第156回 衆議院 外務委員会 第6号
○池田委員長 これより会議を開きます。 児童の権利に関する条約第四十三条2の改正(千九百九十五年十二月十二日に締約国の会議において採択されたもの)の受諾について承認を求めるの件、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約第二十条1の改正(千九百九十五年五月二十二日に締約国の第八回会合において採択されたもの)の受諾について承認を求めるの件及び国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたし…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○池田委員長 これより会議を開きます。 児童の権利に関する条約第四十三条2の改正(千九百九十五年十二月十二日に締約国の会議において採択されたもの)の受諾について承認を求めるの件、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約第二十条1の改正(千九百九十五年五月二十二日に締約国の第八回会合において採択されたもの)の受諾について承認を求めるの件及び国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたし…
○池田委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決定いたしました。 次に、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約第二十条1の改正(千九百九十五年五月二十二日に締約国の第八回会合において採択されたもの)の受諾について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○池田委員長 これより会議を開きます。 児童の権利に関する条約第四十三条2の改正(千九百九十五年十二月十二日に締約国の会議において採択されたもの)の受諾について承認を求めるの件及び女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約第二十条1の改正(千九百九十五年五月二十二日に締約国の第八回会合において採択されたもの)の受諾について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 政府から順次趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣川口順子君。 ——…
○川口国務大臣 ただいま議題となりました児童の権利に関する条約第四十三条2の改正(千九百九十五年十二月十二日に締約国の会議において採択されたもの)の受諾について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この改正は、平成七年十二月にジュネーブで開催された児童の権利に関する条約の締約国の会議において採択されたものであります。 この改正は、児童の権利に関する条約に基づき設置される委員会の委員の数を増加することを目的とするもの…
○永井参考人 四人目の参考人の永井よし子と申します。私は、市民そして女性の立場から、今回の参議院の公選法改正に関する意見を申し述べたいと思います。 既に私の前に三人の参考人が意見を述べました。今回の改正案についての問題点は、すべて私も共有したいと思います。ただ、私の申し述べる時間が十分しかございませんので、主に女性の政治参画という点について意見を申し上げます。 私は、北京JACという市民運動をしているNGOの事務局長として、今日、意見を…
○但馬久美君 公明党・改革クラブの但馬久美でございます。 昨年の六月に男女共同参画社会基本法が成立いたしました。社会が男女共同参画を目指して動きつつある中で、女性管理職がなぜ少ないのか、少々くどくなりますけれども、理解を深めるために男女平等理念についてお話をさせていただきながら質問させていただきます。 きょうは人事院の方、そしてまた警察庁、国土庁、建設省の方にもおいで願っております。ありがとうございます。それではよろしくお願いいたします…
○乾晴美君 こういった動きが出てくるというのも、やはり中退者が非常に多いということで、せっかく志を立てて高校に行ったにもかかわらず、徳島県では五百名ぐらいでしょうか、全国では一方に及ぶでしょうか、そういった中退者が出るということに心を痛めている方々の運動だというように受けとめております。今後多様な方法で高等学校の生徒に適応するような教員の養成をということも考えていっていただきたいというように思います。 次の問題に移らせていただきます。 …
○乾晴美君 私がぜひにお願いしたいのは、この男女共学にしていくということは、これは男尊女卑といいましょうか、いわゆる男女平等教育もこの中で含めてやってほしいわけです。ということは、今までの概念でしたら、保護者も含めて、家庭科というと運針の早縫いであったり料理であったりというところでとらえがちなんですけれども、そうではなくて、やっぱり人間の生きていく一番小さな単位であると、その中で男性と女性がいかに協力して生活していくのか、そこで男も女も…
○小西説明員 ちょっとただいまの時点で全部の資料を持ち合わせておりませんので例示的に申し上げさせていただきますけれども、先ほど来触れております国際人権規約、これは当然児童にも規定がございます。それから、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約、人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約、難民の地位に関する条約、難民の地位に関する議定書、こういった条約においては児童に関する規定も含まれておるわけでございます。
