第19回 衆議院 決算委員会 第53号
○滝川参考人 委員長、ここに書いてあることを読んだらどうですか。——それではここに書いてあることを読みます。 衆決委十九閉第二十二号 衆議院決算委員会におきましては、目下政府関係機関の収支(日本開発銀行の造船融資)に関する件について調査中でありますが、さきに本委員会に出頭した証人検事総長左藤藤佐君及び東京地方検察庁検事正馬場義続君が職務上の秘密として証言を拒否した事項について法務大臣に対し証言及び書類の提出の承認を求めたのでありますが、…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○滝川参考人 委員長、ここに書いてあることを読んだらどうですか。——それではここに書いてあることを読みます。 衆決委十九閉第二十二号 衆議院決算委員会におきましては、目下政府関係機関の収支(日本開発銀行の造船融資)に関する件について調査中でありますが、さきに本委員会に出頭した証人検事総長左藤藤佐君及び東京地方検察庁検事正馬場義続君が職務上の秘密として証言を拒否した事項について法務大臣に対し証言及び書類の提出の承認を求めたのでありますが、…
○杉村委員 次にいわゆる秘密保持の問題になるのでありますが、これは議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律、この法律によりまして証人の出頭義務並びに証言供述の義務の程度、書類提出の程度というものは、この法律の第五条の末尾の方にあります。すなわち国会におきまして委員会あるいは合同審査会がこの疏明に納得ができない場合においては、政府に向つて重大なる国家の利益に悪影響を及ぼす旨の声明を要求することができる、この要求をした場合において、これ…
○杉村委員 きわめて簡単に関連しまして、本日の各参考人御意見を拝聴しておるうちにも、三権分立の問題が出ておりますし、この小原法相の疏明書にも三権分立の問題が出ておるのでありまするが、この議院における証人の宣誓及び証言等に関する問題につきましては、三権分立を前提とすべきものではなくて、この証言を求め、あるいは書類の提出を求めることは何人に対してもできるのであつて、ただ具体的にその事実が国家のいわゆる重大なる利益に影響するかしないかというこ…
○高橋(禎)委員 そこで問題は非常にむずかしくなつて来るのですが、御存じのように検察権は準司法権とは言うものの、今の制度からいたしますと行政に属しておつて、内閣総理大臣は行政各部を指揮監督するし、国務大臣に対しては御存じのように罷免権を持つておる。そしてその法務大臣が検察庁法第十四条によつて検事総長に対して、個々具体的な事件についてもこれを指揮することができるような制度になつておるわけであります。そういたしますと内閣総理大臣の考えがその…
○高橋(禎)委員 国政調査権というのは国政監督の内容を持つものだという御意見は私の所見と一致するわけであります。そこで問題は国政調査権を尊重するとかしないとか、口で言うのではなくして、国政調査権の本質に従うように行政当局もあらゆる問題を解決して行く、こういうことになるのが当然であります。そこでお伺いいたしたいのは、この議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の第五条に規定してありますところの疏明というのは一体どういうことをやればいい…
○木下委員 法務大臣はお年を召しておられる。旧刑事訴訟法のときには公判前に一切の記録を絶対に出さないということになつております。しかしながらそれが新しき憲法となり、新しき刑事訴訟法となつて、原則としてはガラス張りの中で裁判するという方向に向つております。これは何といつても事実であります。さようであればこそ刑事訴訟法の面においても、また今直接問題になつている議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律におきましても、原則として職務上知つた…
○杉村委員 私はこの際内閣総理大臣吉田茂を議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第八条によつて、本委員会において次のごとき決議をせられんことを動議として提出いたします。 告発決議(案) 主文 被告発人 内閣総理大臣吉田茂 本決算委員会は右の者を議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第一条、同第七条、第八条により証人出頭義務違反者として告発する 理由 一、本決算委員会は国政調査 即ち日本開発銀行の船会社に対する融資貸出金に対す…
○井本説明員 議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律が民事訴訟法の規定を援用しておりまするし、また類似の規定が刑事訴訟法にもございます。民事訴訟法では、御承知の通り監督官庁の承認がなければそれでおしまいでございますが、刑事訴訟法は、たしか国家の重大な利益を害する場合でなければ承諾を拒否できないということになつておると思います。証言に関する法律はそれとは少しく表現が違いますので、国の重大な利益に悪影響を及ぼすというような記載になつて…
○古屋(貞)委員 私は法務大臣にお尋ねをしたいと思うのです。十九国会において大分国民の疑惑を深めました疑獄事件、特にその中で造船疑獄につきまして過ぐる六日と七日に決算委員会で検事総長並びに検事正の証言を求めましたが、重要な問題になりますと職務上の秘密だということで証言の拒否をされておりますので、従いまして、法務大臣にこれが許可を申し出ておりますから、それに関係いたしまする国政調査権の問題についての御質問をしたいと思うのです。法務大臣は国…
