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日本社会党衆議院
総発言数
4,305
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,305 20 を表示
日本社会党1958/10/30

30衆議院 法務委員会 第10号

○坂本委員 これは大臣にお聞きしたいのですが、戦前の高等試験令と申しますか、法律によりますと、その際は、行政官試験、外交官試験、司法官試験と三つに分れておったのですが、司法官試験には倫理とか論理学とか、そういうようなものも加えまして、選択科目として十数科目あったわけです。ところが、法律科目以外の受験希望者がないし、試験委員の必要もないから、これを撤廃して、そして現行のような試験令と申しますか、司法試験法というものができたわけなんです。そ…

日本社会党1958/10/30

30衆議院 法務委員会 第10号

○坂本委員 次は口述試験の問題です。これはやはり古いことを言うのですが、従来の口述試験は、必須科目だけについての口述試験が行われて、それが今度のこの司法試験法では七科目になっておるわけです。これは必須科目だけで十分じゃないか。法律専門職の試験であるという前提に立ちまして、必須科目だけで十分じゃないか、こう思われるわけですが……。

日本社会党1958/10/30

30衆議院 法務委員会 第10号

○坂本委員 そこは意見の対立でありますから、やむを得ないと思います。 そこでさらにお聞きしたいのは、この第七号の科目、この隣接科学といわれる科目についてはこれは公平な採点ができない、こういうふうに考えまするが、そういう懸念がないかどうか、その点についての所見を承わりたい。

日本社会党1958/10/30

30衆議院 法務委員会 第10号

○坂本委員 今大臣のおっしゃるような試験委員を選ぶことは、相当困難じゃないかと思うわけですが、そういう考えもあって、われわれは、必須科目だけを口述試験にする、そういう見解をとっておるわけであります。 そこで次にお伺いいたしたいのは、第六条の第五項ですが、「第二次試験においても、知識を有するかどうかの判定に偏することなく、理解力、推理力、判断力等の判定に意を用いなければならない。」こうありまして、なかなか文句としてはりっぱな文句であるし、…

日本社会党1958/10/30

30衆議院 法務委員会 第10号

○坂本委員 第二次試験と申しますと、短答式はこれには関係はないのですが、やはり論文試験と口述試験に関係があるわけなんです。ですから、どの程度に持っておるか、その判定について全部考査委員にまかせるということになれば、うまくいけばよろしいのでございますが、うまくいかない場合にこれを悪用されるおそれがあると思うのです。従って、この問題は、これは司法試験管理委員に対する関係ですか、あるいは考査委員だけに対する関係ですか、その点いかがでございます…

日本社会党1958/10/30

30衆議院 法務委員会 第10号

○坂本委員 この問題はやはり考査委員の主観が入りますると、その主観に反対の立場に立った者は非常な不利益をこうむるわけですね。大学においても、一年から四年までの成績を合せて卒業の場合に優等生をどういうふうにして決定するかというような場合におきまして、もちろん全部合せた点数で第一にとりますけれども、その中に非常に悪い科目があればそれからはずされるということになる。ところが、そういう科目は六法全書、いわゆる法律の基準のある科目については、甲乙…

日本社会党1958/10/30

30衆議院 法務委員会 第10号

○坂本委員 試験委員個人の選定については今申されたような基準があるのですが、具体的な試験は、心理学ならば心理学の考査委員と受験生との一対一の間でこれを決定するわけなんですね。ですから、どうしても考査委員の主観に左右されることが多いわけであります。今のようなりっぱな考査委員を選ぶだけでは、具体的な考査委員と受験者との一対一の関係において、そこで採点をされるわけですから、何かの基準がなければ、よくいけばけっこうですけれども、悪くいけば、考査…

日本社会党1958/10/30

30衆議院 法務委員会 第10号

○坂本委員 最後に司法試験管理委員会の問題ですが、そういうふうで、いろいろと今の問題につきましても、やはり考査委員の選任問題も重要な管理委員会の職務になってくるわけです。それから科目の点、いろいろと関係がある管理委員会の職務は重大だと思いますし、やはりこの運用が司法試験の中心になるかと思うわけです。従って、従来のように職務上の委員である法務省の事務次官、最高裁判所の事務総長、それから弁護士連合会から推薦した弁護士、この三人では、従来の経…

