第196回 衆議院 文部科学委員会 第7号
○高橋政府参考人 共生社会の実現に向けて、学校現場においても、障害のある方が教員として安心して働ける環境を整えることは大変重要であると認識をしております。 学校を設置する地方公共団体などには、障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律に基づき、障害のある方が教員として働くことに関する社会的障壁の除去について、必要かつ合理的な配慮をすることが求められており、例えば、各種障害により通勤に支障のある教員については、自宅から近隣の学校や鉄道沿…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○高橋政府参考人 共生社会の実現に向けて、学校現場においても、障害のある方が教員として安心して働ける環境を整えることは大変重要であると認識をしております。 学校を設置する地方公共団体などには、障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律に基づき、障害のある方が教員として働くことに関する社会的障壁の除去について、必要かつ合理的な配慮をすることが求められており、例えば、各種障害により通勤に支障のある教員については、自宅から近隣の学校や鉄道沿…
○里見隆治君 公明党の里見隆治でございます。 本日は質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。 まず、参議院における障害者の皆様への対応についてお伺いをいたします。 昨年四月、障害者差別解消法が施行されました。また、本年二月にはユニバーサルデザイン二〇二〇関係閣僚会議で行動計画を策定し、全国において、ユニバーサルデザインの街づくりと心のバリアフリーを政府一丸になって、しかも民間企業を巻き込んで取り組んでいくということが取り…
○古田分科員 おはようございます。自由民主党、中国ブロック比例の古田圭一と申します。どうぞよろしくお願いをいたします。 私は、山口県で高等学校と自動車学校を設置しています学校法人の理事長を務めております。 御存じのように、私立の高等学校は、創始者の教育への熱い思いの詰まった建学の精神がそれぞれにありまして、独自の特色ある教育を展開し、公立高校とともに公教育の両輪を担っております。しかしながら、少子化に伴い、特に地方の私学を取り巻く環境は…
○藤原政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘の、障害者差別解消法における合理的配慮の実施に伴う負担が過重であるかどうかの判断につきましては、平成二十七年二月二十四日に閣議決定されております障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針、ここにおきまして、国、地方公共団体といった行政機関、それから学校法人を含む事業者におきまして、個別の事案ごとに、事務事業への影響の程度、実現可能性の程度、費用負担の程度、事務事業の規模、あるいは財…
○松野国務大臣 黄川田委員からの御指摘にありましたとおり、障害者スポーツの裾野を拡大していくためには、障害者スポーツ施設の利用の促進を初めとした環境整備を行うことが重要であると考えております。 障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律に基づき、文部科学省では、所管事業分野における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応指針を策定しています。この指針では、不当な差別的取り扱いの具体例として、障害のみを理由としてスポーツ施設等のサー…
○国務大臣(松野博一君) 聴覚障害者の方を含めた障害者のスポーツ実施率は成人全般と比較して低調な状況にあり、その原因の一つとしてスポーツのできる場の不足が挙げられております。 文部科学省としては、特別支援学校を活用した障害者スポーツの拠点づくりや地域スポーツクラブへの障害者の参加促進など障害者スポーツの場づくりに向けた取組を行っているところであります。特に、地域スポーツクラブについては、障害者スポーツ導入のためのガイドブックを作成をして…
○政府参考人(浅田和伸君) 小中学校における障害のある児童生徒の保護者等の付添いについては、四月から施行された障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律において示された合理的配慮の提供の一つの論点となると考えられることから、昨年度実態調査を実施したところでございます。 文科省では、従来から医療的ケアを行う看護師等の配置に必要な経費を特別支援学校について補助してきたところですが、この調査結果も踏まえて、平成二十八年度からはこれを新たに小…
○津田弥太郎君 私は、ただいま可決されました障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民進党・新緑風会、公明党、日本共産党、おおさか維新の会、社会民主党・護憲連合及び無所属クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政…
○参考人(岡部宏生君)(陳述補佐) 日本ALS協会の岡部と申します。このような機会をいただいたことに感謝申し上げます。 最初に、私のコミュニケーションの方法について御説明をさせていただきます。 岡部が行っているのは口文字という方法なんですけれども、日本語は母音の口の形が最後に残りますので、例えばこんにちはと言いたければ、「こ」のとき、「こ」の口といいますと、「お」の口の形が残ります。ヘルパーさんはその「お」という口の形を読み取りまして、…
