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自由党法務政務次官衆議院参議院
総発言数
446
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務政務次官
直近の発言日
1954/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会59 件・59%
  • 内閣委員会22 件・22%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 労働委員会4 件・4%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 議院運営委員会3 件・3%

※ 全 446 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

446 20 を表示
自由党法務政務次官1954/04/27

19衆議院 大蔵委員会 第48号

○三浦政府委員 私は普通の考え方において少し誤れる点があるのじやないかと思うのです。一体身柄を拘束して調べるということは、これは例外なんです。拘束しないで調べるのが原則なのです。ただ証拠隠滅その他の重要な場合において身柄を拘束するのです。そこで贈賄者側の身柄を拘束して同時に他との交通を遮断して取調べをした。そのために贈賄者側を御承知の通り召喚もし、取調べもし、また国会議員の方も、御承知の通り召喚をしておりますが、同時に収賄者側におきまし…

自由党法務政務次官1954/04/27

19衆議院 大蔵委員会 第48号

○三浦政府委員 贈収賄事件におきましては、御承知の通り、当事者の供述ということが非常に重要な証拠になるわけでありまして、そういう意味におきまして、この種の事件は証拠隠滅を防ぐというような意味からも、身柄を拘束して調べることはやむを得ないのであります。そういう意味におきまして、今回の事件におきましても多くの身柄を拘束しておるわけであります。身柄を拘束して事実の真相を探求するということは、これはやむを得ない措置なのであります。ただ先ほども御…

自由党法務政務次官1954/04/27

19衆議院 大蔵委員会 第48号

○三浦政府委員 法律の運用をそういうふうに人によつて区別していけないことは、御意見の通りでありまして、人によつて区別するとかいうことは決してすべきものではないのであります。公平にやるべきものだと思います。ただ犯罪は一件々々違うのです。証拠隠滅のおそれ……。(「そういうことを言うとまた行くぜ」と呼ぶ者あり)こういう意味において、前の荒木さんの場合はその事件の性質上、事件の取調べの関係上、やむを得ず逮捕の請求をせざるを得なかつたのであります…

自由党法務政務次官1954/04/27

19衆議院 大蔵委員会 第48号

○三浦政府委員 重要法案の審議が終つた場合には——これはあの逮捕を一時見合せるということも、重要法案の審議ということになつておるようでありますから、重要法案の審議が終つたというような段階に来ますれば、そのときはあらためて何かの方法が考えられるのではなかろうかと思うのであります。しかしながらどういうふうにするかという確定したことを、私の立場において明確に御答弁することは遠慮しなければならぬと思います。

自由党法務政務次官1954/04/16

19参議院 内閣委員会 第22号

○政府委員(三浦寅之助君) 只今提案になりました法案の趣旨につきましては、理論的には勿論反対ではないのです。法務省としてはむしろ賛成すべき点が多いのでありますが、ただ実際問題として今にわかに賛成しがたいと思うのであります。その理由は第一に本法案は人員と予算の増加を伴うものでありまして、現在の政府の行わんとしている行政機構の簡素化と緊縮予算というような政府の方針に反するように考えられるのであります。第二には人権擁護局が法務省の内局であるが…

自由党法務政務次官1954/04/16

19参議院 法務委員会 第20号

○政府委員(三浦寅之助君) 只今議題となりました日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定の実施に伴う刑事特別法案につき提案の理由を御説明申上げます。 本法案は、去る二月十九日署名されました日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定の実施に伴う国内手続についての規定を定めたものであります。 日本国に駐留する国際連合の軍隊に対する刑事裁判権の行使につきましては、すでに昨年十月二十六日署名された日本国における国際連合の軍隊に対する刑…

自由党法務政務次官1954/04/13

19衆議院 法務委員会 第38号

○三浦政府委員 ただいま議題となりました日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定の実施に伴う刑事特別法案につき提案の理由を御説明申し上げます。 本法案は、去る二月十九日署名されました日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定の実施に伴う国内手続についての規定を定めたものであります。 日本国に駐留する国際連合の軍隊に対する刑事裁判権の行使につきましては、すでに昨年十二月二十六日署名された日本国における国際連合の軍隊に対する刑事裁…

自由党法務政務次官1954/04/09

19参議院 内閣委員会 第19号

○政府委員(三浦寅之助君) 只今議題となりました法務省設置法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明いたします。 御承知の通り出入国管理令は、いわゆるポツダム政令として公布されたものでありますが、平和条約の発効に際しまして、昭和二十七年法律第百二十六号「ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く外務省関係諸命令の措置に関する法律」により法律としての効力を与えられ、引続き外国人出入国管理の基本法として施行されているところであります…

自由党法務政務次官1954/03/29

19参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(三浦寅之助君) 民事訴訟用印紙法等の一部を改正する法律案について、提案の理由を説明いたします。 民事訴訟用印紙法は、昭和二十三年七月に改正が行われたまま爾来五年半の間重要な改正を経ることなく今日に及んでおります。御承知の通り、その間の物価の上昇はなお著しいものがありまして、これを東京小売物価指数によつて見ますに、本年一月の指数は昭和二十三年の改正案を立案いたしました当時と比較しまして約三倍、同じく卸売物価指数によりますと約四…

