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大蔵省金融企画局長参議院衆議院
総発言数
525
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省金融企画局長
直近の発言日
1996/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会35 件・35%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 財政・金融委員会19 件・19%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 決算行政監視委員会5 件・5%
  • 財務金融委員会3 件・3%

※ 全 525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

525 20 を表示
大蔵省主計局次長1996/04/26

136衆議院 大蔵委員会 第12号

○伏屋政府委員 国有林野事業は、国営企業として企業特別会計のもとに現在運営されているわけでございます。この国有林野事業につきましては、先ほどの委員の御指摘でございますが、やはり林業経営活動を通じまして、林業収益をリサイクルさせることにより計画的な国有林経営を行うことが適切であるということと、それから、企業的な経営の中で能率的、効率的な運営に努めることが必要と思われるわけでございます。これらの点から、やはり企業特別会計の基本は依然として重…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) お答えを申し上げます。 我が国の経済の現状を見ますと、設備投資とか住宅投資等に明るい動きが見られまして、こうしたことを背景に生産も緩やかながら増加しているなど、先ほど委員が言われましたように、景気は全体として緩やかな回復の動きを続けているというぐあいに考えております。 ただし、厳しい雇用情勢など引き続き懸念すべき点も見られるわけでございまして、このような我が国の経済の状況は、一昨日開かれました全国の財務局長会議…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 いわゆる隠れ借金というのは明確な定義があるわけではございませんが、これまでの予算編成におきまして、歳入・歳出両面であらゆる努力を行う過程におきまして、とりわけ特例公債の発行を回避するため、いわゆる特例的歳出削減措置等が行われてきたところでございます。 そこで、委員も御指摘がありましたが、平成八年度予算編成に当たりましては、我が国の財政が特例公債を発行せざるを得ない危機的状況に直面しているこ…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) 今国会にも提出させていただいておりますいわゆる「今後処理を要する措置」というものは、厳しい財政事情のもとでこれまで講じてまいりました特例的な歳出削減措置や国鉄清算事業団債務など、今後、国、一般会計が繰り入れを行う等の適切な処理を行う必要がある措置を整理したものでございまして、先ほど委員が言われた数字でございます。 これらの特例的な歳出削減措置につきましては、それぞれの制度・施策をめぐります状況や考え方も踏まえま…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 今委員から御指摘がありましたのですが、特例公債の発行にはいろいろな問題があるわけでございます。一つは、歳出は経常的な歳入、収入で賄うという財政の基本原則に著しく反する。また、先ほど委員も言われましたように、後世代に資産を残さずに利払い費等の負担だけを残し、世代間の負担の公平という観点からも大きな問題がございまして、特例公債の発行は可能な限り回避すべきものと考えているところでございます。

