P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
中小企業事業団理事長衆議院参議院
総発言数
1,460
直近の所属会派
直近の役職
中小企業事業団理事長
直近の発言日
1973/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会86 件・86%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,460 20 を表示
通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) たとえば、いま審議会で議論されておりますところでは、分解性につきまして、分解性の悪いものをCグループ、分解性のいいものをAグループ、それから中等のものをBグループといたします三段階に分ける。それから蓄積性につきましても同じく三段階に分けると、こういたしますと、どこまでを合格とするか。A、A二つともAをとれば合格とするか、AとBの組み合わせなら合格とするか、B、Bはアウトとするかとか、その辺の議論がまだ非常に行な…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) お話のように、この法律はそもそも今回のPCBの経験にかんがみまして、二度とこういう問題を起こしてはならないという反省に立ちまして、化学物質を全部製造前に審査をいたしまして、疑わしきものは製造させないと、こういう考え方で立法をいたしておるところでございます。したがいまして、判定基準も十分に厳重なシビアなものにいたしまして、およそ人の健康をそこなうおそれがあるものについては、特定化学物質として製造を原則としてさせな…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 先ほど慢性毒性と申しましたが、御指摘のように、同時に特殊毒性、たとえば発ガン性、催奇性、突然変異性といったようなものもこの毒性の中に入っておりまして、必要に応じましてそういう試験もいたしたいというふうに考えております。

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) シロかクロかの判定は、最終的には厚生大臣及び通商産業大臣がこの法律に基づいて決定をいたします。ただその前に、この法律に基づいてきます化学品審議会の分科会か何かの機構をつくりたいと考えておりますが、そこに専門の学者の方にお集まりいただきまして、もちろん、これは業界は入れませんで、学者だけにいたしたいと思っておりますが、そこで試験のデータ等を判定していただきまして、その審議会の結論を参考にしながら厚生大臣と通産大臣…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 試験の方法は、この法律に基づきまして環境庁と厚生省も通産省で試験の方法へ項目等をこまかくきめまして公表をいたします。その項目だけの試験はやっていただくことになりますので、大企業は簡単にとか、中小企業は詳しくとか、そういうことは考えておりません。この公表いたしました試験項目と試験の方法に従って、それを全部満たすだけの試験をやっていただこうというふうに考えております。

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) これからつくられます化学物質は、悉皆試験と申しますか、全部につきまして届け出義務を課しまして、過去の知見で安全であると認めがたいものについては全部この試験を課すことになりますので、一応たてまえとしては、試験は一回と申しますか、一カ所でやるということは考えておりませんけれども、その試験のデータにつきまして審議会におはかりしましたおりに、再度念を入れて試験をしたほうがいいというような審議会の御意見が出た場合には、再…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 化学品審議会の構成メンバーでございますけれども、医学、化学、その他の各分野の専門の学識経験者、言論界、それから需要家、消費者代表、また業界代表、こういった各界の代表で構成をいたしたいと、こういうふうに考えておりますけれども、ただ、ただいまの試験結果の判定、あるいはそもそもの申請につきまして、過去の知見なりいろいろな文献等からの判定、こういうものをお願いします分科会等につきましては専門家だけの組織にしたいと、こう…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 個々の案件の具体的な判定につきましては業界代表は入れるつもりはございません。ただ、総体としての、この法律の施行に関しましての討議をするような総会的な場におきましては、需要家代表が入りますと同じ意味で、それぞれ業界の代表の方も化学工業を代表するという意味で、いろいろ製造規制その他も出てまいりますので、別に利益の擁護という意味じゃございませんが、化学業界の現実のいろんな知識を述べていただくと、こういう意味で業界代表…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 個々の申請案件と申しますか、届け出案件の有害性、有毒性等を判定する会議には業界代表を入れるつもりはございません。ただ、総体としての化学品の安全問題を検討いたします総会的な場には、当然業界としても、業界がこの世に送り出しております製品についての安全性を確保するということは業界自体の責任でもございますし、そういう意味で、業界がどういうふうなこれまでの安全のための施策をもとっており、そういった点の実情を審議会で述べる…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 先生の御意見も十分わかるわけでございますけれども、審議会でございまして、審議会の意見は参考意見として政府が聴取いたしますけれども、審議会へ決定権をゆだねるわけではございません。なるべく審議会では各界の意見が述べられるほうが、この法律の公正な運用の意味におきましてそういうことが期し得るんじゃないかというふうに考えるわけでございまして、そのために専門家だけでございませんで、言論界それから需要家、消費者代表あるいは主…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 試験のデータでございますけれども、これはこの審議会に提出をいたしまして、審議会の専門委員の方が検討される内部資料というふうに考えておりますので、特に公表することは考えてはおりません。ただ、この試験データは秘密にしておかなければならないという性質のものでもないと考えますので、専門家等でいろいろ研究その他のためにこれを知りたいという申し出があれば、資料を供覧するこもにはやぶさかではございません。

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 非常に多数にわたると存じますし、それから専門的なデータでございますので、一々これを全部公表するというのもいかがかと存じますけれども、ただいま申しましたように、秘密にしておきたいということを考えておるわけではございませんので、特に専門の方等で知りたいというお申し出がございましたら、供覧と申しますか、お見せするということにいたしたいと考えております。

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 提出いたしたいと思います。

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) はい。

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) ただいま申しましたように、非常にたくさんなデータになりますし、数も多うございますので、一々それを公表するという手続はとりませんけれども、御要望があればそのつどその御要望のあったものについて資料はお見せすると、こういうことでございます。

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 承知いたしました。

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 承知いたしました。

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 先生の御意見に全く同意見でございまして、私どもは、特定化学物質に該当するものが出まして指定します場合は、原則として使用はさせないようにいたしたいと、こういうふうに考えております。

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) この特定化学物質と申しますものは、環境に出ました場合に分解性が悪く蓄積性が高いということで、環境に残留をいたしまして、魚等の食物連鎖を通じまして人の健康を害するおそれがある物質でございます。したがいまして、こういう物質を使用させる場合には、第十四条に書いてございますように、他の物質では代替できないような非常に有効な用途がございまして、しかも環境の汚染をその使用によって生ずるおそれがないことというのが条件になって…

通商産業省化学工業局長1973/06/14

71参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(齋藤太一君) 製造は許可制になりますけれども、その場合に、十四条で「使用の制限」というところがございますが、結局、うまい無害化する処理方法がなければ最後に環境を汚染することになりますので、用途を特定できないとと、つまり、使わせる用途がきめられないということになります、そういうものにつきましては。ということは、用途がない形で特定化学物質の指定をいたしますと、それは製造しても一切販売できないということになりますから、結果的に製造…