第201回 参議院 経済産業委員会 第9号
○小沼巧君 ありがとうございます。 引き続き、そういう御決意だと伺いましたので、私からもいろいろと御提案申し上げていきたいと思います。 この前の委員会、割販法のときですが、私からPPPのような取組があってしかるべきなんじゃないのかということも御提言申し上げました。 昨日の決算委員会でも、前に遠山財務副大臣と議論した移用の話、これ麻生大臣とも直接やりまして、こういう話があるんだということを認めていただいた。そして、そういう今後の予算作成の…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○小沼巧君 ありがとうございます。 引き続き、そういう御決意だと伺いましたので、私からもいろいろと御提案申し上げていきたいと思います。 この前の委員会、割販法のときですが、私からPPPのような取組があってしかるべきなんじゃないのかということも御提言申し上げました。 昨日の決算委員会でも、前に遠山財務副大臣と議論した移用の話、これ麻生大臣とも直接やりまして、こういう話があるんだということを認めていただいた。そして、そういう今後の予算作成の…
○小沼巧君 ありがとうございます。 電波法とか電気通信事業法、これがいわゆる規制法であり、経済安全保障とかを考えるというのは実はそちらの方が本質なんじゃないのかと、もちろんこの法案でもやるけれどもというようなお話でございました。非常によく分かります。 その意味で、今御説明がありました指針で定めるとかということでございましたけれども、前回との続きになります。この法案の第六条で指針を定めるということになっております。また、第七条で開発の供給…
○小沼巧君 ありがとうございます。 やっぱり議論をするといいですね。具体的な基準のイメージというのも徐々に徐々に明らかになっていって、これがあるべき国会議論の姿なんじゃないのかと思っております。 さて、今、経済安全保障の観点から申し上げましたが、観点を変えて、振興法としての位置付けについて改めて議論をさせてください。 先週申し上げたのは、需要を重視するのか、それとも供給とか技術を重視するのかということでありました。これ、引き続き、考え方…
○浜野喜史君 私は、ただいま可決されました特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲・国民.新緑風会・社民、公明党、日本維新の会及び碧水会の各派並びに各派に属しない議員安達澄君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点につ…
○大臣政務官(中谷真一君) 先生、御質問ありがとうございます。先生とは同郷でございまして、山梨県で大変お世話になっております。また、県連会長として指導力を発揮されておりますことに心から敬意を表したいと思います。ふるさとのため、ありがとうございます。先生、また松山政司先生が会長をされている日・カリフォルニア州議連において一月にも訪米いただいたということで、議員外交としてこの日米外交に大きなお力添えを頂戴していることに対しまして、心から、冒…
○三浦信祐君 次に、我が国の経済安全保障について質問させていただきます。 本年四月六日、国家安全保障局、NSSに経済班が設置を、新設をされました。5G、サイバーセキュリティー、輸出管理、海洋調査、インフラ輸出、新型コロナウイルス対応などが任務となっております。ようやく日本も世界と伍する位置付けに一歩踏み出したと歓迎をしたいと思います。 いずれも重要でありますけれども、安全保障と経済との関係は切っても切れない仲で、重要技術流出阻止について…
○三浦信祐君 ありがとうございます。 世界からは、ようやくどこの相手と話をすればいいかという経済部門の戦略的な対話をする相手が明確になったということは、非常に世界から評価されていると思います。 日本は必要物資、物づくりなどのサプライチェーンの再構築とリダンダンシーが求められております。我が国にとって、生活必需品から完成品までの物づくりの技術など、世界をリードする技術が多数あります。にもかかわらず、今回の感染症対策に必要不可欠な資材である…
○三浦信祐君 是非しっかり支えていきたいというふうに思います。 新型コロナ感染症の世界的拡大により、今後、日本も世界もオンライン化が劇的に加速をしてまいります。日本では、子供たち一人一台のGIGAスクール構想の実現へ、タブレットを購入するための予算措置、対策が急速に進んでおります。中小企業もテレワークがより活用されていきます。介護の現場でもタブレットを用いた面会、サービス提供が進みます。 しかし、そのハードウエアであるパソコンあるいはタ…
○国務大臣(梶山弘志君) AIやIoT、ビッグデータの活用など、技術の進歩により経済社会のデジタル化が急速に進展をしております。それに伴い、我が国では、パソコンの世帯保有率は約七割を超え、タブレットの世帯保有率は四割に迫るなど、これらの電子機器製品は国民生活に不可欠なものとなっておりまして、それを構成する半導体等の電子部品の重要性も増してきております。 例えば、パソコンは、世界の生産の九割を海外企業が占めており、我が国においてもその多く…
