伏屋和彦
会議録に記録された「伏屋和彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 525 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省金融企画局長
- 直近の発言日
- 1996/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会35 件・35%
- 予算委員会21 件・21%
- 財政・金融委員会19 件・19%
- 決算委員会13 件・13%
- 決算行政監視委員会5 件・5%
- 財務金融委員会3 件・3%
※ 全 525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 今委員が御指摘されましたように、今回「中期的な財政事情に関する仮定計算例」というものをお出ししているわけでございます。これは、中期的な財政運営についての審議の御参考にしていただくために、一定の仮定のもとに機械的手法によりまして今後の財政収支の状況を試みに計算したものでございます。その仮定計算例(ロ)で、今委員が言われましたように一般歳出の伸び率〇%、三%、五%というケースでお示しているわけ…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(伏屋和彦君) 平成八年度予算、特例公債を含みます多額の公債発行に依存せざるを得ない状況でございまして、一方で、限られた財源の中で景気への配慮など現下の経済情勢に適切に対処するとともに、一方で、今言われました一般歳出の方でございますが、私どもといたしまして従来にも増しましていろいろ見直しを行ったわけでございます。特に、経常部門は厳しく経費を抑制いたしまして、伸び率一・五%ということで、六十三年度以降では最も低い伸びとしたところ…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(伏屋和彦君) 補助金の総額ということでのお尋ねでございます。 一般会計全体で七十五兆一千四十九億円のうち一般歳出が四十三兆でございますが、そのうち補助金は総計といたしまして十八兆七千三百六十六億円ございます。これ以外に産業投資特別会計の繰り入れ等もございますが、私ども一応、一般歳出の中の補助金等という整理では十八兆七千三百六十六億円と整理しておるわけでございます。 地方は、今手元に細かいデータがなくてまことに申しわけございま…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(伏屋和彦君) 今、補助金等につきまして、全体の予算編成の中での一つのテーマとして委員から大事な点を御指摘いただいたと思います。補助金等につきましては、先ほど委員が言われました、一つは地方行政のいわば自主性、選択の幅を広げるというか、自主性の尊重。もう一つ、やはりこれも先ほど委員が言われましたのですが、国の側から見ての財政資金の効率的な使用という観点から、これは補助制度の見直しとか補助対象の重点化、統合メニュー化、一般財源化等…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(伏屋和彦君) 先日、参議院に御提出をいたしました資料のことだと思いますが、これは端的に言いますと、政府の長期債務残高を国際比較という観点から整理させていただきまして御提出申し上げたものでございます。 我が国の政府の債務残高につきましては、いわゆる公債残高約二百四十一兆、八年度末の見込みを御説明する場合が多いわけでございますが、政府の債務残高を諸外国と比較しようとする場合には、各国ごとにいろいろ債務の形態がさまざまでございます…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(伏屋和彦君) いわゆる公債という形で国の債務ということになりますと二百四十一兆でございまして、同じ債務という意味では借入金も債務でございますから、国際比較をするときには、各国の債務の形態が、必ずしも公債のウエートは同じじゃないものですから、それを統一的に比較するためにはやはりベースを共通にせざるを得ないものですから、長期政府債務残高という形で借入金を足させていただいておりまして、そこはどちらの概念をとるにしても、ともに債務残…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(伏屋和彦君) 実を言いますと、この三百二十一兆を前提といたしましたGDP比六四・六%につきましては、これは国際比較の中でもこれまでもパンフレットに明快に記載しておりますし、広く資料を提供してきたところでございます。今回の平成八年度末の六四・六%という数値につきまして、従来と同様国会にも資料としてお出ししているわけで、もちろん財政審の場でも御説明をし、広く国民の理解を得るべく努めてきているところでございます。 先生のおっしゃる…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 各国のまず政府の債務残高について国際比較をしようとする場合は、先ほどお話ししましたように各国ごとの債務の形態がさまざまでございますので、やはり公債と借入金等を機械的に一括して積み上げた長期政府債務残高の数字を用いさせていただくのが適切かと思います。先ほどからお話しいただいている二百四十一兆に足しました三百二十一兆の方の数字かと思います。そこで、我が国の長期政府債務残高についても、これは一般…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(伏屋和彦君) ちょっと先ほどの郵貯特会、先ほど委員がツーペイだと言われましたが、まず郵貯の預託金として特会から資金運用部へ預託金を全体で預けておるわけです。これが百九十五兆ぐらいあるわけです。そのうち四十兆を資金運用のために必要な資金として借り入れているものですから、それを差し引くのも一つの議論かということでお答えしたので、それはちょっとつけ加えさせていただきます。 