○田中委員長 人違いなきことを認めます。 証人にはあらかじめ文書で通知いたしておきました通り、造船融資に関する件について証言を求めたいと存じますが、証言を求める前にあらかじめ注意を申し上げます。すなわち昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことと相なつております。 宣誓または証言を拒むことのできるのは、証言が、証人または証人…
○田中委員長 あなたも委員長をやられたことがありましようが、委員会の運営を円滑ならしめる上において、こういう事件を調べるについては、役所からいろいろな書類も取寄せなければならない、あるいは皆さんが口頭で言われたことも、一々委員長が必要と認めるものはそれに従つて取寄せなければならぬ。それには委員会の承認を得なければならぬ。そこで委員会において、十九国会の初めにこの造船融資の問題をやるについてはいろいろの書類が必要だから、その書類を取寄せた…
○田中委員長 起立多数。決定いたしました。 本件につきましては過般本委員会において指名決定しました通り、検事総長佐藤藤佐君、検事正馬場義続君、検事河井信太郎君、法務省刑事局長井本台吉君を、順次一日一名、本六日から九日まで連日証人として出頭を求めることとし、議長を通じてそれぞれ手続を終了し、本日はここに検事総長佐藤藤佐君の出頭を得た次第であります。 それではこれより本問題に関する件につき証人から証言を求めることにいたします。 まずここに出…
○塚原委員長 あらかじめ文書で御知いたしておきました通り、ただいまから国有財産管理処分に関する件(物納国有財産払下げ関係事件)について証言を求めることになりますが、証言を求める前に証人に一言申し上げます。昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことと相なつております。宣誓または証言を拒むことのできるのは、証言が、証人または一証…
○塚原委員長 この際証人に申しますが、本日正式に証人として証言を求めることに決定いたしましたから、さよう御了承願います。 これより国有財産管理処分に関する件(物納国有財産払下げ関係事件)について証言を求めることになりますが、証言を求める前に証人に一言申し上げます。昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことと相なつております。…
○塚原委員長 引続き会計検査院検査第一局長池田修蔵君より証言を求めることにいたします。 ただいまお見えになつておられる方は池田修蔵さんですね。——これより国有財産管理処分に関する件(物納国有財産払下げ関係事件)について証言を求めることになりますが、証言を求める前に証人に一言申し上げます。昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならない…
○佐藤(達)政府委員 国会の正当なる御審議権の発動である限りは、当然できるだけの御説明をすることは申すまでもないことだと思います。ただ観念論として申しますと、御承知のように刑事訴訟法あるいは議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律等の場合におきまして、国に重大なる利害があるというような問題については、特にこれを拒む道が設けられているわけであります。そういう場合が観念上ありとしますれば、あるいはそれらと同じ趣旨のことで、理論上は、これ…
○塚原委員長 あらかじめ文書をもつて御承知の通り、正式に証人として証言を求めることに決定いたしましたから、さよう御了承ください。 これより国有財産管理処分に関する件(物納財産払下げ関係事件)について証言を求めることになりますが、証言を求める前に証人に一言申し上げます。昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことと相なつておりま…
○塚原委員長 あらかじめ文書をもつて御承知の通り、正式に証人として証言を求めることに決定いたしましたから、さよう御了承ください。 これより国有財産管理処分に関する件(物納国有財産払下げ関係事件)について証言を求めることになりますが、証言を求める前に証人に一言申し上げます。昭和二十二年法律第三百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことと相なつてお…
○塚原委員長 ただいまより会議を開きます。 前会に引続き国有財産管理処分に関する件(物納国有財産払下げ関係事件)について調査を進めます。ただちに証人より証言を求めることといたします。 ただいまお見えになつておられる方は飯沼文二さんですね。——あらかじめ文書をもつて御承知の通り、正式に証人として決定いたしましたから、さよう御了承願います。 ただいまより国有財産管理処分に関する件(物納国有財産払下げ関係事件)について証言を求めることになりま…
○塚原委員長 あらかじめ文書をもつて御承知の通り、本日正式に証人として証言を求めることに決定いたしましたから、さよう御了承ください。 これより国有財産管理処分に関する件(物納国有財産払下げ関係事件)について証言を求めることになりますが、証言を求める前に証人に一言申し上げます。昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことと相なつ…