杉村沖治郎
会議録に記録された「杉村沖治郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,866 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会41 件・41%
※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 私は昭和三十年度一般会計予算修正案外二件に対しまして、総理大臣以下関係閣僚並びに民主、自由両党の代表にそれぞれお尋ねをいたしたいと思うのであります。 まず総理大臣にお尋ねいたしたいことは、午前の総括質問のときのお答えを聞いておったのでありますが、そのお答えによりますと、総理大臣はこの民主、自由両党の修正案をお認めになってお答えになっておられたのであります。私はそれであったなればいま少し早く――こうした民主、自由両党の修正案を…
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 私どもに迷惑をかけたというようなことは、これはわれわれは何とも思わぬのであります。けれども、これでは国民が納得しないでありましょう。わずか一時間でこの本年度の予算が修正されて通過するのである。それではとうていわれわれがこれを十分審議ずるということはできないじゃありませんか。なるほど政治の空白を埋めるために自由党と民主党が妥協をしたということも、それは民主党の総裁である総理大臣とすれば、それもいいかもしれませんけれども、しかし…
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 十分の手続を尽す、それは確かに手続を経ておるでありましょう。経ておるでありましょうけれども、審議を尽せといって尽しようがないじゃありませんか。これについて今大体の説明があっただけで、今まで三日、四日に行われた分科会の審議というものは、ほとんどそれは新たになるわけでありましょう。さらにこれから分科会を開いて、この修正に基くところのこの分科研究をするということはないじゃありませんか。
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 そこでしからば、あなたはこの予算委員会の当初におきまして、大幅な修正あるいは組みかえが行われる場合においては重大なる決意をもって処する、こういうことを申されたのでありますが、私はこの二百十五億というような修正は、これは非常に大幅な修正であると思うのであります。この点につきまして先ほどのお答えを聞いておりますというと、その精神において別に大へんなことはない、こういうことを仰せられておるのでありますが、そうすると、あなたの閣僚が…
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 原案と比較して私は尋ねておる。どちらがいいか。さらにあなたはこの原案を少くとも本年の予算審議の当初において本院に提出いたして、今日まで審議を長い間続けてきたとするなれば、少くとも原案の通過に努力すべきではないかと思いますが、その点について努力をなさいましたか、いかがでございますか。少くとも私はあなたは原案がいいとお考えになっておるのだろうと思う。それにもかかわらず、こういうふうな修正が出てきて、今日これが通過せんとしておるの…
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 わかりました。そうすると、結局は自由党との妥協、すなわちあなたが言われておるところの保守合同をするためにこの修正案をのむに至ったのだ、こういう結論になるのでありますか。
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 これはきわめて額の小さいもので、先ほど総理がお答えになられてお認めになられておるのですが、二百万円の憲法調査会費の計上であります。総理は憲法第九条は改正すべきものであるということを、総理就任の当初に述べられておったのであります。ところが、先般私が総理に伺いましたところが、今日は自衛隊法ができたから憲法はもう改正しなくてもいいのだという、こういうことを述べられた。私はそれは本末転倒であるということの若干の総理との間に問答を行な…
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 もうその点を多く論争しても時間がありません。ただ一言私は総理に申し上げて御意見を伺っておきたいのですが、自衛のためであれば軍を持っても差しつかえがない、こういうことを大体において言われておるのでありますが、私はこの憲法第九条を改正するということは、しからば侵略のためにも軍隊が持てるように改正しようということなのでありますかどうか。自衛のためならいいという解釈が出るのであったならば、何も九条を改正しなくともいいじゃないかと思う…
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 もう総理大臣けっこうでございます。 大蔵大臣に尋ねますが、大蔵大臣は去る四日の第一分科会におきまして、日本の現状下におきましては、この政府提案の予算案が最も妥当適切なるものである、自分はこれを変更する意思はない、こういうことを申された。当予算委員会においても、予算説明においてはやはり同様な意見を述べられておったのであります。ことにあなたは、四日の分科会で私が、今民主、自由両党で昭和三十年度の予算につきまして何か非常な修正をす…
