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日本社会党衆議院
総発言数
4,305
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/08/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,305 20 を表示
日本社会党1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 私は法務、検察行政並びに警察行政について若干質問いたしたいと思いますが、その前に今の菅生事件に関連して、一点だけ法務大臣にお聞きしたいのです。戸高公徳と警備部長であった小林末喜に対しましては、菅生事件の弁護団から爆発物取締罰則第一条違反で告発をいたしております。これは捜査されておると思いまするが、すでに第二審の判決が出ました今日においては、もうその捜査は終らなければならないと思います。その点の捜査の状態はどういうふうになって…

日本社会党1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 検察行政に関する問題はあと回しにしまして、警視総監に対して私一点だけ伺い、なおあとに他の委員の質問があるそうですから、それが終ってからさらに検察行政に関する質問を続けることにいたします。 警視総監にお伺いしたい点は、去る七月三十日の各新聞に大きく載っておりました「警官に殴られ重傷」という問題でありますが、これは人事院の広報室調査係長加藤尚文という人が、酔っぱらって交番に行った。その交番では、警官が女三人を入れていろいろ休憩室…

日本社会党1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 今の説明は岩田その他の上司から聞かれただけで、これは自分にいいように言うのは当りまえです。これは負傷した加藤君に対しても聞かれたかどうかという点が第一点。 それからもう一つは、自分で倒れてあがりがまちに打っただけで一ヵ月の重傷を負うかどうか。第七肋骨を折って、背中、左ひざあたりに四カ所に一ヵ月の重傷、こういうふうになっておるのですが、自分で倒れて背中に傷を負うわけはない。これは大へん失礼ですが、あそこの休憩所は刑事部屋と言わ…

日本社会党1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 そこで、よろけて強打した、これはねじ上げて、こんちきしょうとやってつついたから、ここを折ったと思うのですよ。その点はもう少し調べなければいかぬと思うのです。それから背中に傷を負っているのですからね。それも一ヵ月の重傷なんですから、今のような、自分でよろけて、酔っぱらいがよろよろしてかまちに当ったくらいであばらが折れるものではないのです。手をねじ上げて持っていって、そうして休憩室に連れていってこづくか何かしなければ、常識上肋骨…

日本社会党1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 福岡県における勤評反対闘争に対する警察並びに検察庁の取調べに対して、刑事訴訟法を無視し、さらに人権をじゅうりんし、さらに正しい勤評反対運動を弾圧するおそれのある問題でありますから、法務大臣並びに石井警察庁長官にお伺いしたいと思います。 去る六月六日に任意捜査が福岡県の教職員組合に対して開始されまして、六月六日に千三百名に対する呼び出しがかけられておるのであります。それは三百の福岡県教組の各分会に対しまして、分会長及び分会の役…

日本社会党1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 やむを得ざる措置が、やはり政府側の主張を通すために権力を利用してやっておる、こういうふうに客観的に見られるわけであります。任意捜査と申しますけれども、千三百名をあの勤評反対闘争に呼んで調べる必要はないじゃないか。私も、まだ二十数年の弁護士経験でありますが、今この勤評反対闘争が、地方公務員法第三十七条に違反するかいなかという点については、そう千三百名も呼ばなければその被疑事実がつかめないかどうか。もちろん被疑事実がないからつか…

日本社会党1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 福岡県下では、現在参議院議員の補欠選挙が行われておるわけであります。政府から公認の候補者と、社会党の公認の候補者と二人が立候補いたしまして、今月の二十四日の投票日を目して、今選挙運動をやっておるわけであります。この選挙の際に、千三百名にも上る任意捜査を開始して、これは信念に基いて—われわれは地公法第三十七条の点については、参考人としてもでき得ることじゃないかと反対の立場をとっておる。こういう関係から出ていないのに対して、さら…

日本社会党1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 公平にやるということは、法を乱用せずに、法をやはり守る、法を正しく適用するということなんです。それは単なる法の執行そのものだけ、あるいは逮捕をするとかあるいは拘引状を出すとか、それ自体の公平ということが第一でありますが、さらにそれによっての反射的結果についても、やはりこれを公平にやるというのが必要だと考えるわけであります。その点に立たれましたならば、これはやはり検察庁の監督指揮権までも持っておられる法務大臣としては、十分考慮…

日本社会党1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 次に警察庁長官に承わりたいのですが、この福岡県下における福教組の先生方に対する任意捜査の点について、非常に行き過ぎがあると思うのでありまして、そのおもなものを四、五点申し上げますから、それについて御答弁を願いたいと思うわけであります。 第一は、任意出頭に応ぜないというので、学校に出かけて、そして授業中にもかかわらず、五、六人の警官が出かけて参りまして、そこで取り調べをする。授業に差しつかえることになっておるわけですが、この点…

日本社会党1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 最後に、この福岡県教組に対する福岡県警察本部の行き方というのは、これは先般日教組本部に対する捜索令状を持って五名の警官が入居しまして、そうしてこれに七十数名の警視庁の私服が応援に来て、さらに日教組本部の表では二個小隊の武装警察官が参りまして、この武装警官が日教組の入口で一々点検をする。電話がかかったから私もそこに行つたのですが、日教組といえども、政府の、文部省には反対でありますが、五十年、百年後になれば、どの教育方針が正しか…

