齋藤太一
会議録に記録された「齋藤太一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,460 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業事業団理事長
- 直近の発言日
- 1973/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会86 件・86%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 決算委員会6 件・6%
※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(齋藤太一君) 法律の表現の問題でもあろうかと存じますけれども、第九条で許可の基準といたしまして、製造許可につきましては、需要に照らしてその設備が過大でないことという条件がございます。その需要が特定用途なしということにしました場合には需要がゼロでございますので、申請が出てまいりましても、一切許可はしない、こういうことになるわけでございまして、この許可基準からしましても、指定用途がない場合には一切許可はしないというふうな運用をい…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(齋藤太一君) 委員長……。
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(齋藤太一君) 私どもの調査では、大体既存化学物質が国産で約五千種類、輸入品が約二千種類、合計七千種類のものがございます。で、このうち非常に微量の生産のものはそう危険性は少ないと思いますが、年間百トン以上生産されているものが約二百種類でございます。この千二百種類の中で当面試験が必要ではなかろうかと思われますものが、推定では大体この三分の一ぐらいでございまして、約四百種類ぐらいは試験が必要であろうと、こういうふうに考えております…
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(齋藤太一君) まず、分解性と蓄積性試験をやりまして、その分解性、蓄積性の試験を大体二年ないし三年で四百種類のものにつきまして終わりたいと、こういうことでございまして、その結果、分解性も悪く蓄積性も高いということで毒性試験をやったほうがいいということになりますと、これは毒性試験だけで一年ないし二年かかろうかと思いますので、その数によりましてはややもう少し時間がかかると思います。
第71回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(齋藤太一君) 第一の、人の健康にかかわる問題ではございませんけれども、化学物質によりまして環境を汚染する問題がございます。たとえば赤潮等、あるいは富栄養化の問題こういうものが化学物質の影響によりますものか、あるいは都市下水によりますものか、なかなかこういった問題は因果関係が複雑でございまして、まだまだいろいろ研究をすべき分野が残されておりますので、こういう問題につきましては引き続き検討を続けてまいりたいもいうことで、今回はと…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○齋藤(太)政府委員 通産省といたしましては、今回の第三水俣病の問題の発生にかんがみまして、過去に水銀を使用し、あるいは水銀を使用いたしております工場群につきまして、現在当省の担当官を現地に派遣をいたしまして、水銀の処理状況あるいは水銀含有物の廃棄物の保管状況等につきまして現在現地調査を行なっておるところでございます。この現地調査の結果を待ちまして、廃棄物の今後の管理対策、それから汚染源の究明、こういうことをいたしたいと考えます。また、…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○齋藤(太)政府委員 ただいま通産省では、過去に水銀を使いましてアセトアルデヒドをつくりました工場、それから同じくアセチレン法で水銀触媒で塩化ビニールのモノマーをつくっておりました工場、並びに現在水銀電解法で苛性ソーダをつくっております工場、全国で七十六工場になりますが、現地調査を実施いたしておるところでございます。この現地調査では、過去の水銀処理状況の調査、廃棄物の保管状況並びに水銀の排出量につきまして、できるだけ現地の資料等に当たり…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○齋藤(太)政府委員 先般水産庁のほうで御発表になりましたPCBによります魚介類汚染八水域のございます府県に所在します、PCBを過去に使用あるいは現在使用しております工場数は、PCBのメーカーであります鐘渕化学工業と三菱モンサント工業からの出荷リストによって調べましたところでは三百三十八工場でございまして、この工場名は先般発表をいたしたところでございます。これらの工場につきまして、汚染が増加しないように、現在ございますPCBを使っており…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○齋藤(太)政府委員 先生御指摘のように、わが国の現在の苛性ソーダの製造能力の九五%は水銀電解法でございまして、五%が水銀を使わない隔膜法というやり方でつくられております。