坂本泰良
会議録に記録された「坂本泰良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,305 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 法務委員会 第6号
○坂本委員 旧高等試験令の第十五条ですか、ちょっとここに持ち合せがありませんので間違っておるかもわかりませんが、それには、選択科目を十五、六科目ずっと並べてあるわけですね。それには倫理学その他いろいろなのがありまして、そして、その中から二科目ですか選択する、こういうふうになっていたと思うわけです。ですから、法律並びに隣接科学と今おっしゃったのですが、専門科目を選択科目にする以上は、やはり旧法のようなもので、二つに区別する必要はないのじゃ…
第30回 衆議院 法務委員会 第6号
○坂本委員 私たちは、やはり旧法にもすでに実施してきて、そして昭和四年以来優秀な裁判官も検察官も弁護士も出ているわけでありまして、何も必要ない、そういうような考え方に立っておるわけです。この点については、単に法務当局の行政的見解だけでなく、やはり一般の東大あるいは私立大学並びに専門の教授、法律家の意見を聞いた上で決定しなければならない。今私はそういう意見を聞く前提でありますから、この上私の意見と法務事務当局の意見をここに戦わしてもあるい…
第30回 衆議院 法務委員会 第6号
○坂本委員 ただ問題になるのは第七号のいわゆる隣接科学、この科目について相当学説の相違があると思うのです。もちろん法律専門科目においては、学説は対立いたしているわけです。いろいろあるのですが、政治学——私は政治学は政治原論に制限したいと思うのですが、政治学、経済原論あるいは経済政策、社会政策、こういう面においては、私専門ではございませんけれども、相当学説の対立があると思うわけです。そういう科目について果して公平な試験をして、公平な採点が…
第30回 衆議院 法務委員会 第6号
○坂本委員 この点が今後の受験生その他に対する大きな問題になると思うのです。管理委員の点については、「司法試験管理委員会は、試験科目中相当と認めるものについて、司法試験管理委員会規則でその範囲を定める」というのがここにあります。その範囲を定めると同時に、今申されたように、試験委員を任命と申しますか委嘱するわけですね。その際において著書とか何とかとおっしゃるのですが、経済問題、社会問題については両極端があるのです。わかりやすく言えば、進歩…
第30回 衆議院 法務委員会 第6号
○坂本委員 今の問題についてはそつのない大臣の答弁であったわけですが、しかし、受験生にとっては重大な問題であります。なおまた、先ほどから申し上げましたように、訴訟法の問題、それから選択科目について二つに分けた問題、それから隣接科目とおっしゃられる七の専門科目についての問題、また、これに関連して試験委員、口述試験の問題、さらにこれに関連いたします司法試験管理委員会の問題、こういうような点について本日資料をいただきましたので、さらに検討して…
第30回 衆議院 法務委員会 第5号
○坂本委員 資料をお願いしておきたいと思います。 参考資料の最後に大学法学部授業科目単位数表がございますが、これを一年、二年、三年、四年に区別してもらいたいと思います。それは、在学生が試験を受ける、こういうふうに先ほど来主張しておられますが、在学生で受験すると、大体三年までで終っておるわけです。それで四年の課程の科目は勉強せずに試験を受けなきゃならないのじゃないか、こういうふうにも考えられますから、その参考にしたい。 次は、司法試験管理…
第30回 衆議院 法務委員会 第2号
○坂本委員 時間がありませんから、二、三お尋ねしまして、あとは資料を要求しておきたいと思います。 最初に去る九月の二十九日に、いわゆる八海事件の主任弁護人である原田弁護人宅の家宅捜索をされました。これは証人の偽証捜査に関連するということで、原田弁護人の事務所並びに自宅から多数の書類を押収した事件があるわけでございます。これは弁護権に対する重大なる侵害である、かように考えるわけでありまして、この点について二、三お伺いしたいと思います。従い…
第30回 衆議院 法務委員会 第2号
○坂本委員 この件については、事実関係もありますから、今お答えになりました限界を越える——私たちの考え方としては、刑事事件につきましては、検察官が検察官としての証拠の収集、証拠の提出その他攻撃、防御の方法があり、またこれに同等の立場で弁護人はやはり証拠の収集その他刑事訴訟法上の権限を持っておるわけです。従って、一方的な検察官の考え方によって、限界があるというのですが、その限界はどこにあるかという点と、双方、原、被告として対立しておる中に…
第30回 衆議院 法務委員会 第2号
○坂本委員 弁護人が偽証を教唆しておるかどうかという容疑ならば、その弁護人自身に対する偽証容疑でなければならぬはずです。それを、他の証人の偽証の捜査において、弁護人のこの秘密交通権を破壊すべきものじゃないと私は思う。だから、そういうことになりますと、ただ限界だとか何だとか言われますけれども、やはり検察官側が、これは偽証教唆の限界がある、そういうような考え方に立ってどんどんやって、乱用しましたならば、弁護権というのは全く破壊される、こうい…
第30回 衆議院 法務委員会 第2号
○坂本委員 まだいろいろそういう反対点を聞きたいのですが、法務大臣からお聞きしたい点がありますから、もう二点だけ、法律の点だけを急いでお聞きしまして、そうして法務大臣の所見をお聞きしたいと思います。 弁護士は、弁護士法第二十条並びに第二十一条によりまして、特に法律事務所として規定して、その職務執行の場所として保障されておるわけなんです。その事務所に対して家宅捜索をやる。そうして多数の書類を押収する。こういうことは、この弁護士法によって保…
