第76回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○米内山委員 農林大臣にこの点お願いの意味でも申し上げたいのですが、これは過疎の村と申しますか、下北半島の両南端に突出した非常に不便な村です。 〔委員長退席、今井委員長代理着席〕 人口わずか四千というのは青森県でも一番小さいし、五百町歩足らずの田畑を九百戸余りの農家がやっているわけですし、いままでは成り行きに任せた農業をやっておったのですが、このままでは立ち行かなくなるというので村ができて初めて農業振興計画というものを立てたのです。そう…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○米内山委員 農林大臣にこの点お願いの意味でも申し上げたいのですが、これは過疎の村と申しますか、下北半島の両南端に突出した非常に不便な村です。 〔委員長退席、今井委員長代理着席〕 人口わずか四千というのは青森県でも一番小さいし、五百町歩足らずの田畑を九百戸余りの農家がやっているわけですし、いままでは成り行きに任せた農業をやっておったのですが、このままでは立ち行かなくなるというので村ができて初めて農業振興計画というものを立てたのです。そう…
○福岡委員 住宅問題、下水道問題は、いずれ機会を改めて議論することになると思うのですが、大臣のいまのお考えはそれで否定しません、そのとおりでいいと思うのです。 ただ、この機会に一言だけ要望しておきたいと思いますのは、先ほども不況対策のところでちょっと触れましたように、公的住宅が非常におくれておる。とりわけ公営住宅、これは全体のシェアからいたしますと公的賃貸住宅は七%しかないのです。どの程度が適当なのかというのは議論があるところでしょうが…
○川口参考人 まだ全部については騒音測定は行っておりません。 ただ、いまお話の出ました米本団地につきましては、昨年の暮れに一応騒音測定いたしました。ただ、この騒音測定は、たまたま空き家がございましたので、その空き家の室内で、窓を締めて行ったわけでございます。その結果、八千代市が行った騒音と大分開きがございます。ちなみに八千代市の行った騒音の測定値では、いわゆる規制法の範囲内ではございますが、環境基準を上回っております。それにつきましては…
○参考人(南部哲也君) お答えいたします。 住宅公団では、昭和四十一年度から実は単身者の住宅の建設をストップしております。これは、お話のありましたように、世帯持ちの方がやっぱり住宅に困っている人が多い。これは諸種の住宅調査の結果そう出ておりますので、四十一年から本年まで約十年間ストップしております。その結果、いまお話しのような状態が現実に起こっておるわけでございます。これに対してどのように対処していくか、実は単身者は、私どもの方の言葉で…
○大出委員 まずもって、どのくらいの入場者があるかという予測が当初ございました。私も質問をいたしましたが、まあ五百万という指数もあります。しかし、四百五十万ぐらいでしょうというお話が出てまいりまして、専門家を動員していろいろ調査もさせた、協会の側でもいろいろ検討をした、総合的にそういうことなんです。しかし、それよりも余計になるのではないかという、そういう政府側の物の言い方でございましたから、だから一日三万人からの、当初そういう数字もござ…
○原田立君 いま説明いただきましたけれども、見方が余りにも甘過ぎるんじゃないかと、私はそう思います。私みたいな素人でもそう感じます。特に東北地方の減反による後遺症はひどいものがあります。相沢議員がいればいろいろともっと実態生々しい意見が言えるだろうと思いますが、私は南の九州なもんだから、ちょっと言葉が悪いが。特に東北地方の減反による後遺症はひどいものがあります。村の中に必ず二、三軒の空き家が目につき、過疎農村をつくり上げているわけであり…
○中路委員 移ったのですよ。四十六年に東恵庭の部隊が東千歳に移ったのです。移った千歳のことは後でお尋ねすると言っているのです。移った後、あなたたちは跡をそのままにしているのですよ。アンテナもそのまま置いてあるのです。私、何回か行ったのですが、アンテナはそのままにたっていますから、近くのお百姓さんからは、アンテナがコンクリートで畑の中に全部あるものだから、早くどけてくれという要求もあるのです。しかし防衛庁の皆さんは、どけるのに金がかかるか…
○小谷守君 そこで、宅地開発公団の造成宅地の問題について伺いますが、宅地開発公団は、大都市周辺地域において大規模な宅地造成を行い、日本住宅公団や地方住宅供給公社、地方公共団体等に住宅地の卸売をするわけでありますけれども、住宅地の個人分譲と、公的機関への分譲の割合をどの程度にされるつもりであるのか、個人分譲を最優先するつもりなのか、土地の有効利用の面からできるだけ集合住宅用地を多く取るべきではないか。また、持ち家に対する国民の要望は大きい…
○片山甚市君 いま大臣から物価じゃなくて相場じゃないかと、相場というのはつり上げ、つり下げ、——引き下げということで、お互いに虚々実々だまし合いだろうから、そういうような事態をおさめたいということで、三木内閣はできたということになっているわけです。特にいま大臣おっしゃるように、さま変わりのときに、いかに生き抜くかということだと、そういう意味で今回の財形法の改正について、特にプレミアムの制度、これは、これこそやはり実行しなきゃならぬと言い…
