三浦寅之助
会議録に記録された「三浦寅之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 446 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務政務次官
- 直近の発言日
- 1953/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会59 件・59%
- 内閣委員会22 件・22%
- 大蔵委員会5 件・5%
- 労働委員会4 件・4%
- 外務委員会3 件・3%
- 議院運営委員会3 件・3%
※ 全 446 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 法務委員会 第24号
○政府委員(三浦寅之助君) 御承知のように、勾留は原則としては罰金のときには殆んどしないということは御承知の通りでありまして、実際の運用の場合に、又取調べている場合に、御心配のような点は恐らくないであろうと思います。運用上は支障はないと思うのです。ですからそう特に御心配にならなくても、又法案の体裁を壊さなくてもいいだろうと思います。そういうふうに運用上支障はないものと考えております。
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○三浦政府委員 私は司法保護司が非常な犠牲になつて献身的にやつておられる事実をよく見ておるのでありまして、ことに実はひねくれるというような御心配があるのでありますが、仮出獄や何かした方々は何となく冷たい目で見られる、あるいは社会の人から相手にされないというようなひがみを持つているという傾向があるのでありますが、むしろそういう人に対して司法保護司が親身になり、親兄弟のようなあたたかい気持になつて、すべての相談相手になつてやるということで、…
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○三浦政府委員 さつきの吉田さんの御意見の中で受入れ態勢がなつておるかということがあつたのでありますが、大体人員等については今局長からお話した通りであります。しかしながら正直に申し上げて実際の面においては、ほんとうに受入れて保護観察の職務を全うするようなことには非常に心配するものであります。何となれば現在の保護司に対する待遇、やり方においては予算面から見ましても――しかもそういうような保護観察に付せられた人々に対しまして、ほんとうにあた…
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○三浦政府委員 私は、この司法制度の法律の運用について、個人的な、罪を犯かしたとかあるいは保護観察に付された者だけを対象にいろいろ論議され、いろいろ考えられておるように思うのでありますが、しかし私はむしろこの制度の運用は、観察に付された者ばかりでなく、家族全般の相談相手なり、あるいはいろいろのお世話をするということで、初めて目的が達せられるのであろう、またそこまで行かなければならないし、またそういうことによつて初めてこの制度の運用ができ…
第16回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(三浦寅之助君) この性質から言えば、私もその通りだと思うのであります。国家が必要があつて試験制度をこしらえ、試験をするというような場合においては、そういうまあ国家が必要な予算を編成してやるというのは、これは理論的にはそうだと思うのですが、実際の面から見まして、教育とかその他の面においてもそうでありましようが、実際上の現実の取扱いとしては、この国家で行う大抵の試験は、やはり国家の予算の関係かどうか知りませんが、それと睨み合して…
第16回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(三浦寅之助君) それは御意見は全くその通りだと思うのでありまして、これは非常にそういうような点が残念に思うのであります。ただ現在の実情、現実はそういうような実情の上において試験が行われ、予算が取られるという実情において止むを得ず実は一般の標準と同時に、実は御承知の通り司法試験は非常にむずかしい制度でございまして、採点にも非常に骨が折れる、試験委員のかたが非常に苦労されるというような点もございまして、別に十分な根拠というのはど…
第16回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(三浦寅之助君) これはもうできるだけ、今年は一カ所に予定したのですが、将来におきましてもこれはどうしても試験を受けるほうの実情から見ますれば、非常に生活が困るばかりでなく、長年これは御承知のごとく苦労されて、家庭を持つて長い間家庭を犠牲にされて受験されるかたも非常に多いのでありまして、私ども若そういうような経験を持つておるので、受験生のためには実は非常に考えて、受験生のためにできるだけの試験所を予算の許す範囲において多く設け…
第16回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(三浦寅之助君) 私は司法試験というものを考えると、御承知の通り試験に合格した者は現在の制度においては二年間の修習によつて当然国家の司法官、いわゆる判事なり検事なり弁護士というふうになるわけでありまして、弁護士ということを考えれば、これは一種の資格試験であり、同時に又そういうような手数料を取つても、これは今のような御意見も成るでしようし、又同時に国家が当然必要であつて、判事なり検事なりを採用するためにしなければならんということ…
