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藤井崇治 の発言をすべて見る →電源開発株式会社総裁1961/10/21

第39回 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

○藤井参考人 冒頭にお許し願いたいと思いますことは、私が申し上げようと思うことは、もうすでに前にお述べになりました他の参考人から申し上げられたように思いますので、あるいは私の申し上げることは重複した部分が非常に多いかと思いますが、その点あらかじめ御容赦願いたいと存じます。 急速に増大を続けるエネルギーの需要をいかに円滑に安定してまかなっていくかという問題は、経済の高度成長を達成するにあたりまして中心課題であることは、申すまでもありません…

第39回 参議院 予算委員会 第5号

○向井長年君 私は、まず最初通産大臣に質問いたしたいと思うのでございますが、きょう突然各委員の机の上に電力白書が出ておるようでございますが、特にこの問題は、高度の経済成長の過程にありまして電力需給の危機がただいまきておる、こういう中からいろいろと発表されておると思いますが、具体的にかかる問題について通産大虎にお聞きいたしたいと思うわけでございます。 この問題につきましては、まず第一は、激増する電力需用、なおまた拡大する電源の開発、あるい…

佐藤榮作 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1961/10/17

第39回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(佐藤榮作君) ただいまの広域運営は、すでに御承知のとおりに行政指導も加わりまして、会社間相互に相談をして円滑にやっておるわけでございまして、まず順調にこれは進んでおる、かように考えます。しかし非常に広範な地域にわたっての広域運営ということになりますと、もちろんただいまの技術の面では不十分な点があるように思います。これらのことは、もう少し技術が進んで参らないと長距離送電等なかなかうまくいかないのじゃないか、技術的にも研究してお…

関四郎 の発言をすべて見る →日本国有鉄道常務理事1961/04/14

第38回 衆議院 決算委員会 第22号

○関説明員 御説明申し上げます。 この監査報告書では、実績をもとにしまして、二億ないし五億ではそれに十年もかかるということになるわけでございますが、現在、これはその程度の工事余力を維持するという程度にやりまして、実際必要となった——現在の線路増強工事が、懐妊期間が長いということで、前半期に輸送力増強の方に重点を置きますので、そうしてまた電力需給の方でも間に合いますために、後半においてこの発電所の方に大きく予算を入れまして、四十年度までに…

池田勇人 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣1960/12/17

第37回 衆議院 予算委員会 第6号

○池田(勇)国務大臣 九月の十日か十一日だったと記憶いたしますが、福岡に参りましたときにこの質問が出まして、私はお話のように答えているのですが、もっと詳しく言っております。電気料金等公共料金は上げたくない。しかしその会社が成り立たぬようになって、そうして電力が非常に減ってその地方の産業を萎縮させたり、あるいは電灯が暗くなるというふうなことでは、これは公益上の建前からいって困るので、合理的なものにつきましては考えなければいかぬ、こう言って…

第35回 参議院 商工委員会 閉会後第2号

○古池信三君 北陸班の視察について御報告申し上げます。 派遣委員は、牛田理事、近藤、吉田両委員それに私の四名で、期間は八月八日から十二日まででございました。 視察個所を申し上げますと、北陸電力株式会社、有峯ダム建設現場、三井金属鉱業株式会社、神岡鉱業所、高山市内の飛騨産業株式会社、飛騨測器株式会社及び電源開発株式会社御母衣発電所建設現場でございます。 視察個所の実情の詳細につきましては、別に報告書を用意してありますので、これを会議録の末…

第33回 参議院 商工委員会 第9号

○栗山良夫君 私は今、鉱工業のことを申しましたが、これは消費電力量の方の検討をするときの、まあ重要な役目をするものであって、今お話の通り理解していいと私は思います。大体、その計画はあっても、しかし今、一番電力需給の問題で問題になっているのは、この間小室局長も言われたように、最大電力が問題になっているのですね。しかも最大電力というものは、全発生最大電力のかりに五%でも、六%でも、これが不足するということになれば、大へんなことになるわけです…

小室恒夫 の発言をすべて見る →通商産業省公益事業局長1959/12/11

第33回 参議院 商工委員会 第8号

○説明員(小室恒夫君) 大ざっぱに申しますと、下期の電力需給につきましては、電力量、キロワットアワーの面では、そう非常にゆとりがないまでも、大体心配はないというふうに考えております。これは、私ども当初の予想に比べますと、電力量においても四%ばかり予想を上回わった数字になりはしないか。予想を改訂しておるのですが、そういう感じになっております。これは、今大臣がお話いたしたような鉱工業生産その他の伸び、その他でやむを得ない当然のことでございま…

後藤正記 の発言をすべて見る →通商産業事務官(公益事業局原子力発電管理官)1959/07/07

第32回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○後藤説明員 第一の点につきましては、中間報告書の中に、第二章、立地関係のところといたしまして、第四節、他の工作物、または人等との離隔、発車所周辺に対する考慮、人口考慮、都市交通、産業の考慮等の項目が上っておりますが、これも、まだ中間報告でございますし、今後検討を続けて、具体的にどれだけの離隔距離を置かなければならぬか、そういうことも今後の委員会で検討されるはずでございます。 それから、第二の点につきましては、特に電気事業を所管いたして…

