第211回 参議院 予算委員会 第14号
○岩本剛人君 おはようございます。自由民主党の岩本剛人でございます。 初めての予算委員会の質疑になります。質疑の機会を与えていただきました理事の先生方に心から感謝を申し上げたいと思います。どうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。 昨日、北海道の栗山町に住む栗山監督が率いる侍ジャパンが帰国されまして、日本国中に勇気と感動と信じる力と、また仲間を鼓舞する言葉の大切さを教えていただきました。本当に心から敬意を、敬意と感謝を申し上げたいと…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○岩本剛人君 おはようございます。自由民主党の岩本剛人でございます。 初めての予算委員会の質疑になります。質疑の機会を与えていただきました理事の先生方に心から感謝を申し上げたいと思います。どうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。 昨日、北海道の栗山町に住む栗山監督が率いる侍ジャパンが帰国されまして、日本国中に勇気と感動と信じる力と、また仲間を鼓舞する言葉の大切さを教えていただきました。本当に心から敬意を、敬意と感謝を申し上げたいと…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今回の尹錫悦大統領の御訪日、これは日韓関係正常化にとって大きな一歩になる前向きな会談ができたと考えています。尹大統領との間で個人的な信頼関係を深め、日韓関係の新たな章を開くシャトル外交の再開でも一致をいたしました。 そして、今委員おっしゃるように、これ外交を進めるに当たって、それぞれの国の国民の世論、国民の理解や後押し、これが重要であるということは言うまでもありません。そのためにも、両国が共に裨益するような…
○鈴木国務大臣 デジタル化、それから気候変動などの構造的な変化が世界的に進展する中で、新型コロナによるパンデミック、そして昨年二月に発生したロシアによるウクライナ侵攻、これを契機といたしまして、企業がサプライチェーンの再構築、強靱化を図る動きが広がっているところでございます。 そうした中、日本の産業界からは、サプライチェーンに組み込まれた外国企業をJBICが直接支援することを通じて、レアメタルや半導体を始めとするサプライチェーンの強靱化…
○三村政府参考人 お答え申し上げます。 これは、まさに委員御指摘のとおりでございまして、あくまでも、日本企業のサプライチェーンに属する外国企業をJBICの融資対象に加えますのは、これは外国企業のためではございませんで、日本企業の産業競争力の維持強化、日本企業のサプライチェーンの強靱化のためということでございます。 そしてまさに、JBICの外国企業への融資が日本企業のサプライチェーンの強靱化にしっかりと資する結果になりますように、今言及い…
○三村政府参考人 御指摘のとおりでございまして、まず、基本的に、外国企業でございましても、融資の判断、これはまず個別案件ごとにJBICがやるわけでございますけれども、個別の案件ごとに今御紹介申し上げました審査ガイドラインに沿って、まずはJBICにおいても検討いただき、その上で、JBICにおいて、例えば、経済安全保障の観点ですとか、その他日本の産業政策等々の観点、あるいは、場合によって、この法律の解釈に照らしてどうなのかという観点で少しで…
○櫻井委員 続きまして、再度財務省にお尋ねをいたしますが、JBICがなぜこのタイミングなのかということについては、これは先ほど末松議員への答弁でもうお答えいただいておるので、これはちょっと飛ばして、次、四の質問に移らせていただきます。 経済安全保障の観点から、サプライチェーンをやはり国内に回帰させるということも必要だというふうに考えるんですが、本改正はサプライチェーンの海外依存を高めることになるのではないのか、そんなふうにも懸念をいたし…
○鈴木国務大臣 御指摘のとおりに、経済安全保障の観点からは、サプライチェーンを国内に回帰させること、これは重要なことと認識をいたします。 一方で、半導体でありますとか電池の原材料となりますレアメタルなどは海外からの調達に頼らざるを得ないなど、原材料や部材までを含むサプライチェーンを全て国内で生産、調達することは、これはもう困難でございます。 このように、日本企業のサプライチェーンにおいて海外に依存せざるを得ない部分もある中で、これをJB…