日本社会党1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 ちょっと一点だけ。法務大臣と警察庁長官にお伺いしますが、これは弁護士の名誉のために私はお聞きしておきたい。谷川弁護士は、私は東京でもよくやっておるし、それから福岡に参りましてからも、菅生事件で一緒にやりました。そのほか一、この事件でも一緒にやってよく知っておるわけですが、彼は五尺一寸か二寸で小さいのです。私は五尺六寸ですが、私と並ぶと肩しかないので、一見して明らかである。人相でも、朝鮮の方か日本の方か、少くとも二年余り弁護士…

日本社会党1958/08/09

29衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 こういう問題は、やはり署長でも行ってあやまってしかるべきだと思うのですよ。法務大臣にお伺いしたいのですが、弁護士は全国で六千人くらいしかいないわけです。そうして谷川君はこの写真にも載っておるが、私はよく本人を知っておる。だからここでバッジを出して弁護士だと言うたら、怪しいなら一人くらいはそこに置いても、署に帰ってまずその弁護士会の会長の自宅にでも聞いて、そうしてやるべきなんですよ。それを福岡に聞いてそういう点で三十分もごたご…

日本社会党1958/07/09

29衆議院 法務委員会 第8号

○坂本委員 私も一、二点お伺いしたいのですが、最初に、ただいま「命令に抵抗する力」という論文が、浄書拒否をそそのかし、あおった、こういう御答弁があったのです。そこで私はお聞きしたいのですが、田中長官は、再々憲法は改正しなければならぬ、こういうことを言うておる。今資料がないから一々あげませんが、あとであげてもいいが、憲法の番人が憲法を改正しなければならぬということを言うておる。だから裁判官訴追委員会で調査しなければならぬ。憲法の番人である…

日本社会党1958/07/09

29衆議院 法務委員会 第8号

○坂本委員 事務総長は、このごろなられたから、わからぬでしょうけれども、長官が憲法改正のことをいろいろ言われたということは、だれでも知っておる。寡聞にして聞かないということは、事務総長としてはもう少し調査してもらいたいと思う。それは私も具体的な問題を提示して次会にお聞きしたいと思う。田中長官は改憲論者だということは、一般に言われておるわけです。憲法の番人がどうもおかしいじゃないか。だから外国では、私もあまり外国のことは知りませんが、最高…

日本社会党1958/07/09

29衆議院 法務委員会 第8号

○坂本委員 そういたしますと、力関係というのは、地位の下の者が地位の上の者と対等になっていろいろやる、そういうことを力関係、こういう意味ですか。

日本社会党1958/07/09

29衆議院 法務委員会 第8号

○坂本委員 法に基く範囲においての命令はあると思うのです。しかしながら、この浄書の問題については、あなた方の方では、単に裁判書の浄書とおっしゃるけれども、全司法書記官連中は、裁判書自体をやっている、判事は略式命令には名前を書くだけだ、令状その他についてはもうすでに判までついて渡しておる、警察から被疑事実を書いて要求してくれば、それをそのまま付属書類としてくっつけて逮捕令状、捜査令状を出している、とにかく裁判書自体に対する仕事をやらせてい…

日本社会党1958/07/09

29衆議院 法務委員会 第8号

○坂本委員 次に、問題は違いますが、公判記録紛失事件というのがありまして、先般、三十三年六月二十五日の朝日新聞の夕刊にも、「十年かかった傷害致死」というので出ておりましたが、公判記録が紛失をしておる。その公判記録が紛失をしたのについて、上告で差し戻しになりまして、控訴審では、記録がないから、当時の立ち会いの検察官とか裁判官その他を証人に呼んで、起訴状の写しで裁判をされた。それが上告になって、上告棄却になった。裁判の内容はわれわれの関知す…

日本社会党1958/07/08

29衆議院 法務委員会 第7号

○坂本委員 関連して。警視総監にちょっとお伺いしたいのですが、前回この問題について、警察官が警棒を使用した場合は、その使用の結果と申しますか、状況と申しますか、それを報告しなければならぬ、そういう規定があるということでしたが、今ちょっとここに見当らぬのですけれども、その点について、この本州製紙の問題について、警棒使用についての報告を受けておられるかどうか、受けておられるならば、その内容はどういうふうになっているか、その点を承わりたいと思…

日本社会党1958/07/08

29衆議院 法務委員会 第7号

○坂本委員 今の問題は、その点はもうすっかり済んでいるのかどうか、その点を……。

日本社会党1958/07/08

29衆議院 法務委員会 第7号

○坂本委員 石井長官にお聞きしますが、今の警棒使用についての報告を受けられて、内規ですから発表できないかどうかは、私はその点わかりませんですが、その報告について、われわれは多少調査したいという意味があるのですが、総括的には適法に使用されておるかどうか、あるいは逸脱した点があるかどうか、その点について、できたら書面でもけっこうですが、見せてもらいたいのです。 〔村瀬委員長代理退席、委員長着席〕 また、その報告について、長官は、報告書を見ら…