○説明員(小粥義朗君) 雇用促進事業団の建てております移転就職者用宿舎につきましては、いままでに建てました戸数は、正確な数字はちょっと端数まで覚えておりませんけれども、九万戸を超えております。で、その入居状況は大体九〇%ぐらいというところになっております。元来が宿舎の性格上移転就職者を一時的に入れるという趣旨でございましたんで、従来はある程度の空き家、空き部屋を持つようにやってまいったわけでございますけれども、入居者の実態等から見て入居…
○山岡政府委員 住宅の現状について申し上げますと、四十八年の十月に住宅統計調査というのをやっております。それによりますと、全国の悉皆調査みたいなものでございますけれども、全国におきます世帯の数が二千九百六十五万世帯、それに対しまして、住宅の戸数が三千百六五尺百四十一万戸戸数がオーバーしているという統計数字になっております。さらに空き家も五・五%ございまして、百七十二万戸の空き家があるということになっております。 一例をとりまして、三大圏…
○国務大臣(仮谷忠男君) 去る二十八日の当委員会において、神谷委員の指摘されました富田林市における同和関係住宅の入居問題について、大阪府を通じて調査をいたしました結果を御報告いたします。 二十八日の答弁においては、御質問の本年一月ごろに入居をした住宅は、新規に建設し募集した改良住宅十六戸のことではないかと思いまして、それについてのお答えをいたしたのでありますが、さらに取り急いで大阪府から担当官の上京を求めまして事情を聴取いたしましたとこ…
○政府委員(山岡一男君) 大阪府を呼びまして、担当の主幹が参ったわけでございますが、直接聴取いたしましたところ、富田林市は現在公営住宅二百六十六戸を管理いたしておるということでございます。そのうちの空き家につきまして、昨年の十二月七日に募集をしております。市は募集事務につきまして、大阪府の同和対策促進協議会の評議員であります、同時に部落解放同盟富田林支部長でございます武田由次さんという方に、入居事務の一部を依頼をしたということでございま…
○柄谷道一君 効率的に質問しますから、効率的にお答えを願いたい。 私は、昨年末の七十四臨時国会で雇用保険法が成立をした、労働者の保護行政が一歩前進したことは、これは評価いたします。しかし、この法律をもってしては、企業倒産等による賃金、予告手当、退職金等の労務債権は確保できないことはもう御案内のとおりであります。 そこで、私は最近非常に深刻化しております繊維産業にあらわれた二つの事例をまず御紹介申し上げたい。 一つは、共栄被服株式会社、こ…
○栗林卓司君 建設大臣に続けてお尋ねしますけれども、持ち家の希望がふえたとおっしゃるんですが、たとえば五十年二月の空き家募集の倍率を覚えておいでですか。四十九年五月からずっと、そのつど四十倍近い。何を物語っているのかを踏まえながら、ベビーブームの子供たちが結婚年齢に達して大変だなあとお感じになったことがあるのか。その人たちの所得水準とか暮らし向きを見ながら、おっしゃる次の計画にその人たちが見てわかる内容でお書きになるのかどうか、伺います…
○参考人(上野誠朗君) 現在、でき上がりました住宅には畳、ふすまが入っております。したがいまして、先ほど私が申し上げました維持管理費というのは、窓に日光をさえぎる遮蔽幕をつけます、それから三日に一度は窓の開閉をいたします、それからときどきずっと見て回ります、そういった空き家保守管理の費用が一戸当たり月千二百三十円程度と、こう申し上げたわけでございます。
○政府委員(山岡一男君) 昭和五十年度の予算案におきまして特に力を入れたのは、そういうふうな大都市における公的住宅の建設抑制要因を排除したいということが一つの柱でございまして、そのために関連公共公益施設整備に関する助成措置を格段に強化をしたという点が一点でございます。さらに東京、大阪のような大都市におきましては、ちょっと現状を申し上げますと、東京では現在三百六十七万の世帯がございますけれども、そのうちで約六十万世帯の方は小さい木賃アパー…
○政府委員(山岡一男君) 第二期の住宅建設五カ年計画が終了いたしますのは昭和五十年度でございます。昭和五十年までのところにつきまして、来年度計画戸数が完全に消化できるということを前提といたしまして推定をいたしますと、公的資金によります住宅が進捗率八三・三%、それから民間自力の建設住宅が九六・一%、両方合わせまして、まことに残念でございますけれども九一%の進捗にとどまる見通しでございます。これは先生おっしゃいますように、特に公営住宅、公団…
○国務大臣(仮谷忠男君) 五十年度予算で確かに住宅、一般会計はおっしゃるとおりです。しかし、これは公団、公庫ほとんど財投でやっておりますから、それを合せますとやはり二兆五千億くらいの予算になるわけでして、これは恐らく予算のあれでは一番財投を含めますと大きな額になるんじゃないかと思っております。もちろんそれで一般会計十分だとは思っておりません。おっしゃるような公営関係の補助を考えていくなれば、これは一般会計はもっともっと伸ばしていかなきゃ…
○佐野(憲)委員 ちょうど事務次官をやめられた大津留さんが、当時住宅局の総務課長だったと思います。そのときの国会答弁を見てまいりましても、そのようなことを言っておられるわけですね。しかしどうだろうか。これほど住宅問題が破綻をする、大変な事態に直面してしまったというときになってまいりますと、局長がいま指摘する住宅宅地審議会、当時は住宅審議会ですが、これは大臣の諮問機関でしょう。その諮問機関と、権威を持ち責任あるそういう中央機関、しかもこれ…