佐々木義武 の発言をすべて見る →科学技術庁原子力局長1959/03/25

第31回 参議院 商工委員会 第22号

○政府委員(佐々木義武君) コストの比較でございますが、これもたとえば従来の火力と申しましても、石炭のカロリーを千カロリーを一円にするか、あるいは一円十銭にするか、二十銭にするかということで、非常に幅が出て参ります。これは御承知の通りだと思いますが、そこで先ほど申しましたように、ただいま入れようとしておる発電炉の計算は、私どもは初めての計算では、四円七十五銭から四円八十銭くらいかと思っておったのですが、もうちょっと、あるいは少し上回るか…

第31回 参議院 商工委員会 第11号

○栗山良夫君 それで政務次官、ほんとうは、これは大臣に、科学技術庁の長官でもあるし伺いたいと思うのですけれども、実際に、たとえば、今、日本の国内の財政投融資で、最右翼で仕事をしている電気事業を見て下さい。 あの電源開発法という基本法があるでしょう。あの電源開発法というものは、何も日本発送電の仕事を規制しているだけの法律ではないわけです。全国にある莫大な水利地点を全部調査し、それに足りない火力関係の調査も合せて、電源開発の基本計画というも…

徳安實藏 の発言をすべて見る →自由民主党建設政務次官1959/02/18

第31回 衆議院 建設委員会 第9号

○徳安政府委員 ただいまお話しの御趣旨は、私どもも全く同感でございます。あくまでもこうした問題につきましては、その関係の人々の気持になって考えてあげねばならぬということは、私どもも常々から考えておりまして、断じて官僚独善に陥ってはいかぬと思います。今回の事件につきましても、それなるがゆえに、ずいぶん慎重な取扱いをさしたつもりでございますし、土地収用法の、先ほどお話しになりました土地の適正かつ合理的な利用というような問題につきましても、そ…

第30回 衆議院 予算委員会 第3号

○佐々木(良)委員 アメリカとの関係におきましての協定につきましても、これは私どもの狭い範囲で聞いておるところによりましても、たとえばスエーデンとの間の研究協定が数回改定をされまして、そして以たようなことで、まだ試験研究の域においては研究協定でやられておると私ども聞いておるわけであります。従いまして、私どもは具体的に、ほんとうに今度のような動力協定が必要だというふうには思わないわけであります。むしろ逆に、今お話がありましたように、ずっと…

第29回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○阿部竹松君 北海道班を代表いたしまして報告申し上げます。 北海道班の派遣委員は高橋進太郎委員、相馬助治委員、並びに私の三名でございました。七月十八日の夜札幌に集合いたしまして、二十五日まで八日間にわたって電力問題の調査を中心に北海道における産業事情を順次視察して参りました。訪問先は北海道庁、札幌通産局、北海道電力砂川火力、三菱鉱業美唄炭鉱、電源開発の十勝川水系等の各発電所でございまして、現地視察の目的は、北海道地方における電力事情を実…

第29回 衆議院 商工委員会 第12号

○菅野委員 商工委員会国政調査、北海道班における現地調査の概要を簡単に御報告申し上げます。 参加員は、新井京太君、板川正吾君、内海清君、勝澤芳雄君と私でありまして、私たち一行は去る七月二十六日より三十一日までの日程で、札幌、砂川、釧路、北見及び旭川方面の視察を行なって参ったのであります。 今回の現地調査は、中小企業者団体法施行による中小企業の現況、石炭鉱業、電力事業等の諸問題につき、現地のなまなましい声を十分に聴取することを主目的とし、…

第29回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(幸)委員 東海、北陸地方の調査について御報告申し上げます。 この調査班に参加されました方は、自由民主党より不宵中村幸八及び坂田英一君、日本社会党よりは加藤鐐造君、同じく松平忠久君、堂森芳夫君、勝澤芳雄君の計六名の方々であります。 調査班は七月二十二日早朝東京を立ちまして、当日は浜松、二十三日は名古屋、二十四日は電源開発地御母衣ダム、二十五日富山、金沢、二十六日福井の各地区を五日間の日程をもちまして現地視察をいたして参ったのであり…

第29回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○委員長(田畑金光君) それでは、これより電力の需給及び電源開発について調査を進めたいと存じます。政府側より通商産業省官房長及び公益事業局長と経済企画庁総合計画局の長谷川参事官が出席されております。まず、公益事業局長より最近の電力需給状況及び電源開発計画について御説明を願います。

小出榮一 の発言をすべて見る →通商産業省公益事業局長1958/07/09

第29回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(小出榮一君) お手元に最近の電力需給状況に関する資料と、昭和三十三年度の電源開発基本計画についての資料とお配りしてあると思いますが、この資料に大体即しまして概略の最近の電力関係の事情につきまして御説明を申し上げたいと思います。 まず、最近の電力の需給状況でございますが、四月、五月は、出水率は全国で四月はやや豊水で、一〇一%、五月が一〇四%とわずかに平水を上回る程度でございまして、本来ならば相当の豊水期にあるべき時期でございます…

第28回 参議院 予算委員会 第20号

○松澤兼人君 それでは通産大臣にお伺いしたい。先ほども電力料金の問題をお聞きいたしましたが、四月一日から、電気事業の広域運営の問題が発足するらしいのであります。これで果して電力需給が、予想通り順調にいくかどうか、この点を承わりたい。