長谷川保
会議録に記録された「長谷川保」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,871 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 社会福祉法人聖隷福祉事業団会長
- 直近の発言日
- 1966/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金72 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会95 件・95%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 2,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 その点、どうかしっかり確立しておいてもらいたい。治療法のある子はまだしあわせです。治療法が実際にはない、将来はできてくるかもしれぬがいまはないという子供で、しかも内科的疾患に基づくところからくる障害のある子供も相当ある、こういうものに対してもやはり落ちなくこの法の精神というものを生かしていく。これが末端にいくと、なかなかそうはまいりません。こういうふうに法律に「内科的疾患に基づく身体の障害を除く。」と書きますと、どこ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 これで合わせて五百二十床、大臣は、先日からの当委員会の質疑応答で、五カ年計画で五千床をつくるつもりであるということでございまして、たいへんけっこうだと思いますけれども、介護する者のいる障害児の数は、私の持っている資料では五万一千五百人である。また、いわゆる重度精薄をあわせ持ちます複合障害児が三万三百人、それから介護を要するが、介護する者のない障害児五百人という数字が出ておるのでございます。今回五百二十床つくるについて…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 これは「厚生」の四月号の五十八ページに書いてあるわけです。「障害児の四五%のものが介護されている。」「介護しているもののいる障害児は、五一、五〇〇人で四四%である。しかし介護を必要としているが、介護するもののいない障害児は、五〇〇人で〇・四%である。」こういうことばがことに書いてあるのであります。私は、十分な施設ができまするまで、こういう介護を要するが、介護する者のいない障害児というもので、重い者があるならば、まずこ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 この不幸な子供たちを持ったお宅からは、どなたのお子さんでも全部とって、少しでも重荷を軽くしてあげるということをしなければならぬと思いますけれども、いま大臣のおっしゃったような、そういう順序でまず進めていただいて、不幸をより小さくしていくというようにひとつ御尽力を願いたいと思うのであります。 今度のこの国立重障児施設の構想を見てまいりまして、まず第一に、この国立結核療養所を選んだ、あるいは整肢療護園を選んだ、医療法で規…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 そうすると、たとえばヘルパー的なものは入らないのですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 看護助手のたぐいは……。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 医師は専任が二名ですか。これは専任になりますか。もし専任であるとすれば、何科と何科の医師が入りますか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 私は、この職員を得ることが相当困難だ、こういうように思うのです。これは今日の国立結核療養所におりまする医師の実態を見てまいりますると、そう言うとたいへん失礼かもしれませんけれども、必ずしも健康な専門の医者がいるとは限らない。むしろ御自分自身が病気をいたしまして、それの療養を兼ねているという人々が相当多いのであります。したがいまして、国立療養所というものが十分な機能を発揮できない。しかも非常に不便なところに大部分ござい…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 いや、所長と言ったのではない。医員です。医局のほうにはそれはたくさんにありますよ。まさか所長にはめったにそういう人はないと思いますが、医局の者には多分にありますよ。その点は十分にお考えにならぬと、そう簡単にはまいらぬというふうに存ずるのであります。 〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕 それから看護婦でありますが、看護婦としても興味がないです。これはなおる可能性がほとんどない子が多いのですから、したがって看護婦としても…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 いまのびわこ学園を拝見にまいりましたときに、私はそこで看護婦が神経衰弱になって自殺するという話を岡崎先生から伺った。これは何とかしなければならぬと私自身が深く心に決したのでありますけれども、その看護婦のこととともに、また保母を得るということも、これは決して楽ではない、保母の興味というものはやはり成長であります。また、精薄でありまして教育的な成長の興味のあります者については、保母は非常な使命感に生きられるのであります。