○秋葉委員 後半のお答えなんですけれども、御存じないというと失礼に当たるかもしれませんから、御存じの上であえてそういうお答えをなさった。つまり、虚偽の答弁をなさったというふうに私は断ぜざるを得ないと思うのですが、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約で、今小西さんがそんなことは絶対にやらないというふうにおっしゃったことをまさにやっているじゃないですか。そういう条約が目の前にあるにもかかわらず、なぜそういう答弁をされるのですか。…
○小西説明員 先生、今私が絶対にそういうことは行わないというふうに私の発言を御引用になられましたけれども、私は、できる限りそういうことは避けたい、同じ条約において同じ言葉をあらわす原語、チャイルドであればチャイルドという言葉は、できるだけ同じ条約においては、その条約を読む人がこの用語はこういうふうに用いられているんだなということがすぐわかるように、同じ訳語を用いるというのが原則であるということを申し上げたわけであって、絶対にそういうふう…
○佐藤(泰)委員 今そんな答弁をいただいたのですけれども、日本が批准した条約の中でも、「チャイルド」を「児童」と訳していない場合があるのですね。私の調べた範囲では、例えば難民の地位に関する条約あるいは子に対する扶養義務の準拠法に関する条約、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約等、これらの条約において「チャイルド」は「子」と訳されているわけです。 また「ウーマン」の訳例は、今触れていただけませんでしたけれども、御存じのとおり、…
○小西説明員 お答えいたします。 「チャイルド」の訳語として私どもが用いておりますのは、「チャイルド」が、条約のテキストにおきます前後関係におきまして、一般的に低年齢層を指すという趣旨で解釈されるものについては「児童」という訳を通例用いておるわけでございます。ただ、文脈によってあるいは条約の目的によっては、それが親子関係の、親と子供との関係の子という意味に解すべき場合がございます。そういう場合は「子」と訳しておるわけでございます。 先生…
○佐藤(泰)委員 何かよくわからぬですけれども、今の答弁で「児童」でなければならないという根拠としては私どうしても理解できないわけです。 例えば、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約第五条の(b)のところに「あらゆる場合において、子の利益は最初に考慮するものとする。」との規定がありますね。この規定は、まさに今提案されております本条約の十八条一項の「児童の最善の利益は、これらの者の基本的な関心事項となるものとする。」との規定と…
○乾晴美君 もう例を挙げれば切りがないと思いますけれども、慣習に流れているということが随分あると思います。そういうのをやっぱり一つ一つ直していただくということで社会全体に対する影響もあると思います。簡単なことですけれども、入学式、卒業式がやがてありますけれども、男の子は白のリボン、女の子にはピンクのリボンとかというように、卒業していくときは全部ピンクでもいいし、白でもいいわけです。そういう簡単なことからでも直していくというような姿勢とい…
○乾晴美君 また次のときで結構です。 一九八五年の六月に我が国が批准しました女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約というのがございますわけですが、その中に、「子の養育には男女及び社会全体が共に責任を負うことが必要であることを認識し」ということがあるわけなんですが、これはもう世界の共通の理念であると思います。 今先ほどから伺っておりますと、大臣も男女でこの制度がとれるんだから男性にも男性にもって言うんですけれども、しかし、これま…
○糸久八重子君 ただいま議題となりました育児休業法案につきまして、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、連合参議院及び民社党・スポーツ・国民連合を代表いたしまして、提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年、女性の職場進出は目覚ましく、一九八九年には雇用されて働く女性の数は千七百四十八万人に達し、そのうち有配偶者が約六割を占めるに至っており、今後も乳幼児を持ちながら働く女性の増加が見込まれております。 しかし、働く女性の職場環…
○菅野委員 今の幅広くなっている女性のニーズにこたえるために大分御苦労なさって、いろいろと工夫、研究なさっているということですので、そういうことも大いに結構だと思います。ただ、今までのNHKの報道で女性向けといいますと、いわゆる料理とか手芸とか育児とか、そういうものが中心という印象がまだまだ強いということで、女性の期待とか変化に対応できていないという側面も今後の研究課題として残されている部分が多くて、実態としてはまだそういう実態にあると…
○専門員(此村友一君) 調査室の此村でございます。 それでは、お手元の「育児休業制度に関する経緯と現状」という資料を中心に御説明いたします。 なお、今回育児休業法案に関する参考資料を作成いたしまして、既にお手元にお届けしてございます。同じものをきょうこちらにお配りしてございますが、これは場合によれば若干御参照をいただく機会があるかと思いまして置いたわけでございます。 「育児休業制度に関する経緯と現状」の目次をちょっとごらんいただきますと…