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民主社会党衆議院
総発言数
569 件
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会43 件・43%
  • 大蔵委員会36 件・36%
  • 商工委員会14 件・14%
  • 日米安全保障条約等特別委員会公聴会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

569 件中 20 件を表示
日本社会党1958/10/17

第30回 衆議院 法務委員会 第5号

○大貫委員 私からもここで資料を要求しておきます。短答式で三年間くらいやっておるということですが、その短答式でふるい落した数、比率ですね、その資料を一つ出してもらいたいと思います。

日本社会党1958/10/07

第30回 衆議院 法務委員会 第2号

○大貫委員 御指名によりまして、去る八月、東北、北海道班の調査いたしました結果を御報告いたします。 まず、この班の編成は、小島委員長、福井、鍛冶、井伊各理事、大貫委員、さらに櫻井調査員が加わって派遣されたのであります。なお、最高裁事務総局の海部総務課長と今井事務官も同行して調査に協力されました。 調査の場所は、八月十一日秋田、同十二日函館、同十三日札幌でありまして、三カ所とも、裁判所の会議室におきまして裁判所側から十八名、検察庁側から十…

日本社会党1958/09/09

第29回 衆議院 法務委員会 第10号

○大貫委員 関連して—私のお伺いしたいのは、法務大臣は、猪俣委員からも指摘されたように、しばしば勤評問題については新聞発表をいたしております。特に一斉休暇については違法である、断固取り締るというようなことを新聞で発表いたしております。このことは、私は、見方によっては、裁判に対する心理的な圧力を加えるようにも見受けられるのでありまして、司法権の干犯の問題すら出てくるのではないか。そこで私は特に法律解釈についてお伺いをいたしたいのであります…

日本社会党1958/09/09

第29回 衆議院 法務委員会 第10号

○大貫委員 争議行為に対する解釈が、正常な業務運営を阻害したことである、こう解釈されておるのですね。そういたしますと、一体教員の業務は何であるか。教員の業務というのは教育でなければならぬ。教育というのは一体何であるか。教育に対する業務については、教育基本法で年間に教育をなすべき教育課程というものが、基準が示されております。年間にこれこれの教育をしろということが、ちゃんと教育課程で基準が示されております。そのことは、学校教育法施行規則の二…

日本社会党1958/09/09

第29回 衆議院 法務委員会 第10号

○大貫委員 私はそういう非常識なことを言っているのではないのです。そういうことによって阻害されたから、夜でも夜中でも教育して償えばいいという非常識なことを言っているのではない。もっと常識的に、日教組がやろうとしているのはたった一日、しかもそれは半日だと言っている。その半日かりに授業を休んだところで、正常なる教育活動の業務を阻害したということにはならぬじゃないか。たとえば、今の配当の時間にしても、私は、学習指導要領の一例を引いただけなんで…

日本社会党1958/09/09

第29回 衆議院 法務委員会 第10号

○大貫委員 いや、ちょっと待って下さい。最後の結論をしますから—そういう見解だとするならば、これはいたし方ない。いたし方ないが、こういうことを最後に言っておく。このことが裁判所に持ち込まれた場合、もし裁判官が良識を持つならば、しかも司法権の独立に従って、かつての児島裁判長のような勇気のある裁判官の前にこれが審判されたならば、必ず無罪になるであろうということを私は確信しております。

日本社会党1958/09/09

第29回 衆議院 法務委員会 第10号

○大貫委員 いろいろお尋ねしたいことがまだ残っているのですが、時間がもうないようですから、ただ一点だけお尋ねをいたします。それは前回の法務委員会で質問いたしました宇都宮における福岡県弁護士会所属の谷川弁護士の不当連行事件につきまして、法務大臣並びに前の長官石井長官がそれぞれ真相を十分調査するというお約束をしておるわけなんですが、調査をされたかどうか、あるいはまだ調査が済んでおらないかどうか、調査ができておるとすれば、それに対する何らかの…

日本社会党1958/09/09

第29回 衆議院 法務委員会 第10号

○大貫委員 その点は一つ前の法務委員会の速記録をお読みを願いたいのですが、それはだいぶ前の石井長官も、栃木県警の報告に基いてはこうだ、地元の大貫委員の方が詳しいであろうというようなこともこの中に出ておるのです。だから十分調査をしてもらいたいということで、それでは調査をいたしますという結論になっておると思うのですが問題は何ら違法がないというようなことでなしに、これはもう明白なんです。その宿屋において弁護士のバッジを示して、そうして日本弁護…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 法務委員会 第9号

○大貫委員 私は過般宇都宮市において指名手配の犯人と間違えて弁護士を不当逮捕した事件に関して、実は法務大臣と石井長官に二、三お伺いいたしたいのであります。実は詳しくお尋ねするつもりでありましたけれども、最後になってしまって時間がないようでございますから、ほんの要点だけをかいつまんで二、三お尋ねいたします。 この事件は、法務大臣は七日に宇都宮においでになったようでありますので、事件の内容というのを土地の検事正なりあるいはその他からよく御聴…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 法務委員会 第9号

○大貫委員 そうすると、公信力を持つとすれば、一応弁護士が自分は弁護士であるとしてバッジを示したにもかかわらず、特別の理由なくしてこれを否定をするということは、これは犯罪の捜査などにおいても行き過ぎであるというふうなお考えをお持ちでしょうか。

