長谷川保
会議録に記録された「長谷川保」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,871 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 社会福祉法人聖隷福祉事業団会長
- 直近の発言日
- 1982/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金72 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会95 件・95%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 2,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(長谷川保君) 御紹介いただきました長谷川でございます。 きょうは社会保障関係の予算について意見を申し上げることにいたします。 厚生省所管分と失業対策費の合計は九兆八百四十八億円でございまして、前年度に比しまして二・八%の増額ということになっておりますけれども、人件費、物価の値上がりを考えますと、実質的にはかなりの落ち込みであるというように考えられます。民生の安定は政治の眼目でございます。国家財政の現状はやむを得ないといたしまし…
第96回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(長谷川保君) お答えを申し上げます。 第一は、高齢化社会の老人福祉対策について、ボランティア活動等についてでございますが、これは日本国民の中にもこのボランティアに対する情熱というものは非常に盛んになってまいりました。御承知のように、家庭が非常に機械化し電気化してまいりまして、御主人がお勤めに出る、あともう奥さんたちが非常に夕方まで暇であるということが出てまいりました。こういうことから、また同時に社会的な認識も大分強まってまいり…
第96回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(長谷川保君) お答えを申し上げます。 まず在宅福祉ということでございますが、やはり私は社会福祉の安上がりということを第一の目的にしては困ると思うのでございます。そうではなくて、対象者の老人あるいはその他の障害者等の幸せを第一に考えていく、その福祉の充実を十分考えていくことが第一になりまして、そのあと経済のバランスをとっていくというような形を考えてくれませんと、事の本質を全く失うということになると思うのでございます。だから、在宅…
第96回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(長谷川保君) お答えを申し上げます。 お答え申し上げる第一の点は、来年度の予算の福祉の、社会保障費の伸び率が二・八%という最大の落ち込みをいたしたという点でございますが、先ほども公述の方で申し上げましたように、まだ日本の社会保障、社会福祉の点では行き届かない点がたくさんございまして、一つの例を申し上げたわけでございますけれども、脳卒中患者の十分の一しか適正な医療を受けられない、それでたくさんの者が本来回復すべきものを回復しない…
第96回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(長谷川保君) お答えを申し上げます。 もう皆さんの非常な御尽力によって日本の社会保障制度が相当進んできたことは確かでございます。これは、私はいろいろな点でほぼ満足すべき状況の中に入ってきた、入りつつある、細かい点ではいろいろ問題がございますけれども、水準としては大体出てきたということが言えると思います。ただ、先ほど来申しましたような人員の確保その他について非常におくれております。保健婦、ホームヘルパー、医師、看護婦等のまた利用…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○長谷川(保)委員 二、三関連して。一つは、この資料をいただいて見てみますと、常習の売淫者の疑いで健康診断を受けた者が三十九年で千六百四十三、健康診断命令件数が三千五百四十五という数字がありますが、常習売淫者というのは全国で一体どれくらいあると予想しているのか、それをちょっと伺いたい。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○長谷川(保)委員 およその予想はどれくらいですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○長谷川(保)委員 私、この数字を見て非常に少ないので、性病の予防ということが、先ほど河野委員が言われたように、実際ほんとうにはできていないのではないか。どれだけ力を入れているのかということもずいぶん疑問だということですね。こんなに少ない数というのは、驚くべき少ない数です。この点は労働省の高橋さんのほうでも——いまも大臣からお話がありましたように、私どもの浜松市というのはステッキガールで有名な町です。その実態を見てみますと、みな繊維業者…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○長谷川(保)委員 その点ちょっと伺いましたのは、例の十二地区ですね。重点地区の十二地区、この十二地区というのはそれらと関係があるのかないのか、それはどことどこをやっておるのか、大体港地区というのが多いのだろうと思うのですが、どこどこですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第49号
