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第186回 参議院 経済産業委員会 第2号

○真山勇一君 結いの党の真山勇一です。 この経済産業委員会、結いの党にとってはもちろんなんですけれども、私自身としても初めてこの委員会メンバーということに、この委員会に参加をさせていただきました。どうぞよろしくお願いをいたします。 私は、今日はまず、気になっております景気、特に雇用、賃金という面からについての問題をお伺いしていきたいというふうに思っております。 今朝の新聞の一面、それからテレビのニュース、大きな話題になった言葉、春闘、出…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2014/03/13

第186回 参議院 経済産業委員会 第2号

○国務大臣(茂木敏充君) 先生おっしゃるように、春闘がこれだけマスコミでも話題になるというのは珍しいことかなと、それだけやっぱり動きがあったということなんだと思うんですね。昨年までを見てみますと、ほとんどやっぱりベアがない、ニュースにもならないという状態から、六年ぶりとか何年ぶりといった形でベースアップが行われる、このことについては歓迎をしたいと思っております。 そして、もちろんこれは個々の企業の労使間で話し合って決められる問題でありま…

津田弥太郎 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2014/03/13

第186回 参議院 厚生労働委員会 第2号

○津田弥太郎君 次にお尋ねしたいのは、賃上げの問題です。 昨日、いわゆる集中回答指定日ということで、今日の朝刊では、あそこが幾ら上がった、ここが幾らだという記事がたくさん出ていたわけでございます。 我が国の経済について、大臣の所信の中でも、持続的発展の軌道に乗せるためには、企業収益の拡大を賃金上昇、雇用・投資拡大につなげていくことが大事なんだということを所信で述べられておるわけでございます。働く者の代表としての連合もデフレ脱却の好機を逃…

津田弥太郎 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2014/03/13

第186回 参議院 厚生労働委員会 第2号

○津田弥太郎君 今大臣が述べられた、これから中小企業の回答が出されていくだろうというふうにおっしゃいました。 問題はそこです。私の出身組織も中小企業が圧倒的であります。更に言えば、四割近くになっている非正規で働く人たちの処遇改善が果たしてどうなっていくのか、これも大変重要な課題であるというふうに思うわけでありますが、この中小企業の賃上げ、容易ではありません。一例を言えば、大手のメーカーが中小零細のサプライヤー、部品を発注するわけですが、…

風間直樹 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2014/03/13

第186回 参議院 財政金融委員会 第3号

○風間直樹君 私、中学、高校の頃に自民党の政策決定過程に随分関心を持っていろんな本を読んだことがありまして、その頃、印象に残っている言葉が一つあるんですが、これは麻生大臣よく御承知の言葉ですが、山中貞則先生が、マスコミから党税調の立場で政府税調の答申をどう扱うのかという問いをされたときにお答えになったのが、御案内のように、軽視しない、無視する、こういう言葉でありました。これ私、自民党税調の当時の勢力といいますか勢いを物語っている言葉であ…

松島みどり の発言をすべて見る →自由民主党経済産業副大臣2014/03/13

第186回 参議院 財政金融委員会 第3号

○副大臣(松島みどり君) 今委員おっしゃいました、ちょうどあたかも、まさに昨日が春闘の集中回答日で値上げのニュースが続出して非常にうれしいことだなと思っております。 そして、こちらの調査ですが、茂木大臣が答弁したのと概要はそのとおりなんですけれども、具体的に申しますと、大企業については、例えば定期昇給かベアか賞与か、それから何%かとか賞与だと何か月にしたか、そして引上げ額や引上げ率を出してもらう、平均が出しにくかったら、三十五歳男子、何…

松島みどり の発言をすべて見る →自由民主党経済産業副大臣2014/03/13

第186回 参議院 財政金融委員会 第3号

○副大臣(松島みどり君) もちろん強制はできません。ただ、今申し上げましたように、会社名を出して、東証一部上場の千八百社の会社名を出して公表するということは、それを世の中の人がみんな見ている。特に、就職の時期の学生さんやその親御さんたちに対しては物すごく影響が強い。いい会社かどうかという判断のときに非常に強い影響が与えられる。つまり、逆に言いますと、あそこはもうかっているのに従業員に還元していないということがあからさまになるというのは悪…

風間直樹 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2014/03/13

第186回 参議院 財政金融委員会 第3号

○風間直樹君 松島副大臣、ありがとうございました。 麻生大臣にちょっとこの関係で所感をお尋ねしたいんですが、大臣は企業経営者でもいらっしゃいますし、この給料のアップ、賃上げというものが企業経営に及ぼす影響というのは肌身でよく御存じかと思います。今アベノミクスの下で株式、相場の上昇をいろんな形で政策的にもバックアップをしているわけですが、一般的に、企業がこの内部留保を崩して賃金増に向けるというのは、投資家から見ると必ずしも全面的に大賛成と…

永濱利廣 の発言をすべて見る →第一生命経済研究所主席エコノミスト2014/03/13

第186回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(永濱利廣君) 第一生命経済研究所の永濱でございます。この度はこのような機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私はかねてから、日本の財政健全化のためには、まずデフレ脱却、経済成長、これが最も重要でありまして、そういった観点からプロビジネスな政策、これをいかに進めていくかということが重要と考えております。そういった考えの下、お手元の資料に、アベノミクスの現状と課題という資料を基に、僣越ではございますけれども、これまでの…

