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中小企業事業団理事長衆議院参議院
総発言数
1,460
直近の所属会派
直近の役職
中小企業事業団理事長
直近の発言日
1973/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会86 件・86%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,460 20 を表示
通商産業省化学工業局長1973/06/27

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号

○政府委員(齋藤太一君) 日本合成化学工業の大垣工場でございますが、岐阜県の大垣市にございまして、アセチレン水和法によりましてアセトアルデヒドを製造いたしておりまして、昭和三年に生産を開始をいたしまして、昭和三十九年の九月に水銀を使います製造法によるアセトアルデヒドの製造をやめまして、三十九年九月以降は別の品物をつくっておりまして、アセトアルデヒドの製造は行なわれておりません。したがいまして、昭和三年から三十九年の三十六年間、アセトアル…

通商産業省化学工業局長1973/06/27

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号

○政府委員(齋藤太一君) 現在は、ここはビニロンの原料でございますポバール、ポリビニル・アルコール、それからポリエステル樹脂、それから食品の保存料に使いますソルビン酸、この三つが主たる生産品目でございます。

通商産業省化学工業局長1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○齋藤(太)政府委員 現在苛性ソーダを水銀電解法で製造いたしております全国の工場につきましては、これらの工場の開始以来の水銀投入量、それから現存量、これまでの回収量、したがってその間の消費量、その消費量のうちまた工場外に流れ出ました量とか処理しました量とかこういうものの調査研究もいたしておるところでございますが、私ども通産省の調査と別個に、富山県のほうで、富山県に所在いたします苛性ソーダ工場、塩化ビニール工場で従来水銀触媒を使っておりま…

通商産業省化学工業局長1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○齋藤(太)政府委員 PCBでございますけれども、熱媒体につきましては現在だいぶ回収が進んでまいりまして、三千五百トンほど回収が終わりまして、これは鐘淵化学と三菱モンサントの工場のタンクに貯蔵してございます。これの焼却につきましては、両社の焼却炉で焼却をしたいというふうに考えておりますが、兵庫県当局の御了解が必要でございますので、いま県当局とお話をしておるところでございます。 それから電気製品関係のトランス、コンデンサーの関係は三万一千…

通商産業省化学工業局長1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○齋藤(太)政府委員 今回の、有明海に水俣病の発生が予想されるという熊本大学の報告には、私ども通産省としましてもたいへんに衝撃を受けたところでございます。ただいま至急にこの工場の現地調査を実施いたしておるところでございますが、考えてみますと、過去におきましては科学的な知見が十分でなかった等の事情もございまして、適切な行政措置を直ちに実施に移していくという面におきまして若干おくれた面があったことは率直に認める次第でございます。 しかし現在…

通商産業省化学工業局長1973/06/21

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号

○齋藤(太)政府委員 国民の健康を守ることが第一であるというふうに考えております。

通商産業省化学工業局長1973/06/21

71参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(齋藤太一君) それでは、藤田先生から前に御質問の御通告をいただいておりましたので、それに即しまして御説明を申し上げたいと存じます。 まず、今後の新規に開発されます化学物質は年間どれぐらいになるかという点でございますけれども、従来は、大体年間国産が七十件から百件、輸入が三十件から五十件ぐらいでございまして、年間百件ないし百五十件新たな化学物質というのが毎年生まれておったのでございますが、本法が施行になりますと少しそのスピードが…

通商産業省化学工業局長1973/06/21

71参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(齋藤太一君) 次に、第二十二条の関係の特定化学物質の指定に伴います措置命令でございます。新規にこれからつくられます化学物質は全部事前に、製造前に審査いたしますので、特定化学物質という指定があります場合に、そういったものがすでに出回っておるとというふうなことは考えられないわけでございますけれども、既存の流通を現在いたしております物質につきましては、これを本法施行後安全審査をいたしましたときに、特定化学物質に該当するということで…

通商産業省化学工業局長1973/06/21

71参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(齋藤太一君) 御指摘のように、既存の化学物質は約七千でございますが、全部が全部試験を要するわけではございませんで、大体過去の知見等から見まして、まあ安全であるということが判明しているものも相当ございまして、七千のうちでおおよそ試験を要するものが四百ぐらいであるというふうに考えております。これにつきましてはなるべく、大量に現在生産、使用されているもの、一応年間千トン以上生産されておるものを先に審査をしたいというふうに考えており…

通商産業省化学工業局長1973/06/21

71参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(齋藤太一君) 住友化学の菊本製造所の件でございますが、ここは水銀電解法によりまして苛性ソーダ並びに塩素を製造いたしております。今回、第三水俣病と申しますか、有明海の汚染問題が出ましたので、この際、水銀を使用する工場の総点検をいたすことにいたしまして、今月中に苛性ソーダの全国の五十工場余りを全部通産省並びに県等で現地調査をすることにいたしておりまして、この住友化学の菊本工場につきましても、現在、現地調査を実施中でございます。こ…

