伏屋和彦
会議録に記録された「伏屋和彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 525 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省金融企画局長
- 直近の発言日
- 1996/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会35 件・35%
- 予算委員会21 件・21%
- 財政・金融委員会19 件・19%
- 決算委員会13 件・13%
- 決算行政監視委員会5 件・5%
- 財務金融委員会3 件・3%
※ 全 525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(伏屋和彦君) どういう指標がふさわしいかということはなかなか一概に言えない。またそれぞれの指標の利点、問題もあるものですから。 そこで、先ほどからお示ししておりますが、一つは、大事な指標といたしまして、国際的に見まして、例えばフローの財政指標である公債依存度が、これは予算の規模とか経済の規模が違うものですから、主要先進国と比べてどうだろうかと。それが先ほど言いました我が国の場合二八%、八年度予算でそういう水準になると見込まれ…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○伏屋政府委員 お答え申し上げます。 今議員御指摘のとおり、平成八年度予算におきまして約二十一兆円の国債を発行することを予定しているわけでございまして、八年度末の国債残高は約二百四十一兆円に増加する見込みであるわけでございます。 今御質問の各国との比較ということでいいますと、この結果、指標といたしましてフローとストックと両方あるわけでございますが、フローの財政指標でございます公債依存度というもので見ますと、八年度は二八・〇%でございます…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○伏屋政府委員 お答え申し上げます。 八年度の予算の歳出に係ります財源につきましては、これは全体として、税収、税外収入、公債金によって賄われておるわけでございます。 今回の住専処理のための支出六千八百五十億円が、これらの財源のうちのいずれかのみによって賄われているという関係になっているわけではないので、その点を御理解いただきたいと思います。
第136回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○伏屋政府委員 今御質問ありましたが、平成二年度当初予算におきまして昭和五十年度以降の特例公債依存から脱却しました後、先生御指摘のありました平成二年度には、湾岸地域におきます平和回復活動を支援するために湾岸臨時特別公債を発行し、また、平成六年度以降は経済状況に配慮しまして、所得税等の先行減税を行うための財源手当てとして減税特例公債を発行してきたわけでございますが、これらはその償還のための財源が確保されていたということから、いわゆるつなぎ…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○伏屋政府委員 現在、アメリカ、ヨーロッパ諸外国ともこういう財政改革に取り組んでいるわけでございます。それで、経済を活性化させまして中長期的な経済成長をもたらすためには、欧米各国とも先進国、財政赤字の削減が必要である、そういう認識のもとで財政の健全化に取り組んでおるわけです。 そのときには、アメリカの例で申し上げますと医療費の削減とか、それからヨーロッパの場合社会保障制度の見直し、年金制度の見直し、いろいろな意味で取り組んでいるわけで、…
第134回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○政府委員(伏屋和彦君) 主計局次長の伏屋でございます。 お手元の「財政の現状と二十一世紀に向けての課題」という資料を用意させていただきましたので、これに基づきまして御説明申し上げたいと思います。 最初に、「平成七年度一般会計歳出歳入予算の概要」でございますが、これは当初予算ベースでございます。 平成七年度の一般会計予算におきます歳出は、そこにありますように総額で七十兆九千八百七十一億円でございます。このうち国債費は、いわゆる国債の利払…
第134回 参議院 大蔵委員会 第1号
○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 今先生が御指摘されましたように、特例公債の発行は後世代に利払い費等多大な負担を残すわけで、そういう大きな問題があるわけでございますが、今回は景気対策のために財源面におけるやむを得ざる緊急の措置としてお願いしているわけでございます。 おっしゃいますように、巨額の公債残高を抱えまして財政の体質は構造的にますます厳しいものになっているわけでございまして、その意味で、今回の補正予算におきまして発行…
第134回 参議院 大蔵委員会 第1号
○政府委員(伏屋和彦君) 先生が今御指摘されましたように、本年の一月に提出いたしました「財政改革を進めるに当たっての基本的考え方」におきましては、国と地方を通じた行財政改革を強力に推進し、歳出全般にわたる制度・施策の徹底した見直しに努める必要があるとの考え方をお示ししたところであります。 これは、歳出面にわたりまして、個々の項目につきまして、それぞれの持っております制度の根本にさかのぼった見直しとか、いろんな施策がありますが、その施策の…
第134回 参議院 大蔵委員会 第1号
○政府委員(伏屋和彦君) 今、先生が御指摘されましたように、財政制度審議会の中でも、例年、歳出の削減合理化等に関する特別部会というのが設けられておりまして、その特別部会におきまして、個々のそれぞれの歳出分野の有します問題点のうち特に重要と考えられる点を中心にいたしまして審議会の方でヒアリング等が行われまして、歳出のあり方とか、まさに削減合理化等についての諸問題について審議が行われておるわけでございます。 その審議の結果は毎年年末に財政制…
第134回 参議院 大蔵委員会 第1号