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) 財政悪化がどのように国民への影響があるかということでございますが、まず我が国の財政の中身の問題といたしまして、既に利払い費がいわゆる政策的な経費を圧迫しているわけでございまして、その意味では、まず歳出の段階でも国民生活にしわ寄せが及ぶほどまでに悪化しているということでございます。 いま一つ、先ほどから委員が御指摘ございますが、現在のところは投資を上回る大幅な民間部門の貯蓄等の存在によりまして、先ほどの理財局長の…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) 欧米諸国では、長期の経済の成長見通しを向上させるためにはやはり大幅な財政赤字の削減が不可欠であるという共通の認識のもとに、それぞれの国が財政赤字の削減を現下の最優先課題としてさまざまな努力をし、取り組んでいるところでございます。 アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、それぞれ社会経済のシステムが異なりますので、諸外国の制度や改革をそのまま我が国に当てはめるわけにはまいらないわけでございますが、各国ともいわゆる形…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) 今後財政改革をどのように進めていくかについて、大蔵省といたしましては、先般国会に提出させていただきました「財政改革を進めるに当たっての基本的考え方」においてお示しいたしましたように、今後、歳出全般につきまして制度の根本にさかのぼって洗い直しを行うことが重要な課題であると考えているわけでございます。 その検討に当たりましては、一つは公的部門の関与すべき範囲をどう考えるのか。財政改革ということは結局は財政サービスの…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 今委員が言われましたように、財政法はまず第四条第一項の本文で「国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。」と定めまして、いわゆる非募債主義の考え方を原則としているわけでございます。その例外として、公共事業費等の財源につきましては建設公債の発行を財政法上認めているという書き方でございます。 このように財政法が建設公債の発行を例外的に認めておりますのは、先ほど委…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) お答えいたします。 最近の時点の話をいたしますと、先ほど委員も言われましたが、平成二年度当初予算におきまして昭和五十年度以降の特例公債依存から脱却した後は、平成二年度にはいわゆる湾岸臨時特別公債を、また平成六年度以降は、経済状況に配慮いたしましたいわゆる所得税等の先行減税を行うための財源手当として減税特例公債を発行してきたわけでございますが、これらは、先ほど委員も言われましたか、償還のための財源が確保されていた…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) 今言われましたように財政審の建議で、埋めようのない歳入・歳出のギャップを考えればやむを得ないという表現があるわけでございます。 平成八年度予算におきましては、まず歳出の面でございますが、景気とか国民生活の質の向上に十分配慮しつつも、歳出削減などに一層強力に取り組んだところでございます。 具体的には、まず一般歳出につきまして従来にも増して洗い直しを行っておりまして、特に経常部門の経費でございますが、厳しく抑制いた…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) 私から昨年の予算編成の時間的な経緯を話させていただきますと、八月三十一日に各省から概算要求を受けました後、私どもの方で各省と調整を始めたわけでございます。その後、九月末税収が判明いたしました段階で、昨年の十一月でございますが、税収状況等を考えますと公債を発行せざるを得ないんではないかというような財政事情に至ったということでございます。それは大臣もその点を引用して答弁していただいているところでございます。 そうい…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 今、運輸省の方からも答弁いただきましたのですが、一つは、近年の土地、株式市場をめぐります厳しい事情から、国鉄清算事業団の長期債務等が八年度首におきまして二十七兆六千億円という見込みになっておるわけでございます。この長期債務をどうするかということでございますが、先ほども説明ありましたのですが、昭和六十三年の閣議決定におきまして、残る債務につきましては最終的には国において処理するものとされてい…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 先ほど厚生省の方から御答弁していただきましたのですが、現在、老人保健福祉審議会においてまさに検討中でございます。四月二十二日に高齢者介護保険についての報告が出されたわけでございますが、この報告は、一つは、新たな高齢者介護制度のもとで提供される介護サービスのあり方等につきまして、これは一月の報告からさらに具体化された案でございます。 もう一つの高齢者介護保険制度につきまして、これはいろんな御…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) お答え申し上げます。 今委員が言われましたように、昭和六十一年から平成二年までの間、これが過去の平均的な税収弾性値一・一を超えている時代がございました。そのときは確かに税収が大きく増加したわけでございます。結局その税収増はどういうところに使われているかということになりますと、一つは、税収がふえるものですから地方交付税交付金、これがいわば制度として増加するものがございます。また、この五年間の間に国債費の増加、これ…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) 後段の方の御質問にお答えしたいと思います。今後特例公債を発行し続けるのかどうかということでございますが、来年度以降の予算編成を取り巻きます状況、現時点でこれはまだなかなか見通せないわけですし、したがって来年度以降のことについて明確な答弁を申し上げる段階ではございません。 先ほどから言われております、どうしてこういう状況になったかということは、もちろん我が国の事情もございますが、先進各国ともこれは共通のいわばテー…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) 御指摘の総理の四月二十三日の御答弁についてでございますが、私どもとしては、この前後を読みますと、赤字公債というものを発行せざるを得なくなった状況、この現在の厳しい財政事情ということと、それから新規産業の創造につながる分野への投資が今後重要であるというようなこととか、後にございますが、歳出面につきましてはやはりむだを省いていく努力、不要不急の仕事を後に繰り延べてでも仕事に優先順位をつけなければならないというような…

大蔵省主計局次長1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○政府委員(伏屋和彦君) 今委員が言われました点、総理のお話の点と、もう一つ社会保障制度審議会等の多分野にわたる話があるかと思いますが、一つは、総理が言われました財政について、財政制度審議会それから政府税制調査会、経済審議会、社会保障制度審議会の会長さんたちに集まっていただいて将来を議論していただいたらどうかという意向を持っておられるものと私どもも承知しております。具体的にどうするかということにつきましては、これは総理府とか内政審議室等…

大蔵省主計局次長1996/03/28

136参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(伏屋和彦君) お答えを申し上げます。 今委員が言われましたように、昨年十一月の時点で、ちょうど九月末税収の判明を受けまして、財政事情の一層の開示を図るべく、平成八年度の財政状況の見通しについて当時試算を示しまして、その際、八年度の財政事情は容易ならざる事態に立ち至っている、八年度予算において特例公債の発行を回避することは困難である、そのような状況であればこそ、歳出削減に一層強力に取り組む必要があるということを発表させていただ…

大蔵省主計局次長1996/03/28

136参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(伏屋和彦君) 今の点でお答えしたいわけでございますが、昨年の十一月、財政事情の説明ということで大蔵大臣の方から発言していただいたわけでございます。 それは、一つにはやはり八年度を取り巻く財政状況、そして八年度予算編成に取り組むいわば姿勢といいますか、課題ということをこの文章で指摘しつつ、と同時にいま一方で、今後「中長期的観点から行財政が果たすべき役割や守備範囲を見直していくことが避けることの出来ない課題であると考えられます。…