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日本社会党社会福祉法人聖隷福祉事業団会長衆議院参議院
総発言数
2,871
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
社会福祉法人聖隷福祉事業団会長
直近の発言日
1966/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会95 件・95%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%

※ 全 2,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,871 20 を表示
日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 午前中いろいろ構想を伺って、私も大いにその構想を進めてもらいたいと思うのでありますが、これらの新しい国の収容保護施設をりっぱにやっていくためには、やはり国も社会も親も、すべてのものが、力を合わせていいものを持ち出して協力するという体制をとらないといけないと思うのであります。何といっても、母親にまさる看護人というものはないのです。何といっても、親にまさるものはありません。私の親友に一人重症心身障害児を持った人がありまし…

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 そこで、いま申しましたような北海道の小児麻痺の協会のようなやり方でも考えられますような、いま私が前段で申し上げましたような親の愛情、親にまさる看護人はないのだから、ことにこういうような場合に親の責任と愛情をあくまでも強調していくという行き方をすべきだと私は思うのだが、今度の国立の施設についてこういう点はどういうようにやっていくのか、承りたいのであります。

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 将来の点は施設としてもよほど考えていく必要がある、ぜひ御配慮を願いたいと思うのであります。ことに国立結核療養所の中につくりますと、わりあい不便なところが多い。必ずしもそこの近くから来るわけではなく、県に一カ所にもならずブロックに一カ所という形でまいるとしますと、なおさら遠くから来る人もあるのでありますから、その人々が来やすいような、その親たちが宿泊のできるような施設まで考えてあげる必要がある。そうしてこの不幸な関係の…

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 まあ今度は、そういうような一方に母にまさる看護人はないという点がある。これも母性愛の非常にいいところでありますけれども、それとともに、これが子供たちを正しく教育訓練していくのには、またじゃまになる面もあるのでありまして、河野さんがここにいらっしゃいますけれども、大体お医者さんというのは自分の子供は診察できないものでありまして、正しい診断はできない。愛情が先にかってしまいますから、うまくいかないというのが普通であります…

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 それから、社会的な後援団体の結成というようなことをする必要がある。いわば後援会の結成、これは私は相当できる可能性があると思う。だから、こういうことにも十分力を入れてもらいたい。コロニーはもちろんでありますけれども、こういう国立のものであっても、そういうものに対する後援会というようなものをつくり上げていき、そこから働く人をだんだん送り込んでもらうということも必要だと思うが、こういうことについてはどう考えているか。

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 何といってもこの施設の中心になるのは所長であります。所長に人を得るか得ないかが、やはりこういう施設の成功するかしないかの境になります。したがって私は、初めに十分人を選んで所長をきめてもらいたい。そうしてその所長が生涯情熱を傾けてやれるようにしてもらいたい。言いかえますと、むしろ政府は環境づくりということのほうに専念をして、初めにいい人を選んだら、あまりそれにくちばしをいれて上から官僚的ないろいろな支配をしていくという…

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 それから、これまた親たちの非常な強い願いなのでありますけれども、十分なベッドが用意されるまでの間、一時入院という制度をつくっておく必要がある。これは、たとえば介護しております母親が病気になっちゃった、あるいはまた、親たちが死んでしまったというようなときに、すぐ引き取ってめんどうを見てあげられる一なかなかこういう特殊な、ことに重症な子は他に人を雇ってできるという仕事ではありませんし、また、親類の者が来て見るというわけに…

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 ぜひそういうようにしてもらいたいし、それはぜひ考えてやってもらいたいのであります。 それから次に、訪問指導の組織であります。はいれる方がさしあたりは五百人程度であります。ずいぶんだくさんの人がここにまだ残るのであります。けさからの質疑応答によりますれば、介護しなければならぬのに介護する者がないというのが五百人もおるというのでありますから、なかなか介護してくださる方がある人たちは、はいれない。介護する母親あるいは親たち…

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 その在宅児の問題でありますけれども、今回の法律によって千二百円の手当が出るということに一応案としてはなっており、それにつきましては当委員会においても何回かすでに討議されたのでありますけれども、どうも大臣の言うところをみていくと矛盾があると思うのです。特別介護料ということであるならば、これは全部に出さなければならない。特別介護料でありますから、全部に出さなければならぬのではないか。特別介護料ということで大臣切り抜けてい…

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 全部の子供さんに出すという方針で進めるということは、ぜひそうしてもらいたいし、それからあまりに額が少な過ぎるのでありますから、それらの点についても多くするということについて、今後大蔵省とも十分御相談になって進めていただきたいと思うのであります。 次に、このすでに不幸なからだを持って生まれてまいりました子たちに対します、いまの収容保護という施設をつくって進めていくということ、これは五千ベッドつくるということはなかなか容…