…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 この仕事を進めてまいりますと、お話によりますれば、二割は児童でない者を入れるということでありますから、いずれにいたしましても、相当思春期以後の人たらもここに入るということになってまいります。ことに、そうなってまいりますと、からだが重くなる等々からいたしまして、入浴とかあるいは清拭とか、あるいはリハビリテーションをするというような点から申しましても、男の看護人が相当要ると私は思う。この男の看護人についてはどうお考えにな…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 そこで、私はこれらの困難を非常に考えてまいりますと、いま厚生省は、人を養成することに相当力を入れなければいかぬと思うのです。そうしていま申しましたような看護婦等でも、これはそう長く働いてもらうということを考えない。どんどん看護婦あるいは看護人をつくって——看護人はともかく、看護婦をつくって、どんどん、たとえば二年くらいなら二年くらいでかわっていってよろしい。ある療養所におきましては、結核のほうの病棟と半年ずつ交代させ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 今回国がこういう施設をつくっていく、あるいはコロニーをつくっていくということ、国が責任を持ってやっていくということは、私は非常な進歩であると思いますし、また、憲法の立場からいたしましても当然なことであると思うのであります。むしろおそきに失したということであります。しかし同時に、国立もしくは公立でこういう収容保護施設をつくってまいりますにつきまして、一つの仕事の本質上の問題があるのであります。この点は、先般も翁さんのお…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 国立でやってまいりまするのに、やはり一つの参考になりますのはらい療養所です。らい療養所の中には、国立でありますけれども、また民間からいろいろな慰めに行ったり、あるいはまた、教会堂を寄付さしてつくらして、そこで集まりをさしたりいろいろなことをやっております。この問題はなかなかむずかしい問題だと思いますけれども、やはり少なくとも職員が宗教的な情操というものを涵養し得るような機会を積極的につくっていくという立場をお考えにな…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 ありがとうございます。ぜひその点を考えてもらいたい。この事業が成功するかせぬかということは、やはりそこに大きくかかります。でありますから、その点をぜひひとつ十分に考えていただきたいのであります。また、大蔵省のほうでも、こういう人たちの給与、待遇等につきましては、ぜひ十分に考えていただきたいと思うのであります。 それからもう一つ、国立でやっていくについて私一つの心配がありますのは、主管局の問題であります。医務局、社会局…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 その点は、どうかひとつしっかりやってもらいたい。そうしないと、とかく三局でやってまいりますと責任のなすり合いということになってしまって、せっかく発足しましても、あとどうしようもないということになっては困ります。予算の獲得その他の問題もありましょうから、この点は、ひとつ大臣の立場で、これをどういうように持っていくかについては十分な今後とも御配慮を願いたいし、いまの大臣がおかわりになっても、その配慮が行なわれるような組織…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 そうすると、大臣の御意思としては制度全体を変えていかなければならぬ。しかし、改正までの間は、島田療育園その他等につきましては特別の措置をする、こういうように考えてよろしいのですか。そういうことならば、おかあさんたちは非常に喜ぶと思うのでありますが、その点をこの際、制度のほうはやはり心配しておりますから、ここでいわば御意思を、今後の措置をこうするということを国民におっしゃるつもりでひとつ発言していただきたい。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 ありがとうございました。全国のおかあさんたち及び全国の重症心身障害児の施設をいわば代表してそのおことばを承りまして、厚くお礼を申し上げる次第です。 それから、国立療養所の中につくっていく上について、もう一つ、二つ心配があるのです。それは、全国の国立療養所を見てまいりますと木造が非常に多い。戦前の建物が非常に多い。そこで私は、よくあっちこっち参りまして心配になりますのは、火事があったらどうするだろうかということをよく心…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 事務費、措置費等については、最近だいぶん改善せられまして、大体四万円程度一人について出てくるようになったことは非常に大きな改善であります。かつて、先ほどの島田療育園に参りましたときに、どうしても一人四万円以上かかるけれども、国のほうからいろいろ尽力してもらっても、今日の段階では二万円ぐらいしかどうしてもならぬ。したがってやれないという話がかつてございました。私もまたそれを非常に心配して、実は今度の法律が出てくることを…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○長谷川(保)委員 どうかひとつ、そういう意味で教育訓練とリハビリテーション、医療というものの総合性を重視して設備をつくっていただきたいということをお願いして、一応午前の質問をこれで終わります。 ————◇—————