杉村沖治郎
会議録に記録された「杉村沖治郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,866 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会41 件・41%
※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 それにつきまして、この予算を見ますと、補導援護旅費とか研修生旅費というのがあるんですが、私が今申し上げたのは副検事、検察事務官に関するものでありまして、検事の研修も事実行われておるんですが、これらの予算は、私の見方が悪いのか、ちょっと見るとわからぬのですが、どこの項に入っておりますか。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 わかりました。この四千六百万円で、検事ばかりではなくて、私が今申しましたようなことも含んでの法務大臣の考えであろうと思うけれども、実際においては、従来は検事を研修さしている方が多くて、事務官や副検事の方には十分に回っておらない。これはそれの方にも回る予算でございますか。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 そうであれば大へんけっこうですが、なお一段の研修をして恥ただきたいと思う。それについて研修生の旅費というのがあるんですが、昨年私が汽車の中で一緒になって聞くと、夏に軽井沢に行って研修するというので、これはどうかと思ったのであります。実際において法務省の予算が少いので、ああいう涼しい所に行って研修するということもいいことかしれませんけれども、どうも真剣味がいささかどうかと思われるようなことがありましたですが、そういうことのな…
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 法務大臣はどろも政治家になってしまったので、あまり実情を御存じないかもしれません。私も刑務所から自動車で運ぶことはよく知っておりますが、そういう事実があるのです。それがないなんということは——汽車で輸送するときでも平気で汽車の三等車の中でやっておるじゃないか。それなのに現在それがないと言う。しからばそういうときは一切自動車で運んでおりますか、そういうことは全然ないと思います。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 それはそういうふうに意を用いていただけばけっこうで、私どもは触るべくそういうことのないようにしたいと思っております。現にとの間も実はある町の区長が全部縛られまして、これが町を引っぱって駅から送られるというので、何とかこれだけはかんべんしてもらいたい。われわれは自分で自動車賃を払うから自動車で送ってもらいたいというので自動車で送っておるという事実もあるし、現に法務大臣は一々刑務所に行ったのだけを対象としておりますけれども、た…
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 最後にいま一点伺います。この間実は予算委員会のときに時間がなくて伺えなかった点なんですが、いわゆる日本の戦争犯罪人の問題であります。これはABC級を初め、たくさんの戦争犯罪人があります。兵隊でも戦争犯罪人になっている人もあります。これらはむしろ気の毒な人であるわけですが、特にABC級あたりの戦争犯罪人、これは国際裁判によって戦争犯罪人とされておるのですが、法務大臣は国内法上これをどういうふうなお考えで見ておられますか。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 そうしますと、刑法第五条の「外国二於テ確定裁判ヲ受ケタル者」、とれには全然関係ないということになりますか。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 刑法第五条には「外国二於テ確定裁判ヲ受ケタル者」ということになっておるのですが、これはなるほど国際裁判であって、私は日本の裁判ではない、これも外国の裁判であると思います。それはどういう意味合いから全然関係がないということになるでしょうか。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 もちろん私が今申し上げた国際裁判というのは、国際連合のいわゆる国際裁判ではありません。しかしながら連合国がああいうふう血犯罪人として処刑をしたのですが、そうするとあの刑罰適用に関するいわゆる降伏文書その他の条章は、日本民族に対しては何ら拘束はなというのですか。それは尊重することにほるのですか、ならないのですか。日本人は犯罪人でないということにしてよいのでありますか。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 そうすると、日本国はそれを戦争犯罪人とは認めないという意味でありますか、そういうふうに伺ってよろしゅうございますか。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 そうすると、日本国は犯罪者でないものをどうしてそういう委嘱を受けて執行するのですか。それは何に基いてそういうことをするのですか。それは私はおかしいと思いますが、いかがでありますか。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 日本国が調印したならば、その条約によって、やはり拘束を受けるのではありませんか。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 これ以上論争はしませんが、御研究を願えばけっこうですが、日本の国家から見て何ら犯罪人でないものを、外国から執行を委嘱されたからといって、それで刑務所につないでおく、そんな独立国はあるでしょうか。そういうことは、それでよろしいならばそれでいいのですが、どうかいま一段の御研究を願いたい。それであったならば、すみやかにアメリカに対して釈放を要求したらいかがであるか。日本が独立しておって、日本の国家から見て犯罪でないにもかかわらず…
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 私はあなたとは見解を異にしておる。日本は独立したのに、これだけのたくさんね人間が殺されて、その責任者も今明らかになっていないのですよ。こういうようにたくさんな人が戦争犯罪人として処罰されておる。あなたから見れば、国家から見れば、何ら犯罪者とは認められないというけれども、私どもから見れば少くともA級、B級の国際裁判によって処刑された者は、日本国をこんなにした戦争犯罪の責任者なりと断定できる。それが最高責任者であるかどうかはわ…
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 もうとれ以上尋ねても仕方がない。将来日本の国民が平和を念願し、民主主義を達成していこうというのに、これだけの大悲劇が起って、非常にたくさんの国民を殺して、今なお、独立国となっても、平和を口にするところの政府自体がその責任を明らかにしないで何で平和が求められるでありましょうか。何で民主主義国家の建設ができるでありましょうか。私はこうしたことは実は総理に伺いたかった。この間も伺う機会がなかったのですが、少くとも、何事も責任の所…
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 私は質問を打ち切ろうと思ったのですが、あなたが、そういうことを調べることに苦労するよりもというようねことを言われたことは、いささか失言じゃないかと私は思う。だれのために親を失い、だれのために子を失い、だれのために夫を失ったのでしょうか。そうして今食うか食わざるかというような状態にあるときに、その責任者を考えるなんということはよけいなことだというようなことを言われるのは非常な失言ではないかと私は思うのです。しかも自由党の内閣…
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 よろしいです。 防衛庁長官に伺います。この間実はあなたにも伺いたかったのですが時間がなくて伺えなかったのですが、防衛庁は自衛隊の漸増ということを申されておるのでありますが、何を目標として漸増をされるのでございますか。どれだけに達したならばいいかという、その目標をどこに置いて漸増をされるのでありましょうか。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 これはあなたの答弁はさだめし困難であろうということを私は十分承知しておりました。私もあなたがすっきりした答弁のできないことは承知で聞いておるわけなんですよ。けれども聞かざるを得ないのでありまして、私はあなたが前に軍人でいらっしゃったかどうか、そのことも知りませんけれども、私も軍隊のことには、少しばかり、参謀本部以下一切のことを承知しておるつもりですが、現在の防衛庁のこの計画というものは、ただ名前を違えただけで、もう陸軍大学…
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 結局今のあなたのお答えを聞いただけではアメリカが真剣に考えておるというだけであって、日本はあの安全保障条約を対等な資格においてやったということが作文に書いてございます。ところがいつまでたっても、アメリカの意図によらなかったならばアメリカの兵隊に帰ってもらうことはできない。漸増々々といっておるのである。私はこれは非常に遺憾なことだと思う。要するに政府は憲法を変なふうに解釈をして自衛のためであればいいと、こういうことをいってお…
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○杉村分科員 あなたもお一人で私に答えのできないことはわかっておるのですが、あまりにもこのごろひどくなってきたので申しあげるのですが、しからば明治天皇が作った憲法の軍隊というものは、侵略のための軍隊であったでありましょうか。自衛のための軍隊であそたでありましょうかか。明治天皇が作った戦前の日本国憲法は侵略憲法であったでしょうか。いかがでありましょう。