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第7回 衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○多武良委員 最後に先ほど来同僚議員から繰返し御質問があつたのでありますが、結局火力料金を抑えば幾らでもかつてほうだいに使える。こういうことになつて、どうしても電力が家庭あるいは小口電力需用者の方にまわると思います。武内電力局長は、そういう渇水期の場合には電力需給調整規則は適用しないが、それと同じような方法で、何とか制約して行く、こういうような御答弁がありましたが、そうすると、やはり渇水期には従来通りの方針でお進みになるのか、もし多少で…

武内征平 の発言をすべて見る →通商産業事務官1949/12/09

第7回 衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○武内説明員 今回の制度によりますと、火力料金は火力の原価よりは、多少高めになつておると思います。というのはなるべくむだに使わないで、節約してくれという趣旨でございまして、火力料金を支拂えば、幾ら使つてもよろしいという趣旨ではないのでありまして、なるべくこの制度によつて、おのずから経済原則に従つて需給を調節するというのが、趣旨のように考えられております。もしこの制度によりまして、需給が逼迫した場合は、どうするかというお話でありますが、こ…

第6回 参議院 予算委員会 第10号

○栗山良夫君 今非常に重要なことをおつしやつたのですが、今度の料金によつて自主的に火力の非能率運転を妙味を持つてやれるような措置ができるとおつしやいましたが、これは非常に重要なお言葉だと思うのでありますが、私念のためにお聽きします。今度の料金の内容は私の伺うところによりますと、これによりまして地域的に相当大きな差ができます。例えば九州のような火力を主にしまして生産をやつております所では電力料金というものは相当高くなるわけであります。そう…

稻垣平太郎 の発言をすべて見る →民主党通商産業大臣1949/11/24

第6回 参議院 本会議 第18号

○国務大臣(稻垣平太郎君) 只見川の問題についてのお話でありますが、只見川の電力を開発することは、これは日本の産業界にとつても、又電力需給の常時化という意味から申しましても、必要であることはもとよりであります。これについては先般松井議員の質問のときにもお答えいたしたのでありますが、この只見川の電力をいわゆTVA方式によつて開発すべきものと我々は考えておるのでありますが、ただ、これが開発の費用は、單に発電設備だけで只今におきましては一千億…

大堀弘 の発言をすべて見る →通商産業事務官1949/11/16

第6回 衆議院 決算委員会 第5号

○大堀説明員 昭和二十二年度商工省所管一般会計経費決算報告書の御説明を申し上げます。 まず予算決定後増加額について申し上げますと、昭和二十二年度商工省所管経費の予算現額は、三十一億六千五百六十七万七千余円でありまして、予算決定後増加額は一億七千八十七万七千余円であります。この予算額と、予算決定後の増加額と合計いたしますと、合計三十三億三千六百五十五万五千余円となるのであります。右の予算決定後増加を生じましたのは、前年度から繰越しました金…

永井要造 の発言をすべて見る →民主党(第十控室)1949/11/09

第6回 衆議院 通商産業委員会 第3号

○永井(要)委員 私はこの機会に日発の問題につきまして、その経営面その他電気事業再編成等に関しまして二、三御質問を申し上げたいと存じます。 日本発送電会社は終戰後四箇年をけみしておるにもかかわらず、他の産業に比しましてその改善向上は遅々として進捗いたしておりません。独占事業としていたずらに需用者たる国民並びに政府に一方的に依存要求を迫つており、公益事業としての本体を沒却いたしまして、恬として恥じざる状態でありますので、ここにその電力行政…

第6回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○有田(二)委員 現在の電力需給状況並びにこれが具体的対策について、資源庁長官の説明を承りたいと思います。 今年は一月以来降雨はきわめて順調であつて九、十月のごときは例年よりも降雨量が多かつたはずであります。しかるに緊急遮断がほとんど毎夜のごとく行われて、われわれ需要家は非常に迷惑しておるのであります。元来電気事業は営利事業であると同時に公益事業でありますから、あらゆる努力を拂つて夜間の点燈用電力は十分に供給すべきものであると考えるので…

宮幡靖 の発言をすべて見る →民主自由党通商産業政務次官1949/11/08

第6回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○宮幡政府委員 日発が特殊会社でありまして、独占企業であることには一切異論はございません。御説の通りだと思います。しかるがゆえに御承知のように過度経済力集中排除法の適用を受けて、これを解体しなければならないようになつておりまするので、この点は御意見の通りだと思います。従いまして独占企業であるから、政府に全部責任があるのだという点は、われわれに対します御警告だと思いまして、そのまま拝承さしていただきます。 それから日発が火力の出力を惜しむ…

第6回 衆議院 通商産業委員会 第2号

○門脇委員 日発の解体につきましてはそういつたような事例があることも伺つておるのでありますが、しかしその後政府側の了解工作によつて、ある程度その内容が変更せられたかのように、実は聞き及んでおるのでありますが、もしそういう点につきましても、御存じの点があれば、一応お聞かせ願いたいと思います。 なお、これは枝葉末節にわたるような問題でありますが、どうも従来の経営の内容につきましても相当矛盾がある。たとえて言いますと、製塩事業であるとか、ある…

第5回 衆議院 商工委員会 第36号

○武内説明員 日本軽金属の発電所につきましては、あの所有権は日軽の所有権でありまして、電力需給調整法によつて発電所を指定しておつたのであります。あそこにはたしか四つありまして、従来二つが自分のもので、二つが日発の方に指定されて日発に電力を送るというかつこうになつておりました。日軽の発電所が二つ需給調整法によつて指定されましたのは、終戰直後アルミの製造がほとんど止まつてしまつて電力が余つた。そこで需給調整法ができて日発に送るというかつこう…