第30回 衆議院 法務委員会 第2号
○坂本委員 それから次に、刑事訴訟法上の個人の基本的人権の保障は、御存じのように第一条に規定してあります。弁護人及び被告人の証拠調請求権、これは刑事訴訟法の第二百九十八条、被告人の黙秘権、供述拒否権は第三百十一条等によって明らかにせられておるわけであります。そこで弁護人は、被告人の利益のために証拠の選訳をし、特定の証拠を提出し、または提出しないことも許されており、これはさきに述べました秘密保護権によって保護せられたところであると思うので…
第30回 衆議院 法務委員会 第2号
○坂本委員 まだ十分尽しておりませんが、法務大臣に一言お聞きしておきたいのは、今最後に申し上げましたように、係属中の刑事事件に関連しまして、二十九点もこの関係書類を一挙に奪取してしまう。そういうことになりますと、弁護人は一切の対策、処理方法をやはり対等の立場に立っておる相手方たる検察官の手中におさめてしまうことになる。それで、ある特定の偽証というこの事件にひっかけて、そうしてその一切の証拠資料を一挙に奪取する、こういうことになりますと、…
第30回 衆議院 法務委員会 第2号
○坂本委員 もちろん、大臣に対して広島高検が法律に違反するというようなことを報告するわけはないと思うのです。しかし、こういうような主任弁護人の家宅捜索をして、二十九点も押収するという具体的な事実の上に立ってわれわれが判断いたしますと、これは弁護権の侵害である。こういうふうにどんどん刑事事件をやられたら、神聖な弁護ができなくなる。また裁判の公正を誤まるということになるのでありまして、そういうことになったならば、憲法上の人権の保障も、刑事訴…
第30回 衆議院 法務委員会 第2号
○坂本委員 もう大臣はけっこうですから……。 資料の点を刑事局長に要望したいのです。その一つは、先ほど松川事件について志賀委員から質問されたときに、刑事局長の御答弁では、諏訪メモは領置書があり、はっきりしているのだ、それは返したのだ、こう言われております。それは検察官の内輪においてははっきりしておるのでしょうが、被告人並びに弁護団の側においては閲覧を請求しても許していないのです。それがたまたま新聞記者の関係でそういうメモがある、こうわか…
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂本委員 簡単に質問いたしますから、一つ要領よく簡単にお答え願います。音楽大学の学生宮村君は、ジョンソン基地のロングプリーのふらちな発砲によって即死同様の死亡をしたわけですが、けさ六時二十分の汽車で母親が熊本から来ておるわけなんです。まことに哀悼にたえない次第でありますが、この点について一、二点お伺いいたしたいのは、ジョンソン基地の中を西武電車が通っておるように地図で見られるわけなんです。しかしながら、この電車の通っておる範囲内におい…
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂本委員 共同で捜査をしておるということですが、外の実地検証をしただけで、犯人自身に対する捜査をしていない。私は相馬ケ原事件について経験を持っておりますが、あの熊谷のキャンプにおいて、ジラードは何ら身体の拘束も受けておらずに調べを受けた。きょう私たちは午後三時にジョンソン基地の司令官に面会にこれから行きますが、彼らは拘禁も何もしておりませんよ。今あなたがおっしゃったのは想像ですよ。拘禁しておるというのは、どういう言質であなたはそれを言…
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂本委員 言葉はりっぱですが、やはりこの殺人事件は、犯人自身について捜査しなければできないと思う。そういう点を即刻やられるかどうか。その点を重ねてお伺いいたします。
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂本委員 王子ストの点について、警視総監にお伺いしたいのですが、私は一昨日王子の苫小牧工場に参りまして昨日帰ったわけですが、昨日裁判所の執行吏は、会社側の仮処分の委任を受けて、費用を予納させておるはずです。それにもかかわらず、会社の自動車に乗り、会社の三人の弁護人と同道いたしまして、拡声機をもって、しかも執行場所より千二百メーター離れたところに第二組合の組合員が二、三百人集まつおるところに来て、そうしてそれを誘導する、こういうことをや…
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂本委員 洗たくデモなんと言って弁解をするけれども、そのとき以外に数回にわたって、警察がその。ピケッティングよりよけいな人数を繰り出しておる、そして築地署長は会社の請願巡査みたいに、資本家のサーヴアントみたいになっておる、これがいけない。こういう点についてもっと警視総監は—警視総監自身がサーヴアントなら仕方がないが、もう少し厳正に、一つ調査をしてもらいたい。と申しますのは、九月の三日にこのストは七十八日ぶりで中労委のあっせんで団交が再…
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○坂本委員 今の警視総監の答弁については私は不満であるし、なお追及したいのですが、時間がありませんから……。しかしながら、こういう問題については、団交再開まぎわに逮捕するなんて、逮捕せぬでもできるような事案だとわれわれは考えるから、今後善処を要望いたしておきます。