○長谷川(保)委員 もう一つ伺っておきたいのですが、先ほどもお話がありました医師の診断の問題ですけれども、これは今度の法律改正で一月ということになるようですが、これはちょっと長過ぎるのではないか。性病を持っておる者が一月間ほかの異性に触れないということはあり得ないのでございまして、ですから、この届け出の期間を一月にしたということについては非常な問題があると思うのです。ことに私が非常に心配しますのは、届け出をいたします医師のところには患者…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○長谷川(保)委員 関連。いまの問題ですが、最初から結核なら結核、それで肺結核ということでなっていった場合にはそれがスムーズにいっているんです。ところが、こういう例が出てくるわけです。たとえば満州で、あの終戦に近い熾烈なころ勤務しておった。そして肋膜炎として診断された。それで野戦病院なら野戦病院におって後方に送られてきた。それから除隊になった。その後今度は肺結核という病名で診断された。その場合に、今日の医学では、肋膜炎というものがありま…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○長谷川(保)委員 私の頼まれて扱った事件も実に気の毒な事件があります。これは徴用船に乗っていた軍属ですが、あるところで非常なあらしの日に船の綱を岸壁にかけるという仕事をしていた。それで岸壁にたたきつけられまして、ひどい打撲を受けて失神をした。一応病院へ入ってなおったのでありますけれども、それからしばらくたって、今度はそのひどく打ちましたところの足がカリエスになった。私どもそういう病人を始終扱っております者から見ますと、明らかに原因はそ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 ただいま議題となりました重度精神薄弱児の扶養手当法を主にして、本日は御質問を申し上げたいと思います。 まず最初に、身体障害者の全国の総数というものが、昨年八月の厚生省の実態調査で明らかになっておるわけでありますが、それによりますと百十四万六千人ある。その数を前回の調査であります三十五年の実態調査と比べますと、十九万六千人ふえておるのであります。パーセンテージで申しますと、約二二・六%ということになっておるのであります…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 また調査によりますと、障害児の数は約十一万六千六百人あるというように書かれておるのでありますが、今度の法律の対象になりますいわゆる特別児童の類別と数を伺ってみたいのであります。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 今度の法律によりますと、「精神の発達が遅滞しているため、日常生活において常時の介護を必要とする程度の状態にある者」、「別表に定める程度の廃疾の状態にある者」、別表を見てまいりますと、別表の九に「前各号に掲げるもののほか、これらと同程度以上と認められる身体の障害(内科的疾患に基づく身体の障害を除く。)であって、日常生活において常時の介護を必要とする程度のもの」というように書いてありますが、まず常時介護という意味、それは…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 「内科的疾患に基づく身体の障害を除く。」ということをここにうたいましたのは、これらの子供たちはほかの法律で保護されるということを意味しているのですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 そうすると、ちょっと伺っておきたいのは、先天性の心臓の奇形等々に基づきますようなものはどうなりますか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 いまの医療が受けられます者は、その医療を受ける限りにおきましては育成医療を受けられますけれども、そうでなくて、非常に重度であって、その子供の体力等々からして外科手術が受けられないというようなたぐいの心疾患、たとえば心臓に穴があいているばかりでなしに、ファロー四徴症というような、少なくとも四つぐらいの非常に重い疾患を持っておりまして、手術をすれば死ぬだろうというような可能性の非常に多い子供たち、したがって手術ができない…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 しかし、病状が非常に重度であって、たとえば年齢から申しましてもまだ乳児であって、もう少し大きくならなければ手術ができない、治療ができないというような子供も相当ある。その間、外科手術を受ける年齢になりますまでは、うちで大事にしておくよりしようがないということになる。そういう子供は、私は適用すべきであると思う。ときたま、年に何回か医者の診断を受けますけれども、有効な治療ができない。体力、年齢等から最もいい時期でない、こう…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 もう一つ伺っておきたいのは、たとえば筋萎縮症などの子供、これは御承知のように今日有効な治療法がない、見つかっておらぬのでありますが、こういう、有効な治療法が見つかっておらぬ、ないというような子供、御承知のように、足がだんだんだめになっちゃって、立てないというような子供が多いわけでありますけれども、有効な治療法がない、こういうような子供に対してはどうなさいますか。