通商産業省化学工業局長1973/06/21

71参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(齋藤太一君) この本法で指定を考えております特定化学物質は、継続的に摂取されます場合には、人の健康をそこなうおそれのある物質でございます。したがいまして、本法の運用におきましては、特定化学物質という指定をいたしました場合には、基本的な考え方としては、なるべくこれを製造させない、使用させない、こういう考え方で運用してまいりたいと考えております。

通商産業省化学工業局長1973/06/21

71参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(齋藤太一君) 第四条で、新しい化学物質の届け出を受理いたしました場合には、三カ月以内にそこにございますような一号、二号、三号のいずれかの判定をすることにいたしておりますが、これは申請者にいろいろ待たせますと、この新規の物質の製造の時期がおくれるということもありまして、なるべく早めるという趣旨もございましたわけですけれども、ただ、この三カ月以内の判定は、過去の知見に基づきまして従来からいろいろ知識の積み重ねがございますので、そ…

通商産業省化学工業局長1973/06/21

71参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(齋藤太一君) この点の審査につきましては、過去の知見からの審査でございまして、試験をやらないで審査をする段階でございますので、確実に過去の知見からだれが考えても安全であるというようなものしかここでは安全とはしませんで、やはりその点に疑いがありそうなものは全部試験に回すことになろうかと存じます。そういう意味で、まずここで安全としたものが後ほど安全でないというような結果になることは、万々私どもはあるまいと考えておりますが、万一あ…

通商産業省化学工業局長1973/06/21

71参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(齋藤太一君) 政府が審査をいたしまして、安全と一応判定をいたしましたものが後日安全でなかったといったような事態になりました場合には、政府としては、その判定につきまして過失があったという場合には国家賠償の責めを負うものと考えます。したがいまして、こういったミスがありませんように万全の審査をいたしたいと考えております。

通商産業省化学工業局長1973/06/21

71参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(齋藤太一君) 本法案によりますと、新しい化学物質の届け出がございますと、その案件ごとに環境庁長官に写しを送付することにいたしております。その写しによりまして環境庁では環境庁として検討されまして、安全と認めるか認めないかという点につきまして御意見があれば意見を申し出られると、こういう仕組みをとっているわけでございます。環境庁長官は、環境の保全につきまして責任をお持ちでございますので、その環境庁長官からの御意見は通産大臣、厚生大…

通商産業省化学工業局長1973/06/20

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

○齋藤(太)政府委員 徳山曹達と東洋曹達の水銀の排出状況につきましては、先般当省の通産局の係官を工場に派遣をいたしまして、現地調査をいたしたところでございますが、まだ詳しい報告が本省のほうに参っておりませんけれども、電話で聞きましたところでは、徳山曹達につきましては、これまでの水銀の消費量、昭和二十七年から昭和四十八年、ことしの三月末までの消費量が三百七トンという報告を受けております。ただ、この三百七トンと申しますのは、投入されました水…

通商産業省化学工業局長1973/06/20

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

○齋藤(太)政府委員 水銀電解法で苛性ソーダを生産いたしますときには塩を原料にいたしますけれども、塩の中の数%の不純物がたまってまいります。この中に水銀がまじってまいりますので、これは廃泥と申しますか、マッドという形で抽出をいたしまして、廃棄物法の施行前は大体工場内に埋め立てをいたしておりましたが、廃棄物法施行後は、コンクリートで固定化いたしまして工場内に埋め立てる、こういうふうな処理をいたしております。 従来の埋め立て分につきましては…

通商産業省化学工業局長1973/06/20

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

○齋藤(太)政府委員 ただいままでの調査のところでは、電極として使われております水銀が、かりに排水中にまぎれまして出るといたしましても、これは金属水銀でございまして、無機水銀であるというふうに私どもは聞いております。

通商産業省化学工業局長1973/06/20

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

○齋藤(太)政府委員 無機水銀が海中に入りまして堆積をいたしました場合に、それがメチル水銀等の有機水銀に変化するかどうかにつきましては、まだ確認がされておりません。通産省の工業技術院の微生物研究所におきまして、昭和四十五年度に実験室でやりましたときには、特定条件のもとでは、微生物の作用によりまして無機水銀が有機水銀になることが認められております。それから逆に、有機水銀が無機水銀になるケースも微生物の作用によりまして認められておりますが、…

通商産業省化学工業局長1973/06/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○政府委員(齋藤太一君) 先般の水銀等対策会議におきまして、現在の水銀電解法によります苛性ソーダの生産方式を、五十年九月をめどといたしまして極力その転換をはかるという決定を見たわけでございますが、これが「極力」ということになっております理由でございますけれども、転換につきましては、いろいろと非常にそれに伴う困難な問題がございます。 第一は技術の問題でございまして、わが国では、まだ大型の隔膜法の苛性ソーダ製造設備の技術が現在開発されており…