今の話で言いますと、いわゆる形として公債での債務という意味…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 今先生が御指摘されましたように、一般会計の歳出総額の対GDP比ということで見てまいりますと、昭和三十年代から四十年代の半ばごろまではずっと一〇%から一一%台で推移してきているわけです。その後徐々に増加いたしまして、昭和五十六年度あたりに約一八%、ここらあたりがピークでございます。ピークを迎えたところでございますが、以後、懸命の財政改革の努力の成果もあったかと思いますが、その比率は低下をたど…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(伏屋和彦君) 今委員から提起していただいている大事な問題のまたこれは一つの分析として参考にしていただけるかと思いますが、先ほど私が委員の御質問に対してお答えしました、一般会計歳出総額のGDP比が上昇してきている、それは既に上昇してきている要因自体に前の借り入れが響いてきているわけでございます。 この財政規模が膨らんだ理由といたしまして、やはり巨額の公債残高に係る国債費の増大があるわけでございます。昭和五十年に一兆円を超えまし…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(伏屋和彦君) 御質問のアメリカの財政再建法という手法についてまずお答えさせていただきます。 今、委員が言われましたように、財政再建法のような手法がアメリカ等で……
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(伏屋和彦君) その場合に、アメリカでは形式的な中期的な財政運営の目標を定めるだけではなくて、あわせて実質的な歳出カットもいかに行うかについて議論をして、そしてその成果を集約して、例えば医療保険の削減のような個別の歳出の削減策とか、歳入増加策を盛り込んだ法律であるということは一つ御留意していただく必要があるわけでございます。 これからいろいろ財政健全化のための新たな目標と実現に向けた方策について幅広い議論をしていただくときに、…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○伏屋政府委員 お答え申し上げます。 我が国の財政は、昭和五十年度以降、特例公債の発行を余儀なくされてきたわけでございますが、連年にわたります歳出削減等の努力に加えまして、いわゆるバブル経済によりまして高い税収の伸びにも恵まれ、平成二年度予算におきましては特例公債の発行を回避することができたところでございます。その後、バブル経済の崩壊とともに、税収が減少し続けるというかつてない状況となりまして、いわば歳入と歳出の実力のギャップが既に拡大…
第136回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○伏屋政府委員 お答え申し上げます。 今御指摘のとおり、我が国の財政はもはや危機的とも言える状況にございまして、二十一世紀に向けて、このような財政の現状を放置することなく財政改革に取り組むことが喫緊の課題でございます。 そのために、一つは、財政制度審議会におきましては、財政の果たすべき役割とか守備範囲の見直し、財政健全化に取り組むに当たっての目標について検討を始められたところでございます。また、国会の場等におきましても、財政の構造改革に…
第136回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 今委員御指摘のとおり、平成七年度第三次補正予算におきまして約一兆九千億円の国債を発行し、八年度予算におきましては約二十一兆円の国債を発行することとしておりまして、八年度末、このまま参りますと国債残高は約二百四十一兆円に増加する見込みでございます。 御質問の国際的に見てということでございますが、この結果、財政指標、フローとストックがあるわけでございますが、フローの財政指標でございます公債依存…
第136回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 手元に七年度末の残高で計算してある資料があるわけでございますので、それで今の先生の御質問にお答えいたしますと、トータルで二百二十一兆円、国民一人当たり約百七十六万円ということでございます。また、一世帯ということで仮に四人家族ということで考えますと、約七百五万円ということでございます。 次の御質問の、例えば勤労者一世帯当たりの年間可処分所得でございますが、これは約五百七十七万円。これは世帯の…
第136回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 今委員が御指摘されましたとおり、平成八年度末には国債発行残高が二百四十一兆円に達する一方で、いわゆる「今後処理を要する措置」というものを単純に合計いたしますと約四十三兆円となると見込んでいるわけでございます。 ただ、この「今後処理を要する措置」の大宗を占めます例えば国鉄清算事業団債務、約二十七兆円でございますが、これにつきましては、清算事業団の用地とかJRの株式の売却等を行ってもなお残る債…
第136回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 今御指摘のとおり、「中期的な財政事情に関する仮定計算例(イ)」の場合でございますが、これは委員が言われましたように、一定の仮定のもとに機械的手法によりまして財政収支の状況を試みに計算したものでございます。 加えまして、公債減額を行わずに各年度における歳出歳入のギャップ、いわゆる要調整額をすべて公債発行により賄うと仮定した場合に、まさに八年度末のほぼ倍である四百八十二兆円と試算されるわけでご…
第136回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(伏屋和彦君) お答えさせていただきます。 今委員が言われましたように、お示ししております「中期的な財政事情に関する仮定計算例(イ)」の場合に、特に経済計画におきます成長率の話でございますが、規制緩和等の構造改革が進展しない場合の経済の姿として示されているいわゆる名目成長率一・七五%、先ほど委員が言われました。その場合には、十年後、十八年度にまさに言われたとおり五百四十兆円になると、国のみでGDP比が九二%に達するということで…