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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1951/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1951/11/02

12参議院 文部委員会 第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は元来極く原理的に言えばこれは一本でいいのだ、小学校から大学まで……。併し何と言いますか、講座給とか、そういう職務内容から差別が出て来るというのはこれは当然じやないかと思います。そういうのが理想的じやないかと思いますが、併し現に二本建になつておりますから、そのままにしておいて、ただ職務内容からそこにいろいろな差別が出て来るのは当然のことだと思います。そういう考えを以て、そういう線で以てこれまでいろいろ交渉をい…

文部大臣1951/11/02

12参議院 文部委員会 第5号

○国務大臣(天野貞祐君) ええ。

文部大臣1951/11/02

12参議院 文部委員会 第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 今おつしやる通りに、それに対してはいろいろな論がございますが、併し私は今申したように原理的に言うならば一本で行つていいと考えておるくらいでありますから、今二本のものを三本に改めるという考えはございません。ただ職務内容によつてそういういろいろな操作がそこに出て来るのは、これは当然のことと考えております。

文部大臣1951/11/02

12参議院 文部委員会 第5号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は高田さんとちよつとこういう点で、その高田さんの御意見でわからんところがあるのです。私は今三百七十五円高いというのは、国家教育公務員に対して言つておることであつて、地方の一般公務員と教育公務員との間の関係じやないと思うのです。そこがもう昨日もたびたび私は申したけれども高田さんと私と……。私がそういうことに暗いから、或いは間違つておるかも知れませんが、私は国家の教育公務員と地方の教育公務員との間にそういう差別が…

文部大臣1951/11/02

12参議院 文部委員会 第5号

○国務大臣(天野貞祐君) その点につきましては、つまり二十七年度でございますね、それは昇給財源が見込んでありますから、それで以て又処理できると考えております。

文部大臣1951/11/02

12参議院 文部委員会 第5号

○国務大臣(天野貞祐君) やはり同じに処理しようと、而もそれも昇給財源というものは見込んであるから、それができる考えである。こういうことでございます。

文部大臣1951/11/02

12参議院 文部委員会 第5号

○国務大臣(天野貞祐君) それは私はもう当然のことと思つております。一体低いほうへならわせるということは勿論望ましいことでなくして、高いほうへならわせるということは当然これは努力しなくちやいかんと思つております。

文部大臣1951/11/01

12衆議院 文部委員会 第3号

○天野文部大臣 従来のようにただやつていたのでは、とうてい教育費というものを確実に確保することはむずかしいと思う。先年来標準義務教育費確保の法律案というものも計画しましたが、それでもどうもいろいろな点からしてよく行かない。それでここに新しいくふうをして、そして教育の財政が確立されるようなことを考え、諸方面の御意見を今承つて研究をいたしておる次第でございます。

文部大臣1951/11/01

12衆議院 文部委員会 第3号

○天野国務大臣 ただいま義務教育費は半額国庫負担というお説でございますが、義務教育費は、半額国庫負担ということではなくして、平衡交付金の中に入れられておるのであります。その点は、私は渡部さんのお考えはどうかと思うとお答えいたします。確かに、教育費はこれで満足だとは言えないのです。また平衡交付金に入つた金が、地方が苦しいために、必ずしも教育に使われないというような現状にありますから、それで新しいくふうを今いたそうと思つておるわけであります…

文部大臣1951/11/01

12衆議院 文部委員会 第3号

○天野国務大臣 私は、国内的に警察予備隊を強化しなければならぬとか、また国内的にも軍事基地をつくらなければならぬとかいうような現実に日本が遷かれているという事実のために、いろいろな障害が起るということは、これはいたし方ないことである。けれども、その学校などの場合には、できるだけその障害を少くして、移転などをしないで済むように、できるだけはからつて行きたいという考えでございます。しかし、万一移転をしなければならないときは、できるだけその償…

文部大臣1951/11/01

12衆議院 文部委員会 第3号

○天野国務大臣 渡部さんのような方から、そういう抽象論を伺うことを、私は非常に意外とするものであつて、われわれは現実に生きているのですから、現実によつてわれわれが規定されるということは、当然な話であります。しかし、同種われわれが現実を規定する、その両面を持つているのが現実であつて、ただ理想的に、自分はこうやるのだから現実をかえるといつても、そういうことは不可能なことだ思うのです。われわれは、一方においては現実から規定され、他方においては…

