とは言えないでしよう。新らしい時代の精神がすべてそこに盛られているとは言えないでしようけれども、これが国歌として生れて来て…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○国務大臣(天野貞祐君) 決して私はそういうものでないと思つております。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○国務大臣(天野貞祐君) 先ず私は学者である吉川さんが、私の言葉を全然間違えておられることを意外とするものであります。 私は天皇は道徳の中心だと言つたことは決してございません。これは重大なことでありますから、人を批判される前によく調べてから批判されるほうがよいのではないか。私は国家の中心は何だと問われたから、日本国家はやはり天皇だ、けれどもその天皇を宗教的の中心、崇める中心と考えてはいけない。又天皇を権力の主体と考えてはいけない。そうで…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第11号
○国務大臣(天野貞祐君) 私はこの際にも、大学の教授というのは宗教の宣伝をしておるのではなくして、飽くまでも学問としてやつておる、旧憲法を学問として扱つて来ておるのでございまして、決して旧憲法を遵奉しておるものではない。そういう旧憲法に対して知識を持つた人が新選法を教えるのは何も差支えはない。これは宗教的信仰ならば別であります。大学は飽くまでも学問としてやつているのでありますから、ただ旧憲法を教えた、そのためにこれをやめさせるということ…
第12回 参議院 文部委員会 第6号
○国務大臣(天野貞祐君) 只今の荒木委員のお説は私も全然同感であります。標準義務教育費の確保ということについてどれだけ努力をして来たかということは御承知の通りですけれども、併しあの方法ではどうも不十分だということを考えて、新しい意味の国庫負担の制度というものを研究しており成案もほぼ得てこれを諸方と話合つておりますが、私は是非国会に提出してそうして皆さんの御協賛を得るようにそこまで是非運びたいという考えでおります。
第12回 参議院 文部委員会 第6号
○国務大臣(天野貞祐君) 私は、皆さんもそうですが、要するに何か自分らのいわゆる私見ですね。オピニオンと申しますかそういうものを出してそれを勝手にやろうという考えでは少しもないのであつて、日本の教育財政の確立ということに対しまして一番これがよいのだと考える方法を出しておるわけです。従つて反対されるならそれに対して十分もつと積極的にこういう方法でやつたらいいのじやないか、或いは今までのようにやつてそれでもいいんだ、そういうもつと積極的な建…
第12回 衆議院 予算委員会 第12号
○天野国務大臣 お答えいたします。早川さんの御了解になつたのは、私の述べたことと違つておりますので、まずそのことを申し上げたいと思います。私は国家の中心は何かと問われた。それで国家の中心ということになると、日本としては天皇が中心といわなければならない。けれども、この天皇が中心としても、それを宗教的中心と考えてはいけないと思う。それを崇拝する中心と考えれば、天皇は神となるからいけない。またこれを権力の主体と考えてもいけない、そうしますと、…
第12回 衆議院 予算委員会 第12号
○天野国務大臣 私は元来何か道徳的な徳目を並べて、それを暗誦しさえすれば、それで国民の道徳が改善されるというような考えは決して持つておりません。けれども世間で何かそういう基準を示してくれないか、こういう声は国会議員の方からもしばしば承りましたし、また学校の先生からも、また社会の人からもたびたび承りました。ある人は私にこういうことを申した。教育勅語がなくなつた、そうすると「父母ニ孝ニ」とか、「兄弟ニ友ニ」とかいうことは、すでに道徳としての…
第12回 衆議院 予算委員会 第12号
○天野国務大臣 私は学校給食ということは教育上非常によいことだと思つております。できれば来年もやりたいのですが、しかしどんなよいことでも財政の都合によつては、それをすることができないということもまたやむを得ないかと思います。しかし今までと同じような予算を組んでもらつてというのでなく、何らかの方法を講じて、これを継続したいという考えております。
第12回 衆議院 予算委員会 第12号
○天野国務大臣 教育委員会制度につきましては、教育委員会制度協議会というものを文部省内につくりまして、その答申が昨日出たわけでありますが、この問題についてはこれを委員を公選にするか、推薦制にするかということが最重要な点ではないかと思います。教育委員会の廃止という考えはこれは問題にならない、教育委員会は存続すべきものだ。ただその際委員の選挙ということが非常に問題になりますが、私は原理的にいうならば、これはどうしても公選ということが守らるべ…