与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 1977/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○与謝野委員 米国との関係におきましては、西独、フランス等は、報道される限りではかなり自国の立場を貫いているという印象を私たちは受けているわけであります。それに比しまして、日本の外交はややもすると陳情外交に終始しているのではないかというふうに酷評する向きもあるわけであります。日米関係全般を考えますと、あるいは日本の資源の賦存状況を考えますと、やむを得ない向きもあると思うわけでございますけれども、原子力の分野について考えてみますと、軽水炉…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○与謝野委員 ただいま長官申されましたように、東海村の遠心分離法によります濃縮プラントにつきましては、人員並びに予算等の面につきまして、研究開発をやっておられる動燃事業団等が不足を感じない程度にぜひとも十分な予算措置をしていただきたいと思うわけでございます。 それと同時に、あわせて海水からのウラン採取という問題につきましても、まだまだ予算的には非常に少ないわけでございます。また研究開発もスタートしたばかりでございますが、ひとつこういう面…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○与謝野委員 それと、七月に再処理工場のホットテストが始まるとしますと、私は、多分いろいろな手直しが必要になる、マイナーリペアというものも必要になる、あるいは故障と言われるものも出てくる、当然それは初期事故、初期故障として出てくるものだろうと思うわけでございます。そうしますと、「むつ」を最初試運転したときに、国民は、たった一台の原子力船だけれども完璧なものができたのだ、こういう前提で受け取ったわけでございます。それがあのような大きな誤解…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○与謝野委員 先般、本会議で、野党の方から、日韓大陸だなに関しまして、その油田は絶対安全かという御質問がございまして、たしか鳩山威一郎外務大臣が、絶対安全だということは神様しか言えないのだ、そういう御答弁をされていたわけでございます。しかし、原子力発電所は相当な運転経験、建設経験を持っておりますが、再処理工場につきましては、世界でもまだプラントの数も少ないわけでございまして、当然初期トラブルというものが予想され、そういうものを手直ししつ…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○与謝野委員 最後に、特に長官に、濃縮プラントの研究開発、建設というものをスピードアップしていただきたい。それから、当面の実現性というものは薄くとも、海水からのウラン回収というものの技術もスピードアップしていただきたい。それともう一つは、あらゆる分野で自主的な技術を持てるように、そういう姿勢で臨んでいただくということと、長官が言われましたように、当面の目標としては、日本の資金で海外で探鉱努力をしていただく、あるいは採鉱努力をしていただく…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○与謝野委員 いまのお答えですと非常に長期的なお話でございますが、二次エネルギーとしての電力の不足ということがことしの夏あたりから非常に深刻になるのではないかと私は思います。特に北海道電力のような独立した系統しか持っていないところ、また中部電力のようにいろいろな理由で発電所が動かせないあるいは建設できないというところではもういつ大停電が起こるかわからない、そういう状況になっているのではないかと私は思いますが、ひとつ各電力会社の予備率等、…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○与謝野委員 いまのお話ですと、広域運営をしていない系統については電気事業法に基づいていろいろな御措置をとるということでございますが、非常に大口の需要家の使用を制限して何とか需給バランスを保つという考え方だと思いますが、私はそういう場合には一般家庭電力、使用量は個々の家庭にしますと非常に小さなものですが、電力不足に対する一般国民の認識を高める意味からも、大口需要家だけにしわ寄せをして電力制限をするということは、やはりいまの日本の置かれて…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○与謝野委員 ただいまの原田昇左右委員のお尋ねしたことは、私は実は非常に重要なことだと思うわけでございます。 安全性を確かめるという意味で原子力発電所の建設がおくれることは、これはやむを得ぬことだと思いますが、むしろ行政上の怠慢と申しますか、もう少し運用を改善することによって、原子力発電所を含めまして電源立地というものが促進できるのではないかと考えているわけでございます。 先ほどの原田委員の質問にもございましたが、いま電調審、電源開発調…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○与謝野委員 アメリカの原子力政策、国内、国外二本立てでございますけれども、国内の原子力政策と海外との関係における原子力政策とは非常に密接に関連をしているわけですが、伝えられるところによりますと、どうも米国の国内原子力政策というものはすでに固まってしまっているのだ、こういう説がございます。それと同時に、日本及び利害関係国に対しては、米国の国内原子力政策、新政策についてのドラフトと申しますかペーパーがもう配付されておる。