与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 1978/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 そこで、まず行政改革についてでありますが、どうも行政改革ということになりますと、部局の統廃合とか、そういうことをすぐやられるけれども、実際に国民の負担が軽減するような方向の行政改革というのは、中央官庁を初めとして地方自治体もなかなかやらない。要するに、経費の面でもあるいは見えざる負担の面においても国民の負担が軽減するということが行政改革であろうと私は思うわけですが、結局は、人員の配置転換とか、あるいは部局の名称を変えるとか…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 国民の率直な実感として、われわれ区役所なんかに参りますと、遊んでいる人が多いという感じを非常に受けるわけでありまして、一体地方自治体というのは要らない人間をいっぱい抱えてやっているのではないか、そういう不満が実は国民に非常に多いわけであります。いま自治大臣は、一般行政職についてはそうふえてないんだ、むしろ合理化をして減らしつつあるんだ、こうおっしゃっていますが、ここ十年間で大体地方公務員の数は五十万人ふえているわけですが、…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 そこで、国家公務員の方は総定員法がありまして人員の膨張ということが抑えられているわけですが、地方公務員につきまして定年制が条例化できるような法制上の措置、あるいは総定員法を地方自治体にも及ぼすような一つの工夫というものが私はあってしかるべきだと思うわけであります。そうでありませんと、現在の地方議会、地方自治体はみずから自分たちのことを決めるというたてまえになっておりますけれども、やはり地方自治体を管理する地方議会、いろいろ…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 人員については、自治省におきましてやはり地方自治体の職員の数、特に一般行政職の数がふえないようにひとつ監督指導を強化していただきたいということを要望申し上げます。 それからもう一つは、先ほど自治大臣が触れられましたが、地方公共団体職員の給与ラスパイレスは一〇七・九だと一こういうようにおっしゃいましたが、実際には衛星都市では一三〇とか一四〇というようなところもあるのではないか。あるいは東京都のような非常に財政上の危機を迎えて…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 それでは、一体そういう非常に例外的な高いラスパイレスを示している地方公共団体の中に、地方交付税交付団体はあるのかどうかということをお伺いしたいと思います。
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 しかし、そんなばかなことをしておりますと、一般国民は地方税を負担しまして地方公務員の給料を払うためのみに地方税を払っておるという状況が出てくるわけでありまして、まさに地方公共団体というのは給与支払い団体にすぎない、私はそういう批判も出てくると思うわけでありまして、しかもそういうところが地方交付税交付団体だということは、恐らく国民はよくわからないだろうと思います。実際基準財政需要あるいはそういう地方交付税を算定する基準のとき…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 局長は節約しているとおっしゃいますが、これは犠牲にしていると言う方が正しいのではないかと私は思うわけです。いま申し上げましたように、そういうむちゃな給与を払っている地方公共団体を自治省はもう少し強力に指導監督する必要があるのではないかと私は思います。と申しますのは、国民から見ますれば、役人という一つのとらえ方をすれば、国家公務員も地方公務員も同一分野で働いておられる公僕というふうにしか映らないわけでありまして、そういう方々…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 ラスパイレスで一三〇も一四〇も給与を払っているところは富裕団体と私は考えるわけであります。そういう意味で自治大臣、ペナルティーを科すということをおっしゃいましたが、私はそういう事実上の制裁行為を科していただきませんと、これはもう野放しになるのではないか、そういうように考えております。 それからもう一つは、給与水準のほかに、地方自治体の職員が退職をされましたときの退職金の問題であります。国家公務員はたしか最高六十九カ月の退職…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 自治大臣にお伺いしたいわけですが、横浜市ぐらいの規模の地方自治体の責任者を十数年やられて退職をされる方が、大事な国民の地方税のうち二億円を退職金で受け取る、あるいはそういうことが条例化されている、制度化されているということに対して、私はどうも二億円という数字が本当にそういう計算で一体出てくるのかということはまず疑問を持ちますが、実際に二億四百万円だそうなので、それは制度としてそういう計算ができるようになっているのだ。しかし…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 大体世の中に、日割り計算して一日四万円の退職金をもらえるようなところというのはこの世には存在をしないわけでありまして、この面で横浜市も恐らく地方交付税交付団体ですので、自治省はあらゆる権限を使ってこういうものを監督指導していただきませんと、世の中の常識に反したようなことを平気で自治体の方がなさる、最近の一部自治体というのはまさに人をよけい雇って、給料をよけいやって、退職金をよけい取る、そういう団体でしかすぎないのではないか…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 やはり必然的な結果として、地方税、国税を通じまして明年度あるいは明々年度から増税時代を迎えざるを得ないわけですので、ひとつそれに間に合うように行政改革あるいは不公平税制の是正、制度の見直し等を自治大臣あるいは自治省としてぜひともやっていただきたいと思うわけであります。 