○三浦信祐君 今、省庁と連携ということも明確に言っていただきました。 その上で、経済安全保障の基盤として日本国内が有する技術を把握することが必要であります。経済産業省は、産業維持の視点から、国内の中小企業を巡回して経営支援アドバイズを継続しております。すなわち、現場での技術、能力に接する体制があります。一方で、輸出管理の視点で機微技術リストを作成している部門があるものの、リアルタイムで変化していく技術を掌握していることについては整理はさ…
○国務大臣(梶山弘志君) 世界の主要国が経済と安全保障を一体に捉えた政策、いわゆる経済安全保障政策を打ち出す中で、経済産業省としては、機微技術の優位性の確保と脆弱性の解消を行うことが不可欠と認識をしております。 具体的には、機微技術に関する我が国の優位性と脆弱性を把握する、すなわち知ることです。そして次に、機微技術の脆弱性を解消しベンチャー企業を含む企業の優位性を発展させる、すなわち育てるということ。優位性のある機微技術の流出を防止する…
○吉良委員 おはようございます。立国社会派、そして国民民主党の吉良州司です。 久しぶりに外務委員会の場に立たせていただきました。いつも冒頭申し上げることでありますけれども、私自身の質問、見解、提言というものは、衆議院議員吉良州司個人の責任においてなすものでありまして、会派を代表してとか政党を代表してではないということをお断りさせてもらった上で質問させてもらいたいと思います。 きょうは、主に二点について質問させてもらいたいと思っています。…
○吉良委員 ある意味、私の問題意識なり私が考えていることと、大臣の答弁、見解というのは相違がありません。 私は、先ほど、もう一回再検証すべきではないか、条約等もある意味見直すべきではないかというふうに申し上げました。これは、一つには、経済安全保障の中でも重要な位置をなす食料安全保障について、それこそ二〇一〇年に、当時の経済局の経済安全保障課が諮問した研究会、成果物が出てきまして、それは「我が国の「食料安全保障」への新たな視座」というもの…
○小沼巧君 立憲・国民.新緑風会・社民の小沼巧です。 先週の質疑からの変化として、緊急事態宣言が茨城県解除されまして、水戸の百貨店の営業が再開されたり、大臣御地元の常陸大宮の道の駅も再開されたという明るいニュースが入ってきております。ただ、道の駅、定点観測を私、事務所でしておりますけれども、駐車場が二割ぐらいしか埋まっていないと、こういうような状況だそうであります。 そういう意味で、コロナの問題、大変重要でありますが、実は先週の質疑、議…
○和田委員 ありがとうございました。 日本には、リチウムイオン電池を始め、自動車や製薬など、世界に誇る主力産業がございます。また、量子コンピューティングなど、国際競争力の趨勢を担う技術においても一定の強みを持っている分野があります。それらの産業や製品を支える原料、資源に関しては、日本の国家戦略として、特定の国家や勢力に外交交渉のカードにされないよう、逆手にとられないようにしなければなりません。 また、自然災害や事故にも負けない強靱なもの…
○玉木委員 最後に一問。 日本は、だんだんだんだん経済が悪くなってくると、企業にしても土地にしても割安感が出てきます。そうすると、先行して経済回復した、あえて言えば中国や韓国、そういったところが買収する可能性があるので、そういったところの経済安全保障の観点からの防御策をしっかりとるべきだと思いますが、最後、総理、いかがですか。
○笠井委員 手続的にはということで、与党税調の議論もありということが今最後に言われましたけれども、二〇一九年、昨年十二月十一日の日本経済新聞ではこう報道しております。 「政府・与党は十日、」つまり去年の十二月十日ですが、「次世代通信規格「5G」の通信網の整備を促す税制支援策について、投資額の一五%を法人税から税額控除する方向で最終調整に入った。」、「自民党税制調査会(甘利明会長)は九%の税額控除か、三〇%の特別償却かを選べる案をいったん…
○磯崎仁彦君 自由民主党の磯崎仁彦です。 今日は省庁別審査ということで、本日は経産省に対して質問をさせていただきたいと思います。 まず、今、我が国は新型コロナウイルスの感染症によりまして大変な危機に直面をしております。国民お一人お一人の行動変容に対する協力、そして政府の強大な経済政策によって、一日も早くこの危機を脱することを祈りつつ、また我々も最善を尽くしていくことをお約束をして、質問に入らさせていただきたいと思います。 本日は、四点質…
○篠原(孝)分科員 この点、皆さん見落としている分野だと思います。海上自衛隊員が何万人いるかと。それと比べてみたら、私はここの部分が一番際どい部分だと思います。食料自給率でいうと、穀物自給率はいいんですが、油が大問題なんですね。そういうのと、ネックがあるので、ここは、日本の安全保障を考えた場合に、僕は最大のネックだと思っております。このことを、ぜひ、国土交通省の中で経済安全保障を考える上で検討していただくことをお願いいたしまして、私の質…
○井上(一)委員 希望の党の井上一徳です。 きょうは、新型コロナウイルス対策、それと5Gをめぐる経済安全保障、この問題について質問させていただきたいと思います。 まず、新型コロナウイルス対策、これについては、専門家会議が、まさにこの一、二週間が、拡大するのか、それとも収束に向かうのか、まさに分水嶺というか、その時期に当たっているということで、私たちのこの日本の国の危機管理、この真価が問われている本当に重要な時期だというふうに思っておりま…