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 私はさらに大蔵大臣に尋ねますが、少くともこの第二十二回特別国会におきまして最も重要問題はこの予算問題である、しかも、あなたも総理大臣もその当初においては、その修正は絶対にもう認めないというようなかたい信念でやってきておる。それが、いつ知ったということはないというようなことを今言われておるのですが、あなたは、もしもそういう話があったなれば、自分の方から進んで出て行って、その修正事項に対して調査研究をして、そうして少くとも原案の…
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 努力したのであるがというが、それはいつ努力されたのです。あなたはこの間四日の日までは知らないというのだが、それではいつこれを知っていつから努力されたのですか、それを聞きたい。
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 そのあらゆる努力をしたというのはどういう努力なのですか。民主党の三木総務会長と自党の大野総務会長とが――別に予算の問題ではないのだ、要するに先ほどどなたかが言ったように、何だかバナナ屋だとかいうことで、四百二十億を半分ずつにしようじゃないかといって、三百十五億で手打ちをして、その内容を今度は適当に分配した、こういう話をいずれの新聞も報道しておりますし、今まで質問された方もみなそう申しておるのですが、あなたはそのときにさような…
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 公けの場所といえば自由、民主両党の会合だけをあなたは公けの会合と申しておるのですが、少くとも予算に関する場合においては、予算委員会こそ公けの会場なのであって、そんな院外におけるやみ取引の場所は公けの会場ではないのですが、あなたの公けの会場において民主、自由両党に向ってその実現に努力したというのはどういうことなのですか、伺いたい。たとえば三木総務会長なり自由党の大野総務会長に会って、じゅんじゅんとあなたがこの原案の重要性を説い…
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 そういたしますと、あなたは少くとも今までこの委員会において自分の編成された予算が正しいのだ、日本の現状下においてはきわめて適切であることを主張してきた。その予算が不本意に二百十五億も修正された――それとも、あなたは不本意ではないのかどうか、まずその点を伺いましょう。この修正というものにあなたは賛成なんですか、反対なんですか、それを伺いましょう。
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 その同意をしたということは、編成した原案よりもこの修正案の方がよいのでそれで同意した、こういうことなのですか。
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 どうも大蔵大臣の答弁はすっきりしないのですが、全体について修正されたこの予算は――あなたの予算も全体なんですが、あなたは自分の方がいいと思うのですが、どちらがいいと思うのですか。それだけでいいのです。あまりこまかいことをおっしゃっていただかなくてけっこうなんです。同感されたというのは、やはり民主、自由両党のいわゆる保守合同のために賛成した、こういうようなあなたの談話を新聞は発表しておるのですが、その点はいかがでございますか。
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 大蔵大臣に重ねて伺います。あなたは少くとも主管の大蔵大臣として自分の信念を持って編成したところのこの予算が二百十五億も修正を受けた今日、あなたはこれをおのみになったような状態になって――果してのんでいるのかどうかわかりませんが、まだ予算が通過するまで時間がありますが、この予算が通過したときには、あなたは少くとも自分が今日までこの予算委員会においてわれわれの質問に答えて原案の正しいことを強調して参ったその責任上、あなたは大蔵大…
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 それでは大蔵大臣に伺いますが、昭和三十年度の産業資金は三千三百億円というようになっておりまして、昭和二十九年度よりも二千百億円の増加である。そうしてこの増加の割合を見ますと、設備資金が七%で七百三十億、運転資金が二%で千二百七十三億、こういうことになっておるのでありますが、一方におきまして金融債の百七十億のうぬ百四十一億と、国鉄の百五十五億のうちの四十五というものを公募債に肩がわりする、こういうことになっておるのでありますが…
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 しかし今までの実績からいいますと、国有鉄道並びに電電公社あたりのこの公債の消化力というものは、一カ月に約十億、年間百二十億であります。昨年におきましても百五十億のそれを三十億も不足しておるわけであります。そういうような状態でありまして、本年の国鉄のこの社債募集が八十億のところへ四十五億入れれば百二十五億になる。今までのそれすらも消化できないところへ、こういうふうに増加していきましたなれば、私は過去の実績に徴して消化できないの…
第22回 衆議院 予算委員会 第25号
○杉村委員 郵政大臣と運輸大臣に伺いますが、ただいま私が大蔵大臣にお尋ねしたように、国鉄の公募債は本年百二十五億になるわけであります。そうして今までの国鉄並びに電電公社の公債の応募能力というものは月額十億くらいしかないのでありますが、本年こういう増額がありましても、これが消化されるものと運輸大臣はお考えになりますか。さらに電電公社のそれは七十五億でありますが、ここに金融債が百四十一億も出るということになりますと、公募債と金融債との金利の…