○中島委員 私は、自由民主党、民進党・無所属クラブ及び公明党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律及び児童福祉法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。 一 障害者の介護保険サービス利用に伴う利用者負担の軽減措置については、その施行状況を踏…
○相原久美子君 各それぞれの行政の部分についてはしっかりと対応していらっしゃるということでございます。 国会における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応状況について、これ、参議院のホームページでは、参議院事務局における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応要領案に関して国民から意見を募集するということで、意見を募集したようでございます。既に、そのホームページ見ますと、意見募集は終了いたしましたということになっているのですけ…
○中根(康)委員 そうすると、省内の建物というか設備とかの清掃業務なんかは、まだ発注していないというか契約していないという状況でもあります。こういったところもまだ余地が残されているような気がいたしますので、そういうことも含めて、今年度はもうそろそろ集計されるということだろうと思いますが、あるいは来年度に向けて、できる限りふやしていっていただければありがたいとお願いを申し上げておきます。 もう一つ、同じ分野の話なんですけれども、四月一日か…
○河野(正)分科員 今、JRの事故の話をさせていただきましたけれども、やはり高齢運転者によるアクセルとブレーキの踏み間違え、これはどうしても反応時間が遅くなってきますので、高齢者は、残念ながら、そういった危険を察知したとしても瞬時に反応ができないということもございます。また、認知症高齢者による高速道路の逆走事故など、大きな問題が頻発しているのかなというふうに思います。 地方創生ということになりますと、山間部やいわゆる僻地、過疎地といった…
○政府参考人(吉田大輔君) お答えをいたします。 大学などに在籍しております発達障害のある学生の数は、平成二十一年度の調査では五百六十九人でございましたけれども、平成二十六年度では二千七百二十二人と急増しております。また、発達障害のみならず大学等に在籍する障害のある学生の数も、平成二十一年度の七千百三人から平成二十六年度は一万四千百二十七人と同様に急増しておりまして、大学等におきましてこれらの学生の受入れや修学支援体制の整備が急務となっ…
○国務大臣(有村治子君) 障害者政策委員会は、障害者基本法第三十二条に基づき内閣府に設置された審議会です。委員お尋ねのように、障害者、障害者の自立及び社会参加に関する事業に従事する者、学識経験者、あるいは家族の方々によっても構成をされています。 この政策委員会には、例えば今年二月に閣議決定した障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律に基づく基本方針について、例えば平成二十五年十一月から約一年にわたり、ほぼ毎月毎月のようなペースでござ…
○有村国務大臣 輿水委員にお答えいたします。 まずもって、大きな使命感、情熱を持って御質問いただいていますこと、また、従来から取り組んでいただいていることに感謝を申し上げます。 障害者施策は、御指摘のとおり、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性や能力を尊重し支え合う、まさに共生社会の実現を目指して、幅広く国民の理解を得ながら推進していくことが重要だと私自身も痛感をしております。 輿水委員御紹介いただき…
○有村国務大臣 お答えいたします。 まずもって、金子委員が、障害者施策に一貫して熱心に取り組まれ、また、政務官時代にも建設的な議論を重ねられて、その御貢献があったことに真摯に敬意を申し上げます。 その上で、全ての国民が障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し支え合う共生社会の実現を引き続き目指していきます。その中で、障害者施策は幅広い国民の理解と協力のもとで推進していくことが重要であると認識をしています。 ここ…
○国務大臣(有村治子君) 女性活躍、行政改革、国家公務員制度担当大臣、規制改革、男女共同参画、少子化対策、食品安全を担当する内閣府特命担当大臣として御挨拶を申し上げます。 女性が輝く社会の実現は、安倍内閣の最重要課題の一つです。全ての女性が生き方に自信と誇りを持ち、輝くことができる社会を目指します。このため、内閣総理大臣を本部長として、すべての女性が輝く社会づくり本部を設置し、早急に実施すべき施策をまとめたすべての女性が輝く政策パッケー…
○有村国務大臣 女性活躍、行政改革、国家公務員制度担当大臣、規制改革、男女共同参画、少子化対策、食品安全を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 女性が輝く社会の実現は、安倍内閣の最重要課題の一つです。全ての女性が、生き方に自信と誇りを持ち、輝くことができる社会を目指します。このため、内閣総理大臣を本部長として、すべての女性が輝く社会づくり本部を設置し、早急に実施すべき施策をまとめた、すべての女性が輝く政策パッケー…
○杉田委員 日本維新の会の杉田水脈です。 きょうは、一般質疑ということですので、障害福祉、障害者を対象とした地方の福祉のことについて、ちょっとお尋ねをしたいと思います。 ちょうど昨年の今ごろ、この内閣委員会で、障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律について議論が行われておりました。私も質疑をさせていただきました。 この法律が成立をいたしまして、実際に施行されるのが二十八年の四月ということでございますから、それまでは、ガイドラインの…