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 法務委員会 第9号

○大貫委員 もちろん常識論でありますが、これがたとえば二十才未満の者が弁護士バッジをつけておったということならば、常識上だれが見ても怪しいということは言えるのでありますが、やはり普通の年令、相当の年令に達した者がバッジをつけておって、自分は弁護士だと言ってこれを見てくれと言って示した場合には—谷川弁護士の場合は現にそうしておるのです。今、法務大臣は、一応常識的に公信力があるというお答えでございましてこれは当然な話なんですが、そういう場合…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 法務委員会 第9号

○大貫委員 私は抽象的にまず公信力をお伺いしたのですが、今お尋ねしておるのは谷川弁護士の場合であります。谷川弁護士の場合は、明らかに自分は弁護士である、バッジはこの通り一連番号があります、それから自分は司法修習生の第七期生で、たとえば福岡の検察庁には同期のこういう検事がおる、あるいは東京検察庁には七期生にこういう検事もおるのだと、そこに問い合せておる。さらに自分は総評の弁護士である、炭労の事件を扱い、あるいは日教組の事件を扱っておる、そ…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 法務委員会 第9号

○大貫委員 それではもう一つ、その問題について価値判断を……。法務大臣は七日の日に宇都宮に来られて検事正などに会われ、記者団会見をやっておられるようですが、その記者団会見では、明らかに警察側の黒星である、あるいは警察のミスである、あやまちはあやまった方がよいというような談話を発表されたようですが、法務大臣自身が宇都宮に行かれた際に、そういうふうなことを感じられたのじゃないでしょうか。これは実は土地の新聞の下野新聞並びに栃木新聞にこういう…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 法務委員会 第9号

○大貫委員 これはたまたまあやまって連行されたのが弁護士でありましたから、このように大きな問題になったのでありまするが、無名の市井の人が人違いで逮捕されたというような場合——これはたくさんあるであります。こういう人違いだからといった場合に、従来は泣き寝入りをしておったようであります。泣き寝入りどころか、場合によっては警察から恩に着せられて、お前が疑われるような行動をするからいけないんだとあべこべにお説教などされて釈放されるというのが、む…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 法務委員会 第9号

○大貫委員 そのバッジの問題につきましては、日本弁護士連合会の会則の第三条にこうあるのです。もし今御答弁のように弁護士であることに疑いがある場合には、「弁護士が職務を行う場合に、裁判所その他の官庁の要求があるときは、その帯用する弁護士記章の番号を示さなければならない。」、こうなっておるのです。ですから、これはもちろん疑いがあれば失礼でも何でもないのです。弁護士ははずしてそれを呈示する義務がこの会則では定められておるのですから。ですから、…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 法務委員会 第9号

○大貫委員 石井長官にお尋ねします。まず、今お聞きの通りの事件なんですが、谷川弁護士の部屋に県警の警備課の警察官並びに宇都宮署の警察官が入っていきましたのはどういう根拠で入っていったか、つまり具体的にいえば逮捕状あるいは捜索令状を持って行ったかどうか、それをお尋ねします。

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 法務委員会 第9号

○大貫委員 時間もだいぶたっておりますから簡単に申し上げますが、特に重大なことだと思うのですが、石井長官の方は栃木県警からの報告だけだとおっしゃるからいたし方がありませんけれども、実はこの問題につきましては、私も日本弁護士連合会の人権擁護委員をいたしております関係上、八月四日に日本弁護士連合会の人権擁護委員の一行が宇都宮に参りましたときに、私もこの調査に立ち会っております。その際に、佐藤警視は明らかに私どもにこう言っております。これは日…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 法務委員会 第9号

○大貫委員 最後に、そういうように石井長官が栃木県警の報告だけでの御答弁で、これから十分調査されるというのですから、それを一つ信用いたしますからぜひ一つ……。こういうことがこのままにされるということになると、これは警察の威信というものはまるで失墜いたします。特にこれが弁護士だから問題になったんだ、普通人なら常にこういう人権じゅうりんがなされておるのだ、こういうことがちまたの声であります。特に今度の場合ははなはだしい。重ねて申し上げますけ…

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 法務委員会 第8号

○大貫委員 この、間の裁判書の、問題で、私の質疑がまだ済んでおりませんでしたので、関連してお尋ねをいたしたいと思うのであります。非常にくどいようですが、どう伺っても納得がいかないのです。裁判の内容を決定する裁判官の活動というのは、決定されたものを書面に書いて、最後に署名捺印するまで一括されているんだといわれているんですが、そうすると、裁判官がそういう裁判の決定を外部に何ら示さぬ前に、書記官が原稿を書いてきた。それに対して裁判官が、その原…

日本社会党1958/07/09

第29回 衆議院 法務委員会 第8号

○大貫委員 ところが、裁判官が全然書類を見ない前に、書記官が書いてしまっている。それを裁判官のところへ持っていって、署名捺印をしてもらう、こういう事例が今まで再三取り上げられておるのですが、その場合どうなんでしょうか。裁判官は全然書類を見ていないのですが、見ていない前に書記官が裁判書にひとしいものを作り上げてしまっておる、そういう活動はどうごらんになるのですか。書記官がそれまで作ったものをどう解釈したらよろしいでしょうか。