P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本国有鉄道常務理事衆議院参議院
総発言数
253 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本国有鉄道常務理事
直近の発言日
1980/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会96 件・96%
  • 大蔵委員会4 件・4%

※ 全 253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

253 件中 20 件を表示
株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 関でございます。 私は、今回提出されました日本国有鉄道経営再建促進特別措置法案について、賛成の立場で以下口述申し上げるものであります。 本論に入ります前に、委員各位にまことに失礼とは存じますが、簡単に自己紹介させていただきたくお許しをお願いいたします。よろしいでしょうか。 私は、昭和七年から三十年間国鉄で、主として電気関係の仕事に従事してまいりましたが、その後、重電メーカー中最も国鉄と縁の薄い株式会社明電舎に三十七年に入り、…

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 お答えいたします。 ただいまの収入をふやす方法というようなお話でございますが、私直接その経営の任に当たっておりませんので……。最近、外部から見ておりましても、国鉄は鉄道輸送以外のところでもかなり収入の増加を図るような努力をしているように見受けられております。しかしながら、私どもが考えておりますことは、大体日本で道路に車が通るようになったのは明治維新以後でありまして、そして長年の間、車交通というものは——鉄道が明治の初めに来た…

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 お答えいたします。 ちょうど私も新幹線の建設の当時おりましたものですから、開通のときはやめておりましたけれども、この当時の新幹線は当初予算の倍になったというので非常に高くなった。それで約五百キロですが、これが三千八百億かかって非常に高いと言われたのですが、これは車両込みでキロメートル当たり七億でできたわけです。しかも、日本で一番人口密度の高い、しかも人口の四割が東京−大阪問の五百キロにいる。そして、経済発展した生産の四割が五…

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 お答えいたします。 余りたくさん御質問があったものですから忘れまして、全部網羅できるか、大変申しわけないと思います。 実は、今度のこの法案の中に、新線建設をすることを認めるというような条文があるのは、恐らくこれはもう全然やらないと言ってしまっても——たとえですが、私は政府の方から聞いたわけじゃありませんからわかりませんが、たとえば北海道の東苫小牧なんかの開発が非常に進んできて、あそこに線路が要るというようなことが仮に起きたと…

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 お答え申し上げます。 非常にむずかしい問題だと思います。しかし、もしも政府当局または国民の皆様方のこれだけでもやらせようというバックがなかったら、なおさらこれはできないと思います。しかし、これは不可能でなくて、ぜひとも可能にしなければならない問題だと思います。そういう意味で、可能にしようということで皆様方がバックアップしてくださってやらせていただければ、これは必ずできるものだと思います。技術的に見てこの法案をそういうように私…

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 これは繰り返して申しますならば、私も国鉄にいてかなりむずかしい新しい問題をやってきておりましたが、これはやはり最高責任者から幹部がまず本当にそういうところを示すということが非常に大事だと思います。しかし、それをやるためには国会が、国鉄がそう言っているのだから言うとおりやらせてやろう、そして本当にやらなかったら責任をとらせるというような決心をして監視するということをやっていただけばできると思います。私は、過去の在職中の経験から…

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 お答え申します。 冒頭にも申し上げましたとおり、そういうようなところの撤去とか何かの場所に当たった方々には大変なショックであろうし、迷惑もかかるだろうから、そういう人たちの気持ちを十分に察してやるようにということを私申し上げているわけでございます。ただしかし、法律でどうであるからとかなんとかということをもう考えないでやれというくらいの乱暴なことを申しました。実は三十年に十河総裁が就任されまして、そのときの国鉄の工事経費は五百…

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 お答え申します。 これは幾ら言っても水かけ論になると思いますが、私はここで国会の皆さん方も、国鉄本気になってやれという態度を見せるか、まだまだ怪しい、本気じゃないと言うかでもって、やる方の腹構えが違ってくると思います。やはり信頼して、本当にやるかどうかすっかり見てやろうということが一番大事じゃないか。そういう意味で、私、全面的に本法案に賛成だと言ったのは、多少、たとえば二年たったらもう自動的にやめてしまうんだというような、一…

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 端的に申しますと、従来、新しい鉄道を敷くということになりますと、これは鉄道建設審議会にかけて議論されます。そうすると、どこに鉄道を敷くかということがたちまちわかってしまって、その沿線の土地は上がります。これが私鉄のようなところでやる場合には、先に買収しておいてから鉄道を敷く、そういうようなことで不動産でもうけるというようなことができますが、それが国鉄という政府機関として縛られているところのやりにくさだと思います。実を言います…

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 お答え申し上げます。 いろいろ問題がありますが、二つは、地方交通、これは私に直接の質問じゃなかったですけれども、先ほどございました、地方の運賃が安くて中央が犠牲になっているじゃないかというのは、結局何らかの形で国鉄の赤字というものは国民の税金でそれは償われているということを考えますと、一地方を便利にするために国民全体の税金の中から賄うということは、やはりそれは一体納得されることであろうかということは、私ども、ひとつ考えておか…