第5回 衆議院 商工委員会 第26号

○小金委員 電力問題につきましてお尋ねをいたします。 まず三つにわけてお尋ねいたしますが、第一は電源の開発問題、第二は電氣事業の再編成が問題になつておるようでありますから、この電氣事業の再編成の問題、第三が電力料金の問題であります。 第一の電源の開発問題につきましてまずお尋ねいたしますが、電源開発資金として例の対日援助見返資金、この中から百四十五億か何がしかの融資が決定したように伺つておりますが、この額ははたして確定的のものであるか、ま…

第5回 衆議院 商工委員会 第24号

○進藤政府委員 九州の電力需給状況についてお尋ねがございましたが、需給状況の見通しとこれが対策、それから関連する問題につきましてお答えいたします。今村上さんからお話のありましたように、九州の、電力需給状況は、電源の面からいたしまして、本州中央部よりきゆうくつでございます。ことに火力発電所が大体六割近く占めておりますために、從來火力発電所の復旧、それからもう一つは石炭の獲得、石炭の質の低下という問題で、九州はほかの地方よりも非常に電力の不…

第5回 衆議院 商工委員会 第24号

○村上(勇)委員 安本長官がお見えになりましたので、先ほどから引続いておりまする九州の電力事情について、私安本長官に特にお願いいたしたいのであります。先ほど資源廳長官のお話では、第二・四半期の電力需給については、これは安本がその計画を立てるということを聞きましたので、特に安本長官にお願いいたしたいのは、九州の電力事情は日本で一番悪い。どう悪いかと申しますと、一般産業は週に三日の休電日、また家庭用電燈でさえもこれをつけることができないとい…

第5回 参議院 農林委員会 第13号

○委員長(楠見義男君) 池田さんにちよつと申しますが、カリ肥料についても、参考資料の中で、前年は殆んど問題にならない数量なんですが、本年は確か八万トン程度だつたと思いますが、相当多量のカリ肥料が入つて來る、それからもう一つは、一つ委員の他の方にもお願いしておきたいことは、私は実はこの間増産決議案のときにも撲したのですが、硫安の製造設備は百四十万トンある、それに対して今年の生産計画は百万トンしかやつてないのです。そこでその理由は硫化鉱の生…

村瀬宣親 の発言をすべて見る →民主党(第九控室)1949/05/04

第5回 衆議院 内閣委員会建設委員会連合審査会 第1号

○村瀬委員 各省大臣並びに責任の部局長の御答弁を伺つておりますると、もはや救うべからざるセクショナリズムにとりつかれておるという感じがいたすのであります。私はもうこういう段階になりますると、ひとつ各省大臣を全部やめて、全部を國務大臣にして、そうして虚心担懷に公平な解決を早くやつてもらわなければ、かえつて解決ができぬであろうと思うのでありますが、ここに当面の責任を負つておられまする本多國務大臣に率直にお伺いをいたす次第であります。 建設省…

第5回 衆議院 建設委員会 第10号

○稻垣國務大臣 今の御質問でありますが、むろん今後電源開発という問題が非常に重要な問題でありまして、またわれわれはぜひこれを促進して行かなければならぬと、かように考えておるのであります。御承知の五箇年計画におきましても、大体二千億を予定して、百十五万キロを開発して行きたい。この場合に、ただいまお話の、他の建設事業と一元化していない点があるのではないかという御疑点でありますが、電力をどう階春するか、あるいは需給の程度、それからまたこれを需…

村瀬宣親 の発言をすべて見る →民主党(第九控室)1949/04/30

第5回 衆議院 建設委員会 第10号

○村瀬委員 先ほど今村委員のお尋ねに対しまして、電源の企画だけはあくまで守つて行きたいという御答弁であつたのでありますが、電力需給を商工省または今度の通商産業省で確保なさるというのは、これは当然かと思うのであります。問題は企画の限界をどの点までお考えになつておるかという点になると思うのであります。今村委員も建設面を確保すべきではないかとい御意見であつたと思うのでありますが、この電源の企画という点の限界はどこまお考えになつておりますか。お…

村瀬宣親 の発言をすべて見る →民主党(第九控室)1949/04/30

第5回 衆議院 建設委員会 第10号

○村瀬委員 私たちに、河水統制の問題よりいたしまして、先に今村委員がるるお述べになりましたように、一箇所に統一して災害を防ぎ、國土の開発に当るということが非常に大事だという点よりいたしまして、この電源開発の建設面は、当然建設省に統一すべきではないかという考えを持つているものであります。またいろいろ失業対策等、かつて匡救土木事業を行いまして、失業の救済をした事例もあるのでありまして、そういう事例にいつ当面しないとも限らないという観点よりい…

山本高行 の発言をすべて見る →商工事務官(総務局長)1949/04/30

第5回 衆議院 内閣委員会商工委員会連合審査会 第1号

○山本(高)政府委員 今度新たに置かれます分室の仕事からまず申し上げますが、内容的に申しますと、次のようなことがおもなものであります。第一は指定生産資材の割当、発券の仕事であります。これはいろいろな所管の工場、事業場に対しまして、例の指定生産資材の割当と発券をやる仕事であります。それから第二番目は物資の輸送証明という制度をただいまやつておりますが、それによります証明書の発券とか、その他それに関する出荷認証員の指導監督等の仕事であります。…