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民主社会党衆議院
総発言数
569 件
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会43 件・43%
  • 大蔵委員会36 件・36%
  • 商工委員会14 件・14%
  • 日米安全保障条約等特別委員会公聴会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

569 件中 20 件を表示
日本社会党1959/02/05

第31回 衆議院 法務委員会 第3号

○大貫委員 それでは、書記官については将来増員する御意思があるのですか、どうなのですか。その点をお伺いします。

日本社会党1959/02/05

第31回 衆議院 法務委員会 第3号

○大貫委員 現にそんなことははっきりしているのじゃないですか。たとえば私の方の、これは裁判所から得た資料なのですけれども、たとえば東京だけの大森、渋谷、豊島、新宿、中野、この五つの簡易裁判所に対する取扱いの件数だけを見ましても、昭和二十八年と昨年度を対照してみますと、これは年々増加上昇して、御承知のようにふえていっています。少くとも昭和二十八年度と昨年度では、刑事事件なんかはどの裁判所でも二倍になっておる。取扱いの件数が二倍になっておれ…

日本社会党1959/02/05

第31回 衆議院 法務委員会 第3号

○大貫委員 あと二点だけ、現在判事の定員と配置状況がどうなっておるか、これは今お答え願わなくてもよろしいし、また答えられないと思いますから、私昨日前もって要求をしておいたのですが、きょう間に合わなかったというお話を伺つたので、次会まででけつこうですから、下級裁判所職員配置定員規程の別表、これをお出し願いたい。もう一つ検察審査会事務局職員配置定員規程の別表、これをお出し願いたい。

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 法務委員会 第2号

○大貫委員 私はきょう質問するつもりはなかったのでありますけれども、仁淀事件について江口警備局長の答弁に事実に非常に反する点がありますので、二、三明らかにいたして注意を喚起しておきたいと思います。 警察というものが、こういうことに対して公平な立場に立って捜査をすれば問題ないのでありますけれども、先ほど猪俣委員から強く追及いたしましたように、警察自体、特別な偏見を持って問題に臨んでおるから、ああいうような事案が発生したものと思うのでありま…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 法務委員会 第2号

○大貫委員 いや、私は別にあなたが粉飾してここで答弁しているとは考えないのですが、ただ現地から事実をゆがめた報告がなされておる疑いが十分ですから、これをあなたの方からお調べ願いたいと注意を喚起するのです。 それからさらにもう一つは、先ほどの御答弁によると、飯尾という巡査が森小学校の方に帰って行った云々の答弁、ちょうどこれは仁淀と森小学校の中内教諭の暴行というのが並行して行われたかのごとき答弁をしておるのですが、これは大変な間違いなんです…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 法務委員会 第2号

○大貫委員 私は同じ人間だとは言いませんけれども、少くとも仁淀であばれたその一団が引き揚げて行って、森小学校でやっつけたことは事実です。その点はもう間違いがないようですから、十分お調べを願いたい。 それから、これは高知県の警察本部長ですが、十七日に教員組合側から抗議を行なっておりますが、その抗議に対してこういう答えをしておる。これはけしからぬと思うのですが、現場には流血も少いから大したことはない、こういうことを言うておる。もうすでにこう…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 法務委員会 第2号

○大貫委員 それからもう一つ非常に重大なことは、これは私の方の調査で私の方の調査網といっても、警察のような完備した捜査機関なんか持って、いないのですが、それですらこういう事実が入っているのです。小林委員長が暴行を受けて、現場で意識不明になっておるとき、ちょうど暴行を加えておった人間が、髪を持って引ずり上げ、その顔を見て、まるでお岩のようだというて、さらにその顔に暴力を加え、つばを吐きかけておる。このような暴行を加えた事実がある。しかもそ…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 法務委員会 第2号

○大貫委員 これほど重大な内容を持っておる事件でありながら、今までにまだ被疑者は一名も検挙されてないのでしょうか、その点を……。

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 法務委員会 第2号

○大貫委員 その現場に居合せた者は、もう新聞にも名前が出ているじゃありませんか。中越といいますか、どうしてこれは逮捕しないのですか。どうも不思議でたまらぬのですね。教員側であったならば、先ほど猪俣さんからも言われたように、これは大へんなことだ。もしもこれが反対に労働組合側がかような事件を犯したとしますならば、これは捜査なんかにしろ逮捕にいたしましても、大々的にやるに違いない。関係のない者までもまずどんどんあげてしまって、逮捕状をとって、…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 法務委員会 第2号

