第27回 参議院 文教委員会 第2号
○高田なほ子君 なるほど資料をお持ちにならないのが当然でございましょう。それは地方公務員法の第四十条、あるいは地方教育行政の組織及び運営に関する法律の中に出てくる勤務評定の性格から見て文部省はこれを一定のデータを持っているならこれはずいぶんおかしなもののように考えられますし、また文部省は今までそれほどこれを本気になっておやりになる考えはなかったと思うのですが、政治情勢の変化から日教組に一あわふかしてやろうというような政治的意図が多分にあ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○高田なほ子君 なるほど資料をお持ちにならないのが当然でございましょう。それは地方公務員法の第四十条、あるいは地方教育行政の組織及び運営に関する法律の中に出てくる勤務評定の性格から見て文部省はこれを一定のデータを持っているならこれはずいぶんおかしなもののように考えられますし、また文部省は今までそれほどこれを本気になっておやりになる考えはなかったと思うのですが、政治情勢の変化から日教組に一あわふかしてやろうというような政治的意図が多分にあ…
○説明員(内藤誉三郎君) すし詰め教室の点、大へんごもっともな御意見です。私どもは、これは一大決意を持ってこの解消に努力したい、特に定数の確保、すし詰め学級の解消、こういう点につきまして、ただいま予算要求と並行して法的措置も検討して、お説のように、この面におきまして私どもが一生懸命努力しなければならぬことを痛切に感じております。 それから、今お尋ねの法律違反と申しましたのは、これは地方公務員法の四十条でしたかな、地方公務員法の四十条、「…
○櫻井委員 今の問題ですが、運営を阻害したかどうかということは、もっと非常に大きな争点があります。これは短時間では結論を得られないと思いますので、それは割愛いたしまして、この次の機会に譲るといたしまして、あとに言っておられるこの承認を得たかどうかという問題、地教委なり校長の承認を得れば同盟罷業ではないのだ、こういうことを言っておられるが、しからばこの有休休暇の承認権者は一体だれであるか、こういう問題が法的にはっきり浮かび上ってくるのです…
○井本説明員 ちょっと私思い違いをしておりまして、結局地方教育行政の組織及び運営に関する法律の第四十三条によりまして、「市町村委員会は、県費負担教職員の服務を監督する。」という条文がございます。この服務監督から生ずる承認であるというふうに考えております。なお学校長につきましては、学校教育法の第二十八条に規定がございまするが、「校長は、校務を掌り、所属職員を監督する。」という規定がございます。この規定とただいま読み上げました地方教育行政の…
○長谷川委員長 これより会議を開きます。 まず開会中審査に関する件についてお諮りいたします。昨年十二月二十日に召集されました第二十六回国会も本日をもって百五十日間にわたる会期を終了する次第でございますが、委員会は国会法第四十七条第二項の規定によりまして、議院より付託されました案件について閉会中もなお審査することができることになっております。当委員会といたしましては国立及び公立の義務教育諸学校の児童及び生徒の災害補償に関する法律案、市町村…
○長谷川委員長 次に市町村立学校職員給与負担法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし審査を進めます。質疑を許します。河野正君。
○河野(正)委員 ただいま議題となりました市町村立学校職員給与負担法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案につきまして提案者に対し若干の質疑を行いたいと思うわけでございます。 第一にお尋ね申し上げたいと思いまする点は、御承知のように五大市における定時制高校と全日制高校におきましては、いろいろ給与等につきまして不合理な点が多々あるわけでございます。そこでまず提案者にお尋ねいたしたいと思いまする点は、一体五大市にお…
○矢嶋三義君 せめて大臣として都道府県教育委員会に対して、施行規則十八条、五十五条の線に沿って努力さるべきだという通牒ぐらいは私は出していただきたい。ほんとう言ったらあなたの方で警告を発するとか、あるいは地方教育行政の組織及び運営に関する法律の五十二条によって私は措置要求をされなければならぬ性質のものだと、かように私は考える。直ちに私は措置要求をしろとまでは、そこまでは申しませんが、せめてこの条章を、これに沿って都道府県教育委員会は定数…
○説明員(木田宏君) 各都道府県におきまして、県費負担教職員についての定数条例を作るべきことは法の要請してあるところでございます。これは地方教育行政の組織及び運営に関する法律の制定以前、教育委員会法のとき以来そういうことで運営されているのでございますが、県費負担教職員につきまして一部の県にはいまだ制定されていない状態がございます。これは条例を制定すべき責任がある都道府県としては法の規定に沿ってないものだと、こういうふうに考えております。
○証人(芥川準一郎君) この勤務評定つきましては、半歳にまたがりまして極力誠意を尽して校長の提出方を懇願したのであります。これはただいま大西教育長からお述べになりましたから繰り返しませんが、各種の会合を尽されし尽して説得をいたしたのでありますが、ついにこれはいれられなかったのであります。この点につきまして私の方はともかく教育の立場から申しまするならば、いずれにしても教育の根本に今日やや薄れつつありまするところの順法精神というものはあくま…
○長谷川委員長 これより会議を開きます。 まず市町村立学校職員給与負担法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案及び公立学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案を一括議題とし、それぞれ提供者より提案の趣旨説明を聴取いたします。平田ヒデ君。
○平田委員 ただいま議題となりました市町村立学校職員給与負担法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 幼稚園教育は幼児の心身の発達を助長せしめ、小学校入学前の教育として重要な役割を果すとともに大きな効果を上げていることはすでに実証されているところであり、幼稚園教育の重要性が認識されるにつれて幼稚園に入園する希望者は年々増加しているのでございます。このように幼稚園教育の必要性が大き…
○木下委員 ただいま提案理由の説明のありました市町村立学校職員給与負担法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、若干の補足説明をいたさせていただきます。 この法律案は二カ条に分れておりまして、第一条におきましては、市町村立学校職員給与負担法の一部改正について規定し、第二条におきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律案の改正について規定いたしております。 一、まず市町村立学校職員給与負担法第…
○高村委員 今度の事案は具体的内容をよく調べてみなければわかりませんが、私は過般の年末闘争の場合にも前の清瀬文部大臣にただしたのですが、その当事大臣もそういう答弁をされたわけですが、単に行政処分だけでなしに、内容いかんによっては公労法違反として司法処分もなし得るというふうなことになっているわけです。これは文部大臣の所管ではございませんが、そういったような刑罰法令にも触れるような事態を起したという場合に、地力の教育委員会等がそれでも行政処…
○林田正治君 第三班の御報告をいたします。第三班は昨年の十二月十四日より十九日までの六日間、松永委員及び私、吉田調査員の五名が新潟、群馬の両県に出張いたしたのであります。調査の事項はすでに御承知の通り、一、新教育委員会の運営の実態。二、地方教育職員の昇給、昇格の実施状況。三、定時制教育、特殊教育、僻地教育の実態。四、短期大学、公立大学の実態。五、文化財保存保護の状況、この五項目が掲げられましたが、われわれはこの調査のため新潟、群馬両県の…