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中小企業事業団理事長衆議院参議院
総発言数
1,460
直近の所属会派
直近の役職
中小企業事業団理事長
直近の発言日
1973/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会86 件・86%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,460 20 を表示
通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 本法案成立後におきまして、政府は、本法に基づきまして安全性の審査をしたあとで、安全と認めたものが安全でないということになりました場合には、その安全性の審査につきまして過失がありますれば国家賠償の対象になろうかと存じます。ただ、本法案成立前におきましては、PCBにつきましては、これを規制する法律が何にもございませんでしたので、そういう意味で、そういった立法を早くやるべきであったという意味での反省は私どもいたしてお…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 第二十二条によりまして、既存の化学物質につきまして特定化学物質として指定をいたしました場合には、既存のものでございますので、すでに環境に出ておるとか、使用中のものがあろうかと存じます。こういうものが、その量とか使用の形態にもよりますけれども、そのまま放置いたしますと環境汚染がさらに進むと思われます場合には、これの回収をそのメーカーに対しまして指示をする規定がこの第二十二条でございます。ただ、ここで考えております…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) ごみとして家庭で使われたあと出されました場合には、その中の部品でございましても一応ごみというふうに考えております。

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 本法案では「回収を図ることその他」「必要な措置をとるべきことを命ずることができる。」というふうに書いておりまして、この「必要な措置」の中には、たとえばそういった特定有害物質を使用しております製品名の公表でございますとか、あるいはそういうものの在庫を凍結するようなことでございますとか、いろいろな各般の措置を含んでおりますので、現実にPCBにそれを発動するかどうかは別といたしまして、いろいろな方法がこの法案によりま…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 本法案におきましては、新しい化学物質につきましては事前審査制をとっておりまして、その結果、特定物質であるということになりました場合には、原則として製造は禁止いたします。かりに使わせます場合にも、家庭用品には一切使わせないことにいたしております。 問題は、既存化学物質につきまして、今後の審査によりまして特定化学物質に該当するものが出た場合の問題でございますけれども、その場合には、この二十二条を活用いたしまして製品…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 本法の附則によりますと、附則の第二条で、この法律の公布の際に現に製造されておりますか、あるいは輸入されております化学物資につきましては、これの名簿を通産大臣が作成をいたしまして、公布の日から三カ月以内に公示をすることになっております。先ほど申し上げましたように、大体輸入品で二千種類、国産で五千種類あるように私ども予想をいたしておりまして、現在調査中でございます。で、三カ月以内に公示をいたしますと、その公示に漏れ…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) PCBの生産高は、昭和二十九年から行なわれておりまして、約五万九千トン生産されております。そのほかに千トン輸入がございましたので、供給が約六万トンでございました。このうち約五千トン強が輸出に出ておりますので、国内で出荷されましたのが五万四千トンでございます。内訳は、電気機器関係、コンデンサー、トランスといったものに三万七千トン、熱媒体といたしまして約九千トン弱、感圧紙用に約五千トン、その他の塗料とか印刷インク、…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 先般、水産庁が発表になりました汚染水域が八水域ございまして、その八水域が所在します府県にあります工場で、PCBを現に使用しているか過去に使用した工場が三百三十八工場でございます。これはメーカーの出荷先リストから拾ったものでございますが、これにつきましては、来月中旬までに三百三十八全工場の立ち入り検査を実施いたしたいと考えております。 それから、現在熱媒体に使用中の工場が、工場数にいたしますと全国で約千工場ばかり…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 個々の案件の届け出が出ました場合の審査につきましては、その事業を所管いたしております通産大臣と、それから国民の健康をあずかっておられます厚生大臣が共同で審査をすることにいたしております。ただ、どういった試験を課し——その試験の項目でございますとか、試験の方法でございますとか、こういった共通な問題につきましては、環境庁と厚生省と通産省の共同省令でこれを定めるということになっておりまして、環境庁もその中に加わってい…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) ノンカーボン紙は、一昨年の十二月をもちましてPCBの使用を禁止をいたしておりまして、その代替品といたしまして、御指摘のように現在二種類の化学物質が使われております。一つは、化学物質名としてはアルキルナフタリンでございます。もう一つはジアリールエタンという合成品でございます。これの安全性につきましては、それぞれ、たとえばアルキルナフタリンは東京歯科大学、ジアリールエタンにつきましては現在日本大学で慢性毒性試験を実…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) ただいま私が申し上げました東京歯科大学あるいは日本大学におきます慢性毒性試験は、企業から大学に委託をして試験を行なっておるものでございます。 それから、慢性毒性試験のほかに発ガン性、催奇性等々はいかがか、こういう御質問でございましたが、これらにつきましても現在試験を大学におきまして実施中でございます。