○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 今、先生が御指摘されましたように、平成二年度までは、我が国の財政はいわゆる特例公債依存体質から脱却するという目標を掲げて努力を重ねたわけでございます。その平成二年のときに特例公債からは脱却し、次の中期的な目標に何を掲げるかということで当時財政制度審議会でいろいろ審議が行われまして、そのときにありましたのは、まさに先ほど先と言われました公債依存度の話が出てきたわけでございます。建設公債、特例…
第134回 参議院 大蔵委員会 第1号
○政府委員(伏屋和彦君) 今、牛嶋先生が言われましたまず経済の姿というのは大事でございまして、これはいわば新しい経済計画ということで、これからの経済の姿がどうなっていくんだろうということは、現在、経済審議会において御審議をいただいているところでございます。その経済の今後の展望というものと財政というものが大きくかかわってくる面は否定できないと思います。 そこで、今御指摘がありましたように、財政制度審議会におきましても今般、我が国の財政事情…
第134回 参議院 大蔵委員会 第1号
○政府委員(伏屋和彦君) 今、先生が御指摘になりました財政法の考え方で言いますと、財政法は、「国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。」と定めまして、いわゆる非募債主義の考え方を原則としているわけでございます。ただし、ただし書きにおきまして、公共事業費、出資金、貸付金の財源については例外として建設公債の発行を認めているわけでございまして、その意味では、特例公債は財政法上に根拠がないということで、特例措置…
第134回 参議院 大蔵委員会 第1号
○政府委員(伏屋和彦君) 予算の中における公債依存度ということかと思いますが、我が国の場合は二五・五%にこの補正後で公債依存度がなるわけでございますが、アメリカは一〇・三、イギリスは一七・九、ドイツは一四・三、フランスは一七・六ということで、我が国の公債依存度は主要先進国中最も悪化している状況にございます。
第134回 参議院 大蔵委員会 第1号
○政府委員(伏屋和彦君) ただいまの依存度の場合は建設公債と特例公債両方を合わせたものでございますが、最近におきます特例公債につきましては、先ほど御説明いたしましたように、税制改革に係るいわばつなぎ的な意味での一時的なものとか、阪神・淡路大震災に対する対応とか、今回の景気対策への対応ということで、私どもとしては臨時緊急の措置ということで御理解いただきたいと思っておるわけでございます。
第134回 参議院 大蔵委員会 第1号
○政府委員(伏屋和彦君) 新型国債、新型公債の意味、内容が必ずしも一義的に明確にされているわけではございませんが、仮に先ほど先生が御指摘になられた財政法の考え方を初め財政制度の基本的な考え方を変えてまで、これまでは公債対象とされていない経費を公債対象としてその財源を公債で貯えというような御提案、御意見、仮にそういう御意見であれば、それはやはり事実上、建設公債原則を放棄することになるわけで、そういう意味で新型国債に名をかりました特例公債を…
第134回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○伏屋政府委員 今先と言われましたように、今 回の補正予算の措置によりまして、公債の依存度は当初の一七・七%から二五・五%の高い水準に達するわけでございます。他方、中期展望にもありますように、今後の財政状況は、公債残高も二百二十兆を超えるということでございまして、構造的にますます厳しさを増しているわけでございます。 したがって私ども、今後財政が社会経済の情勢の変化に適切にかつ迅速に対応していくためには、この公債残高の累増に伴う国債費の重…
第132回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 特例公償法第五条に、政府は、「その速やかな減債に努めるものとする。」という規定があるわけでございます。これは、特例公債につきましては利払い費等の負担だけを残す等の大きな問題がありまして、したがってその発行の回避に全力を尽くす必要があるとともに、仮に発行せざるを得なくなった場合も、できるだけ速やかに減債に努めることが必要であるという基本的な考え方を規定したものでございます。 今、委員が言われ…
第132回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(伏屋和彦君) 今申し上げましたように、財制審の方からそういう御指摘を受けておるわけでございまして、今後負机のあり方についても検討されることになると考えているわけでございますが、その具体的時期等については今現在具体的なことを申し上げることができない、申し上げがたいという事情を御理解いただきたいと思います。
第132回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(伏屋和彦君) 今も申し上げましたことなんでございますが、最近の急激な為替レートの変動等によりまして不透明感の漂う現下の経済状況のもとにおきましては、やはり具体的な時期等を申し上げることは非常に難しいわけでございます。 いずれにいたしましても、先ほどの財制審の指摘を初め、また先般決定されました緊急円高対策にありますように、引き続き適切かつ機動的な財政運営に努めるという観点で、今後財政事情の厳しさや経済事情も踏まえながら真摯な検…
第132回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(伏屋和彦君) お答えいたします。 今の償還の見通しということでございますが、先ほどもお答え申し上げましたが、今回の特例公債の発行に当たりまして財制審の方からも、公債につきましては、今後の財政運営を行うに当たって、その償還に係る国民全体としての負担のあり方についてさまざまな観点から真摯な検討がなされなければならないと指摘もされ、私どもも考えておるわけでございます。まさにその真摯な検討の結論を待ちまして、適切に償還を行っていくこ…