○大貫委員 どうもそれがおかしいんです。特定しないからというんですけれども、中越何がしという者が現場におったことは、もう明白なんです。これは個人の犯罪じゃないでしょう、集団犯罪ですよ。騒擾罪になるか、暴力行為になるか、とにかく集団犯罪です。個人の責任をとるべき問題じゃないですよ。やれやれ、殺してしまえということで集団的にやっているんですから、少くともその場に居合せた責任者である中越何がしなどは、まず何をおいても検挙しなければならぬはずだ…

日本社会党1958/12/18

第31回 衆議院 法務委員会 第2号

○大貫委員 今の問題ですけれども、特にこの仁淀の事件が起ったのは、十五日に突如として起ったのじゃないのです。先ほどから猪俣委員も指摘しているように、いろいろの告訴事件なんかも出ておる。非常に不穏な空気がずっとみなぎってきておる。だから、今まで教員組合のオルグが現場へ行くときには、警察本部、県警の方に連絡をとっておった。連絡をとって、そのたびに護衛がついたというような状況だった。三十名なり五十名なりの護衛がついた。ところがこのときも小林委…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○大貫委員 先ほどから伺っておりますと、この改正によって戦前に返るというようなことは杞憂である、こうおっしゃっておるのであります。しかし、私は過去三十年、私の皮膚で感じましたことは、警察というものは一たび権力を付与しまするならば、おそるべき乱用をやるという生きた経験をしております。そこでこの法律案というものが憲法に違反するものであるということでございますが、憲法の保障する基本的人権をほとんどじゅうりんし尽すのがこの改正法案であって、この…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○大貫委員 ところが今の憲法の二十一条について例をとってみますると「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」とあります。これを明治憲法と比べてみますると、明治憲法の二十九条には「日本臣民ハ法律ノ範囲内二於テ言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ有ス」となっております。日本国憲法には国民の権利について、法律の範囲内において、というような制限がございません。ところが明治憲法においては「法律ノ範囲内二於テ」とか、あるいは「…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○大貫委員 ところが憲法をよくごらんになれば、二十二条と二十九条だけには、公共の福祉という制限が使ってあります。それ以外には、たとえば具体的な基本的人権について、思想の自由であるとか、良心の自由、あるいは信教の自由、集会、結社、表現の自由というようなものについては、あるいは学問の自由については、全く公共の福祉という制限を付しておりません。これから見ましても、公共の福祉という制限を受けるのは、二十二条と二十九条だけではないか。これは憲法学…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○大貫委員 そうしますと、総理のおっしゃるように、公共の福祉というのが全部の条文にかかると、かりに総理の意見の通りといたして、それならば一体公共の福祉というものは何であるか。これは先ほども猪俣委員から再再質疑があった点でありますけれども、これはあくまで抽象的概念でありまするから、これは学者といえども定説がないのであります。そこで、この公共の福祉というような問題については、先ほど総理は、たとえば国民全体のできるだけ多くの人の基本的人権を平…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○大貫委員 何人といえどもという言葉は非常に美しいのでありますけれども、現実の社会において、すでに相対立する階級が実在することは今日の否定できない事実なんです。経営者の利害と労働者の利害は常に同じかというと、そうじゃないのであります。相対立するのです。そこで公共の福祉という美名をかりて、一部の経営者だけの利益を守るということが、あたかも公共の福祉であるかのごとく、これを乱用されるのであります。過去の例がみなそうなんです。私は苫小牧に現実…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○大貫委員 国家公安委員会があるから、今の警察は昔の警察のような乱用されるおそれがない、こういうお話なんですが、国家公安委員というものは、申すまでもなく政府が任命しております。選挙によって選ばれたものじゃないのであります。これは政府の言う通りにどうにでもなるといわなければならぬ。しかも現実の運営を見ますと、非常に無力であることは、何人もほんとうに率直にものを言えば否定することはできないと思う。こういう公安委員会がありますというのは一つの…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○大貫委員 あと二間だけで終りますが、本改正案の五条と六条に「公共の安全と秩序」という文字を使っておりますが、一体これは憲法にいうところの公共の福祉と同意義であるかどうか、この点をお尋ねします。

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○大貫委員 それではあとがつかえておるようですから一点だけお尋ねいたしますが、「公共の安全と秩序」というような言葉を五条、六条において使っております。ところが、現実に何が公共の安全と秩序に違反するかどうかという判断は、これは現場の警察官がすることになります。現場の警察官の判断によって公共の安全と秩序に反するかどうかということがきめられるのであります。ここに警察権の乱用の問題があるのです。一々現実の問題を見て、これが公共の安全と秩序に反す…

日本社会党1958/10/31

第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○大貫委員 ほかに岸総理に対する質問がたくさんあるそうですから、保留します。