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第142回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○吉田(治)分科員 わかりました。もっと質問を深めたいところですけれども、あと一つ、やはりどうしても聞いておかなければならないことがございます。 先ほど、大臣の答弁の中にも、また担当部長さんのお話の中にも、昨年十二月の電気事業審議会基本政策部会の中間報告の取りまとめのお話がありました。その中に、特に負荷平準化対策について、電気事業のコストダウンというのみならず、エネルギーの効率的な利用、またCO、排出削減等にも寄与するということで、電気…

第140回 参議院 商工委員会 第17号

○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、電気事業法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 統一的な環境アセスメント法の制定を求める国民の世論を反映して、環境庁から提出された環境影響評価法が成立し、懸案であった発電所のアセスメントも規制対象に含まれることになりました。ところが、発電所の具体的な手続は、事実上、統一的な環境影響評価法の特例である本法案に基づいて行われることになっています。 反対理由の第一は、本法案による発電所…

第140回 衆議院 商工委員会 第10号

○吉井委員 そこで、電気事業審議会受給部会電力保安問題検討小委員会報告というのをいただいて読ませていただきましたが、「発電所の環境影響評価制度の在り方」、これはことしの二月ですね、これによりますと、なぜ発電所アセスを別建てにするのかということの説明として、行政手続法の制定により省議アセスを法制化する、法制度にしなければならぬというのが一つですが、それ以上にここで大事なのは、中環審答申にある早期段階での環境配慮、住民等の関与の拡大など十項…

第140回 衆議院 商工委員会 第7号

○上田(勇)委員 この件について、当然この許可というのは、施設の安全性や妥当性はもちろんのこと、それから環境アセスももちろんのことでありますが、電力の需給についても、その地域の電力の需給を考慮した上で、どういう規模が適当なのか、免許を与えることが適当なのかどうかということを審査するのじゃないかと思うのですが、そうなると、運転開始準備期間を長くするということは、その間の経済やその地域の状況の変化ということも、これまた度合いは大きくなってく…

藤田昌央 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁公益事業部開発課長1997/04/01

第140回 衆議院 科学技術委員会 第5号

○藤田説明員 お答え申し上げます。 ただいま委員御指摘ございましたように、二〇一〇年までに、私ども長期電力需給見通しといたしまして七千万キロワットの原子力の開発が必要であると考えております。さらに、先般長期エネルギーの見通しということで、総合エネルギー調査会で二〇三〇年までのエネルギーの状況をシミュレーションをいたしましたけれども、それにおいては、原子力が一億キロワットないとなかなか日本のエネルギーにおける安定供給が達成できないというこ…

第140回 衆議院 商工委員会 第2号

○古賀(正)委員 電力問題については、同僚議員がまたその論議をさせていただくという予定でありますからこれで終わりといたしまして、ただ一つ、原子力利用に関してお伺いをいたしたいと思います。 御案内のとおり、現在日本の原子力発電量というのは三四%を占めておるというふうに聞いておるところでありますけれども、我が国の置かれております資源的な制約や地球環境問題への対応等の観点からいたしますと、原子力発電の利用、プルサーマル等の核燃料サイクルの推進…

村田成二 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁公益事業部長1995/04/13

第132回 参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(村田成二君) お答え申し上げます。 まず第一点でございますけれども、先生御指摘のように、卸供給事業者あるいは特定電気事業者、いろいろなそれぞれの役割を担う範疇の事業者が登場することになるわけでございますけれども、いずれにいたしましても先生御指摘のように基幹、根幹はやはり一般電気事業者でございます。一般電気事業者が供給責任を持って膨大なネットワークを維持する、その効率的な運用を図るということが、日本全体の電力の料金コストもさる…

大畠章宏 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲民主連合1995/03/28

第132回 衆議院 商工委員会 第7号

○大畠委員 私は、電気事業法改正法案に的を絞って質問をさせていただきたいと思います。石油製品の供給確保に関する法律案については、後ほど同僚議員である佐藤委員の方から質問をさせていただきたいと思います。 現在いろいろとエネルギー問題について論議がされておりますが、これからの地球規模での危機の因子というものの主なものを挙げますと、人口問題、環境問題、エネルギー問題、食糧問題だと思います。特に地球人口を八十五億人に抑えることができるかどうかと…

川田洋輝 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官1995/03/28

第132回 衆議院 商工委員会 第7号

○川田政府委員 電力需給について御説明いたします。 まず、平成六年度、足元の状況でございますが、総需要電力量は、緩やかながら景気の回復がございまして、それと夏の記録的猛暑を背景といたしまして急増いたしておりまして、一部推定を含みますが、年度の見通しては八千五百五十四億キロワットアワー、対前年度比六・三%増と、近年にない高い伸びとなる見通してございます。火力発電所の運転計画の調整などによりまして厳しい需給状況となったものの安定供給は確保し…

川田洋輝 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官1995/02/21

第132回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○川田政府委員 私からは三点お答えさせていただきたいと思います。 まず第一は、美浜原子力発電所についての電源三法交付金の関係でございます。 いわゆる電源三法制度につきましては、先生お触れになりましたように、石油危機を背景として、石油火力に代替する電源を緊急に立地する必要が生じたということなどを背景といたしまして、昭和四十九年に創設をされたものでございますが、美浜一号機については昭和四十五年、二号機については昭和四十七年に運転開始をいたし…