日本社会党1958/10/30

30衆議院 法務委員会 第10号

○坂本委員 まだありますけれど、この司法研修所の問題もありますが、これは法務行政、検察行政の関係で後日に譲ります。さらにこの法案の問題についても、運用の面、その他についての質問がありますが、それは先ほど申しました法務行政、検察行政の際に明らかにすることもできると思いますから、この程度で私の質問を打ち切ります。

日本社会党1958/10/29

30衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 関連して。人権擁護局の方にお聞きしたいのですが、調査をされておるから、内容を聞きたいわけなのです。阿部守良に対しての調査、阿部守良は少年でありましたが、当時現場の短刀を発見したという申告で、そのまま逮捕されて、二十八日間留置された。その長い間の留置に、検察庁で指示されたかどうかわからぬが、証言をした。それは間違いであったと現在言っておるわけですが、どういう点が間違いであると言っておるか、以上三点について、もう少し詳しくお聞き…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 十六才であって、二十八日間留置されて、接見は禁止されたような関係で、心にもないことを自白したんだ、そういうことを言っておることはありませんかどうか。

日本社会党1958/10/29

30衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 それから次に西野清、これは先ほどのお話では、報告書が来ておる、そういうことですが、その報告書の内容でけっこうです。これもやはり二十八日間くらい接見禁止で留置されていて、そして検事から何か書いたようなものを持ってこられたから、それによって陳述したのであって、あれはうそであった、そういうことを言っておるかどうかという点と、何か西野については屋根の上の電線を切った、その点についてのことが最初の証言の際に言っておるのと、今は全然あれ…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 調査された方からでけっこうですから、一つ御説明を願います。

日本社会党1958/10/29

30衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 そうしますと、この西野がいずれも事実と違うことを申した。その申したのはどういう理由があったか。その理由は、二十八日間も留置されて、そうしてこれはいなかの学校を出てきて間もないことであって、事情も何もわからない。そういう青年が一カ月も留置されたから、検事の言うようなふうにいわゆる迎合的と申しますか、そういうような証言をしたのだから、それは間違いである。その間違ったいずれも事実と違う証言をしたというのは、そういうふうな関係があっ…

日本社会党1958/10/29

30衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 今お話のように、検察庁、裁判所、それから現在と変っておる大体の要点は、人権擁護局ではわかっていませんか。検察庁ではこう言っている、裁判所ではこう言って変っている、そういう点がわかりましたならば、わかっている点だけでいいですから、御説明願いたいと思うのです。

日本社会党1958/10/29

30衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 それではそれは整備して書面で出してもらうことにいたします。 次にお伺いしたいのは、本人である冨士茂子には、先ほどのお話によると、刑務所で直接お会いになったということですが、その際に、この富士茂子はどういうことを申していたか、要点だけでけっこうですから、その点をお聞きしたいと思います。

日本社会党1958/10/29

30衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 その際に、この藤掛検事ですか、あるいは村上検事、この二人が調べられたのだが、検事に鉛筆で手をつつかれたから手の甲に傷がある、そういうようなことは聞かれなかったかどうか。また手にそういう傷があるかどうかということは、会われたとき、調査の際に見られなかったかどうか、その点をお聞きしたいと思います。

日本社会党1958/10/29

30衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 実子の佳子ですか、これにお会いになっているのですが、この実子の佳子が、今申し上げましたように、自分が家族面会で面会に行ったとき、手の甲に傷があるから、あんた、それはどうしたかと聞いたら、これは検事から鉛筆でつつかれてこういう傷を負っている、こういうようなことを聞いたということを、実子の佳子、あるいは実姉の久保キクノ——これは殺された亀三郎の実姉ですが、こういう家族を調査された際に、そういうようなことを聞かれたかどうか。

日本社会党1958/10/29

30衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 それからちょっともとに戻りますが、西野は直接やっておられませんが、阿部も西野も、逮捕されたときの逮捕状の内容を調査されたかどうか。それからいずれも二十八日間という長い間留置されて接見禁止であったかどうか、この点について調査されたかどうか、お聞きしておきます。

日本社会党1958/10/29

30衆議院 法務委員会 第9号

○坂本委員 渡辺の人権擁護局に対する上申書の中に添付してある阿部の手記の写しの中に、そういうような点について詳しく書いてありますかどうか、その点お聞きしたいと思います。