制度の見直しの問題でありますけれども、先ほど、目的をほぼ完遂した事業については整理するとかそういうことを指導しておる、こういう自治大臣のお話でございましたが…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 まあ地方財政を圧迫している要因に公営企業等もありますけれども、全般にわたりまして、地方財政全体を通じて受益者負担あるいは利用者負担の原則というものが貫かれているかどうかという点についてお伺いしたいと思います。 最近、私の選挙区の特別区の地方自治体が四十五億円をかけまして体育館を完成さした。これは利用者から料金を取って利用さしているわけでありますけれども、実際は二億円の持ち出しになっているというのが実情でございます。そういう…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 昭和五十三年度の予算では、景気浮揚のために公共事業ということが金科玉条とされておりますけれども、ひとつ、将来経常費の面において地方財政を圧迫しないような公共事業をやっていただきたいと私は強く要望をしておきます。 それから、一部の地方団体でいろいろなものにつきまして無料という制度を導入をしているわけであります。その典型的なものは東京都におきます。十歳以上の方のバスの無料パスという問題であります。福祉政策がこういう無料制度を通…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 いま無料化というのは好ましいというふうに私は受け取ったのですが、私は無料化というのは好ましくないと考えているわけであります。やはり個別的なそういうバスの無料化というようなことは一見きれいごとであるわけでありますけれども、それでは東京都の老人に対する福祉水準がバスの料金の無料化によってどれだけ高まったかということは、効率の面でも私は非常に疑問に感じておりますし、しかもそれが所得の高い低いにかかわらず一律に給付されているという…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 結局は、地方財政を健全化するため、あるいは公債依存率、公債発行残高をふやさないためにも増税せざるを得ないと私は考えているわけですが、やはり何といってもその前提としての行政改革、合理化、あるいは給与水準の適正化、不公平税制の是正あるいは制度の見直し等を自治省はひとつ精力的にやっていただきたいと思うわけでございます。最後に、自治省といたしましては、東京都の起債の要望に対しまして起債の許可をされたわけでございます。その前提となり…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 そこでお伺いしたいわけですが、東京都という地方公共団体は、自治省にとりましてはこの十一年間、恐らく劣等生の一人ではなかったかと思うわけであります。福祉の先取りはやる、あるいは人員は過剰になる、あるいは給与ベースも非常に高い、退職金はもうつかみ取りだ。こういうところに対して自治大臣は、よく吟味して、美濃部さんにしては大変よくやった方だ、こういうふうにおっしゃいますが、私はそうではないと思うのであります。実際、東京都の職員の数…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 実は、こういうことは、いたずらにやみ専従を何百人も都民が都民税で抱えているということは、私は、非常に不愉快なことであるわけでありまして、こういう点もひとつ、自治省としてはどれほど行政指導するおつもりか知りませんけれども、ひとつこういう不正常な状態がなくなるように自治省としても努力をしていただきたいと思うわけであります。 それで、美濃部さんとしてはよくやった、こういうことでございますが、定員の合理化計画については、東京都の職…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 大体東京都は、いま課長さんが三千七、八百人、係長さんが八千数百人という、管理職ばかり多くなった、頭でっかちの団体であるわけであります。しかも、定数の合理化ということで対象になっておりますのは百五十数名でありまして、全体の二十数万の東京都の職員からすれば、そんなものは自然減として当然出てくる数字だ。これは美濃部さんとしては全く誠意を尽くしていない数字だと私は考えるわけであります。しかもその合理化計画、再建計画で六百数十億の経…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 自治大臣は、美濃部さんといたしましてはよくやったと。私は、自治省としてはよく許可した、そういう感想を持っております。そこで、いま自治大臣は、五十三年度の予算の執行において、果たしてその歳入の面においてもくろみどおりいくかどうかということについて深い懸念を持っておられる、こういうお話でしたが、それでは、そういう懸念が現実になった場合、東京都が財源を補てんするために健全化債等の起債許可を再び求めてきた場合は、自治大臣は一体どう…
第84回 衆議院 地方行政委員会 第6号
○与謝野委員 それでは最後に、特別職の退職金、非常に膨大になっているということはゆゆしき事態でございますので、自治省としてモデルケースとして一体どういうものがあるかということはひとつ検討し、私どもにお示しを願いたい、こういう要望をいたしまして質問を終わらせていただきます。大変ありがとうございました。