○長峯大臣政務官 お答えいたします。 今財務大臣からも御答弁がありましたとおり、半導体の原材料等の上流資源を確保する観点から、日本企業のサプライチェーンに組み込まれた外国企業を融資対象とするなど、改正JBIC法案に基づくサプライチェーンの強靱化が図られることは、日本の産業の国際競争力の強化、向上につながると認識をいたしております。 同時に、国内生産基盤強化に資する民間企業の投資を加速すべく、昨年成立いたしました経済安全保障推進法の活用も…
○櫻井委員 資金をどこに置くのか、日本の本社に置くのか、それとも海外子会社にそのまま置いておくのか、これは基本的には企業の判断なので、そこに政府が、やれ日本にお金を戻せとか、直接的にやるというのは、これはなかなか難しいし、余りそれもやり過ぎると、それはそれで自由な経済活動を阻害することになりかねませんので、なかなかできないことではあろうと思います。 他方で、本当に全然日本にお金が戻ってこなかったら、やはり、日本は何か、せっかく投資してい…
○鈴木国務大臣 JBICの出融資、JBICの出資それから融資、これの判断におきましては、我が国の経済安全保障の観点を勘案すること、これが重要であると考えます。 現在、経済安全保障の観点も踏まえまして、エネルギー、通商産業政策等の配慮を要する案件につきましては、JBICから財務省に契約前に相談をしていただく、そういう業務フローが確立しております。 財務省におきましては、今後とも、JBICに対し、経済安全保障への高い意識を持って早期に情報提…
○林政府参考人 大臣から答弁がございましたとおり、私どもといたしましても、経済安全保障への高い意識を持ちまして早期に情報提供させていただきますとともに、関係省庁ともしっかり協議を行って適切に対処してまいります。
○三村政府参考人 お答え申し上げます。 まさしく先生今おっしゃったようなものも含めまして、日本企業のサプライチェーンということで、具体的に、大企業であれば排除をしているとか、そういったものがあるわけではございませんけれども、他方で、今回、サプライチェーンの外国企業にJBICが融資をするというのに当たりましては、これは日本企業のサプライチェーンの強靱化という本来の目的にきちっと資する融資にするという観点から、JBICには審査基準というもの…
○櫻井委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表しまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 株式会社国際協力銀行法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 国際協力銀行の業務の拡大に当たっては、同銀行がその目的として、一般の金融機関が行う金融を補完することを旨としていることを踏まえ、民業圧迫との批判を招かないよう留意しつつ、一般の金融機関のみでは対応…
○国務大臣(高市早苗君) その弱っちい言葉というのは、私の前任者である小林大臣が一生懸命に経済安全保障推進法に真摯に答弁をされ、成立までこぎ着けられたということで、私的にはやはり小林大臣にお続けいただきたかったという思いで、前夜、総理とやり取りがございました。 まあ弱っちいと言われたら仕方がございませんけれども、次回の総裁選挙につきましては未定でございます。
○串田誠一君 食料安全保障から今質問をさせていただきましたけれども、経済安全保障という点も非常に重要でございます。 昨年、経済安全保障推進法というのが策定されまして、そこに附帯決議でセキュリティークリアランス、これを設けてほしいというのがあって、それを受けて、今年の二月二十二日に第一回有識者会議、そして先週ですか、三月十四日に有識者会議が行われて、日本企業が非常にこの点について不利益を被っているんだという声も出されているとお聞きをしてい…
○委員長(末松信介君) 高市経済安全保障担当大臣、御退室いただきまして結構でございます。
○山田(賢)副大臣 お答え申し上げます。 まず、韓国は、国際社会における様々な課題への対応に協力していくべき重要な隣国であります。特に、北朝鮮への対応を含め、現下の戦略環境を踏まえれば、日韓、日米韓で緊密に連携していくことの重要性は論をまちません。 昨日の首脳会談におきましても、両首脳は、両国が共に裨益するような協力を進めるべく、政治、経済、文化など多岐にわたる分野で政府間の意思疎通を活性化していくことで一致しております。 具体的に、安…