文部大臣1951/11/01

12衆議院 文部委員会 第3号

○天野国務大臣 私は、その事実を聞いておりませんからして、何とも判断をいたすことはできません。もし御必要ならば、事務当局からお答えをいたさせます。

文部大臣1951/11/01

12衆議院 文部委員会 第3号

○天野国務大臣 事実をよくせんさくしないで判断をするということが、私は一番百悪いことだと思つております。また事実をよく聞いておらないから、判断をしないのがよいけれども、今申すように、御必要なら政府委員からお答えをさせます。政府委員は知つておる。

文部大臣1951/11/01

12衆議院 文部委員会 第3号

○天野国務大臣 大学は今自治になつておりますから、それほど重大なことならば、当然学長が私に報告をされるはずだと思つております。私は一言も学長から報告を聞いておりませんのですから、それに対して今何という考えもございません。

文部大臣1951/11/01

12衆議院 文部委員会 第3号

○天野国務大臣 私はいとまさえあれば出て参ります。ただ私はこういうことを御了承願いたいのです。もう通日何でもやつていて―たとえば明日ロツクフエラー氏に会うことになつております。一体ロツクフエラー氏に会つて、どういう話をしよう、どういうことを研究しようというようなことも、さつぱりしにくい。頭がぼやけてしにくいのです。大臣をそういうふうなことにするのはどうかと思う。おとといも日教組の諸君が文部省にとまり込んで、夜中にしよつちゆう連絡を受けて…

文部大臣1951/11/01

12衆議院 文部委員会 第3号

○天野国務大臣 そういう点については、文部省の立場は非常にむずかしい立場にある。いわば何にも権利がなくて義務ばかりしよつておるというような、そういう非常に不備なものがあると思う。けれども、今お尋ねになつた点については、現在そういう制度が歳り立つているのですから、できるだけ誠意をもつて向うの了解を経て、そうしてやつて行きたいという考えでございます。

文部大臣1951/11/01

12衆議院 文部委員会 第3号

○天野国務大臣 私は、国家の中心は、何だと問われたのです。国家の中心が何だと問われると、やはり私は、日本では天皇ということになる。けれども、天皇が中心でも、それを宗教的中心と考えてはいけないと思うのです。いわゆる崇拝の中心と考えてはいけないと思うのです。それからまた、天皇を権力の主体と考えてもいけないと思う。そういう考えを排斥して、今後あるいは起るかもしれない、そういう天皇を崇拝する考え、天皇を権力の主体とする考えを排斥して、そうして天…

文部大臣1951/11/01

12衆議院 文部委員会 第3号

○天野国務大臣 これは確かに私も非常に問題だと思つております。天皇の地位というものを何か隠してしまつて、漠然とあごがれの象徴だとか言つたつて、だれもわかつている人はいないと思う。だから私はそれを明らかにすることがいいと思います。現に私は「今日に生きる倫理」という私の著書の中で、天皇の性格というものを明らかにしております。けれども、みだりに天皇の論議をすることは、私は好まない。けれども、問われたから、ことに中心という言葉に私はちよつと疑問…

文部大臣1951/11/01

12衆議院 文部委員会 第3号

○天野国務大臣 私は何かそういうものを出してそれで何でも解決してしまおうと思つておるわけでは、ございませんが、しかし非常にそういう要望が強いのです。だから、出したからといつて、何も害ということはないだろうと思つておるのです。世間には害があると言う人があります。しかし、これを押しつけがましくないように出すには、何を主体としたらいいかということを、非常に苦労して研究してみました。天皇というわけに行かぬことはもちろんですが、内閣総理大臣という…

文部大臣1951/11/01

12衆議院 文部委員会 第3号

○天野国務大臣 私は「今日に生きる倫理」のうちに誤いおりますけれども、これは私が一私人として誓いたものですから、今日の立場では少し違う。違うというのは、あれまで書いたものです。