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 お答え申し上げます。 個々のそういう対策についてのものは、私も立案当局じゃないものですからよくわかりませんが、とにかく戦前と戦後は、日本の産業構造は全く変わっております。たとえば、戦前は、製鉄一つにしてみましても、鉄鉱石も石炭も国内の山から出して、それを海岸へ輸送してやった。だから、鉄道の力を借りなければならなかった。それが戦後は、こういう原料はほとんど海外から来ているから、沿岸にあるそういうような工場には鉄道に頼むものがな…

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 いまの御質問に対しては、私、技術の方はあれですが、国債問題は鉄道債もさることながら、国債が非常に大きくなって国債発行を制限しようというような時代でありまして、非常にむずかしい問題だと思いますので、私の説明の範囲外じゃないかと思いますが、しかし……。

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 そういうふうにやっていただけば国鉄は大変喜ぶと思いますが、しかし、私はそれで心配いたしますのは、国でやってくれるのだからといって非常に必要以上にぜいたくな金のかかった設備になるというようなことになると、これは総体的に見てやはりマイナスだ。必要にして十分というようなことは、やはり経営上から見て判断していかないと、国にやってもらうんだとなると、最近の、たとえば新線建設で鉄道公団にやってもらうときには、国鉄は新しい線ができると人数…

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 お答えいたします。 この経営形態については、私どもちょうど三十年ぐらい前に、松永安左衛門の産業計画会議でもって民営分割論ということを大分検討したことがあります。そのとき松永翁は、とにかくいまのままで置いたら国鉄は大赤字になる、松永さんの言ったとおりになっていったわけですが、それは経営責任というものがはっきりしていない。そのときに民営分割論という題目を、私も常任委員に入っていたものですから、国鉄は徹底的な改革が必要であるという…

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 それはどちらでもできると思います。もうコンピューターも発達しておりますので、各境界を通過する人とか貨物とかの運賃計算なども、これは自動的にできるようになるから、そういうことは簡単にできると思います。 しかし、たとえばそこの社長にどういう人になってもらうか。そうすると、これもどうも名前を挙げていいかどうかわかりませんが、九州でいうと、九州電力の相談役をやっておられる瓦林さんは、いま九州の鉄道、国鉄の非常勤理事になっておられます…

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 現在の人事問題といっても、私、中の様子、現在あんまりよくわからないので、それはお答えいたしかねますが、とにかく人間の集団であるところのあれに、やっぱりトップがこうやってみたいということを、それじゃおまえの言うとおりやらせる、そのかわり全責任をとれよというやらせ方が、人を使うのに一番大事なところじゃないかというふうに考えます。それはいまの配置がいいかどうかということは、私の知らないところでございますので、お答えいたしかねます。

株式会社明電舎代表取締役会長1980/10/24

第93回 衆議院 運輸委員会 第6号

○関参考人 どうもむずかしい御質問でちょっとお答えに窮するわけでございますが、やはりトップの意気込みということを、何回も繰り返し同じことを言ってまた言うのかと言われるかもしれませんけれども、それがこれを成功に導くかどうかの決め手だというふうに私は確信しております。

日本国有鉄道常務理事1962/06/01

第40回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(関四郎君) ただいまの三十一年十二月十七日の労働組合からの申し入れというのは、手元にございませんので、それについては、正確にお答えすることがちょっとできませんですが、実は、そういうお申し入れも参考にしまして、そのときに、参宮線の事故当時に、実施項目をきめまして、これは第一番が車内警報装置の設置。それから二番目が自動信号化。それから三番目がその他改良といたしまして、その他改良の中には、これが安全側線の改良、それから脱線転轍器の改…

日本国有鉄道常務理事1962/06/01

第40回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(関四郎君) この安全側線、ただいま申し上げましたのは、参宮線の事故当時に出した対策に対して、どういうことをしていたかという御質問でございましたので申し上げたわけでございますが、この安全側線につきましては、非常に名前から生ずる誤解もございますが、目的は、もともと釈迦に説法でございますが、大体、現在信号方式といいましても、ブレーキがききが悪かったとか、ブレーキをかける時間、制動の時間を誤ったとかいうようなことで、行き過ぎた場合に、…

日本国有鉄道常務理事1962/06/01

第40回 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(関四郎君) 実は、これは中村先生は十分こちらのほうのことをご存じのようであれですが、ただいまお話が出ましたので、三河島の安全側線が、本線のほうを向いていたのじゃないかというちまたのうわさということについては、私、あの事故のあとで現地に行って見ておりましたので、その点は、そういうことがないということを一応、ここでお話ししておいたほうがいいのじゃないかと思いまして、貴重な時間を拝借したわけですが、あれは、実は砂利盛りの中には、六メ…