自由党法務政務次官1954/03/26

19衆議院 法務委員会 第28号

○三浦(寅)政府委員 民事訴訟用印紙法等の一部を改正する法律案について、提案の理由を説明いたします。 民事訴訟用印紙法は、昭和二十三年七月に改正が行われたまま爾来五年半の間重要な改正を経ることなく今日に及んでおります。御承知の通り、その間の物価の上昇はなお著しいものがありまして、これを東京小売物価指数によつて見ますに、本年一月の指数は昭和二十三年の改正案を立案いたしました当時と比較しまして約三倍、同じく卸売物価指数によりますと約四倍とな…

自由党法務政務次官1954/03/25

19参議院 法務委員会 第11号

○政府委員(三浦寅之助君) 利息制限法案について提案の理由を説明いたします。 現行の利息制限法は、明治十年の公布にかかり、その後明治三十一年及び大正八年の二回にわたり改正され、今日にいたつているものでありますが、この間におきましてわが国の経済情勢は著しく変遷し、殊に戦後においてはその旧態を一変したのでありまして、その結果、利息制限法は、今日の国民経済生活に適合しないものとなつたのであります。そこで、政府は、現下の経済情勢に鑑み、金融機関…

自由党法務政務次官1954/03/24

19参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(三浦寅之助君) 昭和二十九年度法務省所管の予定経費要求額につきまして、その大要を御説明申上げます。 昭和二十九年度の予定経費要求額は百九十九億千四百五十六万七千円でありまして、これを本年度の予算額百八十四億四千三百八十一万五千円に比較しますと、十四億七千七十五万二千円を増加いたしました。 今ここに昭和二十九年度において、新たに増額した経費の内容と重要事項について御説明申上げますと、第一に増加した十四億七千万円余りの内訳といた…

自由党法務政務次官1954/03/23

19衆議院 内閣委員会 第14号

○三浦(寅)政府委員 ただいまの質問の御趣旨の点は非常にごもつともな点が多いと思うのでありますが、要は全般の方針から見まして、同時に人権擁護局の現在の機構の問題についても将来十分に考えなければならぬ問題だと思うのでありますが、とりあえず政府の方針に基いて人権擁護の問題を十分に徹底するように努力するつもりでありますから、御了解願いたいと思います。

自由党法務政務次官1954/03/23

19衆議院 内閣委員会 第14号

○三浦(寅)政府委員 御質問の趣旨はその通りでありまして、今度の執行猶予者に対する保護観察の問題等から見ましても非常に重要のみならず、保護局の陣容等も整えて、そしてこの保護観察制度の完全なことを期さなければならないことは当然であります。そういう意味におきまして、実は今度の予算等におきましても、保護観察の方におきましては相当認めてもらつているのでありまして、ただいまの御趣旨に沿うように今後十分に努力しなければなりませんし、また努力する決意…

自由党法務政務次官1954/03/23

19衆議院 内閣委員会 第14号

○三浦(寅)政府委員 お説の通りで、決して下の方に御迷惑をかけることのないように保護局におきましても十分に努力しておりますし、また努力いたすことは間違いないと思います。

自由党法務政務次官1954/03/23

19衆議院 内閣委員会 第14号

○三浦(寅)政府委員 御質問の趣旨は非常に傾聴すべき御意見でありますが、実際の仕事の面においては、実は法務省の仕事はいろいろ法律上のむずかしい仕事なのでありまして、やはり事務官というような立場において仕事をしなければなりませんし、また同時にそういう人でないと実際の仕事のできない関係上、それを減らすということは容易でないのでありまして、そういうような趣旨と同時に、それから給仕から雇員、雇員から事務官というふうにだんだん行くわけでありまして…

自由党法務政務次官1954/03/23

19衆議院 内閣委員会 第14号

○三浦(寅)政府委員 ただいまの御質問については、実は先ほど管理部長の答弁の通りでありまして、あらためて私から申し上げる点もないと思います。管理部長の答弁をそのまま私の申し上げることに御了解願つていいと思います。

自由党法務政務次官1954/03/23

19衆議院 内閣委員会 第14号

○三浦(寅)政府委員 密入国の問題は非常に困つた問題でありまして、せつかく一生懸命役所で心配して送り返しても、実は帰つて来るのが非常に多い。何回も繰返して密入国する現状でありまして、これは徹底的に取締れば一番よろしいのでありますが、遺憾ながら徹底的に取締りするところの準備がまだできてないのであります。これはできればそういうような密入国した者は徹底的に取締りする、あるいは送り返した者は再び来ないような程度までやらなければならないと思うので…

自由党法務政務次官1954/03/23

19衆議院 内閣委員会 第14号

○三浦(寅)政府委員 ただいまの御質問のように、今度の行政整理によつて、人員の整理の関係上登記所が廃止されるのではなかろうかということが、非常な大きな問題になつて各方面から陳情も多かつたのであります。ことに登記所は、たとい事件数が少くとも、不便な場所においてはやはり必要なのでありまして、必ずしも事件の件数からのみで整理することはできないという事情もあるのであります。この点については法務省の当局も非常に苦心されまして、人員は幾分整理はする…

自由党法務政務次官1954/03/23

19衆議院 内閣委員会 第14号

○三浦(寅)政府委員 私は、これは幾分私見が入るかもしれませんが、現在の検事の陣容では非常に困難だと思います。御承知の通り現在簡易裁判所等におきましては、むしろ副検事がおもにやつておる。あるいは事務官が検事の仕事をやつておるような現状でありまして、私は非常に遺憾なことだと思うのであります。検事の数は非常に少いのではないか、むしろこれはもう少し充実して、簡易裁利所あたりまでも当然副検事でなくて検事を置くべきじやないかというふうに考えておる…