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) マウス、ラットその他の動物実験でございまして、人のからだを使っての実験はやっておらないようでございます。

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 感圧紙の代替品の試験につきましては、先ほど私言い漏らしましたけれども、現在、労働省の労働衛生研究所におきましても慢性毒性試験を実施中というふうに聞いております。 それから、企業が資金を出したものは結果について公正さが問題ではないかという御指摘でございますけれども、企業が委託したものでございましても、大学が試験をやっておるものでございますので、その結論につきましては学者等に判断をいただけば、その結果の公正さについ…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 届け出がございました場合には、まず、法案で今度つくられることになっております化学品審議会、ここに審査分科会のようなものを設けまして、専門の学者先生にその委員になっていただきまして、そこでまずこの法律でいう特定化学物質に該当するかしないかの判断をしていただくつもりでございます。また、過去の知見だけでは判断がつかない場合には、試験をさせることになりますけれども、どういった試験を実施するかという試験の項目なり試験の方…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) この化学物質は、産業用等に使われまして環境に出ました場合に、環境で分解をしないで残留をし、また、魚等で、濃縮率が高くて魚の体内等に濃縮されまして、それが回りめぐって、食物連鎖を経て人の口に入って人の健康を害すると、こういうものを防ぎたいと、こういう趣旨でございまして、薬品でございますとか、あるいは食品のように直ちに人の口に入るというものではございません。そういう意味合いにおきまして、全化学物質につきまして毒性試…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) たてまえといたしまして、試験は、財団法人化学品検査協会に付置いたします化学品安全センターで試験をいたしまして、そのデータを採用いたしたいと考えておりまして、企業自身の資料は極力使わないつもりでございます。

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 試験のデータは、化学品審議会にかけまして、ただいま申しました判定の委員会あたりで学識経験者が公正な立場からそのデータを見て議論をされることになろうかと存じます。こういった試験のデータは、この委員が安全性の検討を客観的に、また慎重に行なうための内部の資料でございますので、それをそのまま全部公表するということは考えておりませんが、秘密にしておかなければならないという性質のものでもございませんので、専門家等でその内容…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) この法律によりまして生まれます化学品審議会は、新規化学物質の試験の方法、それから判定の基準、それから御指摘の具体的な判定、それから特定化学物質の指定、それの使わせる場合の用途の指定、それから製造業者につきましての設備の基準、使用者についての使用の技術基準、こういった問題を御審議願うように考えておりまして、そういう意味で共通的な問題の審議と、それから分科会等におきましての個別の案件についての審査と、二種類の仕事を…

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 審議会は広く各界のメンバーで構成いたしまして、この問題について広く御討議を願おうというふうに考えておりまして、学識経験者、学者のほかに言論界、あるいは御指摘の消費者代表等々も加えまして構成するようにいたしたいと考えておりますけれども、個々の申請案件の判定の分科会につきましてはなるべく専門家のみにいたしたいと、かように考えております。

通商産業省化学工業局長1973/06/19

71参議院 商工委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○政府委員(齋藤太一君) 企業も、自社の製品を出すにつきましては、その安全性を確保する義務が企業に私は課せられておると存じます。そういう意味で、企業側のこういった問題についての意見を聴取することも、総合的にこの問題を判定する場合の一つの要因であろうというふうに考えるわけでございます。同様な意味におきまして、消費者代表、あるいは言論界、そういった各界の方方を構成メンバーといたしまして、いわゆる総会的な場におきましては広く各界の御意見を承り…