第16回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(三浦寅之助君) 今のような御意見の趣旨において非常に困つておる、そうして受験されるかたが多いということは私はその通りだと思います。又御意見の通り受験料に困らないで試験を受けているかたも一部少数あることも言えるだろうと思いますが、それを一部免除するか或いは又区別をつけるということにつきましては、これは簡単には行かないだろうと思つております。そういう点につきましては、今後の問題として研究してみたいと思います。
第16回 参議院 法務委員会 第13号
○政府委員(三浦寅之助君) 御意見の通り今後考慮したいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○三浦政府委員 人権を擁護するということが重大であることは御意見の通りでございまして、いまさら申し上げるまでもないことでございます。実は衆議院の法務委員会でも、ただいまのような、人権擁護委員に対する待遇が悪い、あるいは予算がないので人権擁護の実があがらないではないかという御意見が種々あつたのであります。まことにその通りであります。そういうような問題につきまして、実はただいまのところ予算上非常にきゆうくつというよりは困るのでありますが、法…
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○三浦政府委員 決して人権擁護を無視しておるということはないのであります。むしろ憲法の精神からいつて、基本的人権を尊重するという立場に立つて、法務省におきましても全力を尽して努力しつつあるのでありますが、ただただいま申し上げましたように、予算上の面において御期待に沿うようなことができなかつたということだけは率直に認めるのであります。つきましてはそういう面につきましても、法務省におきましてできるだけの努力を払つて、人権擁護局の活動なり、人…
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○三浦政府委員 そういう大きな政策上の問題でございますと、これは政府の方針になりますし、私の立場からはそういうことに対するお答えはできないと思います。御指示の点は十分にお聞きしておきますから、この程度で御了承願いたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○三浦政府委員 匿名組合の問題につきましては、大いに研究すべき余地もあろうかと思つておりますが、ただ従来事業をなす場合において、便宜なためにそういう措置がとられ、運用されておるのだと思うのであります。ただあまりそういう匿名組合の問題で大した問題も起きずに、むしろ便宜な方法でこの商行為が行われておつたように承知しておつたのでありますが、最近のいろいろな問題もあり、またそういうような盲点をついて問題が起きると思われる節もあるのでありまして、…
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○三浦政府委員 御趣旨の点はごもつともだと思うのであります。ことに今あなたがおつしやるように、暴力を加えられても泣寝入りをしあるいはやむを得ないとか、あるいは交渉しても、損害を請求してもだめだというような考え方、そういう観念を持つて泣寝入りをした多くの方もあるでしようし、また交渉しても非常な時日を要し、手数が煩雑なために思うように行かなかつたというような事例もあると思います。御趣旨はもつともだと思います。しかしそういうような問題について…
第16回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○三浦政府委員 昭和二十八年度法務省所管の予定経費要求額につきまして、その大要を御説明申し上げます。 昭和三十八年度の予定経費要求額は百八十六億八千九百六十九万六千円でありまして、これを前年度の予算額百七十七億六千九百六十七万五千円に比較しますと、九億二千二万一千円を増加いたしましたが、この増加額は昨年十一月の給与改訂に伴う人件費がすべてであります。すなわち給与改訂に伴う人件費等の増加額は十四億四千八百八十四万二千円でありまして、その他…
第16回 衆議院 法務委員会 第10号
○三浦政府委員 鍛冶さんの御意見は私もまことにその通りだと思うのであります。いやしくも司法の信頼と理解がなければ絶対にできないということは、もう議論の余地がないのであります。そういうような国民の信頼と理解を得てほんとうに司法の独立のためにも裁判官の権威を高めるということは当然であります。そういう点から見るならば、これは資格において、また待遇の点においても特別の措置を講じておることも当然であります。その意味におきまして、私は鍛冶さんの御意…
第16回 参議院 法務委員会 第10号
○政府委員(三浦寅之助君) 只今の御質問の点は多々考えられる点でありまして、御意見の通り今まではそういうような支障も来さなかつたようでありまするし、又今年度においてもそういう支障はないのでありますが、ただ将来の問題といたしまして、若し只今の御質問の通り推薦をしなかつたというような場合があるとするならば、それは法務大臣が任命ができない。できなければ試験に支障を来すということは十分に考えられるのであります。その点につきましては十分今後の問題…
第16回 参議院 法務委員会 第10号
○政府委員(三浦寅之助君) 昇任の場合には、いわゆるすでに任官しておる者が上に上がる場合には勿論手数料を取つておらないと考えます。任用の場合にもこれは取つていなかつたと思いますが、仮に取つておるといたしましても非常に名目的なものであると思つております。
第16回 衆議院 法務委員会 第9号
○三浦政府委員 人権擁護の問題が重要であるということは、今さら申し上げるまでもございませんし、また御意見の通りでありまして、こういう大きな問題について、政府が熱意をもつて大いに努力しなければならないということも当然だと思うのであります。今の御説明のように、いろいろ予算面その他あらゆる点において制約されて、思うようにできないということは、まことに遺憾なことであります。今後こういう問題につきましては、十分に考えるのみならず、関係方面ともいろ…