第186回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○古賀友一郎君 自由民主党、長崎県選出の古賀友一郎でございます。 今日は、本当に公述人の先生方、参考になるお話ありがとうございました。しかし、聞けば聞くほど、我が国が大変な国難に直面している、ハードルが高いなという思いを一層強くしたわけであります。 今国会は好循環実現国会ということでございまして、このアベノミクスのいい流れを民間主導の自律的な景気回復につなげることができるかどうか、これが問われている国会であるというふうに認識をいたしてお…

永濱利廣 の発言をすべて見る →第一生命経済研究所主席エコノミスト2014/03/13

第186回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(永濱利廣君) 御質問ありがとうございます。 お答えさせていただきますけれども、結論から申し上げますと、労働需給の逼迫というのが求められてくると思います。実は、確かに今、アベノミクスの効果もあって日本経済、回復基調にあるんですけれども、需給ギャップという数字を見ますと、まだ供給過剰、需要不足という状況である中で、なかなかそういう状況ですと自発的に企業が賃上げをするということには難しい状況だと思います。 ただ一方で、これを市場の原…

永濱利廣 の発言をすべて見る →第一生命経済研究所主席エコノミスト2014/03/13

第186回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(永濱利廣君) まず結論から申し上げますと、原田さんと同じ、賃金は消費増税分までは上がらなくとも、一方で雇用も増えますので、マクロの雇用者報酬という形で見れば可処分所得は減らない可能性があるというふうに思います。 実際に足下でも、いわゆる中小企業ですとかいわゆる非正規労働者の賃金上昇、実は徐々に波及してきているというデータがございます。例えば、帝国データバンクが発表した中小企業に対して賃上げをするかというアンケート調査に対して、…

安井美沙子 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2014/03/13

第186回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○安井美沙子君 続いて、永濱公述人にお伺いします。 復興特別法人税の一年前倒し廃止についてなんですけれども、永濱公述人は六重苦の解消の一環として法人税を下げるべきだというふうにおっしゃっておりますが、これは私、賃上げの呼び水として一年前倒し廃止するというのは非常に筋の悪い政策だと思っております。ちょっと詳細を述べる時間がありませんけれども、どうせ三党合意をほごにするならば、むしろ復興特別所得税の方を繰延べするか減税するべきかと思っており…

永濱利廣 の発言をすべて見る →第一生命経済研究所主席エコノミスト2014/03/13

第186回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(永濱利廣君) 恐らく根本的な経済に対する概念の違いからだと思うんですけれども、私、個人的には、これ恐らく世界経済の潮流からもそうなんですけれども、やはり経済がグローバル化する中では、結局、経済成長の源泉は企業であり、いかに国の立地競争力を高めるかということをしないと、結局そこで働いている人の賃金も上がらないですし、そういうことを考えると、結果的に企業の活動しやすい環境をつくるということがひいては、今回、賃上げがそれなりに実現し…

第186回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○杉久武君 公明党の杉久武と申します。 本日は、お忙しい中、この公聴会に御参加いただきまして、改めまして感謝申し上げます。 私からは何点か、まず、先ほど来ありますように、春闘の話について御質問させていただきます。 昨日、春闘の回答でおおむね良好な回答が出てきたということが報道等でもなされております。これは、昨年来、政労使会議を通じて政治側からもメッセージをさせていただく中で、企業側がそれに応えていただいたという結果であると思います。一方…

甘利明 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2014/03/12

第186回 参議院 本会議 第8号

○国務大臣(甘利明君) 地方における景気回復に向けた取組についてのお尋ねがありました。 地域経済につきましては、総じて景気回復の動きが広がっております。ただし、御指摘のとおり地域間でばらつきが見られることも事実であります。雇用についても、有効求人倍率は多くの地域で上昇しているものの、御指摘のように一倍を下回る地域もあります。 政府といたしましては、思い切った税制措置を含めた経済政策パッケージを着実に実行するとともに、政労使会議において共…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2014/03/11

第186回 参議院 経済産業委員会 第1号

○国務大臣(茂木敏充君) 第百八十六回国会における経済産業委員会の御審議に先立ちまして、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構担当)、原子力経済被害担当大臣、産業競争力担当大臣として所信を申し述べます。 本日で東日本大震災からちょうど三年を迎えました。震災によりかけがえのない命を失われた多くの人々とその御遺族に対し、改めて深く哀悼の意を表します。経済産業省としても、引き…

風間直樹 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2014/03/07

第186回 参議院 本会議 第7号

○風間直樹君 民主党・新緑風会の風間直樹です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案及び地方法人税法案の両案に関して質問を行います。 まず、平成二十六年度税制改正の決定過程について質問します。 平成二十六年度税制改正は、昨年十二月二十四日にその大綱が決定されました。この決定は、与党税制改正大綱を政府が追認する形で行われました。税制改正の決定過程において、政府税調に実質的な議論を行わせず、つまり、…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2014/03/07

第186回 参議院 本会議 第7号

○国務大臣(麻生太郎君) 風間直樹先生の方から十四問いただいております。 毎年度の税制改正の議論を政府税調で行うべきとのお尋ねがあっております。 政府税制調査会は、総理の諮問の下、中長期的観点から、あるべき税制の在り方について審議を行う機関であり、毎年度の税制改正の審議を直接行うということが求められているものではありません。毎年度の税制改正につきましては、政府、与党が緊密に連携し、与党における議論を踏まえた上で具体的な税制改正案を閣議決…