こういうふうにわが国で水銀法が非常に伸びてまいりました理由は、水銀法によります場合のほうが品質が良好であるということと、大型の設備ができましてコストが安いという事情等々がございまして、水銀法のほうが発展をしてきたわけでございますけれども、この水俣病等に見られますように…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○齋藤(太)政府委員 今月の上旬からアセトアルデヒドを従来水銀触媒を使いまして製造をしておりました工場に――現在は全部昭和四十年ごろにやめましてやっておりませんけれども、そこの工場の堆積物等の調査のために、アセトアルデヒドの工場、それからアセチレン法で同じく塩化水銀を触媒としまして塩化ビニールをつくっておりました工場、これも大半はこの製法を現在はやめております。それから苛性ソーダを水銀電解法によりまして製造いたしております工場、この工場…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○齋藤(太)政府委員 PCBを使っております製品につきましては、開放系、たとえば塗料でございますとか接着剤あるいは感圧紙、こういったものにつきましては、一昨年の暮れまでに全部新規出荷は停止させております。それから閉鎖系のトランス・コンデンサー及び熱媒体につきましては、昨年の八月末で、原則として新規出荷は停止をさせましたが、それまでに出荷されまして使われておりますトランス・コンデンサー、熱媒体は現在も使用をいたしておるわけでございます。ト…
第71回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(齋藤太一君) このリストは、PCBのメーカーでございました鐘淵化学工業とそれから三菱モンサント化成の出荷先リストでございまして、出荷先の会社名と所在地名、それから出荷数量が載っておりますけれども、工場のほうでのそれを使用した結果の工場外への排出量といったようなものは載っておりません。
第71回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(齋藤太一君) PCBにつきましては、先生御指摘のように、昭和四十三年にカネミ油症事件という事件が起こったのでございますが、これは食用油の製造工程におきまして、熱媒体として使われておりましたPCBが、パイプに穴があいておりまして、そこから漏れまして製造中の食用油の原料に混入いたしまして、それが販売されて被害者が出たと、こういう事件でございました。このときには非常に急性な毒性と申しますか、皮膚障害その他の現象が出まして問題になっ…
第71回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(齋藤太一君) わが国でPCBの製造が始まりましたのは、鐘淵化学の場合には昭和二十九年からでございまして、約二十年経過をいたしております。三菱モンサントは、おくれまして昭和四十四年からでございます。で、これは製造当初におきましては、戦後の化学物質のヒット商品であるといわれるように、絶縁性、それから不燃性等におきまして非常にすぐれた物質でございます。そのために急速に需要が伸びまして、いろいろな用途に使われておったわけでございまし…
第71回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(齋藤太一君) 昭和四十五年ごろからいろいろ学者等の学説等が雑誌等に発表されるようになったように聞いております。
第71回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(齋藤太一君) 行政指導によりまして、昭和四十六年一ぱいで開放系向けの出荷を全部やめまして、それから四十七年の六月にメーカーの製造そのものをやめさせまして、同時に閉鎖系向けの出荷も原則としてやめさしたわけでございます。その間約一年ないし一年半ほど時間がございますけれども、これは生産をとめるほどの毒性のあるものかどうかということにつきましての国内でのいろいろ議論もございましたし、それの検討の時間があったわけでございます。
第71回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(齋藤太一君) PCBにつきましては、ただいま申しましたように、行政指導で大体生産、出荷は昨年の夏までで全部とまっております。ただ、この経緯で私どもが痛感いたしましたのは、こういった環境を汚染して慢性毒性を起こすような物質というのは、こういうふうに環境に出ましてからあとから追っかけて回収をはかるのでは汚染を防止できない。いかに完ぺきに回収しようと思いましても、特に開放系は回収が非常に困難でございます。したがいまして、こういう物…
第71回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(齋藤太一君) PCBの生産量でございますが、鐘淵化学が昭和二十九年から、三菱モンサント化成が昭和四十四年から生産を開始いたしまして、中止をいたしました昨年六月までに両社で五万九千トン生産をいたしております。それから輸入は一千トンでございます。
第71回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(齋藤太一君) 主としてアメリカからでございます。したがいまして、供給の合計が約六万トンということになっております。
第71回 参議院 商工委員会 第11号
○政府委員(齋藤太一君) 六万トンの供給に対しまして五千トン輸出をいたしております。したがいまして、五万四千トン強が国内で消費されております。 その内訳でございますけれども、電気機器関係、これはトランスでございますとか、コンデンサーといったようなものの絶縁具として使われておりますが、それが約三万七千トンでございます。それから熱交換器の熱媒体といたしまして約九千トン、それからノンカーボン紙と申しまして、カーボンを敷かないで裏に字が写ります…