川田洋輝 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官1994/11/11

第131回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

○政府委員(川田洋輝君) まず、ことしの夏の電力需給、九電力がもう今つながっておりますから、九電力大で申しますと、八月四日の二時から三時の時点で一億六千六百十五万キロワットという高さになりました。過去の新記録は、平成四年の九月四日に一億五千二百七十六万キロワットでございました。このピークとピークの差は千三百三十九万キロワットございます。これはやはり大変な数字でございまして、我が国で申しましても第四番目に大きい九州電力と五番目に大きい東北…

第131回 参議院 商工委員会 第3号

○沓掛哲男君 この輸血用血液製剤による被害者の救済についてはひとつ厚生省も全力を挙げてやっていただきたいと思います。 今、いわゆる医者を患者が訴えるケースがふえてきております。私はそのこと自体は悪いことだとは思いません。しかし、この法律によってより今度は患者の方が医者を訴えやすくなるわけですから、それに対して今度医者は防衛しようとします。あなたがもし身近な方で、友人の親しい人に医者がおったらこの問題で聞いてごらんなさい。そうすると医者は…

深田肇 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1992/03/25

第123回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

○深田肇君 第二班の派遣報告をいたします。 去る二月町日から六日まで三日間にわたり、産業・資源エネルギー問題に関する実情調査のため、田沢理事、足立理事、向山委員と私、深田の四名で、愛知県及び三重県において、通商産業省中部通商産業局、愛知県、三重県当局及び経済団体等より概況説明の聴取、流通・エネルギー関係施設並びに地場産業などの視察等所要の調査を行ってまいりました。 以下、その概要を御報告いたします。 最初に、中部通商産業局管内における経…

福間知之 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1992/03/12

第123回 参議院 商工委員会 第2号

○福間知之君 資源エネルギー庁として積極的に努力を果たしたいという御趣旨はよく理解できますし、ぜひお願いをしたいわけであります。 実は私は、昭和四十八年の第一次のオイルショック直後に国会に上がってきた人間なんです。したがって、自来、エネルギーの課題というのは省エネを含めまして非常に重大な関心を持ってまいりました。近々では、湾岸戦争のときにやっぱり冷やりといたしましたし、なかなかこのエネルギー問題というのは、食糧ともちろん並んで我が国の将…

山本貞一 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官1992/03/06

第123回 衆議院 予算委員会 第13号

○山本(貞)政府委員 実はことしの夏の見通しは、今電力会社が施設計画の大詰めの作業をしておるところでございまして、私どもも見通しを今立てつつあるところでございますので、明確な数字をちょっと持ち合わせておりません。 ただ、御案内のとおりでございますが、一昨年は非常に猛暑ということもございまして、特に東京あるいは中部地区で電力需給が非常に逼迫したということがございました。それに対して昨年は、それに対して私どもも電力会社も十分な用意をして対応…

針生雄吉 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1992/02/12

第123回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○針生雄吉君 先ほども述べました意見に追加して若干の意見を申し述べたいと思います。 エネルギーの需要を考えるについては、それを満たすための供給の確保が不可欠であります。将来的には核融合の利用が実用化すればエネルギー問題は解決するとも言われておりますけれども、核融合の開発はまだまだ初期の段階であり、これが実用化されるまでには、学者によって説が違いますが、なお数十年を要するとされております。その間のエネルギーの需要量増加を賄うため、いかにし…

山岸章 の発言をすべて見る →日本労働組合総連合会会長1991/12/03

第122回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号

○山岸参考人 連合会長の山岸でございます。 日ごろ何かと公私どもに御指導いただきまして、大変ありがとうございます。 また、本日は、格段の御配慮により、連合の代表として発言する機会を与えていただきましたことについて厚く御礼を申し上げます・ 私は、この際、お手元にお配りをいたしましたレジュメに書いてございますように四つのポイント、すなわち、第一は国会等の移転に関する国会決議の評価、第二は新都建設の必要性、第三は新都建設構想のポイント、第四は…

川田洋輝 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁公益事業部長1991/11/20

第122回 衆議院 商工委員会 第2号

○川田政府委員 お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘のとおりでございます。最近の電気の需給の状況は大変厳しくなっておりまして、先ほど来お話が出ているような九電力、沖縄を入れますと十電力ですが、電気事業者間の協力関係を強めてまいりますと同時に、御指摘のように国策会社でございます電源開発株式会社の活躍を期待をいたしたいと思っております。 電源開発株式会社は、電源開発基本計画において定められた地点の電源開発を速やかに行って、電気の供給を増…

山本貞一 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官1991/11/20

第122回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

○政府委員(山本貞一君) ただいま会長から御指示のございました件につきまして、十五分以内で御説明を申し上げたいと思いますので、よろしくお願いいたします。「我が国のエネルギー需要及び新エネルギーの将来展望について」という資料が配付されておると思いますのでごらんいただきたいと思います。 まず一ページでございますが、エネルギーをめぐる国際情勢につきまして書いております。最近の国際石油情勢につきましては、昨年の湾岸危機におきまして、八月から九月…

第121回 衆議院 本会議 第15号

○渡辺省一君 ただいま議題となりました決算等につきまして、決算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、各件の概要を申し上げます。 まず、昭和六十二年度決算についてでありますが、一般会計の決算額は、歳入六十一兆三千八百八十七億円余、歳出五十七兆七千三百十一億円余、差し引き三兆六千五百七十六億円余の剰余を生じております。 国税収納金整理資金の収納済額は四十七兆四千二百二十四億円余、一般会計等の歳入への組入額等は四十七…