極秘に検討を要請さ…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○与謝野委員 アメリカを含めまして、日本が原子力の平和利用をやるための条件というのはだんだんむずかしくなってきているわけですが、先日御質問をさせていただきましたときに、カナダのウランの禁輸の問題をお伺いしましたが、一つは、カナダとの交渉は一体どう進展しているのかということもお伺いいたしたいと思いますし、また、オーストラリアからのウランの供給につきましても、いろいろな障害が起こっている、一体それはどういう状況なのかという現況をひとつお知ら…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○与謝野委員 ただいま原田委員からの質問にもございましたけれども、フォード財団がスポンサーで出しましたレポート、こういうものは、やはり政府部内あるいは一般の原子力産業に関係をされている方々、そういう方々の英知を結集して、技術論の問題としても、あるいは経済性の問題としても、日本としての立場というものを明確にするための、反論と申すと非常に刺激的でございますけれども、日本の立場と米国はこう違うんだということをアメリカ側にしっかりと認識をさせる…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○与謝野委員 最後に御要望しておきたいのは、結局こういう問題にしろその他の外交政策の問題にしろ、日本の立場というものあるいは日本の発言力というものはきわめて弱いのではないかという印象を私は持っておりますが、実際には、たとえば原子力の問題で発言力あるいは力というものは一体どういうふうに付与されているのか、そういうことを考えますと、やはり何と申しましても日本の自主的な技術の水準、そういうものが背景にありませんと、どういう交渉技術を駆使するに…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○与謝野委員 以上をもちまして、質問を終わります。ありがとうございました。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○与謝野分科員 本日は、宇野科学技術庁長官に原子力船に関しまして三点ほど御質問申し上げたいと思います。 その第一点は、わが国がやっております原子力船開発、特に「むつ」、この問題に関しまして国民のコンセンサスが必ずしも得られていないという背景には、やはり日本の将来の経済、産業あるいはわれわれの生活にとって原子力船というものは一体どういう位置を占めるのか、そういうことが必ずしも説得力のある、あるいはわかりやすい言葉で国民に説明をされていない…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○与謝野分科員 特に日本がやっております原子力船「むつ」、私たち日本人が設計し製作した非常に貴重な原子力船だと思いますので、科学技術庁長官初め政府の関係御当局におきまして、何としても一日も早くこの船が走るように全力を挙げて取り組んでいただきたいと私は思うわけでございます。 当面は原子力船「むつ」の修理港につきましていろいろ御努力をされているというふうに伺っておりますけれども、青森県並びに長崎県との折衝の状況、いろいろ難航されていると思い…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○与謝野分科員 修理港の件につきましては、長崎県民も青森県民も大変御理解をいただいているということは私はありがたいことであると思いますし、また、そういう県民の理解の上に立ってひとつ進めていただきたいと思うわけでございます。 ただ、修理港を決めましても、その後、当然原子力船の母港という問題が出てくるわけでございます。先ほどのお答えの中に、やはりある時期、世界は原子力船時代を迎えるということが当然想定される、そういう場合に、たとえば「むつ」…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○与謝野分科員 ともかく私たちの大事な財産であると思います国産原子力船第一号、本当に私たちの税金で、そして日本人の手で設計製作した大事な舶用炉でございますので、これを生かすも殺すも科学技術庁初め政府御当局のこれからの御尽力によるものと思いますので、ひとつそういう面で県民の理解を得つつ、原子力船時代に備えて「むつ」を生かしていただくよう御努力されんことを御要望申し上げまして、質問を終わらせていただきます。
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○与謝野委員 きょうは、国の原子力政策にかかわる問題につきまして、幾つかの点をお伺いしたいと思うわけです。 最初に、原子力船「むつ」の問題につきまして、現在青森県並びにむつ市また佐世保等といろいろ折衝されていると思います。青森県、むつ市も大変な御理解を示しておられるようですし、また、長崎県並びに佐世保市も「むつ」の受け入れにつきましては、地元の発展ということのほかに、やはり国家的な見地からこの「むつ」を何とか受け入れよう、そういう御熱意…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○与謝野委員 原子力船「むつ」は、日本人の税金で日本人がみずから設計し製作した、日本じゅういろいろな原子炉がございますけれども、ただ一つの原子炉であるわけでございまして、こういうものをやはり国民として大切にしていかなければならないわけでありまして、ひとつ出港後は——これは国産原子力船の第一号だということをはっきりPRをしていただきまして、船名の改定ということも当然出てくるわけであると私は思っております。「むつ」が出港した後、それではむつ…
第80回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○与謝野委員 私がお伺いしたかったのは、港湾設備等一体どういうふうに処分をされるかということをお伺いしたかったわけです。それと同時に、地元にいろいろな名目でいままで補償金を払われているわけでありますけれども、政府並びに県、事業団、あらゆるものを含めまして、むつの地元にはどのくらいのお金を一体どういう性格でどういう名目で払われたのか、そういうことを実はお伺いしたいと思います。