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 けさも新聞にトキソプラズマ症のことが出ておりまして、全国の屠殺場の職員に高率にそれがかかっている。そこから水頭症等の精薄児等が生まれてくるという可能性があるということが書かれておりましたが、あるいは梅毒その他の事情もあるでありましょう。ある程度は遺伝もありましょうししましょうが、ただいまお話しのような「厚生」の四月号を拝見いたしましても、重症心身障害児の一万七千三百人のうら脳性麻痺を原因とするものは七六%ある、つまり…

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 だから新生児の重症黄だんは、多くのものは血液型の不適合ということであるということであれば、これは血液交換をすれば全部助かるということになるのであります。この重症黄だんの子供たら、ことに核黄だんといわれておりますビリルビンの脳に食いついていくのをなくす。それを生まれた直後において見て、血液交換をしていくということができれば、これはみな助かるということになってくるわけである。でありますから、そういう対策というものを厚生省…

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 いまのお話の中で、血液代は病院の収入になるわけではありません。血液代は全部血液関係に払わなければならぬ。それから血管の露出代は、甲乙違う場合はあるけれども大体六十円ということでございまして、それらのものをとりますと、甲乙はありますけれども、私の言ったものにほぼ近いものになるわけです。そういうことで、いまのように非常に緊急の場合で夜中の仕事が非常に多いわけでありまして、医師、看護婦等を動員して、はたしてそれだけできるか…

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 だから問題は、せっかくやろうとしても、血液交換をすれば脳性麻痺の子が助かるということがわかっておっても、そういういまのような救急病院の体制あるいは実際に各病院——これは浜松の公的病院全部回ってみたが、 一つもやっておらぬということでは、これはできないのです。だから今回こういうふうに特別児童の扶養手当法をつくる、そういう施設をつくる、私はそれとともに、どうしてもこういう不幸な子を生まれさせないということを努力しなければ…

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 いま申しました浜松のこの病院、私は全部知っている病院でありますけれども、どの病院もやりたくないのではないのです。ただそういう措置ができておりませんために、人員をそろえておくことができないというような事態なので、人員をそろえておけばこれは大損をしてしまう、大きなマイナスになってしまう。だからできないのでありますから、いまの大臣の御発言をひとつ確実に実現をしていただきたい。これはただに子供たちだけの問題ではなくして、全国…

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 だから、それを書いたってやらなければだめなんです。やることが大事なんです。幾らもかかるわけじゃないのです。この血液型を調べるだけなら、幾らもかかるわけではない。ただ裏表検査をするということになりますれば少しかかりますけれども、同時にワッセルマン反応、梅反の検査をしますときにあわせてやれば、それは幾らも労力も金もかかるわけではないということになりますから、これはやはりやらせる。そして、これは必ずやらせるということをすべ…

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 そういう運動は岡山でも大阪でも始まってきているようでありますが、ぜひ全国的にこれは進めてもらいたいと思います。 時間もだいぶおそくなりましたので少しはしょりまして、ついでにこのコロニーの問題について伺っておきたいのであります。 コロニーをいよいよつくるということで、群馬県の高崎市の近くに土地を物色いたしたということでございますが、このコロニーをつくるということは、ほんとうに重症児をかかえました親たちの非常な願いであり…

日本社会党1966/05/26

51衆議院 社会労働委員会 第38号

○長谷川(保)委員 先ほど申しましたように、この親たちの非常な心配は、自分が死んだ後にこの子はどうなるかというのが、共通しました非常な心配であります。したがいまして、コロニーをつくるという構想が出ましたときに親たちがどんなに喜んだか、その親たちの喜びを私は裏切らないようにしてもらいたいと思うのであります。これは実に容易ならぬ仕事であります。それで私も、翁さんが今度の「厚生」の四月号にお書きになったコロニーのことについて、拝見をいたしまし…

日本社会党1966/03/30

51衆議院 社会労働委員会 第15号

○長谷川(保)委員 いまのことに関連してでありますけれども、いまの電話というのは千葉でもあったようにも伺う、三島でもあったように伺うのでありますが、それは両方にそういう電話があったのでしょうか。

日本社会党1966/03/30

51衆議院 社会労働委員会 第15号

○長谷川(保)委員 どうも私は、両方でそういう電話があったということ、どういう事情であるか、大臣と同じように全く判断に苦しむ。それでこれは、私も常識から申しますと、何としてでも最初に両方とも隠蔽をしておる。そうして、先ほど来お話しのような敗血症というようなことでごまかしている。この病院の中に起こってきた患者でありますから、それが外部に出ていくことを非常におそれて、隠蔽していたところに大きな問題があったであろう。ここに今回の大きな不幸な事…